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キャンプに調味料を持って行こう!調味料を入れる収納方法と工夫をご紹介!

キャンプの料理も味の決め手はやっぱり調味料。しかし台所の調味料入れをすべて持っていくことはできません。しょうゆや味噌、マヨネーズや胡椒などをボトルや袋に入れて小分けにし、コンパクトにキャンプ場まで運ぶ方法をご紹介します。

2020年03月03日更新

漣子
漣子
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目次

  1. キャンプでの調味料の持ち運び
  2. キャンプでの液体調味料はボトルを利用
  3. キャンプでの調味料入れを衝撃から守ろう
  4. キャンプでの粉末状の調味料の運び方
  5. キャンプでの油類の運び方
  6. キャンプでのスパイス類の持ち運び方
  7. キャンプでのケチャップ、マヨネーズの運び方
  8. キャンプで味噌を運ぶ方法
  9. 調味料やスパイスにつけ込む持ち運び方
  10. 乾燥調味料をキャンプで活用する
  11. 温度管理には気をつける

キャンプでの調味料の持ち運び

調味料でキャンプ料理は豊かに

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料理の最低限の調味料は塩ですが、しょうゆや味噌、スパイスなど、持って行くものが多いほど、本格的なアウトドア料理が楽しめます。キャンプ日数が長い場合は特に、料理のバリエーションを増やす必要があり、調味料の持ち運び、収納方法がカギとなります。調味料には気温が高いと変化してしまうものもあります。しかしクーラーボックスを使えない場合もあります。主な調味料の持ち運び、入れ方など収納方法を、粉末状(固形)、液状、油類の形態ごとにそれぞれご紹介します。

キャンプでの液体調味料はボトルを利用

液体調味料入れに100均ボトルを使おう

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料理の基本となるしょうゆは使用量が多いので、持ち運ぶ量は特に多くなります。100均などで売っている小型のペットボトルや、プラスチックのナルゲンボトルに入れて小分けしたものを運ぶのが、一般的な運び方となります。 ナルゲンボトルには様々なサイズがあります。小分けに適した小さなものは、100均やホームセンターなどで100円前後から買えます。ナルゲンは密閉性が高く、酸やアルカリにも耐性があるので、酢も入れられます。しょうゆは塩分が高く、酢は酸性が強いため、常温でも腐敗する心配はありません。

液体調味料入れはポリ袋に入れる

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ペットボトルやナルゲンボトルは密閉性が高い収納容器ですが、持ち運びのリュックやバッグの中で他 の荷物と接触するうちにいつのまにか蓋が外れ、中身がこぼれてしまうというトラブルが起きることがあります。万が一こぼれたときのために、念のためにポリ袋に入れておくのが賢明です。

パック詰めの調味料をキャンプで活用する

出典: https://blogs.yahoo.co.jp

刺し身のパックや弁当をスーパーで買うとついている袋入りのしょうゆもキャンプで活用できます。持ち運びやすく、小分けされていて使いやすいし、ソロキャンプなどでは十分な量となります。弁当などで使わなかったものを冷蔵庫に入れて保存しておくと、急にソロキャンプを思い立ったときなどに便利です。100均で売られている使いきりサイズの調味料を購入してもいいでしょう。

キャンプでの調味料入れを衝撃から守ろう

調味料ボトルを自作の筒に収納

持ち運びや荷下ろしの際に強い圧力や衝撃が加えられると、ペットボトルやナルゲンが破損してしまうこともあり ます。さらにタッパー状の密閉容器に収納しても良いですが、ペットボトルやナルゲンが入らない場合は、調味料専用の筒を自作すると便利です。筒はホームセンターや建材店で売っている塩ビパイプを使います。40Aほどの塩ビパイプを30センチほどに切り、両側にキャップをはめるか、口の部分を二重にしたビニールで被い、ゴムで縛ります。これに持って行くすべての調味料を収納し、隙間を丸めた新聞紙などを押し込んで埋めます。こうしておけば筒に多少の衝撃が加わっても中身が守られますし、湿気からも守ってくれます。蓋ができるので、使い終わった調味料のにおいが車中やリュックの中に充満するというような心配もありません。

