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スノーピークの焚火台が人気の理由はなに?その魅力や使い方をご紹介!

軍隊、キャラバン(隊商)や登山に伴うキャンプには遠い昔から明かりを得、暖を取りそして料理するための焚火が付き物でした。その焚火に今や不可欠となった焚火台としてスノーピーク焚火台が人気のある理由を解説し、スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介します。
2020年8月27日
栗鼠の森人
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

スノーピーク 「焚火台」サイズM

Coleman 「ステンレスファイヤープレイス」

UNIFLAME 「ファイアグリル」

CAPTAIN STAG 「ヘキサステンレスファイアグリル」

スノーピーク snow peak 焚火台 グリルブリッジM ST-033GBR [焚き火]

スノーピーク (snow peak) 焚火台/焼アミステンレスハーフ PRO/S-029HA 【SP-SGSM】

スノーピーク焚火台チリトリ鍋

鋳鉄グリドルハーフ [3~4人用]

スノーピーク焚火台ジカロテーブル

山登りと焚き火

太古の昔から人はキャンプする時にはキャンプ地周辺から薪となる枯れ枝、倒木や流木を集めて焚火をしてきました。学生時代に小屋番の為の山小屋への行き帰りや食料調達の為のイワナ釣りや山菜集め等では昼食の為にさえ、焚火をすることは山行では普通の営みで疑問を持ちませんでした。土石を使った焚火場作りやマッチと小枝だけで火を起こすこと、さらに湿気た薪材や雨の中での焚火の燃やし方や火の手入れの仕方などは山登りの常識でもありました。現在では山中での焚火は自然保護及び防災面から法律によってほぼ全面的に規制されています。

自然保護

自然愛好家の増加と共にキャンプ地やバーベキュー場の数も場所も増えて来ました。焚火で地面を直火で焼くと土中の微生物が死んでしまい、微生物が復活するまでの間は草木が生えなくなります。その結果、無残に黒く焼け残った焚き火跡の醜さが目立つようになりました。この様な事態を予防する自然保護のために直火で地面を焼かない焚火台が開発され、使われるようになりました。いまでは多くのキャンプ地やバーベキュー場で直火が禁止され、焚火台の使用が当たり前になってきています。

焚火の法的規制

焚火に関係する法律には自然公園法、自然環境保全法と森林法があり、昔は殆どの登山者がその規制も知らずにおおらかに山中で薪を集め、焚火をしていました。今世紀に入っていずれも法律が強化され、許可なく焚火をすることや薪を集めることは規制の対象となっています。このため、許可を得たキャンプ場やバーベキュー場以外の場所での焚火は出来なくなっています。東日本大震災(2011年3月11日)以降は原発事故による薪材となる枯れ葉や枯れ枝へのセシウムの蓄積があり、焚火そのものを禁止している自治体もあります。

焚火台の使用に当たって

焚火台に必要な条件

焚火台には明かり、暖房と料理のための使い方があります。料理やバーベキュー用コンロとしての使い方オプションではグリルブリッジや三脚スタンドなどの補助具がデザイン上必要になります。焚火台は薪と料理やバーベキュー用コンロや付属器具を載せるので大きく頑丈なデザインが求めらる一方で、手早く組み立て、折りたたんでコンパクトに収納できる機能性をもつデザインも求められています。火床となるのでどうしても炭が残って灰で汚れているため、手を汚さずに焚火台を収納できるデザインは手入れする上で便利です。

焚火台燃料(薪と炭)

焚火台の燃料となる薪は主にナラ材です。Mサイズの焚火台での使用量は夕方から寝るまで焚くなら1束(10kg)で夜明けまで焚くなら2束(20kg)が目安です。オプションで松、杉、ヒノキやシラカバなど焚く場合はそれぞれ2束(10kg)と4束(20kg)が必要と成ります。しかし、Lサイズや炎を大きくする使い方ではさらに多くの薪が必要です。着火に針葉樹やシラカバを使うことはおすすめですが、ナラ材を細かく割れば着火剤として十分です。どちらを使うにせよ大切なのは良く乾燥しているがどうかです。キャンプ地やバーベキュー場での料理やバーベキュー専用で焚火台を使うならオプションで木炭や豆炭がおすすめです。

