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CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「グロッケ12 T/C(5〜6人用モノポール+1フレームテント)」2785
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「ロッジシェルターT/C」3375
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「アポロン(5人用アーチ型テント)」2774
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「ティエラ ラルゴ(5人用ロッジドーム)」2760
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「トリアングロ(5人用A型テント)」2745
【2018NEW】 ヴィガス
ogawa キャンパルジャパン HOZ(ホズ) [小川キャンパル/ドームテント]
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ピルツ19
オガワ ogawa Pilz9-DX ピルツ9-DX 2793 [キャンパルジャパン テント ワンポール型]
【小川キャンパル】ティエラワイドII 6〜7人用 [大型便](2778)テント ツールームテント 小川キャンパル ツールームテント キャンプ
小川テント?小川キャンパル?キャンパルジャパン?
実は小川テントすでに存在しない会社
小川テントはかつて東京に本社があったアウトドア用品などを製造、取り扱っていた会社です。テント製品やアウトドア用品では「ogawa」のブランド知られていますが現在は破産していて小川テントという会社はなくなりました。しかし当時から品質がよく評判、評価が高かったため自衛隊の野外洗濯セットを製造、納品していたぐらいの技術力があり現在の「ogawa」ブランドのテントなどはキャンパルジャパンが引き継いで製造しています。
小川キャンパルという会社も
キャンパルジャパンになる前は小川キャンパルという会社で「ogawa」ブランドのテントなどを製造していましたが小川キャンパルも現在はなくなり2015年3月25日移行はキャンパルジャパンとなっています。そのため通販サイトなので小川テントのテントを購入しようとするとややこしいですが三社の名前やブランドがバラバラで表記されていることもありますがどれも同じブランドなので小川テントの評価や評判、口コミなどは小川キャンパル、キャンパルジャパンでも同様に捉えて大丈夫です。
小川テントの店舗
実店舗もあるので買いやすい
小川テントはスノーピークやモンベルと同じように直営の実店舗もあるのでわからないことは直接店舗で確認することもできます。また他社にはない特徴としては直営の店舗ではない、ヨドバシカメラマルチメディアに小川テントのスタッフが常駐して小川テントに関する商品の特徴や設営のしかた、撤収方法に修理に関する相談などさまざな質問などに答えてくれる店舗もあります。プレミアムストアでしか体験できない店舗限定のイベントなどもあり評判、口コミがいいのでアウトドア好きなら訪れてみてはいかがですか。
店舗のご案内1:ヨドバシカメラさいたま
小川テントのスタッフが駐在しているヨドバシカメラの店舗を紹介します。また直営店舗につきましては公式HPを参照してください。 ヨドバシカメラさいたま 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4ー263-6 コクーン3 ヨドバシカメラ マルチメディア さいたま新都心駅前店1F 048-645-1010
店舗のご案内2:ヨドバシカメラ梅田
ヨドバシカメラ梅田 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店3F 06-4802-1010
店舗のご案内3:ヨドバシカメラ京都
ヨドバシカメラ京都 〒600-8216 京都府京都市下京区京都駅前京都タワー横 ヨドバシカメラ マルチメディア京都店2階 075-351-1010
店舗のご案内4:ヨドバシカメラ博多
ヨドバシカメラ博多 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街6-12 ヨドバシカメラ マルチメディア博多店 B1F 092-471-1010
小川テントの新作1
【2018NEW】 グロッケ12 T/C(5~6人用モノポール+1フレームテント)
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「グロッケ12 T/C(5〜6人用モノポール+1フレームテント)」2785
・フライ:T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・メインポール:スチールφ32mm、フロントポール(Aフレーム):アルミφ22mm
