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雛菊(デイジー)の花言葉は色別に変る!その意味から花の特徴もご紹介!

春の季節に可憐な花を咲かせる雛菊(デイジー)は、花束に加えて送るのにピッタリの花言葉があります。今回は、そんな雛菊(デイジー)の花言葉を花の色別にご紹介しましょう。色とりどりの雛菊(デイジー)を植え、お庭をにぎやかに演出してみてはいかがでしょう。
2020年8月27日
kaorin007

雛菊(デイジー)の基本情報

●学名:Bellis perennis ●科名/属名:キク科/ヒナギク属 ●別名:デイジー・延命菊・時知らずなど ●原産地:ヨーロッパ ●多年草 ※ただし、日本では夏越ししにくいので一年草の植物として扱われています。 ●開花季節:春(3月~5月)

雛菊(デイジー)の特徴


日本では一年草として扱われている

もともと雛菊(デイジー)は、多年草の植物です。しかし、夏の暑い気候に弱いため日本では一年草のように扱われているのが特徴です。ヨーロッパを原産地とする雛菊(デイジー)は、明治時代に日本に伝えられた植物だといわれています。北海道のような寒冷な地域では、夏越しさせることも可能で株分けで増やす方法もあるようです。草丈は、10~20cmと比較的低く園芸用植物として育てやすいといえるでしょう。日中に開花し、曇りの日や夜に花を閉じるのが特徴です。

開花を長く楽しめる

一般的には、秋の季節に種まきをおこない春の季節に開花する植物です。早いものなら2月から開花を楽しむことができます。2月~5月にかけて次々に花をつける雛菊(デイジー)は、開花を長く楽しめる植物だといえるでしょう。花の形や色別の種類も豊富で、いろいろな種類を寄せ植えして楽しむこともできるのがこの植物の特徴です。春の季節を感じさせてくれる雛菊(デイジー)には、冬の季節から庭先に彩りを与えてくれる魅力があります。


雛菊(デイジー)の種類

春の季節にかわいらしい花をつける雛菊(デイジー)には、いろいろな種類があります。開花する姿も一重咲きの種類から八重に開花する種類、ポンポンのように開花する種類など多種多様です。野生植物の雛菊(デイジー)は、一重で開花するのが特徴です。八重咲きやポンポン咲きで開花する雛菊(デイジー)には、園芸品種の植物が多いといえます。色の種類も野生のものは、もともと白色でした。でも園芸植物として一般に広がるようになり、白だけでなく赤や紫、黄色など多くの色別種類が出回るようになっています。

雛菊(デイジー)の花名の由来


雛菊の一般的な科名としてよく知られている「デイジー」の名称は、英語の「day’s eye(デイズ・アイ)」が訛ったものだといわれています。「day’s eye」には、日中に花を咲かせ夜になると花を閉じるデイジーの特徴をうまく表現した言葉だといえるでしょう。デイジーが日の光を浴びて目覚めることで、新しい1日のスタートを感じることができますね。

雛菊(デイジー)のおもな花言葉

花色に関係なく使われる花言葉

雛菊(デイジー)の全般的な花言葉としては、 ●美人 ●純潔 ●希望 ●平和 などあまり悪い意味の花言葉はないようです。プレゼントなどに送る花束としても安心しておくれますね。ただし、それぞれの色によっても花言葉が付けられているのでその点も知っておくと便利です。

西洋での花言葉

かわいらしい花をつける雛菊(デイジー)は、日本で好まれる花の1つです。でも、西洋では意外にも草原に現生する雑草のイメージがあるようです。そんな雛菊(デイジー)の花言葉は、西洋でも日本とあまり変わりがありません。良く知られている花言葉は、「innocence(純潔)」「beauty(美)」などです。白色の可憐な花の姿が「純潔」をイメージさせるのでしょう。「美」というイメージは、デイジーの学名でもある「Bellis perennis」から来ているようです。「bellis」は、ラテン語の「bellus(美しい)」を語源としていることからこの花言葉が生まれたといわれています。

