【2018新製品】DAIWA ダイワ グランドサーフ25 06PE 【即納可能】
【2018新製品】DAIWA ダイワ 18’TOURNAMENT SURF トーナメント サーフ 35 08PE 15PE【即納可能】
DAIWA ダイワ 18 POWERSURFSS QD パワーサーフ SS QD 4000QD
ダイワ UVFサーフセンサーNEO+Si 250m 0.6号 緑/赤/黄/青
ダイワ サーフキャスター4色ラインR 200m
ダイワ パワーキャスト 27号-405
【ダイワ】スカイキャスター AGS 27号-405・V [大型便]投げ竿 ダイワ
ダイワ キャティズム T 20-365
ダイワサーフリールの新作をまとめてご紹介!
最新の投げ釣りリールをチェックしよう!
ダイワの新作投げ釣りリール3機種をまとめてご紹介!キス釣りモデルだけではなく、ドラグ付きのぶっこみ、両方をラインナップしたハイエンドなモデルが展開されています。フラッグシップモデルのトーナメントサーフ35は要チェック!ステップアップ向けのミドルクラスと合わせて、新しいリールをチェックしてみましょう!
ダイワサーフリールが3機種登場!
ミドルクラス、ハイエンドクラスが追加!
2018年ダイワの投げ釣り向けリールに、一挙3機種が追加!ミドルクラス2機種、ハイエンドクラス1機種で、上級者の方、ステップアップをお考えの方にピッタリのラインナップになっています。流行の兆しを見せる磯ぶっこみ対応のQDモデルも登場!夏のキス釣りシーズンに向けて、新作リールをチェックしておきましょう!
用途に合わせてモデルを選ぼう!
キス釣り向けの細糸、カレイなどぶっこみ向けのラインに対応できる1.5号クラスに、ナイロンの太糸も使える深溝モデルとラインナップは充実!投げ釣りのスタイル、ターゲットに合わせてモデルを選んでみましょう!どのリールも新作らしく、最新の機能が詰め込まれたリールに仕上がっています。
ダイワサーフリールの新作3種をチェックしよう!
モデルごとの特徴をチェック!
2018年ダイワの新作リール3機種を、モデルごとにご紹介!グランドサーフ25、トーナメントサーフ35、パワーサーフSSQDの3つをチェックしてみましょう!それぞれグレード、特性が異なるので、自分にピッタリの1台を選んでみてください!
1.ダイワ「グランドサーフ25」
グランドサーフ25の特徴を3つご紹介!
【2018新製品】DAIWA ダイワ グランドサーフ25 06PE 【即納可能】
ミドルクラスの新機種、グランドサーフ25についてです。コスパの高さが要求される価格帯の製品らしく、ダイワ定番の機能が新しく複数追加されました。糸落ち時もメインシャフトまでラインが食い込まない、新しい構造のスプールでストレスフリー!ダイワらしいデザインも非常に魅力的です。
1/3.本格的な投げ釣りのスタートにおすすめ!
サイズの違いはあれどファインサーフ35、ウインドサーフ35といった入門モデルよりもかなり軽く、巻きやライン放出性能といった本格的な使用感を楽しめるグランドサーフ25。他の釣りに精通している方、釣り具に慣れている方であっても、楽しく遊べるようなクオリティの製品です。新タックルで投げ釣りを新規にスタートする方は、ミドルクラスのグランドサーフ25を是非チェックしてみて下さい!
2/3.PEライン向け2モデルがラインナップ!
グランドサーフ25はPE0.6号250mの06PE、PE1.5号200mの15PEと2つのモデルがラインナップされています。0.8号、1号を使いたい場合は、巻き量を考慮しながらモデルを選んで見ましょう。キス釣りなら06PE、カレイの投げ釣りには15PEがおすすめです。
3/3.マグシールドで耐久性を確保!
グランドサーフ25には、ダイワ定番の防水防塵機能、マグシールドも完備!サーフの釣りはリール、ロッドとも砂と潮によるダーメージが高く、長持ちには相応の機能が欠かせません。使用後の水洗い、オーバーホールによるマグシールドの修復など、よい状態を長持ちさせる工夫と組み合わせながら釣りを楽しみましょう!
2.ダイワ「トーナメントサーフ35」
トーナメントサーフ35の特徴を3つご紹介!
