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登山で活躍「プラティパス」ハイドレーションの魅力と洗い方を解説!

数あるハイドレーションシステムの中でも比較的手頃で機能性も高いプラティパスのハイドレーションシステム!登山をはじめとしたスポーツシーンで活躍必須のプラティパスのハイドレーションの使い方、洗い方、匂いの手入れ方法から水漏れの心配はどうか?などをご紹介します。
2022年6月24日
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プラティパスとは?

プラティパスの製品は

ランニング、登山、トレッキング、トレイルランニングなどのスポーツシーンで欠かせないのが水分補給です! プラティパスでは、あらゆるスポーツシーンでの補水を楽にするハイドレーションシステムを製造しています。

また、そのほかにもプラティパスでは、水を持ち運ぶためのソフトボトルや、浄水機能の付いたリザーバーなど、環境に配慮し、スポーツや防災に役立つさまざまな製品を作り出しています。


プラティパスの2つのハイドレーションシステム

プラティパスからは2種類のハイドレーションシステムがでています。 ひとつは「Hoser(ホーサー)」で、軽量スリムで使い方がシンプルなハイドレーションシステム。別売りのキャップを取り付けることで、キャンプなどのリザーバーとしても使用が可能です。

もうひとつは「Big Zip LP(ビッグジップLP)」で、ジップ式の大きめの開口部と前後にスリムな形状のハイドレーションシステム。開口部が大きく開くことで、水くみや洗浄がしやすい機能的なデザインです。

プラティパスの製品はBPAフリー素材


プラティパスの製品は、BPAフリー素材でできています。 多くのプラスチック製品に使用されるBPA(ビスフェノールA)とは、プラスチック臭の匂いの原因や身体に悪影響とされているものです。 プラティパスの製品は、このBPA(ビスフェノールA)が製品に含まれないことで、登山中も匂いの気にならない美味しい水を味わえます。

プラティパスハイドレーションの魅力①

登山の水分補給で活躍

プラティパスハイドレーションの魅力は、歩きながらや走りながらでも簡単に水分補給ができること! 登山などのこまめな水分補給を必要とするスポーツでも、荷降ろしすることなく、サッと水分補給ができるのが魅力です。

ペットボトルや水筒では、いちいち出すのが面倒ですよね。プラティパスハイドレーションでは、そんな手間を解消してくれます。


プラティパスハイドレーションの魅力②

登山でも持ち運びが便利

プラティパスハイドレーションは、薄くて軽い!持ち運びが便利!登山やランニングなどでは、できるだけ荷物はかさばらせたくないですよね。 使用中も使用後も、プラティパスハイドレーションなら、バックパックの中にすっきりと収まります。

また、その利便性もかなりの優れもの。 プラティパスハイドレーションは、リザーバー本体に取り付けたドリンクチューブを通すことで中の水を吸い上げることができます。バックパックに収納したままの状態で、登山中も足を止めることなく水分補給ができてとても効率的です。

ビッグジップLPは仕切りで安定

プラティパスハイドレーション「ビッグジップLP」では、リザーバーの広がりを抑える工夫がしてあります。真ん中を仕切るようにフィルムを取り付けることで、水を入れたときの前後の広がりを抑えられます。

これにより、左右の幅はでますが、使用中は前後にかさばらずスリムな状態をキープします。また、仕切りフィルムがあることで、水の揺れも軽減され、さらに空の状態から水を補給したあともバックパックに戻しやすい作りになっています。

ビッグジップLPは水漏れしない

プラティパスハイドレーション「ビッグジップLP」は、リザーバー本体とドリンクチューブの取り付け部分が、カチッとはめ込むようになっています。また、取り付け部分からドリンクチューブを抜く場合も、水漏れがしないような設計になっています。

さらに、ドリンクチューブはシャットオフバルブ(遮断弁)で開閉できるようになっているため、シャットオフバルブを閉じておけば飲み口からの水垂れも防げます。

プラティパスハイドレーションの魅力③

コンパクトに収納できる

水を使いきった後は、そのまま収納しておいてもリザーバー本体が薄いので邪魔にはなりませんが、もし小さく収納しておきたいという場合でも、フィルム素材なので丸めてコンパクトにできます。空のボトルよりも場所を取らないのは魅力ですね。

プラティパスを丸める際の注意

プラティパスハイドレーションのようなフィルム素材を丸める際は、折りたたむように収納してしまうのはフィルムが傷み水漏れの原因になってしまいます。 プラティパスハイドレーションの収納は、折り目がつくような丸め方をしないように気をつけましょう。

プラティパスハイドレーションの魅力④

プラティパスは冷凍して使える

プラティパスハイドレーションは冷凍にも対応しています。暑い時期はプラティパスのハイドレーションシステムに、水を冷凍して持ち運ぶことで冷たい水を飲むことができます。 冷凍させる際は、膨張による破損を防ぐため、水を8割程度に入れて凍らせて、持ち運ぶ前に水を足して使うといいですよ。

湯たんぽ代わりにできる

また、プラティパスのハイドレーションシステムは冷凍だけでなく、寒い時期は湯たんぽ代わりにできます。 プラティパスのハイドレーションは、本体の耐熱温度が90℃、ドリンクチューブの耐熱温度が100℃、ちなみに飲み口は150℃まで対応可能なので、お湯を入れての使用が可能になります。

プラティパスハイドレーションの魅力⑤

プラティパスは繰り返し使える

プラティパスハイドレーションは、使い捨てではありません。水を入れて持ち運んでいるだけなので、プラティパスハイドレーション自体に水漏れや極端な劣化がない限り、洗浄して乾燥させることで繰り返し使えます。

