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ズボンのたたみ方8選!ズボンの種類別にシワにならないたたみ方を大公開!

ズボンには様々な種類がありますが、たたみ方一つでシワになったり収納スペースに困ることもあります。愛するズボンと長い間付き合っていくためにも、しっかりと対策を施したいところです。そこで今回は、ズボンのたたみ方の基礎と、素材に合ったたたみ方を徹底的に解説します。
2021年1月11日
Nov

ズボンのたたみ方をご紹介

ズボンのたたみ方を徹底解説

ズボンはファッションの中で重要な役割を持っていますが、時としてしまい方や収納に手を焼くこともあります。特にスーツや長ズボンは春夏秋冬使う事があるアイテムなので、数が多くなりがちです。しかし、さまざまなズボンに適したたたみ方が存在するので、ぜひマスターして明日から活用してみましょう。


たたみの基本をご紹介

今回はたたみ方の基礎知識から、アパレルショップのディスプレイに用いられるたたみ方や、スーツのたたみ方まで説明します。

お部屋のインテイリア的なしまい方や、旅行で邪魔にならないたたみ方もありますので、お気に入りの折り方をマスターしましょう。また、慣れてしまえばズボン一着を10秒ほどでたためますので、収納のストレスも解消されます。

ズボンのたたみ方①:たたむ前の準備

ズボンのボタンとジッパー


細かい部分から始まりますが、ズボンのジッパーとボタンについてです。基本的にはは「開いて」たたむように心掛けましょう。ズボンのジッパーに関してはそこまで重要ではありませんが、たたみやすさや仕上がりに若干の変化が生まれるので覚えておきましょう。

ちなみに、ジッパーを閉じたままだと股部分がほんの少し膨らんだ仕上がりになり、開いた状態だと少し平らな仕上がりになる傾向にあります。特に大きな変化はありませんので、お好みの方法を選んでたたんでみましょう。

しわにならないように!


収納する時に少しでもしわをが入っていると、圧迫されることでしわが残る可能性もあります。特に薄手のズボンはしわになりやすいので注意して下さい。当然ですが、収納する前は洗濯をし、状況に応じてアイロンもかけておきましょう。

収納する時

収納する時に一工夫することで、次回も心地よくズボンを履けることにも繋がります。収納したときにズボンの上に複数の衣類を重ねてしまうと、重さでズボンを圧迫してしまいます。

その時、しっかりとズボンをたたんでいなかったらいびつな形に変形してしまう事もあります。したがって、しわや変形が怖い場合は、収納スペースの上側に収納することをおすすめします。

ズボンのたたみ方②:基本編1

基本的な折り方:パート①

さまざまな種類のボトムスがありますが、どんなボトムスでも応用できるのがこのたたみ方です。オーソドックスかつシンプルなので、すぐにでも習得できるたたみ方です。アパレルショップのディスプレイ・収納にも活用される折り方なので、おしゃれかつ正確にたたむことができてしまいます。

ボトムスのたたみ方

たたみに取り掛かる前の作業として、ボトムスがシワにならないようきれいに広げます。長期収納を考えている場合は、状況に応じてあらかじめアイロンを当てておくのも大切です。

左右にあるズボンのベルト通しを合わせて半分に折ります。ベルト通しがない場合は、折る時に右端と左端を合わせるだけで構いません。また、この時ズボン股部分が中心でたためているかチェックしておきましょう。

ボトムスの裾をボトムスの股部分までたたみます。裾が長いボトムスは股部分よりも上に裾を合わせ、逆に裾が短めのボトムスは股部分より下に合わせましょう。

最後に、股部分周辺で折れば完成です。後はお好みの形に微調整したり、軽くプレスして収納しましょう。

たたみ方のコツ①

しわを作るとアイロンがけをしなければならないので、しわにならないよう注意を払ってたたんで下さい。やりやすい方法は人それぞれですが、ズボンの中には丈の長いものもあるので、座ってたたむよりも立ったままの方がやりやすいという場合もあります。したがって、このたたみ方に挑戦する時は座った時と立った時の両方で挑戦してみて下さい。

