【メジャークラフト】弾丸ブレイドX4 150m 0.8号 グリーン
【Cpost】メジャークラフト 弾丸ブレイドX4 150m 0.4号 ピンク ライトゲーム専用
メジャークラフト 弾丸ブレイド エギング X4 150m 0.4号/8lb ピンク DBE4-150/0.4PK【あす楽対応】
メジャークラフト 弾丸ブレイド タチウオゲーム X4 150m 0.8号/14lb 白 DBT4-150/0.8WH
【メジャークラフト】弾丸ブレイドX8 150m 0.8号 マルチ(5色)
メジャークラフト 弾丸ブレイド X8 0.8号 150m エギング専用
弾丸ブレイドのインプレをご紹介!
ハイコスパなPEラインの評判をチェックしよう!
ハイコスパPEラインの定番製品、メジャークラフト「弾丸ブレイド」のラインナップと評判をご紹介!初心者の方でも扱いやすいコーティングタイプで、国産製品ながら手頃な価格が魅力のラインです。PEへの挑戦、巻き替えを検討中の方は是非チェックしてみてください!
弾丸ブレイドとは
メジャークラフト製国産PEライン
弾丸ブレイドはメジャークラフトのPEライン、手頃な価格と国産の安心感で、コスパ感が高く評価されているアイテムです。入門向けロッドの評判がよいメジャークラフトらしく、予算を抑えながら釣りを楽しみたい方にピッタリ!初めてのルアーゲームはもちろん、新しい釣りを始めるためのスタートタックルにもおすすめです。
十分な性能と手頃な価格が魅力!
弾丸ブレイドは初心者の方でも扱いやすいハリ、コシを持たせたコーティングタイプのPEラインで、ノットが組みやすく、強風時の穂先絡みを低減してくれます。太さに対する強度も平均的で、価格に対する性能は十分と評価している方が多いです。初心者の方のPEお試しにもおすすめ!弾丸ブレイドで飛距離、感度に優れるPEの釣りを始めましょう!
弾丸ブレイドの特徴について
弾丸ブレイドの特徴を3つご紹介!
弾丸ブレイドの特徴を3つご紹介!ラインナップは幅広く、カラーも複数から選べます。コーティングタイプでハリがあることが最大の特徴なので、しなやかなタイプと比較しながら選んでみましょう。扱いやすさ、擦れに対する強度がコーティングタイプのメリットです。
1/3.ショアからオフショアまで楽しめる!
ライトゲームからショアジギング、オフショア対応モデルまで、幅広いラインナップが魅力の弾丸ブレイド。スタンダードなルアーゲームなら、必ず対応するモデルが見つかります。ライトゲーム、エギング向けモデルも用意されているので、初心者の方でも選ぶのは簡単です!
2/3.選べる単色、カラードライン
視認性の高いグリーン、ピンクは、PEラインで人気の定番カラー。リーダーを結べば魚に与える影響はほとんど考慮しなくてOKなので、自分が見やすいカラーを選択しましょう!オフショアで水深を確認するのに便利な色分けモデル、カラードラインも用意されています。
3/3.初心者の方でも安心のコーティングタイプ
PEラインはしなやかでハリの無いタイプ、コーティングされていてコシの強いタイプの2種類があります。弾丸ブレイドはコーティングでコシのあるタイプで、初心者の方でも扱いやすいのが特徴。好みが分かれる部分でもあるので、既にPEラインをお使いの方は、今使っているものがどちらのタイプかチェックしてみてください。
弾丸ブレイドの6種とインプレをチェック!
種類とインプレをチェックしよう!
弾丸ブレイド全6モデルと、評価、インプレを合わせてご紹介!ラインナップされている号数、カラーに違いがあるので、好みに近いモデルをチェックしておきましょう!製品名がエギング専用、ライトゲーム専用となっているモデルも、他の釣りに流用してOKです!
1.メジャークラフト「弾丸ブレイドX4」
初心者におすすめ!気軽に楽しめるマルチタイプ!
【メジャークラフト】弾丸ブレイドX4 150m 0.8号 グリーン
価格面、擦れへの耐性に優れる4本縒りのモデルです。0.6号から3号、150mから300mまでラインナップされています。カラーはグリーンと5色で10mごとにマーカーの入ったカラードモデルをラインナップ。弾丸ブレイドの基本となる製品で、シーバス、ショアジギングといったスタンダードな釣りにはこのモデルがおすすめ。価格面での評価はバッチリです!
弾丸ブレイドX4のインプレをご紹介!
コーティングとハリの強さで、やや太いと評価されている弾丸ブレイドX4。ハイエンドなラインは細いことにこだわっている製品が多いので、価格面で天秤に掛けて選択してみましょう。価格と強度のバランスがよく、コスパはバッチリなので、手頃な製品から始めたい方には、弾丸ブレイドX4がおすすめです!