一見するとベルテントですが小川テントらしい配色のテントです。使用人数は5人用~6人用のファミリー向けテントです。ほぼワンポールテントなので設営は慣れると簡単でそんなに時間はかかりません。フライシートはポリコットン(ポリエステル×コットン)の350ミリにポリエステル1800ミリとなっているので大雨もで程度問題なく使用できます。ただしポリコットン部分はシームテープによる加工が施されていないため中が必要です。大きなベンチレーションもありポリコットンのため結露がしにくい特徴があるテントです。
設営の仕方
小川テントの新作のファミリー向けの大きなテントですがメインポールがスチール製のポールで1本だけ使って立てるテントなので慣れると楽です。一般的なワンポールテントと同じようにテントの隅を5箇所ペグダウンした後メインフポールをテントの中から差し込みテントを立て入口部分にサブポールを差し込んでいきガイロープでテンションをかけて残りの必要な箇所をベグダウンするだけで設営は完了です。簡単でに設営できるので小さな子どもがいるファミリー層でもおすすめできます。
グロッケ12の口コミ・評判
Amazon、楽天市場など通販サイトでは新作のためまだ口コミや評判はありませんがブログなどでは使用感などの評価が多々あります。例えばファミリー向け丁度いい大きさなので区画サイトでも問題なく張れることやオプションのハーフインナーなどテント関する評価がたくさんあるので気になる方はチェックしてみてください。
小川テントの新作2
【2018NEW】 ロッジシェルターT/C
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「ロッジシェルターT/C」3375
素 材 /フライ(屋根部):ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) フライ(サイド):T/C(耐水圧350mm) ポール:スチールφ22mm
小川テントの新作のポリコットン(ポリエステル×コットン)のシェルターです。このままだと寝泊まりはできないのですがオプションのインナーを使用するとロッジ型のテントになります。後方の三角の窓は全てメッシュにすることができるので通気性もよくポリコットンなので結露もしにくいので冬キャンプで本領を発揮します。ポリコットンの特性としては吸水性が高く、乾きにくいので雨や雪などで水分が付着した場合よく乾かさないとカビが生える可能性もあります。
設営の仕方
ポールを並べて組みてていくだけですがそれぞれ分かりやすいように向きが記されています。またポールもショックコードでつながっているので初めてでもわかりやすくなっていて評判がいいです。ポールを組み立て終わると幕体をかけていくのですがこの時に全てのポールを組み立ていると高さがあり幕体をかけにくいので足の最後の関節は外して作業します。幕体をかけ終わるとひさし用のポールを取り付け脚を組み立てて幕の裾部分の全6箇所に付いているハトメに脚フレームの先端の石突きを差し込んで設営完了です。
ロッジシェルター T/Cの口コミ・評判
新作のため通販各サイトではまだ口コミ、評判はありませんがブログなどでは評価されています。設営は簡単ですが1人ではさすがに大変という評価が多くあります。そもそも幕体だけでもポールより重たく小川テントでは2人で設営するように注意しています。
小川テントの新作3
【2018NEW】 アポロン(5人用アーチ型テント)
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「アポロン(5人用アーチ型テント)」2774
・フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・インナーテント:ポリエステル68d ・グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・ルーフフライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm) ・メインポール:アルミφ19mm×2、アルミφ17.5mm×2 ・リッジポール:アルミφ14.5mm×3
ファミリー向けの大きな新作のテントでポリエステルを使用したオーソドックスなテントです。ただし形はトンネル状で前室が広いので雨が降ってもくつろぐことができます。高さも充分あるので立ったまま出入りでき快適です。また出入り口の他にサイドには大きな窓が3面(左右合計6面)あるので通気性もよくスカートもあるのでオールシーズン使えるテントです。他社ではオプションパーツであることが多いルーフフライも標準でついてくるのでおすすめです。
設営の仕方
大きなファミリー向けのテントでドームテント比べると形状が特殊なので少し設営には慣れが必要です。インナーテントが吊り下げ式なので先にフライシートの設営から始めます。インナーテントが吊り下げ式ということはインナーテントを使わない時はシェルターとしても使えるということです。 フライシートを広げ色分けされたポールを4本通します。黒いに色分けされた真ん中の2本を立ち上げ前後両端ペグダウンして自立させ、残りの前後のポール立ち上て最後に縦にポール通していき各所ペグダウンして完成です。アポロンはポールの数が多いので強度も高くなります。
アポロンの口コミ・評判
