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【徹底比較】おすすめモバイルプロジェクター10選!最新性能に注目!

今回は、モバイルプロジェクターの性能比較とおすすめの選び方をお伝えします。そして、キャンプシアターを楽しみたいと考えている方へ、おすすめのモバイルプロジェクター10選をご紹介します。ぜひこちらの選び方を参考にして比較しながら、最適の一台を見つけてくださいね。
更新: 2021年6月12日
Takashix
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この記事で紹介しているアイテム

SONY Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクター

PH30JG LG Minibeam [エル・ジー ミニビーム] バッテリー内蔵プロジェクター

VIVITEK Q8J-BK ブラック QUMI [LEDプロジェクター(800lm・〜フルHD)]

BenQ ポータブルプロジェクター G310J

AIRXEL AXJ-800 ワイアレス ミニプロジェクター

キヤノン ミニプロジェクター M-i1(シルバー)

◆モバイルプロジェクター muBee /ブラック

ソニー MP-CD1 モバイルプロジェクター

モバイルプロジェクターとは?

モバイルプロジェクターとは、小型軽量で簡単に持ち運べ、バッテリーを内蔵したプロジェクターのことです。映像を大型スクリーンに投写するプロジェクターの歴史は、プレゼンテーションや会議といったビジネスシーンから始まりました。近年では、家庭で本格的な大画面を楽しめるホームシアターもすっかり定着。モバイルプロジェクターは、この数年でスマートフォンなどとともに急激に発展した新しい分野の製品です。

プロジェクターの種類3つ

プロジェクターには「ビジネス用」、「家庭用」そして「モバイル」の3タイプがあります。それぞれの特徴を見てみましょう。

プロジェクターの種類.1【ビジネス】

ビジネス用のプロジェクターは、プレゼンなど比較的明るい部屋で使われる場合が多いので、輝度が非常に高い製品であることが特徴です。その一方、コントラスト比は低めに抑えられています。

プロジェクターの種類.2【ホーム】

家庭用のプロジェクターは、暗くした部屋で映像を楽しむことが多いため、比較的輝度を抑えた製品が多く発売されています。暗いシーンが多い映画もはっきり映写できるように、高いコントラスト比を実現しているモデルが人気です。

プロジェクターの種類.3【モバイル】

モバイルプロジェクターは、手のひらサイズでバッグに入れて持ち運ぶことができ、バッテリーを内蔵しているので電源がない場所でも使用できることが大きな特徴となります。バッテリーの持続時間を優先した設計のため、明るい場所で使用するにはやや輝度が不足する製品が多いです。

モバイルプロジェクターの使い方4つ

こちらでは、モバイルプロジェクターの有効な使い方を4つご紹介します。モバイルプロジェクターは「プレゼンテーション」、「ホームシアター」、「アウトドア」、「アクションカメラ」といったシーンで活用されることが多いです。

モバイルプロジェクターの使い方.1【プレゼンテーション】

モバイルプロジェクターはビジネスシーンでも大活躍です。ビジネスバッグに楽々入るサイズで持ち運べるので、出先でのプレゼンテーションや顧客先での商品説明に効果抜群。ノートパソコンやタブレットと繋げばさっと大画面を投写できるので、クライアントにも大好評です。

モバイルプロジェクターの使い方.2【ホームシアター】

モバイルプロジェクターは、手軽なホームシアターとしても楽しむことができます。電源が不要なので、リビング、ベッドルームはもちろん、キッチンでも使えます。防水に配慮すればバスルームでも投写可能。据置型プロジェクターには難しい天井への投写も簡単なので、寝転んでの映画鑑賞はモバイルプロジェクターの醍醐味です。

モバイルプロジェクターの使い方.3【アウトドア】

モバイルプロジェクターの使い方として大人気なのが、キャンプです。電源が不要なので、どんな場所にもお気に入りの映画を持ち込むことができます。焚き火を囲みながら見る映画って憧れますよね。タープやテントをスクリーンにして投写するのがトレンドです。