安いので十分だと思いますが、少し高級品よりは太く感じます。 マルチカラーなので、使用量がわかりやすいのは助かります。
2.メジャークラフト「弾丸ブレイドX4ライトゲーム」
アジング、メバリングにおすすめの極細モデル!
【Cpost】メジャークラフト 弾丸ブレイドX4 150m 0.4号 ピンク ライトゲーム専用
スタンダードモデルにはラインナップの無かった、0.3号、0.4号はライトゲーム専用として展開中。細いPEラインは高価なイメージがありますが、スタンダードモデルと同価格帯での展開が嬉しいところです。カラーはピンクで、ナイトゲームでの視認性も十分、キャロやフロートリグで楽しむ遠投の釣りにおすすめです。
弾丸ブレイドX4ライトゲームのインプレをご紹介!
渓流ベイトでの評価をご紹介。強度は6lb、8lbと十分で、視認性も十分。トラブルが致命的なベイトでの使用でも、特に問題は無いようです。手頃な価格を活かして、どんどん巻き変えながら使う方法も検討してみてください!
渓流ベイト用に購入。ラインカラーも見やすく強度も満足です。次もこれを購入します。
3.メジャークラフト「弾丸ブレイドX4エギング」
視認性抜群のエギングモデル!
メジャークラフト 弾丸ブレイド エギング X4 150m 0.4号/8lb ピンク DBE4-150/0.4PK【あす楽対応】
0.4号から0.8号、ピンクのカラーで視認性を高めたエギング専用モデルです。シャクりが特徴のエギングは、風の影響を受けてラインがティップに絡みつくトラブルを低減できるラインの選択がポイント。コシのあるコーティングタイプなら、軽くあおれば絡みが解けます。0.6号、0.8号はスタンダードモデルにもラインナップされているので、好みのカラーを選んでみてください。
弾丸ブレイドX4エギングのインプレをご紹介!
ナイトゲームはもちろん、デイゲームでもラインの動きを確認したいエギング。ピンクと価格で弾丸ブレイドX4エギングを選ぶ方も多いです。自分が釣り場で見やすいと感じるカラーを選択して、釣果アップを目指しましょう!
ピンクのラインを探していました がんばって 大イカ 釣ります
4.メジャークラフト「弾丸ブレイドX4タチウオ」
ホワイトラインならタチウオモデル!
メジャークラフト 弾丸ブレイド タチウオゲーム X4 150m 0.8号/14lb 白 DBT4-150/0.8WH
近年では珍しくなったオールホワイト、0.6号、0.8号、1号をラインナップするタチウオ向けのモデルです。タチウオやフグは道糸で目立つマーカー部分にバイトするケースがあると言われていますが、単色系なら問題ナシ。ショアからの釣りはもちろん、オフショアでのタチウオゲームにもバッチリです。
弾丸ブレイドX4タチウオのインプレをご紹介!
入門向けロッド製品の評判もよいメジャークラフト製、国産製品の安心感で、釣り具に慣れていない方でも手に取りやすい弾丸ブレイドX4。タチウオ専用のパッケージで、悩んでしまう方でも気軽にモデルが選べます。インプレでは触り心地、強度も十分と評価されているので、評判が気になる方にもおすすめです!
タチウオ専用のラインということでメジャークラフト製品ならまあ間違いは無いかなと思って購入しました。触り心地もしなやかで強度も申し分なくダイワのリールとの相性も良さそうです。釣行に行くのが楽しみです。
5.メジャークラフト「弾丸ブレイドX8」
パフォーマンス重視の8ブレイド!
【メジャークラフト】弾丸ブレイドX8 150m 0.8号 マルチ(5色)
釣りに慣れてる方にはこちらもおすすめ!強度がアップした、8本縒りモデルの弾丸ブレイドです。縒り数が増えた分、1本あたりの原糸は細く、ガイドとラインが干渉して音が出る糸鳴りが減ります。干渉する部分が減るので、飛距離アップも狙えます。少しでも細い号数で遊びたい方は、価格と相談しながら8本縒りも検討してみましょう。
弾丸ブレイドX8のインプレをご紹介!
8本縒りのインプレについてです。4本縒りと比べると価格は上昇するものの、コスパの評判は良好。インプレでは、トラブル復旧後の強度も十分でコスパはよいと感じる、と評価されています。強度が高くなった分、号数をワンランク下げて使用する方法もおすすめです!4本縒りでPEラインに慣れたら、8本縒りのPEにも挑戦してみてください!
