簡単~難しいまで!鳥の折り紙を折ろう
鳥とひとくちにいっても色んな種類の鳥がいますね。普段からよく見かけるスズメやハトなどの鳥から、動物園の人気者クジャクや小さくてかわいい小鳥やヒヨコなど。そんな色んな鳥が折り紙で折れたらきっと楽しいことでしょう。簡単な鳥の折り方から難しいリアルな鳥の折り方まで、13の鳥の作り方です。
小鳥の折り紙(写真解説つき)
まず最初はかわいい小鳥の作り方を写真解説付きでご紹介します。小さな体に今にも飛んでいきそうな羽根の様子がリアルです。この小鳥の作り方難易度は「簡単~普通」くらいです。
小鳥の折り紙:用意するもの
小鳥の折り方では、折り紙を1枚使用します。ここでは15センチ×15センチの紙で折っています。紙が重なる部分もありますので、折り紙がはじめての方は同じくらいかそれよりも大きな紙を使うと折りやすいでしょう。
小鳥の折り紙:折り方1
折り紙の序盤はだいたい四角く折るか三角に折るかで、ほどんどのものが左右対称となる場合が多いですが、この小鳥の折り方の場合は少しだけ序盤からイレギュラーな折り方になっています。説明でも書いていますので、そこをまず注意してみてください。
折り紙の裏面を上にして下の辺を上の辺に合わせて長方形に折ります。開いて右の辺と左の辺を合わせて長方形に折ります。それを開いて表面を上にすると写真のような折り線がついている形になります。
まずは、折り紙の色のついている面を見ながら二つの角を真ん中の点に合わせて折り合わせます。写真のような形になったらひっくり返します。
残りの2つの点も中心の点に合わせて折り合わせると写真のような形になります。半分ずつ三角に折るこの形はあまりでてこない折り方なので、同じ面をみながら4つ折らないように注意しましょう。
小鳥の折り紙:折り方2
折り方中盤は折り筋をつけて両端から寄せてきた紙を三角に折る、という工程が4回も登場します。角をそろえること、折り筋の交わるところを爪でしっかり押さえて成形するとうまくいきやすいでしょう。この折り方が苦手という人もいますが、さきほどの爪で押さえることと折り筋をしっかりつけることでキレイに仕上がります。
折り紙をひっくり返して白い三角を写真のように折り筋をつけます。折り筋を両側からつまんで真ん中を三角形に尖らせて折ったら他が折りやすいように倒しておきましょう。
同じように両側を折ると写真のようになります。折った三角が集まっている点にさきほど折った中心の三角の角の先が向くように倒します。
折り紙を裏返して同じように折り筋を付けて真ん中を尖らせる折り方をしますが、今度は小さな三角ではなく折り紙全体でおこないます。
両側同じように折ったらとがった三角をこの前に折ったものと同じ向きに倒しておきましょう。
小鳥の折り紙:折り方3
ここまでは折り方の下準備のような工程で、「どこの部分を折っているのだろう?」と感じていたのではないでしょうか。ここからは、急に小鳥の形となってきて楽しくなる部分です。折り方も難しいことはないので気楽に進めましょう。
折り紙を裏返したら、三角が向いている点を下にして置き、一番上の紙をめくりあげると写真のような形になります。
写真のように、少しだけ間をあけて三角の紙を折り下げます。
長い方の対角線で谷折りにして半分に折ります。先ほど上に折り上げて、少し間をあけて折り下げた部分が中に入るような形になります。
小鳥の折り紙:折り方4
ここから首から頭の部分を作っていきます。今までより少しだけ難しく感じる人も多いのではないでしょうか。折り筋をつけて中わり折りするようにご説明していますが、中わり折りして頭を引き出しているだけなので慣れた方はやりやすい方法でどうぞ。
折り目の輪になった部分を上に置き、写真と同じあたりをななめ折ります。
さきほど折ったところの右下の角から少しだけ角度をつけて、折り上げます。ここまで折れたらさっきと今折った部分は開いておきます。
さっきつけた折り筋に合わせて、中わり折りをして、その先がもう一度外に向けてでてくるように折り上げます。
ここまで折ったものは写真のような形になります。鳥っぽい形になってきましたね。少し難しいかも知れませんが写真を見ながら同じ形になるようにゆっくり折っていきましょう。
小鳥の折り紙:折り方5
首と同じく中わり折りから引き出す折り方で頭とくちばしを形づくっているパートです。先ほどの首の折り方と全く同じですのでもう大丈夫ですね。かわいらしいくちばしを作ってあげてください。
羽根がない方の三角形を折り下げて右側に写真のように折ります。これは、折り筋つけなので次が折りやすいようにしっかりと折り目をつけましょう。
首の中わり折りと同じように折っていきます。内側に折って、さらにその先を外側に向けて折り出してくるようになります。
これで小鳥の頭とくちばしが出来ました。あとは仕上げをしてもう少しでゴールです。
折り方:仕上げ
これが最後の工程です。と、いっても頭の丸みを三角に折り込むことでつけているだけなので、ほんの少しの作業です。しかし、このちょっと三角に折るということをしただけでガラリと雰囲気が変わってきて、愛らしさがアップします。上の写真と下の写真を見比べてみるとよくわかりますね。
仕上げは頭の部分を三角に折り目をつけたら、中に折り込みます。これで小鳥の頭がさらにかわいい形になりましたね。これで完成です。お疲れ様でした!
