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マリーゴールドの育て方とは?苗の選び方や切り戻し方法などをご紹介!

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マリーゴールドの育て方とは?苗の選び方や切り戻し方法などをご紹介!

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鮮やかな黄色やオレンジの花をつけるマリーゴールドが庭先に咲いているだけでも華やかな気分になります。切り花としてもよく使われるマリーゴールドの育て方についていろいろとご紹介。水やりや肥料、種まきや植え方のポイントなど育て方に関する情報をお届けします。



マリーゴールドの基本情報

●学名:Tagetes ●別名:マンジュギク/クジャクソウ ●科名/属名:キク科 / タゲテス属 ●原産地:メキシコ・中央アメリカ ●開花時期:4月~12月 ●花の形態:一年草

マリーゴールドのおもな種類

フレンチ・マリーゴールド

花壇などでよく育てられるのが、この種類です。アメリカン・マリーゴールドやアフリカン・マリーゴールドに比べると少し小振りの花を咲かせます。花の形や配色など多種多様に育てられるのが特徴です。フランスからヨーロッパ地域に広がって育てられたことからこの名前が付けられたと言われています。園芸用の種類では、八重咲きの「プチ」や大輪の花を咲かせる「ボレロ」、一重咲きの「ディスコ」などが有名です。

アフリカン・マリーゴールド



一般的に大ぶりの花を咲かせるのこの種類の特徴です。秋から夏にかけて庭先で彩り良く育てることができます。フレンチ種に比べると色の種類は劣りますが、生育が早く丈夫なのでガーデニング初心者にも育てやすいといえるでしょう。花の形や草丈などの変化が楽しめる種類で、花壇で育てるのにおすすめの種類です。

メキシカン・マリーゴールド

花は、アフリカン・マリーゴールドの種類と同じく大振りなのが特徴です。草丈は、アフリカンの種類よりも少し低いものが多いといえます。メキシカン・マリーゴールドでよく知られている種類には、可愛い一重の花を咲かせる「レモンジェム」などが園芸種としてよく育てられています。

マリーゴールドの特徴



栽培・管理が簡単で開花を長く楽しめる

鮮やかな黄色やオレンジの花を咲かせるマリーゴールドは、育て方や管理が比較的簡単なのでガーデニング初心者にもおすすめの草花です。また開花時期も4月~12月までと長い間育てられます。また、マリーゴールドには虫よけ効果も期待できるので、庭先で育てておけば虫よけ対策にもなる植物です。

マリーゴールドを育ててみよう

ガーデニング初心者にもおすすめ

マリーゴールドは、他の植物に比べても栽培しやすい草花だといえます。ガーデニングをこれから始めようという方にもおすすめだといえるでしょう。マリーゴールドは、水やりや肥料など育て方にもあまり手間がかからず、虫よけ効果も期待できるのがうれしいですね。それでは、マリーゴールドの種まきや土づくり、植え方や管理方法といった育て方のポイントについてご紹介していきましょう。

マリーゴールドの育て方ポイント【環境】

日当たり良好で水はけのよい場所

栽培する場所としては、日当たりが良好で水はけのよい場所がおすすめです。マリーゴールドを庭などに地植えする場合は、あまり土質を選びません。土質がやせている場合は、苗や種まきをする1~2週間前までに堆肥などを加えて土づくりをしておくのが育て方のポイントです。

育てるのに適した温度は15~20℃

マリーゴールドが良く育つ適温は、15℃~20℃程度です。比較的夏の暑さには強く冬場の霜の季節でも軽いものなら耐えてくれます。ただし、種類によって花付が変わってくるので育てる場所には気を付けておきましょう。フレンチ種の場合、日当たりが短いほど花付が良くなります。逆にアフリカ種は、日当たりが長いほど花付よくなるのが特徴です。フレンチ種は、30℃以上になると生育が悪くなりますが、アフリカ種は少し高温でも育てることが出来るでしょう。