新作のため通販サイトではまだ口コミや評判はありません。しかし売れ筋ランキングなどに入っているので人気のテントということは間違いありません。またブログなどでも評価されている方はまだ居ないようです。
小川テントの新作4
【2018NEW】ティエララルゴ
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「ティエラ ラルゴ(5人用ロッジドーム)」2760
・フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・インナーテント:T/C ・グランドシート:PVC(耐水圧10,000mm 以上) ・ポール:アルミφ16mm, アルミφ14.5mm
5人用のファミリー向けロッジ型のドームテントの新作です。先程紹介したロッジシェルターと比べるとトンネル型のように見えます。インナーテントに特徴がありボトムは完全防水で他はポリコットンなので手触りよく、フライシートには大型の窓が多数ありスカートもある通気性も良い全天候型テントです。リビングが380センチもあるので大人数でも使いやすくなっています。ティエラシリーズはいいテントなのでおすすめです。
設営のしかた
ファミリー向けの大きなテントのため少し設営には慣れが必要なテントです。 セルフスタンディングテープを使用して設営していきます。詳しい設営のしかたは動画を参考にしてください。同じティエラシリーズなので細かな違いがありますがほぼ同じです。また公式HPから取扱説明書を読むこともできます。
ティエララルゴの口コミ・評判
通販サイトには新作のため口コミや評判はありませんでしたがブログでは少しだけですが評価がありました。前室(リビング)にはコットや大型のテーブル、チェアなどが収まる広さで従来のティエラシリーズの中でもかなりの大きさになっています。
小川テントの新作5
【2018NEW】 トリアングロ
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)「トリアングロ(5人用A型テント)」2745
・フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・インナーテント:T/C、ポリエステル68d ・グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ・メインポール:アルミφ34mm×2、フロントポール:アルミφ25mm
少し変わった形の新作のファミリー向けの5人用テントです。A型のテントなので三角形の様な形をしていて一見するとテントにタープがあるように見えますがタープのように見える部分もフライシートになります。フライシートですがタープとしても使えインナーテントは吊り下げ式で設営も簡単ですが三角形なので壁気際は斜めになっているため空間を有効利用できません。奥行きが585cmもあり区画サイトによっては入り切らず初心者にはあまりおすすめできないテントです。
設営のしかた
基本的はタープを立てる要領でまずフライシートを設営します。そしてもうフライシートの下でインナーテントを広げてインナーの後ろ側をフライに付いているバックルと接続しもう一種類のA型になっているポールを組み立てインナーのハトメに差し込みマジックテープなどを固定しペグダウンなどをして完成です。詳しい設営のしかたは公式サイトで確認してください。
トリアングロの口コミ、評判
新作のため各種通販サイトにはまだ口コミや評判はありませんでした。また形が珍しいこともあり評価というより見に行ったというブログなどはあり関心の高さがうかがえます。
小川テントの新作6
【2018NEW】 ヴィガス
【2018NEW】 ヴィガス
・フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm) ・インナーテント: ポリエステル68d ・グランドシート: ポリエステル210d ・メインポール、フロントポール:アルミφ14.5mm、リッジポール: アルミφ12.8mm
ファミリーユース、少人数用の新作のテントです。前室がの三方向がメッシュになるので通気性が良くテント全体もコンパクトですが大型のリビングスペースを確保することができます。インナーテントは吊り下げ式なので設営がしやすいですが通常のドームテントと比べると独自のフォルムをしているので慣れるまで難しく感じるかもしれません。コンパクトですがツーリングキャンプなどには向かず重さが9キロもあります。
設営のしかた
通常のドームテントと同じよに最初はポールをクロスせるように差し込んでいきます。次にそれぞれ長さの違う2本のサブポールをテント対して横に差し込んでいきガイロープやペグダウンをしてフライシートは完成です。あとはインナーテントを取り付けて設営は終わりです。
ヴィガスの口コミ・評判
テントの設営は慣れると簡単なようで品質はやはり高評価されています。ただしフライシートなど一部に改善点もあるようです。
前室も広く素晴らしいテントです♬ 設営もしやすく暴風雨でもびくともしませんでした ただ不満な点もあります・・前室のランタンフックがないことと、幕の後ろのフライにメッシュがないことです; 次回の幕にこれらの改善点が行かされることを期待して星5つにさせていただきました!
