【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+35極細
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+35細糸
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+SD35標準
【サンライン】 CASTEST PE投 200m 1号
サンライン CASTEST PEテーパーちから糸 投 ライン 1 < 6号 13m単品
【シマノ純正】17フリーゲン 35細糸仕様モデル スペアスプール
シマノサーフゲイザー 405DX
サーフリーダー CI4+をご紹介!
シマノの人気リールがモデルチェンジ!
2018年5月発売の新作投げ釣りリール、サーフリーダー CI4+の情報をまとめてお届け!スペックや選び方、モデルラインナップについて紹介しています。軽量で耐久力も十分、コスパ感のあるリールなので、本格的な投げ釣りに挑戦してみたい方は是非チェックしてみて下さい!
サーフリーダー CI4+とは
シマノのミドルクラス投げ釣りリール
サーフリーダー CI4+はシマノの投げ釣り専用リールです。前作となる13サーフリーダー CI4+は、本格的な投げ釣り入門用のリールとして非常に評価が高く、コスパ、軽量、抜群の実釣性能と揃った素晴らしいリールでした。コンセプトはそのままに生まれ変わった18サーフリーダー CI4+も、本格的な投げ釣りへの入門向けとして注目を集めています。
評価の高いシマノ投げ釣りリールでコスパは抜群!
投げ釣りのメインフィールドであるサーフは、砂、潮風とリールにダメージを与える要素が強いフィールドです。専用リールには高い防水防塵性能、錆への強さが求められます。シマノの製品は耐久性への評価が高く、投げ釣りリールの耐久性もバッチリ!サーフリールのコスパを重視する場合は、耐久性を重視して選ぶのがポイントです。
サーフリーダー CI4+を動画でチェック!
シマノの解説動画をチェックしよう!
サーフリーダー CI4+を紹介しているシマノ公式動画です。動画でサイズ感とルックスをチェックしてみましょう。最大の魅力は耐久性の向上、上位機種から引き継いだラインローラーXプロテクトと、真鍮ピニオンギアです。どちらも他機種で評価のよかった構造だけに、期待感が高まります。コスパの高いミドルクラスのリールで、本格的な投げ釣りに挑戦してみましょう!
サーフリーダー CI4+の搭載機能をご紹介!
搭載されているシマノテクノロジーを5つご紹介!
サーフリーダー CI4+に搭載されている、シマノテクノロジーを5つに分けてご紹介!コスパを前面に押し出すミドルクラスの価格帯だけに、Xプロテクト、真鍮ピニオンギアの目玉部分だけでなく、軽量化を支えるCI4+、定番のHAGANEギアなど充実した内容になっています。
1/5.Xプロテクト
サーフリーダー CI4+の目玉とも言える機能です。上位機種であるフリーゲンにも搭載されている機能で、ツインパワーXDなどルアー系のリールでも高く評価されています。ダメージが気になるラインローラーを、撥水処理と複雑な構造でバッチリガード。ラインについた水気をシャットアウトします。耐久性の大幅な向上に繋がっているので、コスパの面もバッチリです!
2/5.CI4+ボディ&CI4+ローター
サーフリーダー CI4+のボディとローターには、シマノの軽量素材、CI4+が採用されています。金属よりも軽量なカーボンでありながら、剛性や耐久性も実釣には十分。ヘビーな大型リールであっても、軽快な使用感で釣りが楽しめるようになっています。
3/5.NEW CI4+ローター
こちらも上位機種であるフリーゲンから引き継いだ機能です。素材だけでなく形状もブラッシュアップされており、軽い巻き感と感度がパワーアップ。負荷に対する剛性も向上しているので、巻き上げ力もバッチリです。最新機種らしい軽やかな使用感を楽しみましょう!
4/5.高強度真鍮ピニオンギア
ピニオンギアは、大物系のリールに採用されてきた真鍮素材を採用。耐久性の大幅な向上を果たしました。ぶっこみでの大物狙いもフィールドを磯へ広げ、新しい展開を見せています。十分な強度を持ったSDモデルも、要チェックのアイテムです!
