GARMIN(ガーミン) ForeAthlete230J BlackWhite (フォアアスリート230Jブラックホワイト)【日本正規品】 010−3717−87
GARMIN(ガーミン) プレミアムハートレートセンサー用発信部
GARMIN(ガーミン) ランニングGPS ForeAthlete 220J ブラック/レッド Bluetooth対応 【日本正規品】 114764
「GARMIN ForeAthlete230J(ガーミン230J)」とは
「GARMIN(ガーミン)ForeAthlete230J」。ガーミンのGPSランニングウォッチForeAthleteシリーズの中級グレードモデル。2016年6月の発売から現在まで、価格と機能のバランスの良さ、軽量さから多くのランナーの支持を集めています。ここでは「GARMIN(ガーミン)230J」の機能や使い方、更に、気になる評判、レビューも含め徹底解説していきます。
GARMIN(ガーミン) ForeAthlete230J BlackWhite (フォアアスリート230Jブラックホワイト)【日本正規品】 010−3717−87
2016年6月の発売のスマート機能搭載GPSランニングウォッチ
GARMIN(ガーミン)について
GARMINは1989年アメリカで創業。以来、GPS製品の設計、製造、販売をすべて自ら行っています。
GPSと言えばGARMIN(ガーミン)
ガーミンのGPS機器は、航空機、船舶、自動車、フィットネスからアウトドア分野まで多岐にわたります。 Garminは現在までに数百万台の GPS機器を製造、販売しています。GPS機器の代名詞ともなった「GARMIN」。ガーミンのGPS機器は世界中様々な分野で活用されています。
GARMIN(ガーミン)のGPS機器は高精度
ガーミンのGPS機器の受信性能は非常に高精度。GPSの受信精度は大気や周囲の建物などに影響されることがありますが、ガーミンの製造するGPS機器は、15メートル以内において精度は95%に達します。また日本の衛星測位システム「みちびき」対応の機種では、更に安定した精度を保つ事ができます。
GARMIN ForeAthleteシリーズの魅力
「GARMIN(ガーミン)230J」をはじめとするガーミンのGPSランニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズ。多くのランナーからの評判も良く、支持されています。まずは、ガーミンの「ForeAthlete」シリーズの魅力を紹介します。
魅力その.1 GPSの捕捉性能
GPS製造メーカーであるガーミンのGPSランニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズ。GPSの捕捉性能の良さには定評があります。
魅力その.2 豊富な商品ラインナップ
ガーミンのForeAthleteシリーズは、豊富なラインナップを用意しています。使い方に応じて、初心者から上級者まで満足させる選択肢の広さはその魅力の一つです。
魅力その.3 GARMIN独自の管理アプリケーション
ForeAthleteシリーズで使えるガーミンの無料管理アプリケーションも魅力のひとつです。パソコン版の「GarminConnect」(ガーミンコネクト)、スマートフォン版の「GarminConnect Mobile」(ガーミンコネクトモバイル)共に、使い勝手の良さには定評があります。
「ガーミン230J」の価格と本体スペック
<本体仕様> ForeAthlete:registered: 230J(商品番号:010-03717-87) □価格:¥18,334(税別) □実寸法:45 x 45 x 11.7 mm □ディスプレイサイズ:直径31.1 mm □ディスプレイの解像度:215 x 180ピクセル/カラー表示 □重量:41 g □電池:充電式リチウムイオン □稼働時間:トレーニングモード(GPS):約16時間/トレーニングモード(GPS+GLONASS):約12時間/時計モード:約12週間/時計モード+ライフログ+通知機能:約5週間 □防水性能:50m防水 □操作インターフェイス:5ボタン □GPS:GPS/GLONASS/みちびき3測位対応(捕捉時間短縮化) □加速度計:GPSが受信できない環境でもスピード、距離、ピッチなどが計測可能 □保存可能トレーニングデータ:アクティビティデータ200時間分 □付属品:本体、チャージングクリップ、日本語操作マニュアル ※価格等の情報はガーミン公式サイト掲載の2018年2月現在のものです。