【2018新製品】DAIWA ダイワ 18’TOURNAMENT SURF トーナメント サーフ 35 08PE 15PE【即納可能】
ダイワサーフリールのフラッグシップモデル!16トーナメントサーフ45に続いて、35モデルもモデルチェンジを果たしました。トーナメンターの方向けに設計されているモデルで、上級者の方の満足度もバッチリ!かなり高額ですが、相応の満足度を持ったリールに仕上がっています。
1/3.2°テーパースプールで使いやすい!
トーナメントサーフ35のスプールは浅めの2°テーパースプール。太いPEラインを使ってもトラブルが起きにくく、巻きの頻度が高い引き釣りでも1日を通してトラブルはほとんどおきません。実釣の効率を重視、釣ることに集中して釣りを満喫できます。クイックドラグモデルも用意されているので、置き竿スタイルもバッチリです!
2/3.新型スプールで大幅な軽量化を実現!
新作スプールはPE専用設計で、旧トーナメントサーフから35%の軽量化に成功。非常に軽く、スプールを回すリーリングにも大きな影響を与えています。自重、巻きが気になる方にもおすすめ!スプールの性能も非常に高性能なリールです。
3/3.ラインローラーにもマグシールドボールベアリング!
特にダメージの大きいラインローラーには、マグシールド搭載のマグシールドボールベアリングを採用。ラインローラーそのものだけでなく、ベアリング内部もしっかり保護してくれます。ミドルクラスのリールには搭載されていない機能になるので、耐久性の部分もハイエンドらしい高機能なものになっていると言えそうです。
3.ダイワ「パワーサーフSSQD」
パワーサーフSSQDの特徴を3つご紹介!
DAIWA ダイワ 18 POWERSURFSS QD パワーサーフ SS QD 4000QD
クイックドラグ専用モデル!大物釣り、置き竿スタイルに対応するドラグ付きのモデルです。フルキャスト時はドラグ滑りが気になりますが、置き竿ならドラグ付きが便利!ぶっこみ釣りはもちろん、キスの投げ釣りに流用するのもOKです!
1/3.クイックドラグ搭載モデル!
投げ釣り向けの製品で、ドラグ機能を搭載しているモデルはQD、クイックドラグ搭載機として区別されています。ドラグ無しモデルは置き竿時、大物が掛かるとタックルごと海に引きこまれるケースも。緩めにドラグを設定して、逆回転でタックルの転倒、引きこみを防止しておきましょう!ドラグは1回転で締める、緩めるを調整可能な構造になっています。
2/3.太糸仕様で大物を迎え撃とう!
パワーサーフSSQDは3500、4000、5000の3モデルをラインナップ。ナイロン、PEとも4号、5号といったヘビーなセッティングで楽しめます。真鯛や黒鯛、アイナメといった大物釣りにはピッタリ!キス釣り向けのタックルとしっかり区別して、快適な釣りを楽しみましょう!
3/3.置き竿スタイルの方におすすめ!
キス釣りのような積極的に仕掛けを動かす釣りは手持ち、仕掛けを置きっぱなしにする釣りには置き竿スタイルがおすすめ。置き竿スタイルをメインに考えるなら、リールはクイックドラグタイプをチェックしておきましょう。こちらもグランドサーフ25同様、性能的、価格的にスタートにピッタリの製品です!
ダイワサーフリールを動画でチェック!
パワーサーフの外観をチェック!
パワーサーフSSQDの外観を紹介している動画です。投げ釣り向けリールはやや古臭いデザインの製品が多い印象がありましたが、新作はボディのカラー、メタルの質感と安っぽさ、古臭さはまったく無し!性能には影響しない部分ですが、愛着を持って長く楽しめる外観は非常に魅力的なポイントと言えます。
フィッシングショーの様子を動画でチェック!
トーナメントサーフ35を紹介している、ダイワ公式の紹介動画です。こちらも外観は非常にシャープで、新形状となるスプールやボディは非常に軽量。ライントラブルを低減する2℃スプールで、トラブルが少ない点が最大のウリになっているようです。巻き感や止めたい時に止まるクイックな回転も、動画でイメージをチェックすることができます。
ダイワサーフリールの選び方について
ドラグの有無を決めておこう!
ミドルクラスのグランドサーフ25、パワーサーフSSQDは性能、価格的に同クラス。ドラグの有無を比較して選べばバッチリです。ハイエンドなトーナメントサーフ35もシリーズ内からドラグ無し、ドラグ付きモデルを選びましょう。キス釣りオンリーであればドラグ無し、ぶっこみ、大物釣りをメインにする場合はドラグ有りをおすすめします!