焚火台以外に焚火に必要な補助用品

薪や調理具を持つための革製の手袋または厚手の軍手、必要に応じて薪を切ったり小割りしたりするための鋸や鉈、燃えている薪や炭を掴むための火ばさみ等が焚火に必要な補助具です。薪に火をつけるためのマッチや着火用バーナーや市販の着火剤(新聞紙、乾燥した小枝を束ねたものや、牛乳パックで代用できます)も必要です。キャンプ地やバーベキュー場で焚火台を囲んで食事する使い方ではデザイン上、囲炉裏テーブルや簡単な折り畳み椅子があると便利です。

代表的な焚火台

今では一般的となった焚火台は30近くモデルが販売されていますが、その中の代表的な5つを紹介します(Lサイズが無いものもあり、比較のための対象はサイズMです)。かならずしも値段や重量では無く焚火を楽しむために自分の使い方に相応しいモデルを選ぶことがおすすめです。

スノーピーク 「焚火台」

スノーピーク 「焚火台」サイズM

出典:Amazon
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焚火の燃え方を考慮した独特の逆ピラミッド形デザインが特徴です。長時間の高熱に耐えるように厚さ1.5mmのステンレスを使用していますので、良い焼き色は付くものの熱によって曲がることなどはありません。ステンレスのパイプサポートは薪や調理具などの加重を十分に支えます。設営は置いて開くだけで、高齢者や女性にも簡単に取り扱えるデザインです。また、手入れも簡単です。価格は焚火台、収納ケース、炭床とベースプレートの一式で2万円強です。

Coleman 「ステンレスファイヤープレイス」


Coleman 「ステンレスファイヤープレイス」

出典:Amazon
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四角形のステンレスパイプを井桁に組んだデザインをしています。重量は6kg近くて少し重く、収納は必ずしもコンパクトではありません。その分頑丈で五徳も兼用して居り、ダッチオーブンなどをそのまま置いて料理に使えます。炭を取り出す受け皿もあるので後始末や手入れが簡単なデザインです。値段は13,000円強で、大人数のための焚火にむいています。

UNIFLAME 「ファイアグリル」

UNIFLAME 「ファイアグリル」

出典:Amazon

4本のパイプを組んだ安定感のあるサポートの上に上広がりの四角い火皿(炉)が載せられ、五徳もついたデザインです。四角い火皿には大きめの円形穴が並んだ中皿(ロストル)あり、空気の流れを良くしているので火おこしが楽です。簡単な構造で組み立て、かたづけや手入れが手軽です。火皿が十分に広いので料理やバーベキューに炭を動かして温度を調整することもできます。重量は3kg弱ですが、薪や調理具を合わせて20kgまで載せられます。価格は収納ケースを含めて9,000円程度です。

CAPTAIN STAG 「ヘキサステンレスファイアグリル」

CAPTAIN STAG 「ヘキサステンレスファイアグリル」

出典:Amazon
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出典:Amazon
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深い逆六角錐台のデザインをしているので薪が安定しくべられ、底部から空気を取り入れ薪に十分に行きわたるので良く燃えます。灰は受け皿に貯まります。独特の逆六角錐台の組み立てもコンパクトに収納されたつながったプレートで簡単に作れます。フレームに合わせて本体と底受けを載せれば簡単に組上がります。また、手入れも簡単です。重量4kg弱で価格は収納ケース付きで1万円強です。

モノラル ワイヤフレーム

耐熱クロスをワイヤーとフレームで吊り下げる「ワイヤインフレーム」と呼ぶデザインをしています。特徴は、熱変形が防げる特殊耐熱性クロスと分解折りたたみ式の軽量ステンレス製アームとを組み合わせて重量が1kgに満たない軽さにあります。また、蓄熱しないので冷えるのを待たずに撤収できます。別売の五徳等付属品を取り付ければダッチオーブンや串焼きなどで遠火が必要な使い方にも対応できます。NHKでも紹介されました。軽くても薪やコッフェルを置け、焚火の場所を汚す心配もなく、手入れの手間もかかりません。価格は帆布収納袋付きで17,000円程度です。

スノーピーク焚火台の製作販売しているスノーピーク社とは

出典: https://www.snowpeak.co.jp/products/ST-030R/

もっとも遭難が多く危険な山でありながら高貴とも言える美しさでクライマーを引きつける魅力にあふれている名峰が谷川岳です。その様な谷川岳に登り続けたクライマーの1人が設立した会社がスノーピーク社です。1958年に燕三条の伝統ある金属加工技術を登山道具に活用し、その名は谷川岳に因んで命名しました。同じ燕三条の金属加工技術を登山用品に活かしているメーカーとしてユニフレーム社があります。