モバイルプロジェクターの使い方.4【アクションカメラ】

モバイルプロジェクターがあれば、GoProなどのアクションカメラで撮影した撮りたて映像をその場でみんなで楽しむといった使い方も可能です。明るい場所で投写するのであれば、輝度が高い製品を選ぶとよいでしょう。

モバイルプロジェクター11の機能比較

プロジェクターっていろいろな機能があって、どれを選べばよいのか考えてしまいますよね。モバイルプロジェクターは解像度などの投写性能と、重量などのモバイル性能がトレードオフの関係にあります。画質を優先するのか、モバイル性を優先するのか。このバランスを見極めることが大切になってきます。

モバイルプロジェクター機能比較.1【サイズと重量】

モバイルプロジェクターは日常的に持ち運ぶといった使い方が多いので、小型軽量であることが求められます。各メーカーも軽量化の努力を怠りません。500g前後の製品が中心ですが、200gを切るタイプもあります。輝度が明るい高性能タイプは比較的重いです。iPhoneXが高さ143.6mm×幅70.9mm×厚さ7.7mmで重量が174gなので、比較してみるとサイズ感がわかりやすいでしょう。

モバイルプロジェクター機能比較.2【設置方法】

モバイルプロジェクターは机や台上に直接置くといった使い方が多いのですが、市販の三脚を取り付けられるタイプを選べば使い方が拡がり便利です。

モバイルプロジェクター機能比較.3【バッテリー】


モバイルプロジェクターを電源がない場所で使う場合が多いのであれば、容量の大きいバッテリーを内蔵した製品を選んだほうがよいでしょう。4,000mAh程度で約1~2時間使用することができます。モバイルバッテリーからUSB給電できるタイプだとより便利です。逆に他のモバイルデバイスに供給できるタイプもあります。

モバイルプロジェクター機能比較.4【インターフェィス】

モバイルプロジェクターに用意されているインターフェイスは「HDMI」と「USB」が主流です。プレゼンや明るい場所での気軽な投写ならUSB、ホームシアターとして高画質の映画を楽しむならHDMIと目的に合ったインターフェィスを備えた一台を選びましょう。

モバイルプロジェクター機能比較.5【Wi-Fi】

モバイルプロジェクターには無線LANを介してスマートフォンやタブレットといったデバイスと接続できる製品が多くあります。無線LANがある環境で使う場合には非常に便利です。

モバイルプロジェクター機能比較.6【Bluetooth】

Bluetooth機能があれば、BluetoothスピーカーやBluetoothヘッドフォンと接続して映像とともに迫力のサウンドを楽しむことができます。モバイルスピーカーと繋げば、アウトドアシアターの完成です。

モバイルプロジェクター機能比較.7【投写方式】

プロジェクターの心臓部であるパネルには「液晶パネル」、「DLPパネル」、「LCOSパネル」の3つの方式があります。モバイルプロジェクターではDLP方式を採用している製品が多く、鮮明で残像のない映像が特徴的です。LCOSパネルはハイエンドの製品に使用されています。

モバイルプロジェクター機能比較.8【輝度(ルーメン)】

プロジェクターが発する最大の明るさ(輝度)表す単位がlm(ルーメン)です。このルーメンの数値が大きくなるほど投写される映像が明るいので、太陽光が差し込む明るい場所でもはっきりとした映像を楽しむことができます。モバイルプロジェクターは明るいものでも800ルーメン、暗いものだと50ルーメンと、据置型プロジェクターに比較して暗めです。明るい場所で使う場合が多ければ、800ルーメンの製品をおすすめします。