<スマート機能> □記録データ:距離、ペース、タイム、心拍数、VO2 Max □接続機能:「Garmin Connect」への自動アップロード、Live Track4、オーディオアラート、ミュージックコントロール、通知機能およびSNS共有 □ライフログ機能:ステップ数、距離、消費カロリー、睡眠を毎日計測 □Connect IQ対応:データ項目、ウォッチフェイス、ウィジェット、アプリケーショ>ンをダウンロード
「ガーミン230J」の進化したその機能
「GARMIN(ガーミン)230J」は、新たな機能や使い方も追加され、基本性能もアップしたと評判です。早速「GARMIN(ガーミン)230J」の進化した機能面を中心に紹介していきます。
1.長くなったバッテリーの稼働時間
前モデルの「GARMIN(ガーミン)220J」と比較すると大幅にバッテリーの稼働時間が長くなりました。GPSを使ったトレーニングモード時で10時間だった稼働時間。「「GARMIN(ガーミン)230J」」では16時間と稼働時間が大幅に伸びました。
2.更に安定した測位機能
従来のGPS、みちびきに加えロシアの衛星測位システム「GLONASS」に対応。3測位受信により高いビルの近くでも安定した受信が可能になりました。
3.大きく見やすくなったディスプレイ
41gと軽量ながら、画面サイズは直径31.1 mmと大きくなり、カラー液晶の解像度も215 x 180ピクセルとより鮮明になり見やすくなったと評判です。
4.日常の活動量がわかるライフログ機能が追加
ライフログ(活動量計)機能が追加。使い方はというと、GPSを切って普段の生活で着用するだけ。毎日の歩数・移動距離・消費カロリー・睡眠状態などを把握できます。
<ライフログ機能> 表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、達成率、心拍、日付 ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示
5.スマホとの連携機能が強化
ガーミンの管理アプリケーション「GARMIN Connect Mobile」との連携機能が強化されました。 Bluetooth機能搭載のスマートフォンに接続することにより、「GARMIN(ガーミン)230J」で、「LINE」や「Eメール」など任意で選択した受信通知をガーミン本体で確認できる「スマート通知」。音楽の再生や停止などの操作ができる「オーディオコントロール機能」も搭載され、スマホとの連携機能が強化されました。よりスマートウォッチに近い使い方が可能になりました。
6.好みの画面にカスタマイズができる
GARMINが運営するサイト「Connect IQ(コネクトIQ)」。 「Connect IQ」からアプリをダウンロードすることにより、ガーミン本体の「ウォッチフェイス」を変更したり、データ項目、ウィジェット、アプリケーションを自分好みにカスタマイズ。使い方の幅が広がりました。
7.ハートレートセンサー連携機能も高度化
別売のプレミアムハートレートセンサー使用時には、心拍数だけでなく、自分の持久力の目安となる「最大酸素摂取量(VO2max)」や、回復に必要な時間をアドバイスしてくれる「リカバリーアドバイザー」の機能が追加されました。使い方によってトレーニング効果が見えるのでランニングに対するモチベーションを高めてくれます。
「ガーミン230J」の使い方
「GARMIN(ガーミン)230J」には、左右合わせて5つのボタンが付いています。操作はこの5つのボタンで操作します。詳しい使い方は、付属の日本語操作マニュアルで確認できるので安心です。また、充電に必要な充電用のクレードルが付属されています。充電する際には、クリップで本体を挟んで充電します。
「ガーミン230J」別売りアイテム
「GARMIN(ガーミン)230J」は別売りのプレミアムハートレートセンサーを接続することにより、心拍に関するデータの計測が可能になります。また、液晶のタッチ面の傷や汚れを防ぐ「液晶保護シート」などのアクセサリーも用意されています。
GARMINプレミアムハートレートセンサー
別売りのGARMINのハートレートセンサーは、軽量でソフトな着け心地トレーニングの邪魔になりません。「GARMIN(ガーミン)230J」に接続することにより心拍に関するデータを計測できます。
GARMIN(ガーミン) プレミアムハートレートセンサー用発信部
ハートレートセンサーを接続することにより「GARMIN(ガーミン)230J」で最大酸素摂取量(VO2max)の計測やトレーニング後の回復へ向けての「リカバリーアドバイザー」の機能を使用できます。
液晶保護フィルム ForeAthlete630/23x用
「ガーミン230J」他のモデルとの比較
