パラコードストラップの編み方!1本で簡単にできる作り方やアイデアをご紹介!

パラコードストラップの編み方!1本で簡単にできる作り方やアイデアをご紹介!

アウトドアの道具にカラフルな編み紐のストラップやキーホルダーがついているのを目にしたことはありませんか。とてもおしゃれで「欲しいな」と思う人もいるでしょう。パラコードという丈夫な紐で自分で作るアクセサリーです。今日はパラコードストラップの編み方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.1本で作るパラコードストラップの編み方
  2. 2.パラコードストラップとは
  3. 3.パラコードストラップの材料
  4. 4.パラコードストラップの編み方1
  5. 5.パラコードストラップの編み方2
  6. 6.パラコードストラップの編み方3
  7. 7.パラコードストラップのアイデア集1
  8. 8.パラコードストラップのアイデア集2
  9. 9.パラコードの編み方書籍
  10. 10.パラコードストラップを携帯やキーホルダーに

1本で作るパラコードストラップの編み方

パラコードストラップを作ろう

アウトドア好きな人を中心として、道具にパラコードを編んでつくるストラップや装飾をする人が増えています。パラコードとはどんな紐なの?パラコード1本で編める簡単編み方が知りたい!今日はそんなパラコードの疑問やお願いにお答えしていきます。

パラコードストラップとは

いざという時使えるコード

パラコードとは、パラシュートの紐に使われる丈夫なコードです。一般的なパラコード1本で耐荷重250kgもあり、長さ30mあればアウトドアでシェルターを作るのにも十分使えます。パラコードの束はそのまま持ち歩くのには不向きなので、編んでストラップにして身につけたり、道具類に付けておき、いざというときにほどいて使うのがもともとの使い方です。

1本での編み方が基本

パラコード編みは、いざというときの縄として使うために「編んでコンパクトにして持ち歩く」というのが本来の目的です。最近は道具類への装飾目的で、数本を組み合わせた編み紐手芸の手法を取り入れた作品もありますが、ほどくと1本のコードに戻る編み方を基本としています。数本のパラコードを買い集めなくても1本で仕上がる編み方がほとんどです。

パラコードストラップはおしゃれ

パラコードが使われる理由は、丈夫や手作りの楽しさに加えて、そのカラーの豊富さでおしゃれな作品が作れることにもあります。蛍光カラーやミックス、アースカラーやモノトーン、最近は蓄光タイプの夜光るタイプのパラコードもあり、単色で、カラーを組み合わせて、素敵なストラップが作れます。

パラコードの素材と種類

パラコードの素材は「ナイロン」。写真のようにロープのように束になって売られています。ひと束の長さは30mと50mが主流ですが、もっと大巻きのパラコードもあります。太さは550というサイズで約4mm。こちらで耐荷重は250kgです。径が太くなれば耐荷重が増え、細くなれば耐荷重は少なくなります。径は太いものは6mmまで、細いものは1.1mmまであります。

パラコードストラップの材料

パラコード編みに、絶対必要なのはパラコード。先程ご紹介した太さを参考に、自分が編みたいサイズのパラコードを用意しましょう。必要な長さの目安としてブレスレットサイズ16~18cmの長さのものを作るのに、パラコードは4~5mが必要になります。その他、キーホルダーなどにするには金具を用意します。今回用意したのはダイソーで買った「ナスカン」。5個入りで108円(税込み)でした。(価格は2018年7月現在のものです)この他、リングもあれば用意してください。

パラコードストラップの編み方1

1本で作るスネークノットの編み方

1本のパラコードで作る携帯ストラップやキーホルダーの編み方として、まずご紹介するのがスネークノットという編み方です。このスネークノットは、できあがりのパラコード編みがヘビ(スネーク)の体のように丸くなる、むすび目(ノット)ということが特徴です。スネークノットの編み方は以下に詳しく写真でご説明します。