【簡単】鳥の折り紙【平面】はばたく鳥
お子さんと一緒におりがみをするなら、作ったあとに動きがあるものが喜ばれます。とっても簡単な折り方なので、お子さんが自分で折ることもできるでしょう。作り方難易度は「とっても簡単」です。
折る箇所は4つだけ。シンプルな作りですが、できあがった鳥の折り紙のしっぽを引っ張るとパタパタと羽根を羽ばたかせる鳥の折り紙です。ぜひお子さんと一緒に作って遊んでくださいね。
【簡単】鳥の折り紙【平面】スズメ
今日は、スズメの折り方を簡単な平面バージョンとリアルに近い立体な作り方でご紹介します。簡単なものを上に、難しいリアルな立体折り紙は下の方でご紹介していきます。まずは簡単なスズメの作り方からです。
スズメの折り紙の作り方も何種類かありますが、ここでは子供さんも大好きな「すみっコぐらし」のキャラクターであるスズメの折り方動画をご紹介します。デフォルメされたスズメが愛らしい折り方です。仕上げにはペンで顔や足を書き足しましょう。
【簡単】鳥の折り紙【平面】ハト
空を自由に飛ぶハトの姿を折り紙で再現している作り方です。躍動的なハトの飛ぶ様子が伝わってきますね。作り方難易度は「簡単」です。お子さんと一緒にかっこいいハトの折り紙を作りましょう。
ハトの作り方も簡単な平面の作り方とリアルな立体の難しい作り方の2通りご紹介します。折り紙がはじめての人は、まずは簡単なハトの折り方からステップアップしていきましょう。
【簡単】鳥の折り方【平面】鷹
鷹のがっしりとした太い足とするどい爪、くちばしが特徴的な鳥の折り紙の作り方です。シンプルな形なのに、鷹の力強さが伝わってきますね。作り方難易度は「簡単」です。
3分足らずで折れてしまう、とっても簡単な折り紙の折り方です。はじめて作られる方には、少し折る速度が早く感じられる動画ですので、再生速度を変えたり一時停止推奨です。
【簡単】鳥の折り方【平面】ひよこ
かわいいヒヨコは鳥界のマスコット的な存在です。小さなくちばしを広げて「ごはんちょうだい」とおねだりしているようなヒヨコの折り紙の作り方です。作り方難易度は「簡単~普通」くらいです。
動画の撮り方を失敗したのか序盤で同じことを2回おこなっているので、2分15秒あたりから見ることをおすすめします。ポイントのくちばしの開いている様子は2枚重ねになっている内側の紙だけを持って下にずらして、しっかり折り目を付けましょう。
【簡単】鳥の折り方【平面】白鳥
シンプルで簡単な折り方ですが、白鳥の優雅な姿が美しい折り紙です。同じ折り方で色違い、大きさ違いで親子白鳥を折った写真を最後に載せています。よかったらそちらも参考にしてくださいね。作り方難易度は「簡単」です。
折り紙1枚で作ることができる、簡単な白鳥の折り方です。折る所も少ないので小さなお子さんでも折ることができるでしょう。親子で折り紙遊びを楽しんでくださいね。
【簡単】鳥の折り紙【平面】くるくるバード
ここまではリアルにいる鳥をモチーフにした折り紙でしたが、少しだけ趣向を変えて遊べる鳥の形のおもちゃの折り紙をご紹介します。鳥というよりも鳥型の紙飛行機の感覚で作られるとよいと思います。作り方難易度は「簡単」です。
作り方は簡単ですので、特筆すべき点はありません。なので、遊び方のご紹介をさせていただきます。鳥の折り紙の胴体部分の紙を持って、紙飛行機を飛ばすように前へ押し出すようにします。作って飛ばしてみるとわかるのですが、細かく回転しながら落ちていきます。とても楽しいおもちゃですよ。
【簡単】鳥の折り紙【立体】スズメ
胴体の部分が風船のようにまんまるくかわいい形の立体的なスズメの折り方です。この折り紙の作り方は、昔からあるポピュラーなもので、立体でも簡単なものです。スズメのような身近な鳥は折り紙のモチーフとしても愛されているんですね。作り方難易度は「簡単~普通」くらいです。