雛菊(デイジー)の花言葉を色別にご紹介

多種多様な彩が楽しめる園芸用の種類

野生種の雛菊(デイジー)は、白色の一重咲きが特徴です。でも、ガーデニングなどの園芸用としても人気が高い雛菊(デイジー)には、多種多様な色の種類があります。春の季節に色とりどりの花を咲かせる雛菊(デイジー)には、その色別に素敵な花言葉の意味が付けられています。そんな園芸用の雛菊(デイジー)が持つ素敵な花言葉の意味をそれぞれの色別にご紹介していきましょう。

雛菊(デイジー)の色別花言葉【白色】

花言葉の意味:無邪気

雛菊(デイジー)の定番的イメージカラーと言えば、やはり「白色」ですね。可憐で愛らしい小振りの花は、まるで少女のように無邪気なイメージを与えてくれます。初恋の告白に思いを良しる彼女へのプレゼントとして白色の雛菊の花束を贈ってみるのもいいでしょう。雛菊(デイジー)の一般的な花言葉でもある「美人」や「純粋」などの意味を込めればきっと喜んでもらえます。

【白色】の花を咲かせる種類

出典: https://item.rakuten.co.jp/ivy-believe-happiness/hanatane-302/

まさに雛菊(デイジー)と言えばこの品種ともいえるのが、「イングリッシュデイジー」の花です。直径2cmほどの可愛い花を春先から咲かせてくれます。花壇だけでなく鉢植えやプランターでも育てやすい種類です。おもに白色の花を咲かせますが、低温期にはピンク色の花をつけることもあります。育てる際のポイントとしては、日当たり良好な水はけのよい場所を選ぶことです。3月中旬から6月中旬ごろまで花を楽しむことができます。

雛菊(デイジー)の色別花言葉【赤色】

花言葉の意味:無意識

赤色のデイジーには、「無意識」という花言葉があります。職場の同僚などで気になり始めた人へのアプローチにプレゼントしてみるのはいかがでしょう。無意識のうちに気になり始めたことをさりげなく伝えるのにおすすめです。情熱的な赤色は、それだけでもインパクトがあるといえるでしょう。ただし、「無意識」を「気遣いにかける」ととられないよう好意的なメッセージと一緒に送ることを忘れずに。

【赤色】の花を咲かせる種類

出典: https://www.amazon.co.jp/%E8%80%90%E5%AF%92%E6%80%A7-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC-%EF%BC%88%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%EF%BC%89-%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%80%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%91-%E7%B4%8430%E7%B2%92/dp/B075N8DK23/ref=sr_1_1?s=diy&ie=UTF8&qid=1525681858&sr=1-1&keywords=%E8%B5%A4%E8%89%B2%E3%80%80%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%80%80%E7%A8%AE

園芸用品主として良く栽培される「チロリアンデイジー」や「ポンポネット」には、白色だけでなく赤やピンクなどかわいらしい色が揃っています。これらの種類は、年内に植え付けると早春に花を楽しむことが可能です。庭先で栽培する場合には、春の花のパンジーなどと一緒に植えてやるとカラフルなお庭を楽しむことができるでしょう。3月~5月頃まで開花時期も長いので素敵な花を満喫することができますね。

雛菊(デイジー)の色別花言葉【黄色】

花言葉の意味:ありのまま

同僚や友人などで頑張りすぎている人はいませんか?そんな人にねぎらいの思いを込めて黄色のデイジーを贈ってみてはいかがでしょう。「ありのまま」のあなたで大丈夫とメッセージを添えれば、相手も少し気が休まるかもしれませんよ。自分に自信がなさそう何とへの励ましの気持ちを込めて、「ありのままのあなたが素敵ですよ」とメッセージを添えプレゼントするのもおすすめです。