モバイルプロジェクター機能比較.9【コントラスト比】

コントラスト比は画面の一番暗い部分と一番明るい部分の明るさ(ルーメン)の比率です。コントラスト比が高いと、メリハリのある美しい映像が楽しめます。ホームシアターで映画を楽しむなら、暗いシーンでも黒がしまってくっきりと写る、コントラスト比の高い製品がおすすめです。

モバイルプロジェクター機能比較.10【パネル画素数(解像度)】

パネル画素数は、プロジェクターが実際に出力する解像度です。フルHDパネルなら1920×1080画素で映写します。モバイルプロジェクターは2018年現在では854x480(WVGA) の製品が中心ですが、より鮮明な映像を楽しみたいのであれば、フルHD対応モデルを選ぶとよいでしょう。

モバイルプロジェクター機能比較.11【対応解像度】

プロジェクターの対応解像度とは、映像を出力するデバイスからの入力可能解像度のことです。4K(3840×2160)、フルHD(1920×1080)、WXGA(1280×800)などの規格があります。パネル画素数を上回る解像度の映像信号がデバイスより送られた場合は、プロジェクターが解像度を落として出力してます。この場合、多少画質が落ちてしまいます。

2018おすすめ!モバイルプロジェクターランキング10選

ここからは、2018年最新のおすすめモバイルプロジェクターをランキング形式で10個ご紹介します。それでは第10位からどうぞ。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第10位

SONY Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクター

出典:Amazon
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●投写方式:LCOS ●パネル画素数:1366x768 ●最大輝度:100ルーメン ●インターフェース:HDMI、USB、Wi-Fi、Miracast

人気の理由

Sony Mobile Communicationsが発売するXperia Touch G1109は、投影した映像上で直感的にタッチ操作ができる、Androidを搭載した超単焦点プロジェクターです。ソニーのアイデンティティーを感じるユニークな製品となっています。

小型軽量

Xperia Touch G1109は、69x134x143mmでモバイルとしてはやや大型です。932gの重量も日常的に持ち運ぶには不向きです。家庭内モバイルとしての使い方が想定されていますが、1,200mAhのバッテリーを内蔵しているので、1時間程度のバッテリー駆動もできます。

スマートプロジェクター

Xperia Touch G1109は従来のプロジェクターとは一線を画するプロダクトで、テーブルや壁に投写した映像をタッチやジェスチャーでコントロールすることができます。 また、Androidを搭載しているので、タブレットのようにアプリを楽しめるのも大きな特徴です。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第9位

PH30JG LG Minibeam [エル・ジー ミニビーム] バッテリー内蔵プロジェクター

出典:Amazon
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●投写方式:DLP ●パネル画素数:1280x720(HD) ●最大輝度:250ルーメン ●インターフェース:HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetooth

人気の理由


LGエレクトロニクス MiniBeam PH30JGは、軽量コンパクトながらHDの高解像度と250ルーメンの明るい輝度が人気の製品です。iOSやAndroidとケーブル接続で簡単にミラーリングできるのも嬉しいポイント。USB-Cを備えているので、投影しながらの充電や、他のデバイスへの給電もできる柔軟性を持った一台です。

小型軽量

MiniBeam PH30JGは、86×151×38 mmと非常にコンパクトであり、重量も約490gとモバイルシーンでの活用に適した製品です。最大4時間投写可能な大容量のバッテリーで、電源のない環境で使用する場合にも安心です。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第8位

VIVITEK Q8J-BK ブラック QUMI [LEDプロジェクター(800lm・〜フルHD)]

出典:Amazon
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●投写方式:DLP ●パネル画素数:1920×1080(フルHD) ●最大輝度:800ルーメン ●インターフェース:HDMI/MHL、USB、Wi-Fi、3.5 Audio-Out

人気の理由

Vivitek QUMI Q8Jは、コンパクトなサイズと軽さながら、据置型のプロジェクターに引けをとらない高解像度・高輝度が人気の秘密です。700gを切るサイズでありながら、DLPパネルによりフルHDを300ルーメンで投写するという、非常に高い次元でバランスの取れた製品です。

