ダイワ 17 エクセラー 2506H
ダイワ 17 エクセラー 2004H
ダイワ 17 エクセラー 2004
ダイワ 17 エクセラー 3012H
ダイワ 17エクセラー 2500
ダイワ 17エクセラー 2508RH
ダイワ 17エクセラー 3000
バリバス ナイロンライン 6lb 1.2号 91m
メジャークラフト 弾丸ブレイド 4本編み 18lb
ダイワ 17エクセラー 4000
ダイワ17エクセラーで釣りを始めよう!
人気スピニングリールをレビュー付きでご紹介!
ダイワの人気スピニングリール、17エクセラーの魅力やスペックをまとめてご紹介!サイズごとにおすすめの釣りも合わせて紹介しています。コスパの高い製品で、本格的に釣りを始めたい方におすすめのリールです!
ダイワ17エクセラーはルアー入門におすすめ!
手頃な価格が魅力!
人気の3000番で実売価格は1万円前後、手軽に楽しめる価格が17エクセラーの魅力です。本格的な釣り具の機能をバッチリ備えながら、見た目や質感に安っぽさはまったくありません。釣りに慣れても十分メインのリールとして楽しめる、コスパの高さがおすすめのポイントです!
ミドルクラスに迫る使用感が評判!
近年の入門向けスピニングリールは、機能面だけでなく使用感もミドルクラスに迫るパフォーマンスを持っています。軽く滑らかな巻き心地、細糸でのルアーゲームにも対応出来るドラグはただ使えるだけではなく、使っていて楽しめる水準と言えるかもしれません。コスパ重視でスピニングリールを選ぶなら、ダイワの17エクセラーがおすすめです!
ダイワ17エクセラーの搭載機能をチェック!
ダイワ17エクセラーの搭載機能を5つご紹介!
ダイワ17エクセラーの搭載機能をまとめてご紹介!高価なリールにも搭載されている機能、マグシールドやオートマチックドラグシステムで、本格的なルアーゲームを楽しんでください!
1/5.マグシールド
マグシールドはダイワが多くのリールで採用している防水、防塵機能です。磁性オイルを使ってボディとローターの間に壁を作って、異物の浸入を防ぎます。パーツ同士に接点が無く、回転性能に与える影響が少ない事が特徴。手軽なメンテナンスのみで、良い状態を長くキープする事が出来ます。
2/5.エアローター
ボディとスプールの間にあるパーツをローターと呼びます。エアローターは強さと軽さを両立させるダイワの新しい設計で、他のリールでも高実績。回転のレスポンスを高めると共に、全体の重量を低下させる事にも繋がっています。
3/5.オートマチックドラグシステム
ラインが切れる前に、スプールが逆回転してラインを放出するドラグ機能は、ルアーゲーム用のリール選びで重要視したいポイントです。オートマチックドラグシステムは高額なリールにも採用されているドラグで、一定ではなく段階的にブレーキが掛かります。
追従性がある、粘りがあると表現されるこのドラグは、細糸を使うルアーゲームとの相性抜群。どのリールでも評判の良いドラグ機能です。
4/5.スーパーメタルボディ&DS4
特殊アルミニウム素材のボディとファイバー強化特殊プラスチックのスプール。硬く軽い素材が採用されている事で、歪みにくくスムーズな回転が生まれます。釣りをしている時間を快適に過ごせるだけでなく、ルアーの動きや水中の違和感を鮮明に伝えてくれるポイントです。
安価なリールは樹脂製で、釣りをした事が無い方でも手に持った質感で品質の違いを感じる事が出来ると思います。
5/5.ABS II&ツイストバスターII
ダイワリールの多くに採用されている、ライントラブルを低減させる機能です。ルアーゲームは投げる回数が多く、糸も細い物を使うので、トラブル低減機能は非常に重要なポイントになります。セット製品や極端に安価な製品には付いていない構造です。
ダイワ17エクセラーのおすすめポイントをご紹介!
評判のポイントを3つに分けてご紹介!
レビューでも高く評価されているポイントを3つご紹介!手頃な価格ながら、実釣に必要な機能が充実しているコスパの高さが高く評価されています!
1/3.コスパの高さが評判のスピニングリール!
マグシールドとオートマチックドラグシステムは上位の機種から引き継いだ機能なので、コスパ感の評判はバッチリ!入門向けの価格帯ながら、釣りに慣れた方でも十分満足出来るスペックを持っています。レビューも非常に良い評価を持っている製品なので、釣り具選びに迷ってしまう方にもおすすめ出来るリールです。
2/3.評判のATDでドラグ性能もバッチリ!
ドラグ機能は金額次第、細いラインには高価なリールが必要な時代もありましたが、最新型のリールなら1万円クラスのリールで十分!人気のメバリングやトラウトゲームも、17エクセラーでバッチリ対応出来ます。飛距離と感度に優れる細糸で、繊細なルアーゲームを楽しみましょう!
3/3.マグシールドでお手入れ簡単!