小川テントのおすすめのテント1
ステイシーネスト
【送料無料】ステイシーネスト ドーム型テント 【2617】コンパクトテント 軽量テント テント2人用 3人用【小川キャンパル キャンパルジャパン 小川テント OGAWA CAMPAL】
・フライ:ポリエステルリップストップ 20d(耐水圧1,800mm) ・内 幕:ポリエステルリップストップ 68d ・グランドシート:ナイロンリップストップ 30d(耐水圧1,800mm) ・ポール:7001アルミ合金
自転車でのキャンプで評価が高いテントで同じデザインのテントをさらに軽量化したモデルです。重さはなんと本体とポール合わせて約3.1キロとかなり軽くなっていながら前室の広さやインナーテントの大きさはそのままです。またステイシーシリーズは自転車でのキャンプで使われることが多いですが使用可能人数は大人2人、子ども1人と換算して3人用となっているのでソロで使うと広々としています。価格が気になる場合は少し重いですがステイシーST-2という選択肢もあります。
口コミ・評判
自転車、ライダーから評価が良いのが特徴のテントで設営も簡単なところが好評です。
収納サイズが非常にコンパクトで想像よりも軽い印象でした。 バイクのバッグに収納する事を前提としていたので、この点は非常に有難かったです。 参考までに使用予定のバッグは、『RSタイチ(RS TAICHI) エクストラ ラージ シートバック .50』です。 このバッグなら、拡張無しで収納可能です。 仮張りをして真っ先に感じたのは、一度説明書を見て組み立てれば、私のような初心者でも二度目は簡単に設営できると思いました。
小川テントのおすすめのテント2
HOZ(ホズ)
ogawa キャンパルジャパン HOZ(ホズ) [小川キャンパル/ドームテント]
・フライ:ポリエステルリップストップ 30d(耐水圧1,800mm) ・内 幕:ポリエステルリップストップ 20d ・グランドシート:ナイロンリップストップ40d(耐水圧1,800mm) ・ポール:7001アルミ合金
キャンプで他社のテントとかぶることがほぼ無い個性的なテントです。しかし小川テントらしい高品質テントで特徴的なフライシートには透明の部分があるため中から星空などを眺めることもでき、前室も見た目以上に大きさがあります。出入り口も2箇所あり、インナーテントは吊り下げ式なので設営がしやすくなっています。収納サイズが52×20×16cmと大きいのでステイシーシリーズのように自転車でのキャンプには向かないテントになっています。
口コミ・評判
独特なフォルムのテントのためか通販サイトでは口コミや評判はありませんでした。インナーテントのフォルムも独特なので荷物置き場、スペースが作りやすいという評価がブログなどで少しあります。
小川テントのおすすめのテント3
ピスタ34
【送料無料】ogawa(小川キャンパル) ピスタ34 ブラウン×サンド×レッド 2657【あす楽対応】【SMTB】
素材 フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm) 内幕:ポリエステル グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ポール:6061アルミ合金
小川テントは工夫を凝らしたテントが多いため、あえて悪く言うとごちゃごちゃしているテントが多く、このテントはは小川テントの中ではシンプルなテントです。ポールをクロスして設営するため他社の一般的なドームテントのように設営も簡単で、使用可能人数は大人3人(すこし狭いですが大人2人子ども二人も可能)となっていてシェルターと簡単にドッキングができます。シンプルですが耐水圧も1800ミリと高くおすすめです。同じテントで少し大きくしたピスタ5もあります。
口コミ・評判
他社のテントとかぶりくいことや耐水圧など性能が高いななどが評価されていますが、特に設営が吊り下げ式で簡単という点が評価されいます。
大きさが小さくて楽というのもありますし、ボールが細くてしなやかで取扱いが楽で 女性でも楽にポールを刺せるくらいのテンションしかかかりません。 そこにインナーテントを吊り下げて、フライをかぶせるだけなので今までの苦労はなんだったのかと。。。 このテントを購入してからは、昔のテントを出すことはなくなりました。。。
小川テントのおすすめのテント4
ピルツ19
ピルツ19
フライ/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、 ポール/32mm径スチール(330cm4本継)
小川テントのワンポールテントの中で大きいサイズで10人用です。ただしこのまま使うとシェルターみたいになるだけなのでオプションのハーフインナー、フルインナーを使用するとテントになります。オプションを使用しなくてもグランドシートが付いているのでテントのように使おう思えば使えます。ベンチレーションやメッシュ素材が豊富で通気性もよく出入り口が2箇所あるので大人数でも使いやすくなっていて赤い色のピルツ19は小川テントの中では珍しい配色なので人気です。
