バスワン XT 266L-2
ジャッカル デラクー 1/4oz HLスパークシャッド
シマノ 17 サハラ 2500HGS
シマノ 18 バスワン XT 1610M-2
ジャッカル TN50 ノーマルサウンド 52mm 野池ピエロ
シマノ '17 バスワン XT 150 (右)
シマノ バスワン XT ベイト 1610H-2
ガンクラフト ジョインテッドクロー改148 フローティング
【予約受付中!!】シマノ 18 バスライズ 2018年5月発売予定
バスワンXTでバス釣りを始めよう!
ベーシックな入門向けバスロッドをチェック!
大手メーカーシマノの入門向けバスロッド、バスワンXTの特徴とおすすめをご紹介!手頃な価格の製品ながら、初めてのルアーゲームをバッチリ楽しめる基本性能を備えたロッドです。おすすめのルアー、リールとラインのセッティングも紹介しているので、道具選びに迷っている方は是非チェックしてみて下さい!
バスワンXTの特徴
バスワンXTの特徴を5つご紹介!
バスワンXTの特徴についてです。最新の釣り具らしい軽さ、洗練されたシャープなルックスがおすすめポイントの製品で、ラインナップは入門向けらしいベーシックなものになっています。釣りが始めての方でも安心して選べる、大手メーカーらしい安定感も魅力の製品です。
1/5.シマノの初心者向けバスロッドシリーズ
バスワンXTは、シマノの入門向けバスシリーズです。同名のベイトリールも展開されており、そちらも入門にピッタリのスペック、価格になっています。手頃な価格ながら軽さやスペックは十分、ルアーロッドのシャープさ、バス釣りの楽しさを満喫できるロッドに仕上がっています。
2/5.ベーシックなラインナップで入門をサポート!
ラインナップはスピニング、ベイトともベーシックなモデルをバッチリ網羅。全15機種とモデル選びに迷ってしまう数ですが、硬さが3タイプ、長さが3タイプと認識しておけばOKです。硬さを決めたら、体格や釣り場に合わせて長さを選んでみてください。
3/5.持ち運びに便利な2ピースロッド!
バスワンXTは全てセンターカットの2ピース。2つに分割して持ち運べる構造のバスロッドです。性能が魅力のワンピースは持ち運びに制限があり、多分割タイプは曲がりや使用感で物足りない。多くの方が感じるポイントをしっかり抑えた2ピースで、初めてのルアーゲームに挑戦してみましょう!
4/5.軽量で使いやすいスペック!
自重は94gから125g、上位機種に負けない軽さが、バスワンXT最大の魅力です。安価な製品からの乗り換えであれば、初心者の方でも持った瞬間に違いを体感できる程度の違いがあります。振りやすく操作しやすい軽量ロッドで、最新のバス釣りを楽しんでください!
5/5.ロッドの見た目も本格派!
ブラックを基調に、シルバーで装飾されたバスワンXT。安価な製品にありがちな安っぽさ、おもちゃ感を感じさせないルックスも非常に魅力的です。長い間趣味の時間を共にする道具なので、愛着の持てる道具で遊ぶのも釣りを楽しむポイント!リールやラインのカラーも考えながら、お気に入りのタックルを揃えましょう!
バスワンXTのおすすめモデルを3つご紹介!
初めてのバス釣りにおすすめの3本をピックアップ!
バスワンXTの中から、おすすめのモデルを3本ピックアップしてご紹介!バスロッド定番の硬さ、長さのものを紹介しているので、製品選びに迷っている方は是非参考にしてみてください。リールはスピニングとベイトの2タイプから選択、釣りが始めての方には操作しやすいスピニングをおすすめします。
ロッドの硬さはルアーで決めよう!
ロッドの硬さ選びで悩んでしまう方には、ルアーから決める方法がおすすめ。ご紹介しているモデルは幅広く遊べるタイプなので、後からルアーの種類を増やすのは簡単です。おすすめルアーも合わせて紹介しているので、ロッド解説と合わせてチェックしてみて下さい!
1.シマノ バスワンXT 266L-2
初めてのルアー釣りにはスピニングがおすすめ!
バスワン XT 266L-2
釣り初心者の方におすすめのスピニングロッドです。ラインアップの中では中間となるLの硬さで、2gから7gのルアーに対応しています。長さは260、263、266の3モデル。短いほど振りやすくなるので、お子様や女性の方向けに用意する場合は、少し短めを選んでみてください。投げやすく釣りやすいレギュラーファースト設計で、初めての1本におすすめのモデルです!
266L-2におすすめのルアーをご紹介!