小型軽量

QUMI Q8Jは190 x 114 x 43と手のひらサイズで、重さも約621gとモバイルプロジェクションに適した製品です。18,000mAhと大容量の専用モバイルバッテリーを接続すれば、約1時間30分投影することができます。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第7位

BenQ ポータブルプロジェクター G310J

●投写方式:DLP ●パネル画素数:1280x720(HD) ●最大輝度:300ルーメン ●インターフェース:HDMI、USB、Wi-Fi、オーディオミニジャック

人気の理由

BenQ ポータブルLEDプロジェクター G310Jは、バッテリーパックを装着することによりモバイル可能となるハイブリッドタイプのプロジェクターです。1メートルの距離から60インチの大画面を投写可能な短焦点レンズと、明るい場所でも投写できる300ルーメンの輝度が人気の理由です。

小型軽量

G310Jは、本体のみで146x139.2x46.5mm、バッテリー装着時で146x139.2x65.7mmと十分ポータブルなサイズです。‎ 本体のみの重量は約570gですが、3時間再生可能なバッテリー装着時は約970gとやや重くなります。‎

タフ仕様

あらゆる環境に対応できるよう、頑丈なラバーケースが付属されてるのがG310Jの特徴です。ラバーケースを装着することにより、IPX1の防滴性能と約60センチの高さからの落下耐性を獲得します。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第6位

AIRXEL AXJ-800 ワイアレス ミニプロジェクター

●投写方式:DLP ●パネル画素数:1280x720(HD) ●最大輝度:330ルーメン ●インターフェース:HDMI、Wi-Fi、Miracast

人気の理由

INNOIO AIRXEL AXJ-800は、非常にスタイリッシュなデザインのモバイルプロジェクターです。小型軽量ながらHD解像度と330ルーメンを実現し、明るい部屋でも鮮明な映像を映し出します。Wi-Fiに加えて、MiracastによりiOSやAndroidから簡単にミラーリングできるのも大きな特徴です。

小型軽量

幅140mmx高さ18mmx奥行156mmと手の上に乗るサイズで、本体重量も400gとどこへでも持ち運べる軽さです。リチウムイオンバッテリーにより最長4時間駆動できます。

洗練されたデザイン

アルミニウム製ゴールドのスリムでスタイリッシュなデザインは、世界3大デザイン賞のひとつである「AMERICAN・IDEA2015AWARD」エンターテイメント部門で「FINALIST TOP WINNER-SILVER」賞を受賞。ビジネスシーンでバッグから取り出せば、みんなの視線を一点に集める存在となるでしょう。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第5位

ASUS ZenBeam E1 [シルバー]

出典:Amazon
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●投写方式:DLP ●パネル画素数:854x480(WVGA) ●最大輝度:150ルーメン ●インターフェース:HDMI/MHL、イヤフォンポート

人気の理由

ASUS ZenBeam E1はスタイリッシュなデザインが人気のモバイルプロジェクターです。小型軽量ながら120インチまで投写可能で、他のモバイルデバイスへUSB給電できるのも嬉しいポイントとなります。

小型軽量

ZenBeam E1の本体サイズは110mm×83mm×29mmと手のひらサイズです。重量も約307gで、いつでもどこにでも持ち運ぶことができます。6,000mAhと大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載していて、約5時間駆動可能です。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第4位

キヤノン ミニプロジェクター M-i1(シルバー)

出典:Amazon
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●投写方式:DLP ●パネル画素数:854x480(WVGA) ●最大輝度:70ルーメン ●インターフェース:Wi-Fi、USB、Bluetooth、ステレオミニジャック

人気の理由

Canon ミニプロジェクター M-i1は、約4GBの内蔵メモリーを搭載しているのが大きな特徴です。データを本体に保存しておけば、本体だけで投写できます。USBメモリーを接続してのデータ投写も可能で、PCがない環境での投写を実現。Wi-fiでスマートフォンやタブレットとも接続できます。また、Bluetooth接続で本機をスピーカーとして利用可能です。