キャンプでの粉末状の調味料の運び方

入れ物は湿気の対策を

粉末、顆粒状の調味料の持ち運びは簡単ですが、いずれも湿気に大変弱いという問題があります。対策をしないと、使おうとしたときに固まっていたり、溶けていたりする場合があります。いずれも品質に問題はありませんが、まぶしたり振りかけたりする調理はできなくなってしまいます。

乾燥剤を入れて密閉

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塩や砂糖は、「ジップロック」などのファスナーが付いた密閉式のポリ袋に乾燥剤と一緒に入れ 、小分けして運ぶのがベストです。100均では様々なサイズのものが売られています。乾燥剤は海苔やお菓子の袋に入っているものの流用で十分です。小分けした袋に、ティーバッグなどを入れても湿気を防げます。

スプーンを入れておくと便利

粉状の調味料は、ファスナー付きのポリ袋に詰める際 に、プリンなどを買ったときについてくるプラスチックのスプーンを一緒に入れましょう。使っていない調味料をぬらして汚したり、誤ってたくさんの分量を入れてしまう失敗がなくなります。

砂糖をキャンプに持って行くには

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塩と違い、砂糖は体温や気温で溶けてしまうことがあります。粉状で使う必要が無いのならば、溶けにくい氷砂糖を持って行くのも手でしょう。一袋ずつ紙に包まれて小分けされたコーヒー用のスティックシュガーを持って行くという方法もあります。100均で購入しておくと便利です。

キャンプでの油類の運び方

油はナルゲンボトルに入れ布巾で包む

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油は密閉容器に入れていてもこぼれたり、垂れたりして、非常にやっかいなものとなります。バターなどのように熱が加わると溶けるものもあります。 サラダ油やオリーブ油などの液体をペットボトルやナルゲンに入れて運ぶ場合は、布巾や新聞紙で周囲を包んだ上でポリ袋に入れます。万が一しみ出した場合も布巾や新聞紙が油を吸い取ってくれ、周囲を汚しません。 使う油が少量で良いなら、ボトル式の油ひきが便利です。100均でも売られており、シリコン製で密閉性が高いものが発売されており、収納に便利。使いやすい上に、こぼれる心配もありません。

バターは冷却が必要

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バターやラードなどは高温では溶けてしまいます。固形のまま運びたいなら、クーラーボックスに保冷剤を入れ、冷やし続けなくてはなりません。 風味付けとして使うだけなら、パン粉などに染みこませる運び方もあります。

キャンプでのスパイス類の持ち運び方

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黒胡椒やハーブ、唐辛子などのスパイスは、香りが飛ばないようにする工夫が必要です。ホールなど、なるべく大きいまま密閉容器に入れて運び、現地で砕いたりひいたりした方がスパイスの香りが保てます。かつてはフィルムケースなどにスパイスを入れて持ち運ぶ人もいました。同じような大きさのケースを100均で揃えておくと便利です。 胡椒は紙や布巾などで包んで硬いものの上に置き、石などで叩いて砕きます。

キャンプでのケチャップ、マヨネーズの運び方

マヨネーズはソロキャンプでも活躍

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マヨネーズもキャンプで使うことが多いと思います。元々容器に入っているので運搬に苦労することはありません。 マヨネーズは腐敗しにくく、常温でも一定期間は大丈夫です。成分に多くの油が含まれるので、ソロキャンプで手軽に炒め物やチャーハン、焼きそばなどを作る際の油として使うこともできます。酢が入っていますが、火を通す料理では飛んでしまい、ほとんど気になりません。油の代わりにマヨネーズを持って行く方法はおすすめです。

ケチャップは冷やして持ち運ぶ

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ケチャップは冷蔵保存が基本なので、長時間常温にあると腐敗します。クーラーボックスに入れるようにしましょう。クーラーボックスがないのにケチャップをどうしても持って行きたい場合は、袋に入った使い切りタイプのケチャップを持って行く方がよいでしょう。戦争中、カゴメはケチャップを羊羹にした「ケチャップ羊羹」というものを軍に納めていたそうですが、今はそうしたものは無いようです。

