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世界最速バイク!ダッジ 「トマホーク」特集!これはバイクなのか?!

世界最速のスーパーバイクとして知られているダッジ「トマホーク」をご存知でしょうか?日本では隼が最速バイクとして有名ですが、その隼よりも更にスピードが出るモンスターマシンです。今回はそんなダッジ「トマホーク」について紹介します!
2020年8月27日
T・S
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ダッジ 「トマホーク」とは?

世界最速、それはバイクに興味がある方であれば一度は乗ってみたいスーパーバイクなのではないでしょうか。現在も販売されている世界最速スーパーバイクはいくつかありますが、ダッジ「トマホーク」は生産はされてはいないものの、間違いなく世界最速のスーパーバイクでした。今回はそんなダッジ「トマホーク」について紹介させて頂きます!

ダッジ 「トマホーク」は2003年生まれ

ダッジとは?

トマホークに触れる前に、まずはダッジ社に触れていきましょう。ダッジ社はアメリカの自動車ブランドで、1914年に設立されたダッジブラザーズ社が、1928年にクライスラー社に買収されて以来長く存在しています。車のフロントグリルには十字があるのが特徴ですね。ダッジ・バイパー、またはクライスラー・バイパーなどは結構知られた車です。

2003年に初展示されたダッジ 「トマホーク」

そんなダッジ社が2003年に作ったのがトマホークというスーパーバイクです。恐ろしいまでのパワーがあるエンジンを積んだモンスターマシンで、世界中を驚かせましたね。こちらは普通に乗るために作られた訳ではなく、コンセプトバイクとして作られました。元々は作っても売れる訳が無いということで作られる予定は無かったのだそうですが、沢山の方が作って欲しいと願った為作られたそうです。

ダッジ 「トマホーク」は四輪バイク

実は四輪バイクなトマホーク

今回は世界最速のスーパーバイクという位置付けで紹介していきますが、そもそもこれはバイクなのか?という疑問の声も多いんです。と言いますのも、画像を見てみるとタイヤが前後に二つずつ、つまり、四輪もあるのです。似たようなバイクは「バギー」や「トライク」などの位置付けをされることがよくありますよね。

バイクと言えるのか疑問の声もある

四輪なので、世界最速のスーパーバイクと言うには微妙なのでは無いかという声も多いのですが、一応世界最速のスーパーバイクとされています。通常のバイクはスタンドが無いと不安定ですが、こちらは4輪ありますのでスタンドが無くても立ってられます。重量もかなりのものですので、一度倒したら誰も持ち上げられなくなりますね。

ダッジ 「トマホーク」の最高時速

スーパーカーよりも速いダッジ 「トマホーク」

気になる世界最速っぷりですが、なんと時速600㎞を超え、約680㎞も出るのです。私達が普段走っている高速道路は80~100㎞程度ですので、なんと7倍近くのスピードです。速すぎて想像も出来ないレベルですよね。因みに世界で販売されているスーパーカーでも最高時速は400㎞程度。それでも恐ろしいまでに速いのですが、こちらはそれをゆうに超えるスピードなのです。

新幹線よりも速いダッジ 「トマホーク」

スーパーカーの最高速度は400㎞程度で、F1ではコースによっては350㎞も出ることがありますが、トマホークは680㎞ですから完全勝利ですよね。また、東北新幹線の宇都宮~盛岡間のスピードは時速320㎞程度ですので、新幹線よりも速いということになります。因みに、1マッハは時速1200㎞ですので、約0.5マッハは出ることになります。

ダッジ 「トマホーク」は隼より速い

スズキの隼

スズキの隼をご存知でしょうか?隼は日本が誇るスーパーバイクで、日本最速かつ世界でも最速クラスのスーパーバイクとなっています。隼の速度はなんと時速約400㎞。つまり、隼は新幹線よりもスピードを出せるということですね。日本の技術力があってこそのスーパーバイクで、隼は今でも世界トップクラスの速度を持つバイクです。

ダッジ 「トマホーク」は反則クラス?

日本が誇る隼も、トマホークには遠く及びません。トマホークは680㎞ですから、なんと280㎞も差があるのです。これはちょっとやそっとのことでは追いつけない差ですよね。だからと言って日本の隼がその280㎞の差を現実的に縮めようとすることはありません。時速680㎞というスピードは異次元クラスであり、現実的に乗れる代物ではありませんよね。

ダッジ 「トマホーク」は公道で使える?

