エプソン EPSON データプロジェクター EB-W05
BenQ プロジェクター HT1070 ホームシアター (DLP/フルHD/2000lm/2.75kg)
Acer H6502BD ホームシアター
エプソン EPSON ホームシアタープロジェクター dreamio(ドリーミオ) EH-TW5650
BenQ/ベンキュー HT2550 4K HDR ホームシネマ・プロジェクター
ソニー 4K/3D対応 ビデオプロジェクター(ブラック)SONY VPL-VW245
エプソン EPSON 4K/HDR対応レーザー光源ホームシアタープロジェクター EH-LS10500
DLA-X990R JVC [ジェイブイシー] D-ILAプロジェクター
ソニー VPL-VZ1000 [2500ルーメン][4K HDR] 超短焦点ホームシアタープロジェクター
SONY VPL-VW5000
プロジェクターの選び方は?
プロジェクターは各メーカーからさまざまなタイプの製品が発売されているので、どういう選び方をすればよいのか迷ってしまいますよね。しかし、使う目的や求める性能を項目別に比較していけば、簡単に自分にぴったりの一台を見つけられます。まずは一番重要となる「用途」からみていきましょう。
プロジェクターの選び方.1【用途】
ビジネスで使うのか、家庭用として使うのか。プロジェクターの選び方は、使用する用途から始まります。ビジネス用と家庭用ではそれぞれの目的に合わせて画質や明るさが最適化されているので、両立は困難です。まずは用途を定めましょう。
1-1.ビジネス用
会議やプレゼンなどで使われるビジネス用プロジェクターは、比較的明るい場所でもはっきりと投写できるよう非常に明るい輝度になっています。ノートパソコンやデスクトップ、タブレットなど、さまざまなタイプのデバイスから映像を入力できるように、複数のインターフェィスが用意されているのも特徴です。
1-2.ホームシアター(家庭用)
ビジネス用と比較して、暗くした部屋で映画などを楽しむことが多い家庭用のプロジェクターは、最大輝度を抑えている製品が多いです。
特に映画は暗いシーンが多いので、コントラスト比を高めて黒の締りをいかに表現するかに各メーカーが技術を競い合っています。ホームシアターではオーディオシステムを別に用意することが多いので、スピーカーが内蔵されていない製品もあります。
1-3.ゲーム(家庭用)
「PS4 Pro」や「Xbox One X」などの家庭用ゲームを迫力の大画面で楽しみたい場合は、ゲーム専用のプロジェクターを選ぶとよいでしょう。
プロジェクターは、信号が入力されてから投写するまでにわずかなタイムラグが生じます。このタイムラグを減らし、画質をゲームの内容に合わせて最適化してくれる「ゲームモード」があるモデルがおすすめです。
1-4.モバイル
最近登場してきたモバイルプロジェクターは、手のひらサイズで軽量コンパクトかつバッテリー駆動なので、出先でのプレゼンテーションやアウトドアシーンで大活躍です。バッテリー消費を抑えるため、比較的に明るさや画質を抑えた製品が多いのが特徴です。
プロジェクターの選び方.2【設置場所】
家庭用プロジェクターを設置する場合、天井から吊り下げるか、テーブルや棚などの台上に置くかを選ぶことになります。
2-1.天井吊り下げ
プロジェクターを天井から吊るして設置すれば、その分スペースを有効に使えます。設置するには天井に専用ブランケットをねじで固定する必要があります。プロジェクターは意外と重量があるので、梁など十分な強度のある面に設置してください。賃貸住宅の場合は貸主の許可が必要ですので必ず確認しましょう。
2-2.台上に設置
ほとんどのタイプのプロジェクターは、テーブルや本棚などにそのまま設置できます。スクリーンとの角度を調整できる足(アジャスター)がフレキシブルに使える製品が便利でしょう。
また、プロジェクターはランプの発熱をファンで排出します。自分が座る位置にファンからの熱風が直接かからないように工夫して設置すると快適に上映を楽しめます。製品のファン吹出口の方向を事前に確認しましょう。
プロジェクターの選び方.3【設置方法】
家庭用プロジェクターを設置する際は、投影するスクリーンとプロジェクター間の距離と角度を考慮する必要があります。
3-1.投写距離