キャンプで味噌を運ぶ方法

味噌玉を自作して持ち運ぶ

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味噌はファスナー付きのポリ袋に入れて運ぶのが基本です。味噌も温度変化があっても腐敗しにくいので、長期のキャンプの調味料として重宝されます。 味噌汁を作る予定なら、味噌にある程度の具をあらかじめ混ぜて持って行く方法があります。スプーン一杯分の味噌にとろろ昆布を適量混ぜ、乾燥ネギなどを加えます。これを小分けしボール状した味噌玉を自作しておけば、椀に入れてお湯を注ぐだけで簡単な味噌汁になります。ソロキャンプの朝食などに重宝します。

焼き味噌を自作して運ぶ方法

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自作した味噌玉をオーブンなどで焼いて持って行く方法もあります。小分けした味噌玉をつぶしてクッキー状に焼き締めて水分を飛ばしたものは、火持ちがします。ショウガやニンニク、唐辛子を混ぜたものなど、数種類を作っておけば、それを投 入するだけで炒め物や煮物などがすぐにできます。

レーション(戦闘食)の芋がら味噌を自作

かさばらないように味噌を運ぶ方法として、里芋の茎を編んだものを味噌で煮て乾燥させたものがあります。ちぎってお湯を注げば、簡単な味噌汁になります。武士の野戦食として古くから使われてきました。ソロキャンプなどでもこれは活用できます。 里芋の茎やタケノコ、ゴボウなどの繊維質の多い野菜を濃い味噌で煮て乾燥させたものを自作しておくと便利です。

塩昆布や塩豚でだしと塩気を兼ねる

味の決め手となる「だし」は顆粒状または粉末状のものが発売されていますので、持ち運びは苦労しません。しかし塩昆布や塩漬けの豚肉を少量もっていけば、和洋中どの料理にも使える万能調味料となります。塩昆布は味噌汁、おにぎり、煮物のベースのだしとなるだけでなく、パスタや肉の煮込み料理、焼きそばなどの鉄板料理のアクセントとしても使えます。塩豚も料理にコクを出したいとき、少しうまみを足したいときに使い勝手がよく、重宝します。保存性が非常に高いので、調味料として持っていくと便利です。

調味料やスパイスにつけ込む持ち運び方

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短期間のキャンプやバーベキュー、日帰りのソロキャンプでは、調味料やスパイスに食材漬け込んだり、まぶしたりして持って行く方法もあります。クーラーボックスに入れて冷やしておけば、2,3日は食べられます。 味噌やコチュジャン、蜂蜜、唐辛子などに唐辛子などのスパイスを調合してペースト状のたれを作り、肉などを漬け込んでおけば、現地で調味料を使わずに済みますし、つけ込んだ分だけ味も良くなります。 鮭やブリなどの切り身を味噌や酒粕などで漬け込んでおく方法もあります。調味料という腐りにくいもので食材をコーティングするので、味がしみるだけでは無く、食材の保存性も高くなります。

乾燥調味料をキャンプで活用する

楽で優れた乾燥調味料

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現代では、しょうゆやソース、味噌など、様々な調味料が乾燥した粉末状態で売られています。クーラーボックスを持って回るのが面倒ならば利用したいところです。軽い上にかさばらず、気温の影響も受けにいので、持ち運ぶのには非常に便利です。粉状ですが液状のものと変わらないほど味や風味も保たれており、ほとんど遜色はありません。軽装のソロキャンプなどで荷物を軽くしたいのであれば、乾燥調味料を活用しましょう。

温度管理には気をつける

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調味料は腐敗しにくいものが多いとは言え、劣化を防ぐためにも、なるべく温度が低い場所に置いていた方がいいのは言うまでもありません。クーラーボックスに保冷剤を入れ調味料を管理するのがベストではあります。 クーラーボックスがない場合は温度管理に注意が必要です。調味料が入ったリュックは風通しの良い木陰などのに置き、直射日光が当たらないようにしましょう。 体温も調味料を温めてしまいます。リュックの荷造りをする際には、背中から遠い場所に調味料をまとめましょう。

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