公道走行が出来ないダッジ 「トマホーク」

いざ購入したとしても、そもそも公道を走れるのかが気になるところですよね。ご想像の通り、やはり公道を走るのには色々と問題がありすぎて、公道は走れないということになっています。仮に走れたとしても、日本の公道でトマホークの性能を発揮出来る場所はあまりなさそうですよね。また、680㎞ものスピードで激突したら大きすぎる事故が起きてしまいます。

一瞬で200㎞出てしまう

公道で乗ることは日本では許されていないのですが、仮に日本で許されていたとしても、乗るのにはかなり支障があります。と言いますのも、エンジンの力が半端ではありませんので、すぐに時速200㎞に到達してしまう程なのです。私達が普段高速道路を走る時には100㎞程度のスピードで走りますので、その2倍の速度が一瞬で出ることを想像しますと、とても怖いですよね。

ダッジ 「トマホーク」は曲がれるの?


曲がれるのか不安なダッジ 「トマホーク」

その他にも色々な疑問が浮かんでくると思いますが、一番大きな疑問は「そんなに速くて、ちゃんと曲がれるの?」という疑問では無いでしょうか。もちろん時速680㎞で急なカーブを曲がることは不可能と言えますが、トマホークはちゃんと曲がれるように作られています。4輪が同時に傾くようになっていますので、スピードを抑えれば普通に乗ることが出来るのです。

スピードを出して曲がることは考慮されていない

世界最速ということで名高いバイクですから、普通に使える、乗れるものとして作られている訳ではありません。直線をいかに速く走るかに重きを置いて作られていますので、曲がれるかどうかは二の次だったのでしょう。一応曲がれるように作られてはいますが、マッハ0.5ものスピードが出ていたら体が飛んでいってしまうかもしれません。

ダッジ 「トマホーク」の価格

ダッジ 「トマホーク」は6000万円

気になるのは速度だけではなく、価格も気になりますよね!世界には高級バイクが沢山あり、世界最高額はエコッセES1スーパーバイクで、日本円で約3憶6000万円です。それに比べますと、トマホークは日本円で約6000万円ほどとなっており、意外と世界規模で考えれば高くないバイクと感じるかもしれません。とはいえ、金額も一応世界4位クラスとなっています。

限定10台のみ販売されたダッジ 「トマホーク」

日本円で約6000万円のバイクがもしいっぱい販売出来たなら、ダッジ社はとても儲かりそうですよね。しかし、コンセプトバイクとして作られたものですので、世界限定10台しか作られなかったのです。もちろんすぐに完売しましたので現在は販売されていません。また、世界限定10台とされていますが、実は9台だったという説もあります。

ダッジ 「トマホーク」のサイズ

重量は約680kg

実際にお目にかかることはほぼ無いのですが、もし目の前にあったとしたらかなり驚くはずです。重量はなんと約680㎏。日本で販売されている大きなバイクでも約420㎏程度ですので、1.5倍以上もの重量があるのです。因みに小さな車であるスズキのアルトやマツダのキャロルは車両重量が710㎏ですので、車並みに重たいことが分かります。

車体サイズも巨大

その重量を出しているのはやはり大きなボディです。全長は2m60㎝ほどありますので、人間の身長よりもかなり長いことが分かります。また、幅は70㎝ほどですので、大人の手のひら4枚分くらいはあるでしょうか。高さは約95㎝ほどで、シートの高さは約75㎝ほど。大体どのくらいのサイズかがイメージ出来ましたでしょうか。

ダッジ 「トマホーク」のエンジン

V10エンジンを採用

なぜ日本の隼を凌ぐほどのスピードが出せるのでしょうか。それはエンジンに理由があります。積まれているエンジンはV10エンジンと言われているもので、数字は気筒数を表しており、VはV字に配列されていることを表しています。このV10エンジン、なんと排気量8300㏄、馬力は500もあるのです。原付バイクが50㏄であることを考えると、どれくらいモンスターマシンなのかが伝わるのではないでしょうか。

バイク30台分のトルクを持つスーパーバイク

トルクは525lb・ft(712N・m)となっています。712N(ニュートン)がどれくらいなのかが想像しにくいかと思いますが、普通のバイクのトルクは22N程度ですので、約バイク30台分のトルクがあることになります。因みにトルクとはタイヤを回すための力のことです。こんなエンジンを積んだバイクがもし公道を走っていたら、危険すぎて外に出るのが怖くなりますね。

ダッジ 「トマホーク」のデメリット

風を防げないダッジ 「トマホーク」

いかに凄いスーパーバイクなのかを解説してきましたが、そこまで強力なエンジンを積んでいたとしても、実際に能力を発揮することは難しいとされています。と言いますのも、風除けがありませんので、人間の体に直接風がぶつかってきてしまいます。カウルが無いバイクは200㎞を超えるとかなり厳しい戦いになってきますので、680㎞は全く現実的ではありません。

ダッジ 「トマホーク」はポジションが悪い

世界中のバイクファンをうならせましたが、賛否両論が沢山あり、批判の声の中には「ポジションが悪い」との声もあります。モンスタークラスのエンジンを積んでいますので仕方が無いことではありますが、確かに、エンジンが大きすぎる印象がありますよね。このポジションですと乗りにくいでしょうから、色々とデメリットがあるバイクということが伝わるかと思います。

ダッジ 「トマホーク」は日本にある?