ジャッカル デラクー 1/4oz HLスパークシャッド
細いラインが使いやすいスピニングは、バス釣りの中でも軽く弱いルアーを扱う釣りに長けています。ルアーの見た目が小さいことで、小型のバスも釣りやすい釣り方です。おすすめルアーはブレードの付いたスピンテールジグ、ジグヘッドと小型のワームを組み合わせるジグヘッドワッキー。飛距離の出るブレードジグで広くを探って、手前や障害物周りをワームで攻める、戦略的な釣りが展開できます。まずはサイズを選ばずバスを手にするところから!釣りやすいライトリグで、初めてのバスをゲットしましょう!
266L-2のおすすめセッティングをご紹介!
シマノ 17 サハラ 2500HGS
スピニングリールは2000番から25000番のサイズがおすすめ。型番の後ろにSのついた、溝の浅いタイプがおすすめです。ラインはナイロンの5lb前後、100m程度の製品を選んでください。釣りに慣れてきたら、傷に強く沈みやすいフロロカーボンラインにも挑戦してみましょう!
2.シマノ バスワンXT 1610M-2
ベイトリールの万能モデル!
シマノ 18 バスワン XT 1610M-2
バス釣りの万能ロッド、Mクラスのベイトモデルです。障害物周りを攻められる太いライン、重めのルアーを中心に、幅広く楽しめる対応力が魅力。ベイトリールの操作は練習、慣れが必要ですが、慣れてしまえばスピニングよりも活躍する場面は多いです。釣り具を触った経験のある方は、ベイトモデルからスタートしてみましょう!
1610M-2におすすめのルアーをご紹介!
ジャッカル TN50 ノーマルサウンド 52mm 野池ピエロ
テキサスリグ、クランクベイト、バイブレーションにスピナーベイトと、バス釣りの主役であるルアー達を満遍なく楽しめるベイトタックル。好みのルアー、好みの釣り方で、バスフィッシングを満喫できます。おすすめのルアーは沈めてよし、巻いてよしのバイブレーション。重く空気抵抗も受けにくいので、飛距離を出して沖のポイントを攻略できるルアーです。他のルアーで届かない場所がある釣り場には、是非バイブレーションを投入してみてください。
1610M-2のおすすめセッティングをご紹介!
シマノ '17 バスワン XT 150 (右)
1610M-2には、同じシリーズのベイトリール、17バスワン XT 150がおすすめ!エッジの効いたデザインは、シンプルなデザインのバスワンXTと相性バッチリです!ラインは14lbのナイロン、フロロを巻いておきましょう。満タンまで入れる必要は無いので、80m程度巻いておけばOKです!
3.シマノ バスワンXT 1610H-2
大型ルアーで遊べるHモデル!
シマノ バスワン XT ベイト 1610H-2
バスルアーの中でも特に重いクラスを扱えるロッドです。対応ルアーウェイトは36gと、1ozを越えるルアーも使用できるスペックで、スイムベイト、ビッグベイトといった人気のルアーで遊んでみたい方におすすめ。小さい魚は釣れない釣りですが、期待感を持ってルアーを操作する楽しさが味わえます。重いルアーを使うところまで決まっている方は、このモデルからスタートしましょう!
1610H-2におすすめのルアーをご紹介!
ガンクラフト ジョインテッドクロー改148 フローティング
人間にとっても魚にとってもインパクトのあるビッグサイズ、魅力的なアクションで人気のビッグベイト。こんな釣りをやってみたい!とバス釣りを始める方も非常に多い釣り方です。1610Hは大型ルアーの中では小型に分類される1.2ozまでのルアーに対応、ジョインテッドクロー148、ダンクル5といった野池で使いやすいサイズのルアーが適しています。自分の好きなルアーで、価値ある一匹を手にしてください!
1610H-2のおすすめセッティングをご紹介!
【予約受付中!!】シマノ 18 バスライズ 2018年5月発売予定
1oz程度のルアーであれば、ナイロン16lb100mのセッティングでも十分楽しめます。リールは2018年5月発売のバスライズがおすすめ。バスワン XTとは異なるマグネットタイプのブレーキを搭載した、シマノの新しい入門モデルです。ダイヤル式のブレーキで操作も簡単!大型ルアーだけではなく、テキサスリグ、バイブレーションといった使いやすい仕掛けもバッチリ楽しめるセッティングです!
バスワンXTでバス釣りを楽しもう!
バスワンXTでルアーの釣りを始めよう!
価格、スペックともに、入門向けとして高い水準でまとまっているバスワンXT。釣り具の進歩を感じさせる抜群の仕上がりで、釣りに慣れている方のサブ機としてもおすすめできるロッドです。後はバスを釣るだけ!リールとルアーを揃えて、バス釣りに出かけましょう!
バス釣りが気になる方はこちらもチェック!
バス釣りの基本情報が気になる方は、下記のリンクをチェック!ラインの結び方やワーム仕掛けの作り方、釣り場で狙うべきポイントと釣り方が解説されています。予習しておけば釣果はバッチリ!釣り方情報をチェックして、初めての1匹をゲットしてください!
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