ここでは「GARMIN(ガーミン)230J」を他のモデルの評判やレビューもまじえて比較していきます。それではForeAthleteシリーズの中位機種、200番台の他モデルと比較してみましょう。
「ガーミン220J」と比較
2014年4月発売の「GARMIN(ガーミン)220J」。GARMINのロングセラーモデルとして支持されてきました。2018年2月現在メーカーでの販売は終了しています。ディスプレイが25.4mmと小さく、本体重量は40.7gと軽量です。軽量、コンパクト、必要十分な機能で女性からの評判も良く人気のモデルです。
「GARMIN ForeAthlete220J(ガーミン220J)」の価格と本体スペック
GARMIN(ガーミン) ランニングGPS ForeAthlete 220J ブラック/レッド Bluetooth対応 【日本正規品】 114764
<本体仕様> ForeAthlete:registered: 220J(商品番号 010-01147-64) □価格:¥ 18,334(税别) □本体サイズ:W 45mm x H 45mm x D 12mm □ディスプレイ: 直径 25.4mm / 180 x 180 ピクセル / カラー □重量:40.7g □バッテリー:充電式リチウムイオン(内蔵) □稼働時間:フル充電で、約10時間 / 時計モード時は約6週間 □保存可能トレーニングデータ:約200時間分 □防水性能:50m完全防水 □操作インターフェース:5ボタン □GPSチップ:みちびき対応高感度GPSチップ(捕捉時間短縮化) ※価格等の情報はガーミン公式サイト掲載の2018年2月現在のものです。 ※別売りのハートレートセンサー、フットポッドをペアリングして使用可能です。
「ガーミン220J」レビューと評判
ここでは「「GARMIN(ガーミン)220J」」の実際の購入者の商品レビューをもとに、その評判の一部を紹介していきます。Amazonでは、概ね9割の高評価を得ています。参考にしてください。
軽くてシンプルで、使いやすいし 機能も最高で、買って正解です!
GPSの精度がイマイチなのか、距離が結構狂う。実際よりも短い場合が多いと思う。
『ガーミン220J』機能と軽量に特化したガーミン220Jの魅力とは?
2014年の発売から販売終了後の現在も価格と機能のバランスの良さで支持されるガーミン220J。薄く軽量。使い方もシンプルで機能的。初めてのG...
「ガーミン230J」との比較ポイント
「GARMIN(ガーミン)230J」は、GARMINのベストセラーモデル「GARMIN(ガーミン)220J」の後継機種。残念ながら現在では全ての機能面で見劣りします。 「ガーミン230J」は、2017年10月価格改定により大幅な値下げをしました。「ガーミン220J」の価格面での優位性はありません。現時点で「ガーミン220J」を選択する理由がなかなか見つからないのが事実です。
あえて言うのならば、必要最低限の機能を搭載した軽量、コンパクトなGPSランニングウォッチを選択するのであれば「ガーミン220J」です。
「ガーミン235J」と比較
「GARMIN(ガーミン)230J」と「GARMIN(ガーミン)235J」を比較しての最も大きな違いが光学式心拍計の有無。 「ガーミン235J」は従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、腕に付けるだけで心拍ベルトの代わりとなります。本体のみで心拍を表示、心拍計を利用した使い方ができます。「ガーミン235J」は、光学式心拍計の性能が向上し、「最大酸素摂取量(VO2max)」や、「リカバリーアドバイザー」などの機能に対応しました。
「GARMIN(ガーミン)ForeAthlete235J」の価格と本体スペック
<本体仕様> ForeAthlete:registered: 235J(商品番号:010-03717-6H) □価格:¥31,297(税別) □本体サイズ: W 45 x H 45 x D 11.7mm □ディスプレイサイズ:31.1mm □ディスプレイの解像度:215 x 180 ピクセル/カラー表示 □重量: 約42g □電池: 充電式リチウムイオン(内蔵) □稼働時間:トレーニングモード(GPS):約11時間/トレーニングモード(GPS+GLONASS):約9時間/時計モード:約9週間/時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約9日間 □防水性能: 50m防水 □操作インターフェース: 5ボタン □GPSチップ: GLONASS/みちびき対応高感度GPSチップ(捕捉時間短縮化) □加速度計:GPSが受信できない環境でもスピード、距離、ピッチなどが計測可能 □光学式心拍計:手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。 □保存可能トレーニングデータ: アクティビティデータ200時間分 □付属品:本体、リバースカラーベルト、チャージングクレードル、日本語操作マニュアル、保証書 ※価格等の情報はガーミン公式サイト掲載の2018年2月現在のものです。