スノーピーク焚火台が人気の理由

出典: https://www.snowpeak.co.jp/products/ST-030R/

スノーピーク焚火台の逆正四角錘台構造となる厚さ1.5mmのつなげられたステンレス板4枚とそれらの枠となり支えとなるステンレス製パイプ
 

スノーピークでは焚火を自然環境に優しい営みとするためにスノーピーク焚火台を開発し、1996年に販売を開始しています。この開発では燕三条の技術を駆使して頑丈で長持ちし、収納がコンパクトで手入れが簡単な焚火台を実現しました。当初は直火以外での焚火の概念がなく殆ど売れませんでしたが、今では焚火になくてはならない器具になりました。その人気のある理由が頑強(耐熱性)、頑丈(耐荷重性)、長持ち(耐久性)、収納性の良さと簡単な手入れを実現した燕三条の金属加工技術駆使したデザインの素晴らしさにあります。

スノーピーク焚火台(Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ)

スノーピーク焚火台(Sさいず・Mサイズ・Lサイズ)の価格、サイズ(収納時を含む)、本体価格および重量を下の表にまとめてあります。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!①

スノーピーク焚火台の優れた品質

角を丸くした直角三角形のステンレスパイプ製の枠に底辺を一辺として角を丸くした厚さ1.5mmのステンレス製板が溶接で取り付けられ、この板の上部に5つの空気孔が設けられている。

 

シンプルな構造でありながら耐熱性、耐荷重性や耐久性に優れて居ます。構造は高い耐熱性を持つ厚さ1.5mmのステンレス板を4枚つなげた逆正四角錘で、組み立てや手入れが簡単なデザインです。それらのステンレス板の枠となってステンレス製パイプが燃料の薪材または炭と調理具の荷重を十分に支えます。ステンレスは高熱に強く錆びる事も無いので長く使うに連れて風合い出て来る耐久性を維持します。サイズはSサイズ・Mサイズ・Lサイズの三つがあり、焚火を囲む人数や使い方によって選べます。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!②


スノーピーク焚火台の組み立てと後片づけの簡単さ

スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)は折り畳んだ4枚のステンレス製板(パネル)が構成されているので容易く組み立てて設営できます。また、撤収するときも4枚のステンレス製(パネル)を折り畳むだけなので簡単に収納できます。ステンレスは錆の心配がないので手入れとしては使い込みでの汚れや変色を気にしなければ灰を落とすだけです。ただ、食材と直に接する部分の手入れはたわしやスポンジでしっかりと洗い、清潔を保ちましょう。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!③

スノーピーク焚火台の火おこしの簡単さと効率的な燃焼

スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)は逆正四角錘デザインです。このデザインでは焚火台中段に燃焼部分を底上げしてさらに効率いい燃焼を促す炭床が置かれ、炭床に着火剤を下に薪や炭を上に置くとステンレス製板(パネル)上段に開けられた各5つ、全部で20の孔から有効に空気が取り入れられてスムースに着火します。焚火の火が安定したころ、投入された薪や炭は燃焼して灰や炭となった薪は下に落ちます。新たに投入された薪や炭には同じように上に述べた孔から空気が供給されて効率的な燃焼が続けられます。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!④

明かりを得、暖を取り料理に使えるなどいろんな楽しみ方ができる!

焚火の魅力は明かりであると共に暖を取れ、料理に使えるなど、キャンプ地やバーベキュー場など野外でのさまざまな使い方が贅沢に楽しめることです。その中で仲間との新たな絆も生まれます。スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)はそのような焚火の魅力をさらに深めて野外生活をいっそう楽しくさせてくれます。

キャンプの灯りとして!

焚火の明かりは太古から人が慣れ親しんできた安心感があり、気持ちをリラックスさせてくれます。その明かりの届く範囲は想像以上に広い範囲に及び、野外生活では大変役立ちます。これには狼やクマなどに対する野獣除けとしての役割もありました。スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)は効率よく薪を焚けるので、より遠くまで照らすことが出来ます。

夜寒の暖房として!

