(ウベックス) uvex ウインターアクセサリー ヘルメット p1us
スノーボード用ヘルメットを買おう
ヘルメットをして安全にスノーボードを
OBランでヘルメット被らないおっさんがスノボにおけるヘルメットの大切さを説くのか:thinking:と思いながらFB眺めてた
— ぴぽじぇにっく (@charlie4430Z) February 19, 2018
スノーボードはヘルメットをつけなくても楽しむことが出来ます。その上でなぜヘルメットをつける必要があるのかというと、やはり安全の為。スノーボードをしていると思わぬ怪我をすることがありますが、もしも頭に大きなダメージを負った場合、取り返しのつかないことになってしまいますので、ヘルメットは絶対につけた方がいいのです。
スノーボード用ヘルメットがある
スノボ:snowboarder:から帰ってきた:smiley:
— 力夕方 (@ryokusekihou15) February 18, 2018
ラストはゴンドラで上まで登ってから降りてきたんだけど途中でスピード出しすぎて逆エッジくらって後頭部から叩きつけられていまだに頭痛がする。
ヘルメットしてなかったら病院送りだったかも:weary:
ヘルメット大切:thumbsup:#スノーボード #ハンターマウンテン塩原
スノーボードのヘルメットを買ったことが無い方は知らない方もいるかとは思いますが、スノーボードには専用のヘルメットがあります。専用のヘルメットは、ムレ具合の調節だったり、対雪用に作られていたりしますので、スノーボードを楽しむ時は専用のヘルメットがおすすめ。販売しているブランドも様々あります。
スノーボードヘルメットには2タイプある
スノーボードヘルメットは何でも良い訳ではない
スノーボードのヘルメットをいざ買ってみようと思った際に、何でも良いんだろうと適当に買うのはおすすめしません。スノーボードヘルメットにはタイプがあり、機能にも違いがあります。自分の遊び方に沿っていて、かつおしゃれなヘルメットを選びたいですね。
使い方によって選び方も変わる
スノーボードの楽しみ方は様々ですが、ヘルメットを選ぶ際にまず重視するべきなのは、レーシング目的なのか、フリーで遊ぶ目的なのかということ。レーシング目的であれば頑丈なヘルメットを選ぶべきですし、フリーで遊ぶ目的であればかっこいいヘルメットを選ぶことになりますので、自分の目的にあった選び方をしましょう。
レーシングモデルのヘルメット
レーシングタイプのヘルメットの特徴は、耳まですっぽり被るタイプのヘルメットであること。レーシングはスピードが出ますので、より頑丈に作られています。ベンチレーション機能も備えていますが、フリースタイルヘルメットに比べるとムレやすいです。より安全に楽しみたいという方にもレーシングヘルメットがおすすめ。
フリースタイルモデルのヘルメット
フリースタイルヘルメットの特徴は、レーシングタイプに比べて簡単に頭部を保護していること。おしゃれなヘルメットが多く、気軽に楽しみたい方にはフリースタイルヘルメットがおすすめです。今回の記事でおすすめするヘルメットもフリースタイルヘルメットです。
スノーボードヘルメットの選び方①安全基準
世界的安全基準がある
安全意識高いからスノボはヘルメット被ってやる
— イガ (@igrs__official) February 14, 2018
プロテクタ入りバイクジャケットでやったこともあるで pic.twitter.com/oBWA2rSF3G
選び方で一番大切なのは、安全基準です。安全基準は世界で定められており、この安全基準を満たしているということは、世界の山で滑る際にも安全に滑れるということ。逆に、安全基準を満たしていないヘルメットは危険ですので避けましょう。大手ブランドであれば安全基準を満たしているはずですが、購入の際にはチェックすべきです。
ASTMとCE
スノボでもヘルメットは着用しましょう。 pic.twitter.com/vbDR1r1U7b
— はや (@Hayanin250) February 17, 2018
安全規格には2種類あり、それがASTMとCEです。ASTMはアメリカの安全規格で、CEはヨーロッパの安全規格。この安全規格を満たしていればどの山で使っても大丈夫です。
日本の安全規格は現在ありませんので、この世界規格を頼りにヘルメットを選びましょう。ブランドヘルメットであれば、ASTMとCEの二つとも記載されているはずです。
スノーボードヘルメットの選び方②ベンチレーション
ベンチレーションとは?