1.2号200m巻きを約3ヶ月使用した感想ですが、費用対効果は高いと思いました。 ただし、若干編み込みが緩めなのかエアノットは他の8本編みと比べるとやや起こりやすい印象を受けました。 総合的に見て星4つをつけましたが、強度は信頼出来るものと思われます。
6.メジャークラフト「弾丸ブレイドX8エギング」
ピンクカラーモデルもラインナップ!
メジャークラフト 弾丸ブレイド X8 0.8号 150m エギング専用
8本縒りのピンクカラーです。グリーン、マルチカラーよりも強い色をお探しの方におすすめのモデルで、4本縒りよりも細い号数を選べるのが大きなメリット。1号未満のモデルは特に強度の上昇が顕著なので、ライトゲーム、エギングで水キレや飛距離を延ばしたい方は、是非検討してみてください!
弾丸ブレイドX8エギングのインプレをご紹介!
エギングで使用頻度の高い06号、0.8号は、4本縒りモデルと比較して2lb強度が上昇。ワンランク上の号数と同程度の直線強力があります。糸さばきの面でもしなやかさを体感できるので、トラブル回避など釣り具の扱いに慣れている方であれば、使用感もバッチリです。インプレでは強度は表示通り、と評価されているので、細い号数を選んで釣果アップを目指してみましょう!
色合い視認性が良さそうだし、強度も表示通り強そうです。
弾丸ブレイドの選び方について
弾丸ブレイドの選び方を5つに分けてご紹介!
弾丸ブレイドの選び方についてです。強度や太さに特別な差がある製品ではないので、他のPEライン同様、各ジャンルのスタンダードな強度、巻き量を選べばOKです。人気ジャンルの一般的な太さも紹介しているので、初心者の方は是非チェックしてみて下さい!
1/5.用途のイメージを高めておこう!
まずはどのサイズのリールに巻くか、どんな釣りに使うかをイメージしておきましょう!複数の釣りに使う場合は、メインの釣り方に強度を合わせながら、ライトとヘビー、どちらに寄せるか検討しておく必要があります。悩んでしまう場合は、4本縒りの0.8号、8本縒りの0.6号がおすすめです。
2/5.号数に目処をつけておこう!
4本縒りであれば、ライトゲームは0.4号、エギングやシーバスは0.8号、ライトショアジギングには1.2号がスタンダード。8本縒りを選ぶ方は、ワンランク細くして飛距離アップを目指してもOKです。ターゲットサイズや使用ルアーによって多少前後するので、釣り場の情報や手持ちのルアーと合わせて検討してみましょう!
3/5.巻き量を決めよう!
弾丸ブレイドは150m、200m、300mと3パターンの巻き量が選べます。陸っぱりの釣りなら150mで十分余裕が持てますが、ライトショアジギングで遠投を目指す場合は水深も考慮に入れて200m巻いておくと安心。300mはオフショア、磯のショアジギングなど、特に深い釣り場で活躍する巻き量です。
4/5.4本縒り、8本縒りを選ぼう!
価格に優れる4本縒りと、飛距離や強度といったパフォーマンス面に優れる8本縒り。弾丸ブレイドは特に価格面で評判のよい製品なので、4本縒りを選択している方が多いです。まずは4本縒りを巻いてみて、気に入ったら8本縒りをチェックする方法もあるので、好みに合わせてグレードを選択してみてください。
5/5.PEラインのカラーを選ぼう!
弾丸ブレイドのカラーはグリーン、マルチカラーと、専用モデルのピンク、ホワイトで計4タイプから選べます。カラーによって号数のラインナップが異なるので、タイトルを参考にカラーをチェックしてみましょう!専用であっても構成に大きな違いは無いので、他の釣りに使ってもバッチリ楽しめます。
弾丸ブレイドでルアーゲームを楽しもう!
ハイコスパPEで気軽にルアーゲーム!
初心者の方でも手に取りやすい価格が魅力の弾丸ブレイド。これからPEの釣りを始める方、コスパを優先してラインを選びたい方にピッタリのPEラインです。ナイロンやフロロとは比べ物にならない飛距離と感度が魅力!PEラインを導入して、ルアーゲームをもっと楽しんでください!
PEラインが気になる方はこちらもチェック!
弾丸ブレイドクラスのハイコスパPEラインが気になる方は、下記のリンクをチェック!シマノの2018年新製品、ピットブルについて紹介しています。4本、8本、12本と選べるグレードに、抜群のコスパが魅力的。新製品ながら評判も非常によいアイテムです。弾丸ブレイドと比較しながら、PEラインを選んでみましょう!
シマノ「ピットブル」は超ハイコスパの新PEライン!強さと安さのヒミツとは!?
ピットブルはシマノの2018年新PEラインです。パワープロZから原糸と工法を変更して展開されたラインで、しなやかさと伸び率の低さがパワーアッ...