今ではキャンプを張って野外生活を楽しむのは主として夏の季節になってきました。暑い夏でも日が暮れれば涼しく成り、夜の深まりと共に寒くなります。そんな夜寒に暖房として楽しめるのが焚火です。焚火の暖かさに包まれて、仲間や家族と夜空を眺めながら過ごすのは至福の時間ではないでしょうか。そんな時間をあまり乱さずに上から薪や炭を継ぎ足すだけで焚火を持続させてくれるのがスノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)です。

料理やバーベキューに使えるコンロとして!

野外生活の中の大きな楽しみが料理やバーベキューです。料理やバーベキューの材料や焚火用の薪や炭をを調達して揃え、洗ったり切ったり準備して味付けや加熱してし共同して調理して、並べて一緒に食べる。野外ですから自ら採ったり、集めたり、釣ったり、狩したりすることもあり得ます。スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)にはその様な野外料理やバーベキューを楽しむためのオプションが充実していることも魅力です。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!⑤

スノーピーク焚火台の丈夫なデザイン!(耐高温と耐荷重)

スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)の逆三角錐を構成する4枚のステンレス板は高熱に耐える為の実験を繰り返して厚さを1.5mmに決めました。この厚さ1.5mmのステンレス板は薪や炭を燃やす焚火台としての高温に対する十二分の頑強さを実現しています。焚火台が薪や炭や調理具の重さに耐え、安定して支える為にステンレス板の枠はステンレスパイプを使用し、この枠の拡張部分が逆三角錐を安定して受け止め、頑丈な耐荷重性を実現しています。また、地面に対する焚火台の放熱を緩めるために脚部はベースプレートに載って居ます。

スノーピーク焚火台の魅力や使い方をご紹介!⑥

スノーピーク焚火台のオプションの豊富さ


スノーピーク焚火台(S・M・Lサイズ)は焚火台収納ケースと、炭床、焚火台ベースプレートの4点で1セットとなります(Mサイズで価格2万円程度)。それに次の様なオプションを追加していけば、焚火だけではなく様々に料理やバーベキューが楽しめます。主なオプションとしてはグリルブリッジM・オプション、焼アミステンレスハーフ PRO・オプション、チリトリ鍋・オプション、鋳鉄グリドルハーフ・オプション、ザ・三脚スタンド・オプション、ジカロテーブル・オプションなどがあり、これ等を揃えると焚火料理のバラエティが飛躍的に広がります。

グリルブリッジM

スノーピーク snow peak 焚火台 グリルブリッジM ST-033GBR [焚き火]

グリルネットやグリルプレートを焚火台にセット出来、3段階に火加減を調節できます。

焼アミステンレスハーフ PRO

スノーピーク (snow peak) 焚火台/焼アミステンレスハーフ PRO/S-029HA 【SP-SGSM】

出典:Amazon
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出典:Amazon
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焼き物からダッチオーブンまで載せられます。

チリトリ鍋

スノーピーク焚火台チリトリ鍋

山盛りの野菜をたっぷり入れたすき焼きやモツ煮に使われる浅い四角い鍋です。

鋳鉄グリドルハーフ

鋳鉄グリドルハーフ [3~4人用]

出典:Amazon
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肉を焼くのに理想的な形です。

ザ・三脚スタンド

出典: https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97/%E7%84%9A%E7%81%AB%E5%8F%B0/%E3%82%B6%E3%83%BB%E4%B8%89%E8%84%9A%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E4%BB%98/p/597

大鍋を吊るせ、チェーンの高さで火加減を調節します。
¥16,800 (税別) 

ジカロテーブル

スノーピーク焚火台ジカロテーブル

焚火を囲み、調理しながら食べ、語り合う場を演出します。

まとめ

焚火は自然保護や防災などの観点だけでは無く、Sサイズでも焚火台に加えて薪や炭も運ばなければならないとなると登山の一部として行うことが相応しいとは必ずしも言えません。焚火とまで言えませんが、かなり近い使い方に重量僅か90g弱で小枝を専用に燃やすエンバーリットの「ファイヤーアント」があります。これなら直火に成らない様に気を付けさいすれば規制の対象にならないでしょう。また、乾いた小枝の見つからない雨の日には固形燃料を代用に燃せます。一方、割り切って焚火を山小屋やベースキャンプだけで行うことを前提にすれば、Lサイズでも簡単に取り扱えて登山でも焚火の野外生活が十二分に楽しめます。スノーピーク焚火台がそんな雰囲気を一層豊かなものとしてくれるでしょう。

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