マリーゴールドの育て方ポイント【種まき】

種まきの適期は3月~5月

成り―ゴールドの種まきは、3月~5月が適期です。種が発芽するのに適した温度は、20~25℃程度なので日当たりのよい暖かな場所に種まきをしましょう。発芽までの期間は、大体1週間程度です。発芽後は、本葉が2枚ほどになったらポットなどに植え替えて大きくしましょう。箱や鉢へ種まきをする場合、すじまきかばらまきで種まきをします。その後、5mmぐらいの覆土をしてやりましょう。

種まき後の育苗

種まき後に本葉が2~4枚程度になったら6~7.5cmくらいのポットへ植え替えます。赤玉土に腐葉土を4割ほど加えた用土を使うのがおすすめです。乾燥や湿気に敏感なので、土の表面が乾いてきたらこまめに水を与えましょう。幼苗の時期に窒素肥料が足りないと成長が止まりやすいので、1週間に1度の割合で液体肥料を与えてやることをおすすめします。

マリーゴールドの育て方ポイント【苗の選び方】

選び方のポイント①【葉の数が多いものを選ぶ】

市販の苗を購入する場合、良い苗を選ぶポイントは葉の数です。葉の数が多く下端までしっかりとついている苗が良い苗だといえます。丈夫な苗の選び方としては、葉の艶が良く下端まで青々として黄ばんでいないものが選び方のポイントです。

選び方のポイント②【あまり大きな苗を選ばない】

最初の苗を選ぶ時あまり大きな株を選ばないのが、上手な苗の選び方です。あまり大きな株のものを選ぶと、購入した後に下葉が落ちたり茎が折れたりすることがあります。見た目から大きな株を選びたくなりますが、選び方のポイントとしては小振りの株を選ぶのがおすすめです。特に選び方のポイントとしては、茎がしっかりとしていて太く株張りの良いものを選びましょう。

マリーゴールドの育て方ポイント【植え方】

庭で栽培する場合の植え方

マリーゴールドの植え方で気を付けておくことは、マリーゴールドに適した育て場所を選ぶことです。マリーゴールドは、日当たり良好で水はけのよい場所をこのみます。庭先で栽培する場合は、この点に注意して植え方を考えましょう。マリーゴールドの植え方では、植える際に腐葉土と堆肥を適量加えて土づくりをしておくことをおすすめします。土づくりは、植える1週間ほど前におこなうのが植え方のポイントです。

鉢で栽培する場合の植え方

鉢植えの場合は、4月~6月頃に植え付けるのが良いでしょう。苗よりも一回りほど大きめの鉢を用意し、土を全体の2/3ほど入れます。ポットから取り出した苗を鉢の中心に置き、周りを土で固めれば完成です。ポットから取り出した苗の根の部分を少し揉みほぐしておくのも植え方のポイントです。土を入れた固めた後は、充分に水を与えてやりましょう。

マリーゴールドの育て方ポイント【水やり】

水をやり過ぎないよう注意

マリーゴールドは、過湿を好まないためあまり水をやり過ぎないよう気を付けておきましょう。地植えの場合は、ほとんど自然の雨水だけで大丈夫です。夏の炎天下などでよほど土が乾燥しない限り、水やりの心配はありません。鉢植えの場合は、乾燥気味に育てることが水やりのポイントです。鉢植えの土表面が少し白く乾いてきたら水やりをしましょう。水やりの量は、鉢の底から水がこぼれ出すくらいが目安です。

マリーゴールドの育て方ポイント【肥料】

肥料の与えすぎや成分に注意

庭で育てる場合、肥料などの管理をこまめにする心配はありません。植え付け時に堆肥や腐葉土をませておくだけでその後の肥料管理の必要はないでしょう。逆にチッソの多い肥料をやり過ぎると、葉だけが茂って花付が悪くなります。花の芽が出る前などに追肥を与える場合は、成分に気を付けて肥料管理をおこないましょう。鉢植えの場合は、肥料切れにならないよう肥料の管理に気を付ける必要があります。リン酸の成分が多い肥料を定期的に与えてやるのがポイントです。