100インチの大画面を投写する場合、プロジェクターとスクリーンの間には3m程度の距離が必要です。メーカーWEBサイトで投写距離と画面サイズの関係を確認できるので、購入前にチェックしましょう。狭い場所でも大画面を楽しみたいという方には、1m未満の投写距離でも100インチを映せる短焦点プロジェクターがおすすめです。
3-2.台形補正
プロジェクターは、スクリーンの真正面に設置しない限り、上下左右がゆがんで映ります。そのような場合は、台形補正機能で調整可能です。
上下方向の台形補正だけでなく、左右方向の台形補正ができるモデルを選べば、斜め後ろからも投影可能。また、リモコンで電子的に台形補正するタイプと、物理的にレバーを操作して台形補正ができるモデルがあります。
プロジェクターの選び方.4【パネル方式】
プロジェクターの心臓部であるパネルには「液晶パネル」、「DLPパネル」、「LCOSパネル」の3つの方式があります。各方式によってメリットとデメリットがあり、画質に直結する部分なので、慎重に選びましょう。
4-1.液晶パネル
液晶パネル方式は、3つの液晶に、光の三原色である赤・緑・青の3色を当てて、透過した映像を投写します。エントリーモデルに多く採用されていて、動きの速い映像では残像が出やすいのですが、色彩の再現性が高く、比較的明るい場所で使われるリビング用にい向いています。
4-2.DLPパネル
DLP(Digital Light Processing)は、マイクロミラーによる反射型パネルに光を当てて、反射した映像を投映する方式です。液晶パネルと比較して残像もなく、画質もよいです。このタイプは液晶パネル方式と価格帯も変わりませんが、レインボーノイズと呼ばれる色のにじみが見られる場合があります。
4-3.LCOSパネル
LCOSパネルはDLPパネルと同様の反射型ですが、ミラーではなく液晶を使用しているのが特徴です。輝度がとても高く、ハイエンドモデルに多く採用されています。構造が比較的大型となり、高価格なのがデメリットです。
プロジェクターの選び方.5【対応解像度とパネル画素数】
5-1.対応解像度とは?
プロジェクターの対応解像度とは、映像を出力するデバイスからの入力可能解像度のことです。4K(3840×2160)、フルHD(1920×1080)、WXGA(1280×800)、SVGA(800×600)などの規格があります。
5-2.パネル画素数って?
パネル画素数は、プロジェクターが実際に出力する解像度です。フルHDパネルなら1920×1080画素、4Kパネルなら3840×2160画素で映写します。
5-3.つまり?
対応解像度は入力の解像度、パネル画素数は出力の解像度です。パネル画素数を上回る解像度の映像信号がデバイスより送られた場合は、プロジェクターが解像度を落として出力します。この場合、多少画質が落ちてしまいます。
5-4.4K
4K(3840×2160)なら、フルHDの4倍の解像度できめ細かい映像を楽しめます。Ultra HD Blu-rayや、NETFLIXなどのインターネット動画配信サービスの4Kコンテンツも存分に堪能。
GoProなどのアクションカメラも4K撮影が可能になってきているので、週末のアクティビティで撮った大迫力の映像をホームパーティーで披露する、といった使い方にもおすすめです。
5-5.フルHD
ブルーレイディスクでスペクタクルな映画を楽しんだり、地上デジタル放送のダイナミックなスポーツ中継を楽しみたいのなら、フルHD(1920×1080)がおすすめです。モバイルやビジネスなら、WXGA(1280×800)でも十分なので、入力デバイス・メディアとのバランスで選ぶとよいでしょう。
プロジェクターの選び方.6【輝度とコントラスト】
6-1.ルーメンって?
プロジェクターが発する最大の明るさ(輝度)表す単位がlm(ルーメン)です。このルーメンの数値が大きくなるほど投写される映像が明るいので、リビングなど明るい場所でもはっきりとした映像を楽しむことができます。
6-2.明るいタイプは?
明るい場所でも使う場合が多いビジネス用プロジェクターには2,500ルーメン以上の輝度が求められます。家庭用でもリビングなど明るい場所で使う場合は2,000ルーメン以上がおすすめです。
暗室での使用がメインであれば1,500ルーメン程度で大丈夫でしょう。モバイル用は100~500ルーメン程度なので、明るい場所での投写は難しいです。
6-3.コントラストって?