【黄色】の花を咲かせる種類

【送料無料】50イエローデイジー、イエローシネラリア最も簡単な成長花、耐寒植物花の種エキゾチックな装飾用の花

出典:Amazon
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イエローデイジーは、その鮮やかな色合いが庭先でも素敵な存在感を与えてくれます。赤や白のデイジーと一緒に寄せ植えにするのもおすすめです。園芸用の種類には、耐寒性の高い品種も多いので、初春の時期から花を楽しむこともできるでしょう。ガーデニング初心者でも意外と簡単に育てることができるので、春先のお庭を飾る花として栽培にチャレンジしてみるのもいいですね。

雛菊(デイジー)の色別花言葉【青色】

花言葉の意味:幸福

青色のデイジーには、「幸福」や「恵まれている」という花言葉があります。ブルーデイジーは、独特の青色の花びらと中央の黄色の部分とのコントラストが鮮やかな花です。ちょっと他のデイジーとは趣が異なっているといえるでしょう。そんなブルーデイジーの花言葉「幸福」の由来は、この花の学名「Felicia amelloides」からきています。「Felicia」の語源になっている「felix」は、「恵まれている」という意味がありそこからこの花言葉か生まれたようです。

【青色】の花を咲かせる種類

斑入りブルーデージー 3号苗(c6)

ブルーデイジーは、雛菊とは異なる属種になります。科名・属名は、キク科ルリヒナギク属です。別名をブルーマーガレットなどとも呼ばれている植物です。草丈もほかの種類よりも大きく育ち30cmほどに成長します。ブルーデイジーは、半耐寒性の多年草です。開花時期も3月~7月だけでなく9月~10月にも楽しむことができます。半耐寒性のため冬場の寒い時期は、室内で育てるのが良いでしょう。また、高温多湿を嫌う特徴があり梅雨時や夏場は出来るだけ雨を避け半日蔭で育てることをおすすめします。

雛菊(デイジー)の色別花言葉【紫色】

花言葉の意味:元気

紫色のデイジーには、「元気」「健やかな」という花言葉あります。その他にも「変わらぬ愛」「ほのかな喜び」などというロマンチックな花言葉もあるようです。青色のデイジーと同じように幸せや健康を喜ぶ花だといえるでしょう。お誕生日や長寿のお祝いなどに紫のデイジーをあしらった花束と健康を祈るメッセージを贈れば、相手を思う心がきっと伝わるでしょう。白色のデイジーとでアレンジメントすれば、純粋な変わらぬ愛を伝えることができるかもしれません。

【紫色】の花を咲かせる種類

【輸入種子】Johnsons SeedsOsteospermum Daisy Mae Mixedオステオスペルマム・デイジー・マエ・ミックスジョンソンズシード

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このオステオスペルマムは、雛菊のような花を咲かせます。日本に出回っている品種は、おもに多年草の園芸用のものです。おもな花色は、紫や白、ピンクになります。科名・属名は、キク科オステオスペルマム属です。オステオスペルマムは、花壇やコンテナ、鉢植えなど幅広く栽培できます。別名を「アフリカンデイジー」とも呼ばれるように原産地は、熱帯アフリカやアラビアです。開花の時期も1月中旬~5月と9月中旬~11月中旬まで長く楽しむことできます。

まとめ

花言葉も素敵で彩も豊富な雛菊(デイジー)

白色だけでなく赤や黄色、青、紫、ピンクなどカラフルな種類がいろいろと出回っているデイジーは、春先の庭をにぎやかに演出するのにおすすめの植物です。開花の時期も初春から初夏まで長く楽しめるのもうれしい点です。ガーデニング初心者でも比較的栽培しやすいといえるデイジーは、初めてガーデニングをする人にもおすすめだといえるでしょう。幸福や健康などの花言葉を持つデイジーなら花束としてプレゼントしてもきっと喜ばれますね。

デイジーが気になる方はこちらをチェック!

デイジーの花言葉の意味を良く理解して花束と一緒に伝えれば、プレゼントされた人にも喜ばれること間違いなしです。すてきな花言葉の意味を持つデイジーの花束は、誕生日やお祝いなどにもおすすめだといえます。そんなデイジーは、園芸用草花としても人気の植物です。デイジーを家庭園芸で上手に育てる方法などの情報が知りたい方もこちらの記事をチェックしてみたくださいね。