マリーゴールドの育て方ポイント【切り戻し】

夏に切り戻しをおこなう

マリーゴールドは、夏場などあまり気温が上がると暑さのために生育が衰え花が咲きにくくなります。茎や葉が生い茂っているようなら8月ぐらいに一度切り戻しをおこなうとよいでしょう。草丈を半分くらいにバッサリと切り戻してやると、10月頃に再び綺麗な花を楽しむことができます。伸びすぎ茎や葉を切り戻しすることで、姿の良い美しいマリーゴールドの開花を見ることが可能です。特に切り戻しを必要とする種類は、フレンチ種です。フレンチ種は、暑さへの耐久性があまりないので切り戻しすることで風通しを良くしてやりましょう。

マリーゴールドの育て方ポイント【病害虫対策】

枯れる原因

マリーゴールドが枯れる原因としては、病気や害虫があげられます。枯れる原因の1つである病気としては、「灰色かび病」や「立ち枯れ病」などです。灰色かび病の原因は、多湿や風通しの悪さ、枯れた花をそのままにしておくことなどで起こります。「立ち枯れ病」は、土の中の病原菌が原因です。葉に病斑が出てきたら枯れる前兆なので気を付けましょう。症状を見逃して放っておくと枯れる原因を促してしまうので、葉や茎の状態には注意しておくことが大切です。また、ハダニやヨトウムシなどの害虫も枯れる原因としてあげられます。

枯れる原因を取り除く

マリーゴールドを栽培するにおいて、枯れることのないよう病害虫対策を施す必要があります。マリーゴールドが枯れる原因の1つである「灰色かび病」への対策は、咲き終わった花をこまめに取り除くことです。葉が密集してきたら風通しを良くするよう間引くようにしましょう。「立ち枯れ病」への対策は、種まきの際の土を清潔にすることです。高温多湿も避けるようにしましょう。病気にかかった場合は、感染した部分を早めに取り除いてやることが大切です。害虫対策としては、殺虫剤などを早めに散布しておくとよいでしょう。

支柱をたてる

マリーゴールドのアフリカン種は、大振りの花を咲かせるのが特徴です。雨の季節や水をやり過ぎると花びらの間に水が溜り花自体が重くなってしまいます。そのため茎の部分がその重量に耐えられなっくなって折れてしまうのです。このような状況を防ぐためにも支柱を添えて支えてやるとよいでしょう。万一折れてしまった場合には、早めに切り取り切り花として飾ってやるといいですね。

こまめに花がら摘みをする

比較的手間をかけなくても花を咲かせてくれるのがマリーゴールドの特徴です。とはいえ、病気の予防や見栄えの良い花を楽しもうと思えばこまめに花がらを摘んでおきましょう。花がらを放っておくと、雨の後に腐ってしまい植物の成長を妨げてしまいます。花がらをこまめに摘んでおけば、見た目もきれいで気持ちがいいものです。

まとめ

鮮やかな黄色やオレンジ色で庭を彩るマリーゴールド

春先から冬にかけて長い間鮮やかな彩りの花を楽しませてくれるマリーゴールドは、虫よけ効果もあってガーデニングにはおすすめの草花です。比較的初心者でも管理がしやすく、水やりや肥料に手間暇がかからないといえるでしょう。虫よけ効果もあることから、病害虫にかかる心配も少ないのがうれしいですね。庭先が少しさびしいなと思ったら、鮮やかな彩りを演出してくれるマリーゴールドを育ててみてはいかがでしょう。庭だけでなく鉢植えとしても楽しめるので、チャレンジしてみることをおすすめします。

マリーゴールドが気になる方はこちれをチェック!

マリーゴールドのことが気になる方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。マリーゴールドの花言葉やその由来などいろいろな情報が紹介されています。マリーゴールドを栽培する前の知識として知っておくといいですね。

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