たたみ方のコツ②

一回目のたたみが終わった時、ボトムスの「股部分」を内側に折り込む方法もあります。この工程を挟むことで、よりタイトな仕上がりにすることができます。一方で、折り込んだ部分が膨らむこともあるので、仕上がりの好みでこの工程を入れてみましょう。

ズボンのたたみ方③:基本編2

基本的な折り方:パート②

こちらのたたみ方は「基本編①」と同じ方法でたたむやり方ですが、たたんだ時の見え方や、たたむ過程のポイントに違いがあります。慣れれば「基本編①」と同様に、便利で簡単なたたみ方なので、ぜひマスターしておきましょう。また、このたたみ方に取り掛かる前に、ジッパーとボタンは閉じてからたたむように心掛けましょう。

ボトムスのたたみ方

まず、「基本編①」とは反対の方向を上に向けて広げます。その他の方法でも同じですが、しわにならないように、ズボンの生地を伸ばしながら広げるように心掛けましょう。

しわを伸ばしたら、股部分を中心にしてボトムスを半分に折ってください。ここではズボン通しの他、右端と左端、ポケット部分を合わせる事で左右対称にたたむことができます。

続いて、ズボンの裾部分が股部分に重なるように折ります。最後は、二つ折りにしてサイズを調整すればコンパクトに仕上げられます。

たたみ方のコツ

ぶ厚い素材の場合は、たたんだ後ズボンが膨らみかさ張ることもあるので、収納する時のことを考えながら微調整をするのがたたみ方のコツです。収納する時は収納スペースとの兼ね合いもあるので、折る時の幅などを変えながらたたんでいきましょう。

ズボンのたたみ方④:基本編3

基本的な折り方:パート③

ここでご紹介する方法は、旅行やお出かけにも最適な折り方で、たたむのではなく「巻く」という手段です。また、たたむ回数がその他と比較して少ないので、しわにならない方法でもあります。さらに、座った状態でも簡単に巻くことができるので、サイズの大きなジーンズでも煩わしくありません。

ボトムスのたたみ方

まず始めに「基本編①・②」と同じように、ズボンの股部分を中心にして折りたたみましょう。折り方に関しては、折りたたむ向きに決まりはないので、ズボンの質感やお好みに合わせて折りたたんでいきましょう。

半分に折った後に、ズボンのベルト部分に合わせるように裾をたたみます。ここでも注意が必要なのが、折る段階でしわを作ってしまうと、巻く段階でしわになってしまう可能性があります。したがって、しわにならないように、たたむ前の段階でもしわをしっかりと伸ばしておくことを心掛けましょう。

最後に、先ほどの工程で合わせた「裾とベルト部分」からズボンを巻いていくことでコンパクトに仕上がります。細く巻くとより小さくなり、緩く巻くと柔らかな仕上がりになるので、旅行バッグや収納スペースに合わせてしまい方を調節してみましょう。

たたみ方のコツ

折り方に関しては「基本編①・②」と同じですが、しわが残ったまま巻いてしまうと、次回広げた時にしわになる可能性があるので、しわにならないように注意を払いましょう。また、旅行などで持ち運ぶ際は、巻いたジーンズを圧迫しすぎるとしわになる事もあるので注意が必要です(その他のたたみ方も同様)。

ズボンのたたみ方⑤:ジーパン編

ジーパンにおすすめのたたみ方

ジーパンをたたむ場合は「基本編①・②」の手段でたためばきれいにたたむことができます。ジーパンの生地は比較的ぶ厚いので、たたむ時はなるべく平らに仕上がるように心掛けましょう。さらに、ジーパンをお部屋のインテリアに使う事も出来るので、お気に入りのジーパンを並べてみるのもおしゃれです。