5/5.HAGANEギア
シマノおなじみのギア鍛造技術です。従来のギアに比べ精度が高く、強度、粘りが向上しています。特別新しい機能とは言えない部分ですが、シマノらしいフィーリング、安心感のある耐久性はバッチリ確保されていると言えそうです。
サーフリーダー CI4+の3モデルをチェック!
3つのモデルからリールを選ぼう!
サーフリーダー CI4+はラインキャパシティが異なる2つのドラグ無しモデルと、太いラインに対応できるドラグ付きのSDモデル、計3モデルをラインナップしています。投げ釣りはターゲットや釣り方が幅広く、最適なモデルはアングラーのスタイル次第。キス釣りのみなのか、他の投げ釣りにも使いたいのか、イメージを高めながらモデルを選択しましょう。
サーフリーダー CI4+の価格と発売日
サーフリーダー CI4+の発売日は2018年5月を予定。価格は定価28,500円、SDは定価30,500円となっています。大手メーカーは割引率が高いので、実売価格もチェックしながら検討してみてください!
1.シマノ サーフリーダー CI4+ 35極細仕様
キスの引き釣りにおすすめ!
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+35極細
投げ釣りのラインセッティングとしては細めのPE0.6号に対応する、極細仕様のモデルです。感度を重視するキスの引き釣りにおすすめ。キスしかやらない、という方も多い釣りなので、専用にタックルを準備したい場合や使い分けを考える場合は、このモデルがおすすめです。スプール交換での対応も可能なので、使い方を検討しながら選んでみてください。
35極細仕様のスペックをチェック!
自重は440gと、上位機種に見劣りしない軽量なリールに仕上がっています。手持ちでサーフを釣り歩くスタイルでも、集中して釣りが続けられる重さと言えそうです。ラインキャパシティはPE0.6号250m、PE0.8号200m。150m以上巻いておきたい釣りなので、0.8号までのラインを使うモデルとイメージしておきましょう。
2.シマノ サーフリーダー CI4+ 35細糸仕様
本格的な投げ釣り入門におすすめ!
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+35細糸
35極細よりワンランク上のラインを使える細糸仕様のモデルです。重いオモリの負荷、サーフが与えるラインへのダメージを考えると、初心者の方にはこのクラスがおすすめ。キス釣り、カレイの投げ釣りどちらにも対応できます。本格的な道具を揃えて、好みの投げ釣りを探すところからスタートする方におすすめです。
35細糸仕様のスペックをチェック!
自重は440gと、35極細変わらず非常に軽量。スプールのサイズや巻上げ量など、溝の深さ以外はまったく同じです。ラインキャパシティはPE0.8号250m、PE1号200mと0.2号分アップ。PE0.8号とPE1号の比較は太さの差だけでなく、スプールエッジへの干渉といった面でも境界になるポイントと言われているので、飛距離の0.8、投げやすい1号のイメージで選んでみてください。
3.シマノ サーフリーダー CI4+ SD 35標準仕様
ドラグ付きで置き竿の釣りもバッチリ!
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+SD35標準
SDと付いているモデルはドラグ付き、置き竿で大物を狙う場合に使用するモデルです。キス釣り系のモデルはキャスト時のドラグ滑りを防止するため、ドラグ構造事体が非搭載。投げ釣りリール独特のポイントになるので、初挑戦の方はチェックしておきましょう。青物狙いのサーフトローリングにも、ドラグ付きのモデルを使用します。
SD 35標準仕様のスペックをチェック!
スプールサイズやドラグパーツの分、重さがアップして自重535gとなっています。ラインキャパシティはPE1.5号250mと大幅にアップ。ナイロンは3号が200m入ります。アイナメ、マダイ、青物といったパワーのあるターゲットを狙う場合は、太めのラインを基準にタックルをセッティングしましょう。もちろん細めのラインを入れて、キス釣りにも使えます。
サーフリーダー CI4+と初めての投げ釣りタックル
投げ釣りタックル5つのポイントをご紹介!
サーフリーダー CI4+を使ったタックル選びのポイントについてです。これから投げ釣りを始める方向けに、メインラインや力糸、同じタイミングで展開がスタートする投げ釣りロッドについても紹介しています。道糸、力糸は合わせて購入するのがおすすめなので、すぐ釣りに使いたい方は要チェックです!