面倒な分解清掃も、最新型リールなら必要ありません。マグシールド機は分解非推奨なので、釣行後は水洗いと乾燥のみでOK!注油も数年に一度、オーバーホールのタイミングでOKです。分解清掃を行う方は別ですが、手軽に済ませたい方には、持ちの良いマグシールド機をおすすめします。
ダイワ17エクセラーのラインナップをチェック!
スピニングリールのサイズを選ぼう!
スピニングリールは複数のサイズがラインナップされています。「17エクセラー 2004」のように、機種名の後に付いている数字がサイズの表記です。ラインの太さや巻き量を基準に選ぶ場合が多いので、どんな釣りで使うのか、検討してからリールを購入してください。多少前後しても使えるので、複数の釣りを1台で楽しむ方法でもOKです!
定番の釣りも合わせてご紹介!
エクセラーのラインナップと合わせて、サイズごとに人気のある釣りをご紹介!どんな釣りに使うかまだ決まっていない方、複数の釣りで使いたい方は是非チェックしてください!
ダイワ17エクセラー:2000番はこちら!
ダイワ 17エクセラー 2004
ダイワ 17 エクセラー 2004
17エクセラーで最もサイズの小さいモデルです。4lb100m、PE0.6号100mで人気のメバリングやアジングに対応します。バス釣りやトラウトにも使いやすい、人気のサイズです。インプレは他機種からの乗り換えについて。他のレビューにもあるように、コスパの高さが高く評価されています。
正直比較にならないほどいいです。 価格的には+2000円程度ですがマグシールド+ATD装備でこの価格はびっくりだ。 下手するとフリームスよりも・・・。
ダイワ 17エクセラー 2004H
ダイワ 17 エクセラー 2004H
2000番代のハイギアモデルです。ラインキャパシティは2004と同じですが、1回転あたりの巻き取り量が多くなっています。常にゆっくり巻き続ける釣りよりも、素早くルアーを動かす釣りや、ロッド操作をメインにしながら余ったラインを回収する使い方におすすめ。アジングやネイティブトラウトにはハイギアも検討してみてください。
インプレは旧モデルからパワーアップしたポイントについて。入門向けの価格帯ながら、構造もより良いものに変更されています。
値段を考えると驚くべきパフォーマンスだと思います。ドラグはATDになっているだけでなく、メインシャフトが延伸されており、スプールのガタつきを抑える構造となっています。安価なリールですが、こういった細かいところがリファインされているのはとても良いと思います
ダイワ17エクセラー:2500番はこちら!
ダイワ 17エクセラー 2500
ダイワ 17エクセラー 2500
バス釣り、ロックフィッシュなど様々な釣りに使いやすい2500番。8lb200m、PE1.5号200mの深溝スプールで、ナイロンやフロロを長めに使いたい方、エサ釣りへの流用もお考えの方におすすめです。インプレが巻き心地について。ダイワの軽い巻きは、入門向けのクラスでもバッチリ楽しめます。
実際に使用してみてドラグ性能や巻き心地は流石ダイワですね。同価格帯の16ナスキーよりも巻が軽くなめらかです。 15フリームスと迷う人もいると思いますが、機能的に実感できる差などないのでデザインで決めていいと思います。
ダイワ 17エクセラー 2506H,2506H-DH
ダイワ 17 エクセラー 2506H
浅溝ハイギアのモデルです。DHにはダブルハンドルが搭載されています。6lb100mのキャパシティで、スピニングリールから始めるバス釣りにピッタリ。5lb前後のフロロライン、ナイロンラインを巻いておく場合は、下巻きの必要ない浅溝モデルが快適です。インプレは使用感について。手頃な価格のリールですが、実釣には十分な性能を持っています。
使いやすい! ハイギアで手返し良いです。スピニングはこれで充分です。
ダイワ 17エクセラー 2508RH
ダイワ 17エクセラー 2508RH
ワンランク大きなボディを搭載しているRカスタムのハイギアモデルです。PE1号200mの巻き量を持つ3000番クラスのリールをお探しの方におすすめ。PEラインを巻くことが決まっている方は、下巻きの必要ないRカスタムを検討してみましょう。
シーバスやエギング、ライトショアジギングが楽しめます。インプレはルックスについて。デザインの評判もバッチリです!
大変気に入りました。とてもかっこいいです。使うのが楽しみです
ダイワ17エクセラー:3000番はこちら!
ダイワ 17エクセラー 3000
ダイワ 17エクセラー 3000
様々な岸釣りに使いやすい3000番のモデルです。12lb200m、PE1.5号300mでラインキャパシティは十分。多すぎる場合は、下にラインを巻いてスプールを浅くしておきましょう。インプレはライトショアジギングについて。負荷の多き釣りですが、ライトクラスでの使用なら入門向けリールでも十分楽しめます。
ライトショアジギング用に購入。 マグシールド、ATDなど価格のわりに良いと思います。 まだ、大物は釣れてませんが、トラブルもなく快適です
ダイワ 17エクセラー 3012H
ダイワ 17 エクセラー 3012H
PE1.5号200m、PEラインを使う釣りを幅広く楽しめるモデルです。シーバスや青物を狙う釣りにおすすめ。1号200mの2508RHとラインキャパシティを比較しながら選んでみてください。インプレは購入後、時間が経ってからのレビューです。
シーバスゲームであれば耐久性も十分なので、長く楽しめるリールをお探しの方にもおすすめできます!