「ガーミン230J」との比較ポイント
ここでは、「GARMIN(ガーミン)230J」と「GARMIN(ガーミン)235J」を比較検討する際のポイントについて解説していきます。
決定的な違い「光学式心拍計」の有無
「GARMIN(ガーミン)230J」と「GARMIN(ガーミン)235J」を比較検討する際のポイントは「光学式心拍計」の有無となります。 普段から光学式心拍計を使ったトレーニングを行いたい場合は「ガーミン235J」、必要ないのならば「ガーミン230J」を選択することになるかと思います。 光学式心拍計がない「ガーミン230J」には、その分「価格」も安く、「稼働時間」も長いという特徴もあります。また「ガーミン230J」も別売りのハートレートモニターを接続することで心拍計測は可能になります。
「ガーミン235J」「ガーミン230J」の比較材料
<GARMIN(ガーミン)ForeAthlete230J> □価格18,334円(税別) □重量:41g □稼働時間:トレーニングモード(GPS):約16時間/トレーニングモード(GPS+GLONASS):約12時間/時計モード:約12週間/時計モード+ライフログ+通知機能:約5週間 □光学式心拍計:無
<GARMIN(ガーミン)ForeAthlete235J> □価格:31,297円(税別) □重量: 約42g □稼働時間:トレーニングモード(GPS):約11時間/トレーニングモード(GPS+GLONASS):約9時間/時計モード:約9週間/時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約9日間 □光学式心拍計:有 ※価格等の情報はガーミン公式サイト掲載の2018年2月現在のものです。
「ガーミン235J」レビューと評判
ここでは「GARMIN(ガーミン)235J」の実際の購入者の商品レビューをもとに、その評判の一部紹介していきます。Amazonでは、概ね7割の高評価、3割が否定的なレビューとなっています。参考にしてください。
なんと言っても、手首装着のみで心拍数計測できるのが面倒くさくなくて便利です。 バッテリーがもう少し、長持ちすれば尚良し。
非常に良い時計ですが、現在一部androidスマホとbluetoothでの接続ができない状態です。
「ガーミン230J」レビューと評判
最後に「GARMIN(ガーミン)230J」の実際の購入者の商品レビューをもとに、その評判の一部を紹介していきます。Amazonでは、ほぼ9割が高評価となっています。「ガーミン220J」からの買い替えや「ガーミン235J」との比較などのレビューも紹介します。比較検討の参考にしてください。
資金面の理由で235を我慢し、230にしました。それでも、前のアレスに比べたら雲泥の差。GPS捕捉の速さにビックラこきました。
220Jからの買い替え。 別途、活動量計を日常着けているため、心拍計の無い230Jを購入。 リカバリータイムやVO2MAXなど、トレーニングの励みになる機能が付いていてお気に入りになりました。 活動量計が無い人には235Jがオススメかな。
手持ちのスマホなどのバージョンが古かったり、アプリがダウンロードできないスペックだと、結局、連動したり、スマホにデータを残したりができない。
使う人を選ばない「ガーミン230J」の魅力
軽さ、バッテリーの稼働時間、GPS捕捉などの基本性能、進化したスマートフォンとの連携機能、そして価格。そのコストパフォーマンスの良さが光る「GARMIN(ガーミン)230J」。
ランニングを始めたけどモチベーションが続かない。本格的なランニングトレーニングに活用したい。ライフログを記録して日頃の生活習慣を見直したい。「ガーミン230J」は日常使いから、シリアスランナーまで満足させる魅力を持っています。
「ガーミン230J」まとめ
ここまで「GARMIN(ガーミン)230J」について機能面、使い方、他のモデルとの比較など使用者のレビューや評判を交えて解説してきました。ぜひ今後のGPSランニングウォッチ選びの参考にしてください。 「ガーミン230J」は、必ずあなたのアクティブな毎日をサポートしてくれます。
一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。