レベルに合わせてグレードを選択!
トーナメントサーフ35はフラッグシップなので非常に高額、シーズンを通して投げ釣りを楽しんでいる方向けの製品です。グランドサーフ25、パワーサーフSSQDは実売価格2万円前後と、スタート向けのリールとしても考慮に入る金額になっています。安価なモデルよりも耐久性に優れているので、数年単位のスパンでお考えの場合はミドルクラスも検討してみてください!
ダイワサーフリールのラインセッティング
投げ釣り向けのPEラインを選ぼう!
ダイワ UVFサーフセンサーNEO+Si 250m 0.6号 緑/赤/黄/青
PEラインの進化で、細糸がスタンダードになりつつあるキスの投げ釣り。感度、飛距離だけでなく操作性も向上するので、これからスタートする方も0.6号、0.8号といったセッティングがおすすめです。ラインも新作として投入されたUVFサーフセンサーをチェックしてみましょう!UVFはダイワのライン特殊加工技術で、ルアーゲーム系のPEで実績の高い低摩擦のシリーズです。
QDモデルはナイロンにも対応!
ダイワ サーフキャスター4色ラインR 200m
ぶっこみ釣りはPE、ナイロンと好みが分かれるところです。ナイロンは飛距離がダウン、ラインキャパシティが必要になりますが、適度な伸びでしっかり食い込ませられるメリットがあります。複数回バイトして針掛かりに至るような鯛系には、ナイロンラインを試してみましょう。劣化が早い素材ですが、価格も相応に安価です。
ダイワサーフリール向けのロッドもチェック!
おすすめのダイワ投げ竿を3つご紹介!
新作リールに合わせる、ダイワの投げ竿もご紹介!ロッドも新作が多く、2018年は投げ釣りファンの方にとって選択肢の非常に多い年と言えるかもしれません。予算と相談しながら、リールとの組み合わせを検討してみてください!
1/3.ダイワ パワーキャスト
ダイワ パワーキャスト 27号-405
グランドサーフ25におすすめ!こちらもミドルクラスの価格帯で、本格的な並継仕様のロッドが楽しめます。ねじれにくく一体感があり、強く曲げて投げる遠投スタイルにピッタリ!シャープな使用感のロッドで、釣果アップを目指しましょう!
2/3.ダイワ スカイキャスター
【ダイワ】スカイキャスター AGS 27号-405・V [大型便]投げ竿 ダイワ
2018年新作のハイエンドロッドです。トーナメントサーフ35におすすめのロッドで、競技にも対応できる曲がりとコントロール性能があります。ブランクの性能はもちろん、ダイワの持ち味であるカーボンフレームガイドも搭載。軽さとパワーを両立した、超高性能なロッドに仕上がっています。
3/3.ダイワ キャティズム T
ダイワ キャティズム T 20-365
こちらも2018年の新製品、人気ロッドキャティズムの振出モデルです。キス釣り、ぶっこみを問わず使える対応力が魅力の1本で、性能に妥協せず気軽に遊びたい方におすすめ。ぶっこみ向けのパワーサーフSSQDをセットするほか、同名シリーズのキャスティズム25もピッタリです!
ダイワサーフリールで釣りを楽しもう!
新作リールで快適釣行!
12年ぶりのモデルチェンジを果たしたトーナメントサーフ35を筆頭に、魅力的なリールが揃う2018年のダイワサーフリール。ロッドやラインも新作が登場し、投げ釣りジャンルが盛り上がりを見せています。ミドルクラスへのステップアップにもおすすめ!ダイワの新作リールで、本格的な投げ釣りをスタートしましょう!
シマノリールが気になる方はこちらもチェック!
シマノの投げ釣りリールが気になる方は、下記のリンクをチェック!シマノの2018年新作はサーフリーダーCI4+、こちらも軽く高性能、コスパの高いリールに仕上がっています。新作ロッドのサーフゲイザーも要チェック!ダイワ新作と比較してみてください!
新型「サーフリーダー CI4+」!抜群のコスパと耐久性をチェックせよ!
サーフリーダー CI4+は2018年5月発売予定のシマノ新作リールです。人気の高かった13モデルのコンセプトを引き継ぎ、軽量で使いやすいリー...