様々な視点から解説させて頂きましたが、実際に見てみたい、触れてみたい!という方は多いはずです。日本にあればすぐにでも会いに行きたいですよね。しかし、世界限定10台しか発売されておらず、また公道を走れないのも理由なのか、日本にあるという情報はありません。日本人所有者がいれば夢が広がりましたが、残念ですね。

ダッジ 「トマホーク」の所有者は?


日本人でなくても良いから所有者を探している方は多い様子です。しかし、所有者の情報は残念ながら出回っていません。今でも所有者は確かに存在するはずなのですが、所有者が情報を発信していないのか見つからないのです。仮に所有者となっても走れませんので、本当に所有するだけの「所有者」となってしまいますが、エンジンをふかす、私有地を走るくらいの楽しみはあるかもしれません。

ダッジ 「トマホーク」の動画

動画①テスト乗車の様子は最速感が無い

こちらはテスト乗車の動画です。乗っておられる方は小さな体格では無いでしょうから、どれくらい大きなバイクなのかが分かりますよね。また、ポジションがかなり後ろにあることも伝わります。動画ではあまり最速感がありませんが、実際に680㎞を出すのは不可能ですので仕方がありません。他の動画でも同様です。

動画②レプリカダッジトマホークが可愛い

こちらの動画は、サムネイル画像だけを見るとまるで所有者のように感じますよね。実は、所有者は所有者なのですが、これはレプリカで、ミニサイズのものです。ですのでサイズはとても小さく、大人が跨るとおもちゃにしか見えません。庭をミニサイズで走る姿はかなりシュールさがありますが、意外と欲しくなる方も多いのではないでしょうか。

ダッジトマホークを語る

トマホークはあまり画像が多くありません。そんな数少ない画像の中でも有名なのが、男性のご老人が乗っている画像ですよね。そのご老人が登場して解説しているのがこちらの動画です。動画内では細かな解説を情熱的にしており、かなり気合いを入れて作ったことが伝わってきます。動画の最後ではモンスターのようなエンジン音を鳴らしています。

ダッジトマホーク展示会での様子

こちらの動画では、設計風景から2003年のショーに展示した際の様子までが映されています。拍手喝采を受けており、多くの方が楽しみにしていたことが伝わりますよね。その後はテスト走行をしている動画が流れますが、こちらはエンジン音まで収録されており、エンジンがいかに爆音なのかも伝わってきます。

GTAにも登場したダッジトマホーク

GTAというゲームをご存知でしょうか。グランドセフトオートというアメリカ発のゲームで、少し危険性のあるゲーム内容として知られています。そんなGTAにも登場しました。右下にスピードメーターが書かれていますが、動画の最後では時速400㎞まで出ていますね。とはいえ、ゲーム内でも現実的では無いようで、最後には事故が起きています。

ダッジ 「トマホーク」に似ている「Drager」

ダッジ 「トマホーク」に似ているバイクがある

画像はあまり多くありませんが、実はとてもよく似た、G-Wheelという韓国メーカーのバイクがあります。「Drager」というバイクで、排気量は150㏄、車体重量は100㎏、最高速度は100㎞のものです。外見はそっくりなのですが、スペックには大きな差がありますよね。こちらは一応公道を走れるのですが、自治体により判断が変わるとされています。

ダッジ 「トマホーク」と比べて遥かに安い!

G-WHeelのDragerは価格の安さが魅力で、店頭販売価格は大体30万円ほどとなっています。トマホークが約6000万円ですので、200分の1の価格で所有者になったような気分が味わえるのです。トライクとしての登録になりますので、ヘルメット無しで乗ることが出来ます。所有者になりたい方は検討してみましょう!

ダッジ 「トマホーク」のミニチュアも

ダッジ 「トマホーク」のミニチュアがかっこいい

どうしても欲しい方はミニチュアを手に入れてみてはいかがでしょうか。2003年に10台しか作られなかった伝説のバイクは、今でも欲しい方が存在し、その欲求はミニチュアを手に入れることで解消されているようです。元々のものは6000万円もしますのであまり現実的とは言えませんが、ミニチュアなら所有者になれますね!