ベンチレーション機能とは、暑さと寒さをコントロールしてくれる機能のこと。スノーボードをしていれば暑い日も寒い日もありますよね。そんな時に、ヘルメット内部の状態をコントロールする為にベンチレーション機能は必要です。ベンチレーション機能は必須ではありませんが、出来ればベンチレーション機能があるものを選びましょう。
ベンチレーションを調整出来るヘルメットもある
昨日からスノボ用ヘルメット導入したけど最高すぎる!もっと早く被れば良かった…安全性はもちろん、暖かいし派手に吹っ飛んでもニット帽やゴーグルも飛んで行かない、ちょっと暑い時はベンチレーション弄れば涼しい!
— ざっきー (@Zakkey9309) December 18, 2016
ベンチレーションの具合を調整出来るヘルメットもあります。その日の気温次第で調整出来るのはとってもありがたいですよね。人気のヘルメットは調整出来るものが多いので、細かな調整をしてスノーボードを思いっきり楽しみましょう。
スノーボードヘルメットの選び方③サイズ
ヘルメットにはサイズがある
ヘルメットの選び方の基本とも言えるのがサイズです。サイズは各ブランドで違いがありますので、自分の頭にフィットするヘルメットを選びましょう。この時、日本人の頭に合うかどうかも選び方の大切な部分。
海外製は海外の方の頭を考えて作られている為、自分の頭に合わないことも多々あります。人気のヘルメットでも、自分に合わなければ仕方ありませんよね。
ヘルメットは試着をしよう
スノーボード用にヘルメット欲しい!と思ったものの、今の時期になるとさすがにもうほとんど無いんですね…。デポなんて、今週末でウィンタースポーツ関連の売り場自体が終わるみたいだし。さすがにヘルメットは試着無しで買うのも怖いしなぁ。
— ☆屁天使@μ'sic forever (@petenshi0326) February 19, 2018
ヘルメットの選び方で大切なのは試着。試着することでヘルメットの重量や、頭にフィットするかどうかが分かります。人気のヘルメットなのに合わないということも普通にありえるので、サイズ確認も含めて試着してみましょう。
また、ゴーグルなども同様に試着することをおすすめします。ヘルメット側はゴーグルが着用出来るように作られていることがほとんどですが、ゴーグルのベルトが短くてヘルメットにつけられない場合があります。
おすすめスノーボードヘルメット①GIRO
日本人向けヘルメットを作るGIRO
おすすめのヘルメットブランドの一つ目がGIRO。GIROからはアジアンフィットモデルのヘルメットが販売されていますので、日本人の頭に合いやすいのが特徴。おしゃれなデザインのヘルメットも色々ありますし、シンプルなヘルメットならステッカーを貼って遊ぶことも出来ます。人気のブランドです。
GIROのおすすめヘルメット
GIRO(ジロ)でおすすめのヘルメットが、画像のNINE MIPSです。NINE MIPSはジロで長年人気を保っているシリーズの最新モデルで、アジアンフィットにより日本人の頭に合いやすいサイズ感になっているのが特徴。
値段も手ごろでベンチレーション機能もあり。軽量ヘルメットなのも嬉しい部分です。ジロからはゴーグルも販売されていますので、ゴーグルも合わせて購入しましょう。
おすすめスノーボードヘルメット②BURTON
安定のブランド「BURTON」
スノーボードと言えばBURTON(バートン)というイメージがある方も多いのではないでしょうか。ウィンタースポーツの定番ブランドで、スキー場でレンタルしている物もバートンが多いですよね。それだけ人気で、安定したブランド力があります。ヘルメットやゴーグルを選ぶ際には是非候補に入れて頂きたいブランドです。
BURTONの「ANON RAIDER」
バートンのヘルメットでおすすめなのが、ANON RAIDERです。ANON RAIDERはとても強いヘルメットとして作られており、ベンチレーション機能も搭載。サイズはS~XLまでありますので、頭が大きめな方でもかぶれるヘルメットです。
バートンからはゴーグルも販売されていますので、バートンのヘルメットを買う際はゴーグルも合わせるのがおすすめです。
おすすめスノーボードヘルメット③alpina
現代的スタイルのブランド「alpina」
自分はかなりの日本人頭なんだけど、昔使ってたAlpinaのヘルメットは良くフィットしたんじゃよ。
— 中村?哲也 (@nakamla) October 14, 2014
alpina(アルピナ)はドイツで生まれたスポーツアイウェア・ヘルメットブランド。最新機能と最新デザインを提供する人気ブランドです。サイズはS~Lという表記ではなく、頭周りのサイズで測るタイプですので、アルピナのヘルメットを買う場合は頭周りのサイズを測ってから購入するか、お店で試着してサイズ確認をしましょう。
alpinaのSNOW MYTHOSは軽い!