小型軽量


M-i1は、幅105mm×奥行き105mm×22mmと手の上オンサイズ。重量も約235gで、モバイルオリエンテッドな製品と言えます。バッテリー駆動も最長2時間と十分です。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第3位

●投写方式:DLP ●パネル画素数:640x360 ●最大輝度:50ルーメン ●インターフェース:Wi-Fi

人気の理由

ロマン商会のPocket Theaterは、2018年現在で最軽量のモバイルプロジェクターです。解像度を640×360、輝度を50ルーメンと抑え、インターフェースもWi-Fiのみとモバイルに振り切った設計で、とにかくモバイル性にこだわりたい方へおすすめするモデルです。

小型軽量

Pocket Theaterは、その名の通りW 52mm x D 52mm x H 26mmと掌にすっぽりと収まってしまう超小型サイズです。重量も70gと他メーカーを圧倒する驚異の軽さを実現。バッテリー容量は1,800mAhと小型ながら、省電力設計で約2時間の投写が可能です。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第2位

◆モバイルプロジェクター muBee /ブラック

●投写方式:DLP ●パネル画素数:854x480(WVGA) ●最大輝度:50ルーメン ●インターフェース:mini HDMI、USB、Wi-Fi

人気の理由

エコデバイス モバイルプロジェクターmuBee EDLP50は、非常に小さなサイズでクラス最軽量ながら、50ルーメンで100インチの投写が可能です。Wi-Fi接続で気軽にホームシアターが楽しめるのも人気の秘密といえます。

小型軽量

muBeeは横89.5mm・奥行89.6mm・高さ17.0mmと非常にコンパクトな手のひらサイズです。重さはわずか132gと、モバイルプロジェクターのなかでも最軽量クラス。iPhoneXより軽いんですよ。

2018おすすめモバイルプロジェクターランキング第1位

ソニー MP-CD1 モバイルプロジェクター

出典:Amazon
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●投写方式:DLP ●パネル画素数:854x480(WVGA) ●最大輝度:105ルーメン ●インターフェース:HDMI/MHL、3.5 AUDIO OUT

人気の理由

MP-CD1は、2018年4月25日発売予定のSONYの最新プロダクトです。手のひらサイズで大容量バッテリーなのはもちろん、モバイルプロジェクターには嬉しい5秒で立ち上がるクイックスタート機能や自動台形補正機能を完備。120インチまでの投写が可能なハイパフォーマンス製品です。

小型軽量

MP-CD1は幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm)と、大きめのスマートフォンといった感じでとてもコンパクトです。ポケットにも入るサイズと約280gという軽さでとても携帯しやすく、手軽に画像を投写できます。専用ケースが付属しているのも嬉しいポイントです。

大容量バッテリー

MP-CD1は5,000mAhのバッテリーを搭載しているので、約2時間の連続投写が可能です。急速充電ができるUSB-C接続なので、約2.5時間でフル充電します。ACアダプター接続で、投写中でも本体充電が可能です。また、投写中でも、他のデバイスにUSB給電することができます。

おすすめモバイルプロジェクターまとめ

今回は、アウトドアでの使用を主眼において、軽量コンパクトなモバイルプロジェクターの製品比較とおすすめランキングをご紹介しました。モバイルライフに最適な一台を決めることができた方も多いのではないでしょうか。ぜひキャンプ場で映画上映を楽しんでくださいね。

ホームシアターが気になる方はこちらもチェック!

モバイルプロジェクターもいいけれど、家では本格的なホームシアターを高画質で楽しみたいという方もいらっしゃるかと思います。「暮らし~の」では、ホームシアター用プロジェクターについても詳しくご紹介していますので、ぜひこちらの記事も読んでみてください。