スネークノットの詳しい編み方説明

スネークノットでキーホルダーや携帯ストラップを作るときにはパラコード1本を金具にひっかけて、2本にして1本を芯として、もう1本で編み進めていきます。長さ80cmで15センチのキーホルダーや携帯ストラップができます。まずは、写真のようにパラコードを金具に通し、半分の長さで折り返します。キーホルダーにしない場合は、直接道具にパラコードを掛けて編み始めることもできます。

写真のように、芯になるパラコードの手前を通って上へ、芯の置くにまわして下へおろしてきます。

次に、先ほど芯にしたパラコードを、もう1本の奥を通して下へ、手前を通って先ほどのループの中に通します。

2本のパラコードを引き締めると、写真のように結び目になります。これが編み方の1セットになります。これを必要な長さまで繰り返します。

ある程度の長さまでスネークノットを編み続けると、このような編み紐になります。最後は不要なパラコードを切って、ライターなどで炙って溶かして接着すれば、ほどけてくることはありません。

パラコードストラップの編み方2

1本で作る平編みの編み方

平編みは芯になるパラコードを2本、編むパラコードを2本必要としてますが、1本の糸を2つの金具に掛けることで、パラコードをカットすることなく芯と編む糸を作り出すことが可能です。名前のとおり、平たい編み目が特徴です。段染めパラコードを使ったり、2色のパラコードをライターで接着することで、カラフルでおしやれな平編みにすることも可能です。

平編みの詳しい編み方説明

平編みというと、4本の紐が必要と思ってしまいますが、ひっかけかたで簡単に1本のパラコードから編むことができます。まずは、パラコードを半分に折って、その山をリングの下から通します。

先ほど通したパラコードのループの間に、折り返したパラコードを通して手前に引き出してきます。

キュッと引き締めると、写真ように固定されます。この2本が芯になるパラコードとなります。

ここで、折り返して2本になったパラコードをナスカンに通します。このリングからナスカンまでの長さがキーホルダーの長さになります。

ナスカンに通したパラコードを左右に分けます。真ん中の2本が芯。左右に分けたパラコードが編み紐となります。

まずは、右側のパラコードを芯の上を通って左へ、左側のパラコードをそのパラコードの上に垂らします。

左側のパラコードを、芯の下を通ってループの中に通して上に引き上げます。1本のパラコードが、上、下と渡っているのがわかるでしょう。これで引き締めると半目編めたことになります。

今度は左側のパラコードからスタートして、芯の上を通して右に、左側のパラコードを上から芯の下、ループの中を通って右にいきます。これで引き締めて平編みが1目編めたことになります。

正しく編めると、写真のように縦に渡る糸が規則正しく並びます。平編みはずっと同じ編み方ではなくて、右・左と交互に編み始めが変わります。そのため、はじめて編む人は間違えてしまって編み目がおかしくなることも多々あります。特に途中で手を止めてしまうと「今度は右からだったか?左からだったか」とわからなくなってしまいます。

途中でわからなくなったら

途中で右か左かわからなくなったら、縦に渡っている編み目を確認しましょう。縦に渡ったパラコードがある側から編み始めます。写真のペン先がその部分です。右が縦に渡っているので、右のパラコードが芯の上を通る編み方になります。

パラコードストラップの編み方3

1本で作るブーツレースの編み方

ブーツレースというパラコードの編み方は、平編みと少し似ています。編み目は縦に並ぶものと、斜めに渡る形になります。ブーツの紐のように見えるとてもおしゃれなパラコードの編み方です。単色でも2色組み合わせてもどちらでもおしゃれに見える簡単な編み方です。

ブーツレース編みの詳しい説明

ブーツレースの編み方は、2本を芯に、編むパラコードを2本にするところまで平編みと一緒です。編み始めは左側のパラコードから。写真のように、ループを右側に渡すところから編み始めます。