コントラスト比は画面の一番暗い部分と一番明るい部分の明るさ(ルーメン)の比率です。コントラスト比が高いと、メリハリのある美しい映像が楽しめます。ホームシアターで映画を楽しむなら、暗いシーンでも黒がしまってくっきりと写る、コントラスト比の高い製品がおすすめです。
プロジェクターの選び方.7【騒音レベル】
プロジェクターは意外と大きな音を出します。ホームシアターで静かなシーンを観ているときにプロジェクターのファンの唸り音が聞こえると、気になってコンテンツに集中できません。
騒音レベルは、デシベル(dB)という単位でカタログに記載されています。静かに映像を楽しみたいのなら、静音設計にこだわったモデルを選ぶとよいでしょう。国内メーカーのほうが比較的騒音レベルが低い傾向があります。
プロジェクターの選び方.8【便利機能】
8-1.3D対応
家庭用プロジェクターで大迫力の3Dコンテンツを楽しみたいなら、3D対応機能が付いたモデルを選びましょう。専用の3Dメガネは別売りの場合が多いようです。
8-2.Wi-Fi対応
Wi-Fi機能が付いている製品なら、お手持ちのデバイスと家庭内無線LANで接続できるので、タブレットやスマートフォンにアプリをインストールすることにより画面をスクリーンに投映できます。ビジネスシーンではもちろん、人が集まるカフェやバーでの使用にもおすすめの機能です。
8-3.スピーカー
プロジェクターに内蔵されているスピーカーは数W程度の簡易なものがほとんどです。スライドを使うことが多いビジネス用なら内蔵スピーカーで十分ですが、ホームシアターとして使うなら、サラウンドシステムを別に用意したほうがよいでしょう。
プロジェクターの選び方.9【インターフェィス】
パソコンやブルーレイディスクプレーヤーなどのデバイスから送られる映像信号は、プロジェクターのさまざまなインターフェィスより入力されます。
代表的なインターフェィスとして、「HDMI」、「コンポジット」、「RGB」、「DisplayPort」、「USB」などがあります。使用しているデバイスや将来使おうと考えているデバイスと適合するインターフェィスを持った製品を選ぶとよいでしょう。
プロジェクターの選び方.10【メーカー比較】
8-1.エプソン
エプソンはビジネス用プロジェクター分野で国内・国外ともに大きなシェアを占めるメーカーです。最近では家庭用のホームプロジェクターにも力を入れ、エントリーからスタンダードモデルを中心に、幅広いラインナップを揃えています。3LCD方式を採用し、明るい場所でも鮮明に投写できるのがエプソンのプロジェクターの特徴です。
8-2.ソニー
AV機器総合メーカーとして世界に名高いソニーは、フルHD・4Kに対応したハイエンドモデルを中心に製品を展開しています。LCOS方式を採用したモデルが多く、コントラスト比を極限まで高めた高品位の映像が特徴的です。超短焦点などユニークな製品も手がけています。
8-3.BenQ
台湾の振興ブランドであるBenQは、日本メーカーに比較して安めの価格帯ながら、高解像度・高輝度のホームシアター向け製品を幅広くラインアップしています。投写方式はDLPなので、動きのある映像にも強いのが特徴です。
8-4.Acer
Acer(エイサー)も台湾のパソコンメーカーですが、モバイルモデルから家庭用、ビジネス用まで意欲的にラインアップしています。2015年には史上初となるゲーミングプロジェクターを発表し、話題となりました。
8-5.JVC
オーディオ、プロジェクターとホームシアターをトータルでプロダクトするJVCは、4Kにこだわったハイエンドモデルの製品を展開しています。
人気おすすめプロジェクター1選【WXGA】
人気おすすめプロジェクター.1
エプソン EPSON データプロジェクター EB-W05
投写方式:液晶(透過型3LCD) パネル画素数:WXGA(1280x800) 対応解像度:~UXGA 輝度:3300ルーメン コントラスト比:15000:1 騒音レベル:28dB(最小)
エプソンの「EB-W05」は、手頃な価格でホームシアターを始められるエントリーモデルとして大人気です。解像度はWXGAながらも、輝度が3300ルーメンと非常に高いので、明るいリビングルームでもくっきりと映写できるのが嬉しいポイント。「ピタッと補正」で斜め横から投写した場合のゆがみもワンタッチで補正可能です。
人気おすすめプロジェクター3選【フルHD】
人気おすすめプロジェクター.2
BenQ プロジェクター HT1070 ホームシアター (DLP/フルHD/2000lm/2.75kg)
投写方式:DLP パネル画素数:フルHD (1920x1080) 対応解像度:VGA~WUXGA 輝度:2000ルーメン コントラスト比:10000 :1 騒音レベル:29dB
「HT1070」はBenQのスタンダードモデルです。フルHDにもかかわらず実勢価格が5万円を切る驚きのコストパフォーマンス。DLP方式を採用しているので残像がほとんどなく、スポーツ観戦にも最適です。
人気おすすめプロジェクター.3
Acer H6502BD ホームシアター
投写方式:DLP パネル画素数:フルHD(1920x1080) 対応解像度:~WUXGA 輝度:3400ルーメン コントラスト比:20000 :1 騒音レベル:26dB