アルピナのヘルメットでおすすめなのが、画像のSNOW MYTHOSです。とても軽いのが特徴で、カラーリングもおしゃれ。フィット感にも定評がありますし、イヤーパッドも取り外して洗えるので衛生面も高評価。サイズは2種類あり、55~59と、58~61です。自分の頭のサイズを測ってみるか、試着してから購入して下さい。
おすすめスノーボードヘルメット④SWANS
安定のブランド「SWANS」
swansのヘルメット安いしシンプルでええな
— こやし玉 (@atsushi_pd) January 15, 2018
SWANSのヘルメットは、シンプルなデザインと手頃な価格で人気です。安いヘルメットであれば6500円ほど、高めのレーシングヘルメットでも25000円程度なのが特徴です。今回おすすめするヘルメットは15000円ほどなので、とても手を出しやすい価格と言えますね。もちろん機能に全く問題はなく、沢山の方に選ばれています。
SWANSのHSF-130がおすすめ
SWANSでおすすめのヘルメットがHSF-130です。HSF-130は日本人の頭部形状に合うように作られている、軽くて丈夫なスタンダードモデル。ゴーグルストッパーもありますし、サイズも調整可能。開閉式のエアインテークもついており、ワンタッチで空気を入れて蒸れを防ぐことも出来ます。
シンプルなのでステッカーをつけておしゃれをするのもいいですね。
おすすめスノーボードヘルメット⑤uvex
ハイエンドテクノロジーブランド「uvex」
飛べ!黄金の朱雀 ヘルメットに込めた思い | SPORTS STORY | NHK レジェンド葛西のヘルメットに描かれた朱雀 https://t.co/aTHxO7ixmm このuvexのヘルメットほんとかっこいいわ
— かずき (@kazuki_1012) February 19, 2018
uvex(ウベックス)はヨーロッパ最大のアイウェア・ヘルメットブランドです。オリンピック・ワールドカップで必ず見るブランドですね。高梨選手や葛西選手もウベックスのヘルメットを使っています。有名選手も愛用しているということで大人気のブランドですね。今回おすすめするウベックスのヘルメットは価格も手頃ですよ。
uvexのp1usはストレスが無い!
(ウベックス) uvex ウインターアクセサリー ヘルメット p1us
(ウベックス) uvex ウインターアクセサリー ヘルメット p1us
ウベックスのヘルメットでおすすめしたいのが、p1usです。とても軽く、しかし頑丈に作られたヘルメット。サイズ調整機能もついていますので、自分の頭に合ったサイズに変えることが可能。
ベンチレーション機能も搭載していますので快適に着用出来ます。イヤーパッドも取り外して洗うことが出来ますので衛生的ですね。ゴーグルも販売されていますので、合わせて購入しましょう。
おすすめスノーボードヘルメット⑥BERN
おしゃれなヘルメットなら「BERN」
BERNはアクションスポーツ向けのヘルメットブランドです。自転車やスケートボードのヘルメットブランドとしても有名ですね。BERNのヘルメットはシンプルなものからおしゃれなものまであり、価格帯は2万円程度。おしゃれにキめたい方におすすめのおしゃれなブランドです。
BERNのジャパンフィットモデルがおすすめ
BERNでおすすめしたいのが、画像のTEAM MACON WINTER MODEL。ジャパンフィットモデルとして作られている為、多くの日本人に愛されています。他のヘルメットでは合わなかった方も、これなら合うという方もいますね。
サイズはS~XXXLまでありますので、自分の頭に合わせて購入しましょう。また、イヤーパッドを外せば他の用途にも使えます。
おしゃれなスノーボードヘルメット
スノーボードのヘルメットはシンプルなデザインのものが多いので、もっとおしゃれにしたい方はステッカーを貼ってアレンジするのがおすすめ。どんなステッカーを貼るのかはその方のセンスによりますが、ステッカーアレンジの参考になる画像を紹介します。
ヘルメットをステッカーでおしゃれに①
New item❣️スノボ用のヘルメット:snowboarder:今年はこれでより安全滑走:sparkles:ジョーダンのステッカーをどっちに貼るかまだ悩み中…:thinking:
— 小林愛 (@megumi5884) December 6, 2017