ネットショップで購入可能

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出典:Amazon

お店で販売されている可能性もありますが、もし中々見つからなければネットショップを利用しましょう。楽天市場では上記画像のような本格的なミニチュアが販売されています。アマゾンではもっと可愛らしいミニチュアが2000円程度で販売されていますので、クオリティを求めるなら楽天市場を、とにかく所有者になりたい方はアマゾンを見てみると良いかもしれませんね。

ダッジ 「トマホーク」級のスーパーバイク①MTTタービンY2K

世界で二番目に速いMTTタービンY2K

トマホーク並みのスーパーバイクとして知られているのがMTTタービンY2Kです。MTTタービンY2Kは世界二位とも三位とも言われているスーパーバイクで、多くのバイクファンを唸らせた存在です。MTTタービンY2Kの特徴は時速約440㎞とも言われる最高速度。MTTタービンY2Kと日本の隼はどちらが二位なのかいつも意見が分かれているようです。

MTTタービンY2Kなら公道走行が出来る!


MTTタービンY2Kのメリットは公道を走れるところですが、残念なことに日本でMTTタービンY2Kを走らせることは出来ません。MTTタービンY2Kはうるさすぎるバイクとして登録出来ないようですね。また、燃料噴射式となっており、後方への排熱温度が高すぎて、信号待ちで後ろに止まっていた車のフロントバンパーを溶かしてしまったという伝説もMTTタービンY2Kにはあります。

ダッジ 「トマホーク」級のスーパーバイク②502 BIG BLOCK 2スピード

加工写真の如き502 BIG BLOCK 2スピード

MTTタービンY2Kよりもトマホークに近づいているのが、502 BIG BLOCK 2スピードです。MTTタービンY2Kの方が最速感としては近づいていましたが、MTTタービンY2Kはタービンエンジン、こちらはV8エンジンとなっており、より近い存在だと言えますね。上記画像は画像加工したかのようになっていますが、これは加工されておらず、本当にこのようなサイズ感だと言われています。

スペックはダッジトマホークに負けていない

MTTタービンY2Kよりもトマホークに近づいた502 BIG BLOCK 2スピードの排気量はなんと8200㏄で502馬力。つまり、排気量は同等で馬力はむしろトマホークよりも若干高いということになります。現行車は現代っぽさのあるデザインとなっており、また排気量も6000㏄台まで下がったようですが、それでもMTTタービンY2K並みのモンスターマシンと言えますね。

ダッジ 「トマホーク」に関してのTwitter

ダッジトマホークを作った理由は?

こちらのツイートでは、実際に使うことが出来ないバイクを作ってしまう海外の方の感覚について書かれています。実際に使えない物を作ることは不思議なことに思えるかもしれませんが、今までもそのようなマシンは数々作られてきました。また、ツイートにはバブル時代のことも書かれていますが、余裕が生まれると刺激を求めて変な物を作ってしまうものなのかもしれませんね。

隼の音が分かる動画

こちらのツイートではスズキの隼がどのような音なのかが紹介されています。これでもしっかりと消音されており、日本の基準に当てはめられた、公道を走れる仕様となっています。そう考えますと、トマホークがどれだけ爆音を出すのかが想像出来ますね。またMTTタービンY2Kも日本で走れない程の騒音を出します。日本にいるなら隼に乗るのが良さそうですね。

マセラティエンジンでダッジトマホークのようなバイクが

こちらのツイートでは、ラザレス(LAZARETH」が作ったLM847というバイクが紹介されています。LM847はマセラティのV8、4.7Lエンジンを搭載しており、排気量は約4700㏄で470馬力もあります。大きな特徴はやはり4輪であること。他にもラザレスはユニークな物を作っており、車ともバイクとも言えないようなマシンがあります。気になる方は是非チェックしてみて下さい。

ドラッグレースで活躍する?

こちらのツイートでは、ドラッグレースでなら活かせるかもしれないことが書かれています。ドラッグレースはアメリカ発祥のレースで、直線をいかに速く走り抜けるかを競うモータースポーツです。確かに、直線のスピードだけを競うのであれば、世界で10台しか作られていないトマホークを手に入れさえすれば優勝間違いなしかもしれません。

まとめ~ダッジ 「トマホーク」とは~

今回の「世界最速バイク!ダッジ 「トマホーク」特集!これはバイクなのか?!」はいかがでしたでしょうか?

性能や特徴から、日本で乗れるのか、所有者は誰なのか、走行動画などを紹介してきましたが、今すぐ見てみたくなった方も多いのではないでしょうか。今何処にあるのか定かではないのが残念なのですが、その他にもスーパーバイクは沢山存在します。また、スピードだけで言えば日本の隼も世界2~3位を争いますので、スピーディーなバイクが欲しい方は隼を検討しましょう!

ダッジ「トマホーク」が気になる方はこちらもチェック!

今回はダッジ「トマホーク」について解説させて頂きましたが、当サイト「暮らし~の」には他にも様々なバイクに関する記事があります。下記に一部を用意させて頂きましたので、気になる方は是非見てみて下さい。