こちらも台湾メーカーであるAcerの「H6502BD」です。フルHD(1920x1080)の解像度により、映画などの動画がよりリアルでドラマチックなものに。顔の細部や字幕も鮮明に映し出します。ホームシアターのエントリーモデルとして最適の一台です。
人気おすすめプロジェクター.4
エプソン EPSON ホームシアタープロジェクター dreamio(ドリーミオ) EH-TW5650
投写方式:液晶(透過型3LCD) パネル画素数:フルHD(1920x1080) 対応解像度:VGA~フルHD 輝度:2500ルーメン コントラスト比:60000:1 騒音レベル:27dB
「EH-TW5650」は、プロジェクター市場で圧倒的なシェアを誇るエプソンのフルHDスタンダードモデルです。3LCD方式を採用しているので、明るいリビングでも映像を明るく色鮮やかに映写します。Bluetooth機能により、Bluetooth対応オーディオとワイヤレスで接続できるのも嬉しいポイントです。
人気おすすめプロジェクター6選【4K】
人気おすすめプロジェクター.5
BenQ/ベンキュー HT2550 4K HDR ホームシネマ・プロジェクター
投写方式:DLP パネル画素数:4K (3840x2160) 対応解像度:VGA~4K 輝度:2200ルーメン コントラスト比:10000:1 騒音レベル:29dB
BenQの「HT2550」は、830万画素の高解像度を備えた4Kモデルです。シングルDMDのDLP方式を採用し、鮮明でキレのある映像と正確な色を再現しています。縦自動台形補正機能が歪みを自動的に補正してくれるので、セットアップが簡単なのも嬉しいポイントです。
人気おすすめプロジェクター.6
ソニー 4K/3D対応 ビデオプロジェクター(ブラック)SONY VPL-VW245
投写方式:LCOS(反射型3LCD) 解像度:ネイティブ4K(4096x2160) 対応解像度:~4K 輝度:1500ルーメン コントラスト比: 騒音レベル:26dB
「VPL-VW245」は、映像にただならぬこだわりを持つソニーの4Kスタンダードモデルです。ソニー独自のネイティブ4Kパネル「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI」により、臨場感豊かで被写体の細部までクリアな映像を堪能できます。
人気おすすめプロジェクター.7
エプソン EPSON 4K/HDR対応レーザー光源ホームシアタープロジェクター EH-LS10500
投写方式:LCOS(反射型3LCD) パネル画素数:フルHD (1920x1080) 対応解像度:VGA~4K 輝度:1500ルーメン コントラスト比:無限 騒音レベル:19dB
EPSONのフラッグシップモデルである「EH-LS10500」は、レーザー光源採用で、ハイエンドホームシアターにふさわしい高レベルの映写を実現した一台です。このクラスになると、レンズのフォーカスやズームを電動で調整できるようになり、座ったままリモコンで画面の調整が楽々できるのも嬉しいポイントです。
人気おすすめプロジェクター.8
DLA-X990R JVC [ジェイブイシー] D-ILAプロジェクター
投写方式:LCOS(反射型3LCD) パネル画素数:フルHD(1920×1080) 対応解像度:~4K 輝度:2000ルーメン コントラスト比:160000 :1 騒音レベル:21dB
JVCの「DLA-X990R」は、新開発「4K e-shift5」テクノロジにより、きめ細やかな4K映像を楽しめるハイエンドのプロジェクターです。このプロジェクターは、スクリーンの存在を忘れてその場に映像が浮かび上がるような体験を家庭にもたらします。
人気おすすめプロジェクター.9
ソニー VPL-VZ1000 [2500ルーメン][4K HDR] 超短焦点ホームシアタープロジェクター
投写方式:LCOS(反射型3LCD) パネル画素数:ネイティブ4K(4096x2160) 対応解像度:~4K 輝度:2500ルーメン コントラスト比:無限 騒音レベル:24dB
ソニーの「VPL-VZ1000」は、4Kで超短焦点というユニークなプロジェクターです。超短焦点ズームレンズを採用したことにより、本体を壁際に置くだけで100インチの大画面を実現します。シックな外観は、モダンなリビングルームにも違和感なく馴染んでくれます。
人気おすすめプロジェクター.10
SONY VPL-VW5000
投写方式:LCOS(反射型3LCD) パネル画素数:ネイティブ4K(4096x2160) 対応解像度:~4K 輝度:5000ルーメン コントラスト比:無限 騒音レベル:30dB
「VPL-VW5000」はソニーが送り出す異次元の4Kプロジェクターです。これはもうプロジェクターを買うというより、「映画館」を買うといったほうが正しいのかもしれません。
レーザー光源を採用しているので、5,000ルーメンの高輝度を実現し、明るい部屋でも、大型スクリーンでのダイナミックな映像とピュアな色再現が可能に。迫力とリアリティーに満ちた4K映像を体験できます。
プロジェクターの選び方まとめ
今回は、ホームシアターの構築を主眼においてプロジェクターの選び方とおすすめプロジェクターをご紹介しました。自分のホームシアターに最適な一台を決めることができた方も多いのではないでしょうか。いよいよ家に映画館がやってきます。感動のホームシアター体験をぜひ楽しんでくださいね。
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