一年近く使っているがハンドルの軽さは買った当初と全然変わりません。77cmのシーバスもゴリ巻きでガンガン寄せられました笑 このクラスのリールなら全然良いかと思います。ドラグもATDで申し分ありません。
ダイワ17エクセラー:3500番、4000番はこちら!
ダイワ 17エクセラー 3500H
PE2号300m、4000番と同じ大型ボディのモデルです。ヒラメや青物を狙うサーフの釣りにおすすめのサイズで、ラインキャパシティが必要になる遠投系の釣りに適しています。レビューは評判の良いコスパの高さについて。ATDとマグシールドだけでも、価格相応の価値があると感じている方が多いです。
ダイワさんすごいですわー。この価格帯でATDとマグシールド搭載モデル出すって。はっきり言って4〜5年前のリールで言ったら4万円ぐらいの機能です。ハイギアですので少し重たいですがね、それはハイギア全般に言えるので満足です。キャスト時もトラブルはありませんでした
ダイワ 17エクセラー 4000,4000H
ダイワ 17エクセラー 4000
シリーズ中最も大きなサイズとなる4000,4000H。4000Hは一回転あたりの巻き取り長101cmと、シリーズ中最も巻取りが早いモデルになります。スピードが必要なメタルジグを使う釣りにおすすめ。
リールへの負荷が大きい釣りなので、40g以上の使用はおすすめしません。レビューは用途と使用感について。ロッドと同時に購入する場合も、コスパの高さが光ります。
ジギング用のロット共に購入。 コストパフォーマンスに優れた品だと思います。使い勝手が良く今の所大きなトラブルも無く良好です。
ダイワ17エクセラーにラインを巻こう!
動画を見ながら挑戦してみよう!
17エクセラーはラインが巻かれていないタイプのリールです。本格的なリールは糸無しの製品が多いので、動画を見ながら糸巻きに挑戦してみましょう!スプールを浅くするための下巻きも、同じ要領でOKです。リンクの記事で詳しく解説しているので、初挑戦の方は是非チェックしてください!
PEラインの巻き方をマスターしよう!実践で使えるテクニックもご紹介!
PEラインの巻き方についてです。スピニングリールへの糸巻きを中心に、ベイトリールへの巻き方も紹介しています。PEラインをリールに巻くときは、...
ダイワ17エクセラーにおすすめのラインをご紹介!
2500番以下のリールにはナイロンがおすすめ!
バリバス ナイロンライン 6lb 1.2号 91m
メバリングやトラウト、バス釣りなど、小型のリールを使用する釣りにはナイロンラインがおすすめ!
伸びやすいラインですが、トラブルが少なく初心者の方でも扱いやすいラインです。金額による品質の差が大きい素材のラインなので、100mで1,000円程度を目安に選んでみましょう。使う釣りが決まっている場合は、パッケージを参考に選ぶ方法がおすすめです。
個人的に他のナイロンラインよりも若干ですが、伸びが少なく固めの様な気がします。 色は限りなくクリアーに近いブルー。
3000番以上のリールにはPEラインがおすすめ!
メジャークラフト 弾丸ブレイド 4本編み 18lb
シーバスゲームやエギング、ライトショアジギングなど、飛距離が必要なソルトの釣りにはPEラインがおすすめ!直接結ぶ事が出来ないので、リーダーと呼ばれる先糸を結ぶ必要がありますが、強度や伸び率に優れています。ナイロンラインより高価ですが、持ちが良く巻き替えの頻度が減らせる事も特徴です。
ハリも良くて、夕まずめの薄暗い時にも糸ふけが取りやすい。 根掛かり上等で激安エギをガンガン投げる釣りですので、気にせず使えてコスパが良いと思います。
ダイワ17エクセラーのお手入れ方法をチェック!
マグシールド機も水洗いでOK!
マグシールド機のメンテナンス方法を紹介している動画です。釣行後はロッドから外して水洗いをしておきましょう!ドラグを締めて、流水で汚れや塩分を洗い流します。タオルで拭いて、陰干しで乾燥させれば完了です。少しの手間で長持ちさせる事が出来るので、帰宅後は必ずお手入れを行うようにしましょう。
マグシールド機は分解非推奨!
マグシールドを搭載しているリールは分解非推奨、注油やマグオイルの補充はオーバーホールの利用が推奨されています。釣りの頻度によりますが、数年に一度はメーカーのオーバーホールを利用しましょう。
釣具店から申し込みを行う事が出来ます。違和感を感じたまま使用すると内部パーツの破損に繋がるケースがあるので、気になったら一度問い合わせてみるのがおすすめです。
ダイワ17エクセラーで釣りを楽しもう!
初めてのスピニングリールにもおすすめ!
高いコスパでレビューはバッチリ!17エクセラーは初心者の方、初めてのスピニングリールにもおすすめのリールです。ステップアップ後も満足して使える性能を持っているので、本格的に釣りを趣味にしたい方は是非検討してみて下さい!