シーズンインするまでに決めよう:joy:笑
各地で雪が降っててわくわく:snowman:️:snowflake:️早く滑りたいなぁ〜:snowboarder::sparkles: pic.twitter.com/NX3NvgEW0S
このような、スポーティーなステッカーでおしゃれにアレンジするのが最もベターです。シュプリームのステッカーは定番人気ですね。シュプリームのステッカー自体はフリマサイトでもゲット出来ますので、是非探してみましょう。ステッカーの選び方でおすすめなのはやはりこういったスポーティー系です。
ヘルメットをステッカーでおしゃれに②
スノーボードのヘルメットにどうステッカー貼ろうかね。。。
— とくけん (@oniku3460) September 23, 2017
とりあえずSHACHIとホルモンだけ貼っといた! pic.twitter.com/8vW2ntiVpj
こちらのヘルメットにはバンドステッカーを貼っておしゃれにしていますね。スノーボード文化とバンド文化は共にストリート感が合って相性が良いです。自分の好きなバンドステッカーを貼って、自分を主張していきましょう!選び方のコツとしては、ちょっと派手なバンドのステッカーがおすすめですね!
ヘルメットをステッカーでおしゃれに③
スノボー用のヘルメット来たのでステッカーをw
— ライコネン a.k.a ROUTE404 (@Raikkonen_z34) January 24, 2017
ツヤなしクリアふくの面倒だなー_:(´ཀ`」 ∠): pic.twitter.com/HhZCBVpf5G
こちらはシンプルな黒ヘルメットに、モンスターのステッカーとマンウィズアミッションのステッカー、ニューエラのステッカーなどを貼っています。
この中で一番とりいれやすいのがモンスターのステッカー。モンスターはバンド界にもスポーツ界にも愛されていて人気ですので、とても相性が良いです。ステッカーを貼る位置は、色んな人に見えるサイドがおすすめですね。
ヘルメットのケアに注意!
ヒビが入ったら交換しよう
ヘルメットが破損する衝撃‥((((;゜Д゜))) スノーボードのときもそうだけど、改めてハーフパイプは雪じゃなく氷の上でやってる競技なんだと。
— 笠宮城 (@rzn_4) February 20, 2018
最後にヘルメットのケアに関してですが、特別なケアはせずとも点検だけはしましょう。もしもヘルメットにヒビが入っていた場合、耐久性が大きく落ちてしまいますので、ヒビを見つけたら交換すること。そのまま使ってしまうと、怪我をする危険性がありますので要注意です。
外せるパーツは洗おう
次に衛生面ですが、ヘルメットには外せるパーツと外せないパーツがあります。これはそのヘルメットによるところなのですが、外せるパーツがあれば外して洗いましょう。
ヘルメット内部はムレやすいので、やはり汚れてしまうものです。定期的に洗って清潔にしましょう。また、外せない部分も洗いたい時は、薄めた中性洗剤を布に沁み込ませて拭き掃除をしましょう。その場合は日陰で陰干ししてしっかり乾燥させることが大切です。
まとめ~スノーボードヘルメットを買おう!~
女子のスキー、スノボー選手のヘルメットのサイドからちょろっと出てる髪の毛フェチ。分かるかな~。飯3杯はいける( ˘ω˘ )
— みにまむ。 (@3232minimum) February 20, 2018
今回の「スノーボードおすすめヘルメット6選!オシャレなアレンジ方法もご紹介!」はいかがでしたでしょうか? スノーボードヘルメットを初めて買う場合、選び方も人気モデルもわからないもの。そんな時の参考になれば幸いです!
シンプルなヘルメットが多いですが、ステッカーを貼っておしゃれにするのも良し、派手なデザインのヘルメットを買うのも良いですね。また、ゴーグルも同ブランドから発売されていることが多いですので、ゴーグルも合わせて買うことをおすすめします。
スノーボードが気になる方はこちらもチェック!
今回はスノーボードヘルメットのおすすめ紹介でしたが、下記リンクにはその他のスノーボード情報がまとめられています。気になる方は是非チェックしてみて下さい!
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