プラティパスを冷凍庫で保管

プラティパスハイドレーションの劣化が心配な人にはあまりおすすめしませんが、洗ったあとの乾燥を楽にする方法です。 プラティパスハイドレーションの中と外をキレイに洗浄したら、軽く水をきり冷凍庫に入れておく方法です。冷凍であればカビが繁殖することはないので、次回使うまで入れておくというわけです。

プラティパスハイドレーションの使い方

ビッグジップLPの使い方

プラティパスハイドレーション「ビッグジップLP」の開口部であるジップを開け水をいれます。水を入れたらジップを閉めて、さらにジップカバーで水漏れを防止します。 バックパックに収納する際は、基本的にはホースの取り付け部分を下にして使いますが、人によっては水の減りを把握するために逆さにして使う人もいます。

プラティパスの手入れと匂い対策

出典: https://www.e-mot.co.jp/platypus/product.asp?id=388

プラティパスハイドレーションは、基本的には水のみを入れて使用とありますが、これは水以外の飲み物を入れて使うと、飲料の匂いが移ってしまったり、糖分が影響してカビが生えやすくなってしまうからです。

ただし、丁寧な洗い方でしっかりと洗浄しておけば問題ないので、スポーツドリンクなどでの使用も可能です。その場合は、きちんと手入れをして匂いやカビ対策をしましょう。このあとにプラティパスハイドレーションの洗い方もご紹介していきます。

使い方の注意事項

水をパンパンに入れすぎないこととバックパックの背中側に収納することに注意する必要があります。水を入れすぎると、圧力で水漏れする場合がありますので、入れ過ぎには注意しましょう。

また、バックパックの外側に収納してしまうと、荷降ろしなどの衝撃で破損してしまう恐れがあるので、衝撃の掛からない背中側に入れて使うことをおすすめします。耐久性があるとはいえ、使い方を気をつけなければすぐに劣化し水漏れし使い物にならなくなってしまうので、気をつけましょう。

プラティパスハイドレーションの洗い方

プラティパスの洗い方

プラティパスハイドレーション本体の洗い方は、使い終わったあとはその都度手入れが必要です。水を入れただけなら、ぬるま湯ですすいで乾燥させるだけでいいですが、スポーツドリンクなどを入れて使用した場合の洗い方は、ぬるま湯で薄めた中性洗剤や重曹などで匂いや汚れを落とすようにしましょう。

また、ドリンクチューブもぬるま湯を通すようにして洗えるといいのですが、なかなかきれいに洗うのは難しいですよね。そんなときは、プラティパス専用の掃除キットを使うときれいに洗えますよ。

プラティパスの専用キット

プラティパス クリーニング キット

出典: Amazon

プラティパス専用の掃除キットです。プラティパスの専用ドリンクチューブを洗うのにとても便利です。これを使えば、気になるチューブの中まで洗浄や普段の手入れが可能です。また、布巾を巻きつけてドリンクチューブの中の水滴を取り除くこともできます。

匂いや汚れの手入れ方法

住まいの魔法のパウダー 過炭酸ナトリウム

出典: 楽天

プラティパスハイドレーションを使ってて気になる変色や匂いをきれいにする洗い方をご紹介しておきます。使うのは、漂白・除菌・消臭に役立つ過炭酸ナトリウムです。

食器や衣類の漂白にも使える過炭酸ナトリウムを、プラティパスハイドレーションに大さじ1入れます。そこに40℃のぬるま湯を入れしばらく放置するだけ。水以外の飲み物を入れて使用したあとなどの気になる匂いのお手入れができます。

洗浄のあとの乾燥方法

菜箸を使いキッチンペーパーを突っ込んでもいいですが、布巾や手ぬぐいを細長く棒状にした状態でプラティパスハイドレーションの中に差し込んでおく方法が最も早く乾燥しやすいようです。

また、プラティパスハイドレーション「ビッグジップLP」であれば、ドライヤーの送風を使い乾燥させてもしっかりと乾燥させることができます。

プラティパスハイドレーションのアクセサリー

購入すると、リザーバー本体と水を吸引するためのドリンクチューブにバックパックに取り付けておくための付属クリップがついてきます。そのほかのアイテムが欲しくなったときでも、プラティパスでは別売りのアクセサリーや交換用の部品も充実しています。

プラティパスバイトバルブカバー

キャップ部分がどうしても不衛生になりがちなので、衛生面が気になる場合は別売りのキャップカバーが取り付け可能です。使い方は、バイトバルブをドリンクチューブから抜き取り、カバーを取り付けてからドリンクチューブに戻して使用します。

ビッグジップLP交換用ドリンクチューブ

プラティパスハイドレーション「ビッグジップLP」の替えチューブです。飲み口やバルブなど破損や汚れによる交換も可能です。

ホーサー交換用ドリンクチューブ

プラティパスハイドレーション「ホーサー」の交換用チューブです。キャップ式の取り付け部分がプラティパスのボトルシリーズにも取り付けが可能です。交換用チューブを取り付けることで、ハイドレーションシステムにもなります。

プラティパスハイドレーションのまとめ

プラティパスハイドレーションで懸念されるのがカビです。洗浄しないままの保管や、中に水滴が残ったまま乾燥させないような状態で保管するとカビの原因になります。

できるだけ長く使うためには、使った後はきれいに洗浄してから、しっかりと乾燥させて保管しましょう。カビが生えた状態で使用してしまうと身体によくありませんので、洗浄と乾燥などの手入れを怠らない使い方が大切です。

給水システムが気になる方はこちらもチェック!

プラティパスからでているハイドレーションのようなタイプとボトルタイプで迷われているようでしたら、こちらも参考にしてみてください。スクイズボトルでさまざまなタイプをご紹介していますよ。