口コミ・評判
かなり大きなファミリー、グループ向けのテントですがワンポールテントの特性もあり設営が簡単です。またキャノピーポール、グランドシートが付属していることも評価されていました。
先日、大人7人で45l程度のバックパックを7つテント内に入れて使用しましたが、広さ的 には問題なく寝ることができました。 やはり1人でも簡単に設営可能でした。 ※付属のポールだと出入口の一方しか跳ね上げる事ができないため、両側跳ね上げる場合 には別途ポールを2本購入する必要があります。
小川テントのおすすめのテント5
ピルツ9‐DX
オガワ ogawa Pilz9-DX ピルツ9-DX 2793 [キャンパルジャパン テント ワンポール型]
本体:ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm) グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ポール:6061アルミ合金φ30mm(245cm〈4本継〉)
標準的なファミリーキャンプ向けの4人用のワンポールテントです。ベンチレーションが5箇所あり通気性は抜群でなおかつ耐水圧も1800ミリと使いやすく天井部分は開閉できます。ただしシングルウォールテントなのでキャンプが初めての場合、おすすめしません。他のテントには無い特徴的なひさしが出入り口にあるので雨の日の出入りで水が中に入りにくくなっています。スチール製のポールじゃないので軽くはなっていますがテントとポール合わせると約7キロほどあります。
口コミ・評判
ワンポールテントの設営のしやすさが評価されています。ただし換気を良くしない結露がやはり発生するようです。
雰囲気がかなり良くて気に入っていますがやはりレビューで多く見られる結露の件、本当にすごいなと。 立てやすさはありますが収納しづらい気がします。でもやっぱり良いですね☆
小川テントのおすすめのテント6
ティエラワイドII
【小川キャンパル】ティエラワイドII 6〜7人用 [大型便](2778)テント ツールームテント 小川キャンパル ツールームテント キャンプ
フライ:ポリエステル 210d(耐水圧1,800mm) 内幕:ポリエステル グランドシート:ポリエステル 210d(耐水圧1,800mm以上) ポール:6061アルミ合金
新作テントとして紹介したラルゴとよく似たティエラシリーズのテントです。特徴は6人も使用できる大きなテントと400cmも幅があるのでリビングがひろく大人数でもゆとりがあります。従来のテントより高さが低くなっていますがそれは設営のしやすい高さに調節しただけなので圧迫感もなく快適で出入り口も大きいため荷物をかかえたまま出入りできます。セルフスタンディングテープがあるためテントの設営も簡単です。欠点をあげるとしたら高価なことでしょうか。
口コミ・評判
総合的には高評価のテントですがベンチレーション(ベンチレーター)が少し足りないとの意見もあります。
【デザイン】伝統の小川デザインが黙って主張します(^_^)v 【使いやすさ】長さ抑え目なところが使い良いと思いますよ 【機能性】前後左右の開口部は十分ですが、ベンチレーターは機能不足かと、、、 【サイズ】フルサイズのツールームテントのなかでは短めなのですが、名前の通りのワイド感が標準的なサイトでは使い易いと思います。
小川テント(新作)のおすすめのテント7
ピスタEC(Entry Class)
直営店舗、直営ストアで数量限定のモデルのテントです。小川テントの中ではエントリークラスになっているのですが機能的には変わりません。使用可能人数は大人3人とピスタ34とまったく同じでフライシートの色が少し違い海の砂の様なベージュになっています。公式サイトでも違いが特になく記載にない生地の暑さなどが違うかもしれません。色がこちらが好みという場合は通販サイトを利用せず公式通販サイト、実店舗でテントを買うようにしましょう。
小川テントのまとめ
変わったテントでも高品質
小川テントはどのテントも一般的な形をしていないのですが設営が簡単だったり大きくてもベンチレーションなどがしっかり考えられていたりと高品質なテントが多いです。ちゃんと手入れをして適切に使うと末永く使えるようなテントばかりなのでおすすめです。また今回紹介したテント以外にもラインナップが豊富なので気になる方は実店舗やオンラインストアなどチェックしてみてください。
小川テント、ピルツが気になる方はこちらもチェック!
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素材 フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm) 内幕:ポリエステル68d グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ポール:6061アルミ合金