1枚の紙で鶴の折り方に似たような形で折り方は進んでいきます。鶴の折り紙を折ったことがある人はとても簡単に感じるのではないでしょうか。リアルのスズメの色にこだわった折り紙選びも良いですし、動画のように柄のついた折り紙で折ってもかわいらしく仕上がります。
【ちょっと難しい】鳥の折り方【平面】ニワトリ
スズメよりもこちらの平面のニワトリの方が難しかったのでここだけ平面折り紙に戻ります。平面だけどとてもリアルなニワトリの作り方です。作り方難易度は「ちょっと難しい」です。
とても細かく作り込まれたニワトリの折り紙の折り方です。作り込む部分が多いので、15センチ×15センチの一般的な折り紙よりも少し大きな折り紙で折り始めるのがおすすめです。手持ちに大きな折り紙がない方はお好きな包装紙を正方形に切ったりして作るとよいでしょう。
【難しい】鳥の折り方【立体】クジャク
クジャクはとても美しい羽根を持った鳥です。折り紙のクジャクも他の部分よりも羽根を作るのがちょっと細かくて難しいでしょう。しかし、他の部分は難易度が高くないので「ちょっと難しい」折り紙としました。15センチ×15センチの一般的な折り紙でも十分折ることができます。
クジャクは何色の紙で折ったらいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。動画ではグラデーション折り紙で折っています。単色の折り紙もよいですが、思い切った和柄などを使って折るのも楽しい作品になりそうですね。折り紙は紙選びから楽しいものです。
【難しい】鳥の折り方【立体】小鳥
最初に平面の小鳥の折り方を紹介しましたが、こちらはとってもリアルな小鳥の折り方です。ふっくらとした体つきや、つぶらな瞳が愛らしいですね。難しいので少し大きめの折り紙で折りましょう。折り方難易度は「ちょっと難しい」です。
折り紙1枚でペンなどで書くことなく、小鳥の目まで表現している素敵な折り方です。ボディの部分は風船のようになっているのではなく箱型で背中は開いていますので、平らに折ってから丸みをつけるのも楽です。
仕上げに体の丸みをつけてあげると、より愛らしいリアルな小鳥の折り紙になるでしょう。
【難しい】鳥の折り方【立体】ハト
とってもリアルなハトの折り紙は、たくさんの作業工程があってちょっと難しい作品です。しかし、ひとつひとつの折り方は難しいことはしていませんので、ゆっくり折れば完成させることが出来るでしょう。折り方難易度は「難しい」です。
ハトのリアルな姿を表している折り紙の折り方です。細かく折る部分の紙が少しくらいクシャッとしてしまっても、それがかえってハトのリアルさになったりします。キレイにシワをつけないように折らなければと気負わず、まずはハトの形に仕上げることを目標にしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
いろんな鳥の折り紙の作り方をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。写真はご紹介した中の「白鳥」を三色、2種類の大きさの紙で折った白鳥の親子です。同じ人が同じように折ってもこのように少し角度が違ったり、首の長さが違ったりと個体差がでてくるのが折り紙の難しさでもあり良さでもあります。
お手本と同じようにならなくてもガッカリすることはありません。自分のイメージどおりの折り紙が折れたときはとても嬉しいですよ。
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