右のパラコードは、芯と右側のパラコードのループの上を通る形で左へもってきます。

そのまま芯の下を通して右に戻してきて、ループの中を通します。

キュッと引き締めると、写真のようなノットとなります。編み目は複雑に見えるけれど、人によっては、平編みよりも簡単に感じるのではないでしょうか。

平編みよりも簡単と思えるポイントに、編み方がずっと同じということもあります。また同じように、右側をループにして左にもってきて、左のパラコードを芯の下を通ってループに通して引き締める。この繰り返しで編むことができます。

左右を意識せずに、簡単な編み方でこのような凝った編み方ができるのがブーツレースの特徴です。編み終わりは芯はそのままで、編み紐に使っていたパラコードをギリギリでカットしてライターなどで炙って接着してしまいましょう。

パラコードストラップのアイデア集1

ペットボトルフォルダー

携帯に付ける以外にも、パラコード編みはいろいろな道具に付けて使うことができます。ちっちゃくても、登山などでは大事な道具である「ペットボトルホルダー」もパラコードでおしゃれに作ることができます。黒いプラスチックの留め具は、ペットボトルの口に合わせてパラコードの長さを調節できる便利なパーツです。100均でも売られていることがあるので、簡単に手に入るでしょう。

サンダルにも

携帯ストラップやキーホルダーだけじゃない!最近はパラコードを使ったさまざまなギアが登場しています。こちらは、サンダルのバックルがパラコード編みのようになっています。アウトドア感がアップして、はき心地も良さそうですね。手持ちのサンダルでも、工夫次第で真似できるアイデアでしょう。今年の夏は、パラコードベルトのサンダルで決めてみましょう。

パラコードストラップのアイデア集2

犬の首輪やリードに

パラコードの丈夫さは、愛犬のおしゃれなリードや首輪を作るのにぴったりです。編み方にもよりますが、パラコード1束の長さがリードにピッタリなのも、無駄に余らせてしまうのが嫌な人にもウケています。買うと高いリードも、パラコードで手作りすればおしゃれでかっこいいのにコストは安く仕上がって良い事づくしですね。

犬のカラーに合わせて

お散歩用のリードは、他の愛犬家のみなさんの目を引く、わんちゃんのおしゃれアイテム。愛犬のカラーに合わせて、よく似合う色で首輪やリードを作ってあげましょう。きっと「うちの子一番!」と自信が持てる、世界でひとつだけの手作り首輪やリードができますよ。

パラコードの編み方書籍

もっと編み方を知りたい!

出典: https://books.rakuten.co.jp/rb/12306318/

パラコードの編み方は、ここでご紹介した以外にもたくさんあります。もっと他のパラコードの編み方が知りたい人。色の合わせ方やアイデアなどもっと知りたい人は本も参考にしてみてはいかがでしょうか。タイトル「パラコードクラフトパーフェクトブック」著者:J.D.レンゼン、出版社:グラフィック社、ISBNコード:9784766124682。

パラコードストラップを携帯やキーホルダーに

男前アクセサリーにおすすめ

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%97%E6%AC%A7%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E7%99%BA%E3%80%8C-Friendly-Swede%E3%80%8D%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%8A%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B00J5MK6DA/ref=pd_lpo_sbs_200_t_0?_encoding=UTF8&refRID=538WVTJ4P73R3STFNB3V

道具や携帯につけるストラップとして、男前なキーホルダーとしてベルト通しにつけて使えるパラコード編み編み方をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。アウトドアと相性の良いパラコード編みのストラップやキーホルダー。意外と簡単な編み方なので、ぜひ試してみてくださいね。アウトドアとの相性も抜群です。

パラコードの編み方が気になる人はこちらをチェック!

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パラコードとは本来パラシュートに使用されているナイロン製のコード(紐)のことですが強く軽いので汎用性が高いことからアウトドアで重宝します。また、パラコードの豊富なカラーを活かして、ストラップやアクセサリーなどのファッションアイテムとしても注目を集めています。
佐藤3
ライター

佐藤3

ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。


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