おすすめのしまい方

ジーパンを収納スペースにしまいたい場合は、全体的にかさが大きくならないように注意しましょう。収納のコツは、ジーパンを同じ方向で積み重ねるのではなく、互い違いに重ねるなどして、かさが大きくならないよう対策をしましょう。

ズボンのたたみ方⑥:スーツ・スラックス編

スーツ・スラックスにおすすめのたたみ方

スラックスの構造や素材によってはしわになる可能性もあるので、タックの有無や材質に配慮してたたむようにしましょう。場合によっては、たたんで収納するのではなく、スーツと合わせてハンガーに吊るやり方もおすすめなので、一緒にマスターしておきましょう。

スーツ・スラックスのたたみ方

スラックスの場合は、ズボンの前部分中央と後ろ部分中央が端になるたたみ方を利用します。また、センタープレス(前部分の線)が付いているスラックスは、線が端になるようにたたんでいきましょう。

ハンガーに吊るす際は、半分に折った後にハンガーへ掛けましょう。スラックスを収納する場合はハンガーを用いるのが好ましく、スーツをたたんで収納してしまうとしわになる事もあるので注意しましょう。旅行や出張の場合は「基本①・②」と同じように1~2回折ればコンパクトに持ち運びできます。

おすすめのしまい方

先ほど説明したように、収納する時はできるだけスーツ同様にハンガーに吊るすようにしましょう。材質にもよるのですが、スラックスは比較的しわになりやすいので、しわにならないようにハンガーを使って収納するようにしましょう。

また、ハンガーで収納しない時は、しわにならないようスラックスの上に重い服などは置かないようにしましょう。旅行などの場合も、スラックスを圧迫しないように心掛けて下さい。

ズボンのたたみ方⑦:半ズボン編

半ズボンに合ったたたみ方

半ズボンをたたむ時も「基本編①・②」を応用してたたみましょう。しかし、半ズボンは裾が広がっている場合もあるので、一工夫加えてたたんでみましょう。素材や構造によってはしわになりやすい半ズボンも存在しているので、しわにならないように配慮しましょう。

半ズボンのたたみ方

「基本編①・②」と同じ要領で、半ズボンを広げ、シワを伸ばした後半分にたたみましょう。

ここで、幅が広くなっている半ズボンの場合は、折った後に幅が広くならないように、広くなっている部分を内側に折りたたんでから、小さくたたむようにしましょう。

仕上げは収納スペースのサイズに合わせて1つ折りまたは2つ折りにすれば、安心して収納できます。

おすすめのしまい方

半ズボンは他のズボンよりも小さいので、長ズボンやスラックスなどと比べて旅行でも取り扱いが楽な上に、収納スペースに困ることが少ないです。したがって、その他の衣類と同様のしまい方で構いません。

しかし、薄手の半ズボンはしわになる事もあるので、収納する時はしわにならないよう伸ばしながらたたみ、なるべく圧迫しないことを心掛けましょう。

ズボンのたたみ方⑧:その他のコツ

幅の広いズボン

幅の広いズボンや、裾が広がっているズボンなどをたたむ場合は、仕上がりのサイズが大きくなる可能性があります。かさ張らないようにするために、広がっている部分を折りたたんでからたたむように心掛けましょう。

ハンガーで吊るす

スーツの場合はスラックスとジャケットを一緒のハンガーに掛ければ容易に収納することができます。一方で、ジーパンの収納にはハンガーは適していませんが、お部屋のインテリアに用いる場合などには大いに役立つので、おしゃれな部屋作りに活用する事もできます。

まとめ

自分に合ったたたみ方を探そう

ズボンの種類はたくさんありますが、たたみ方に関しては比較的簡単なので、すぐにマスターすることができます。たたみ方のみならず、しまい方も工夫することで、出張や旅行での取り扱いも楽になります。この際、さまざまなたたみ方をマスターして明日からの生活に役立ててみましょう!

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