1/5.リールは35細糸仕様がおすすめ!
【5月入荷予定/予約受付中】シマノ 18サ−フリ−ダ−CI4+35細糸
モデルの選びのまとめです。投げ釣りは年間を通してさまざまなターゲットを狙う事ができる釣りなので、オールシーズンを1台で楽しむなら、少し太めのPEラインが使いやすい35細糸仕様がおすすめ。キスに絞ってタックルを用意する場合は、35極細仕様でもOKです。SD機は重量、投げやすさの点からカレイ、アイナメなど置き竿で大型を狙う釣りをメインにする方におすすめ。迷ってしまう方は発売日の5月からスタートできるキス釣りで、投げ釣りを始めてみましょう!
2/5.ラインは1号200mがおすすめ!
【サンライン】 CASTEST PE投 200m 1号
ラインについてのまとめです。リールは糸ナシなので、ラインと一緒に購入するのがおすすめ。本格的な道具でスタートする方には飛距離、感度共に優れるPEをおすすめします。高価ですが持ちの良い素材なので、しっかり検討してからラインを巻きましょう。実釣性能を重視する場合は0.8号、快適な釣りから始めたい場合は1号や1.2号をチェックしてみて下さい。
3/5.力糸を用意しておこう
サンライン CASTEST PEテーパーちから糸 投 ライン 1 < 6号 13m単品
ヘビーなオモリをフルキャストする投げ釣り。強度の高いPEラインであっても、1号前後の太さではキャスト時の負荷に耐えられません。メインラインの細さとキャスト時の強さを両立出来る、力糸を用意しておきましょう!徐々に太くなっているテーパータイプの製品がおすすめ、結び方は電車結びでOKです。必ず必要になる物なので、こちらも合わせて準備しておいてください。
4/5.替えスプールについて
【シマノ純正】17フリーゲン 35細糸仕様モデル スペアスプール
ラインセッティングの調整に便利な替えスプール。価格は未定となっていますが、サーフリーダー CI4+のスプールも別売りでの展開が予定されています。ボディは共通なので、ドラグごと入れ替えればSDモデルとの互換性もあり。ラインを巻いたスプールを持ち込むことでトラブルの対策にもなるので、釣りの頻度が上がってきたら検討してみてください。フリーゲンと互換性があるので、カスタム系のスプールも搭載可能です。
5/5.シマノの投げ釣りロッドも要チェック!
シマノサーフゲイザー 405DX
2018年5月の同時期に、シマノからサーフゲイザーというロッドが展開されます。本格派の並継、投げやすいマイルドチューンにミドルクラスの価格と、サーフリーダー CI4+との組み合わせにピッタリ!キス釣りから始める方には、扱いやすい405DXがおすすめです。同メーカー製で重量やバランスなど、快適な釣りに関する部分もバッチリなので、是非合わせて検討してみてください!
サーフリーダー CI4+で投げ釣りを始めよう!
本格的なタックルで遠投を楽しもう!
軽量なボディと確かな耐久性で、初心者から上級者までおすすめできるサーフリーダー CI4+。本格的な道具立てでの投げ釣りは、ちょい投げと比較にならないほど飛距離、感度に優れています。釣果面でも大きく差が出るので、ステップアップにもおすすめ!コスパの高いサーフリーダー CI4+で、本格的な投げ釣りを楽しんでください。
投げ釣りが気になる方はこちらもチェック!
仕掛けや餌、釣り方の情報をお探しの方は、下記のリンクもチェック!スタートに必要な情報をまとめて紹介しています。発売日の5月はキスには少し早い時期ですが、水温が上がってくれば遠投で狙えるタイミングです。釣り方をバッチリ予習して、サーフの女王をゲットしましょう!
投げ釣りをはじめるなら!餌、竿、投げ方などの基礎からご紹介!
初めての方におすすめの投げ釣り基礎の紹介です。投げ釣りの竿やリール、餌についてお届けします。投げ方や釣り方は動画付きで解説しているので釣り初...