キャンパーインフレーターマット
キャンパーインフレーターマットW
キャンパーインフレーターマットWライト
キャンパーインフレーターマットWセット
トレイルライトR
プロライトプラス レギュラー
プロライトプラス 女性用レギュラー
コンフィライトマットレス
コンフォートシステムパッド180
超厚セルフインフレートマットSOLO
超厚セルフインフレートマットDUO
キャンピングマット
インフレータブルマットマウンテンL
インフレーティングマット
インフレーティングマット ダブル
ふんわりインフレーターマット
インフレータブルキャンピングマット
ライダーズエアマット【ツーリング仕様】
キャンピングマット クラシックライト
キャンピングマット クラシックダブル
マルチエアマット Plo-line.
マルチエアマット
FIELDOOR 車中泊マット
インフレーターマットとは
inflateは「膨らます」という意味です。インフレーターマットはバルブを開けてマットを敷くと、中のウレタンマットが広がる際に空気を自動的に取り込んで膨らむ仕組みになっています。 通常、キャンプでは地面の上にグランドシートを敷いてからテントを張り、テントの中にインナーシートを敷いて地面からの湿気や底冷えを防ぎます。さらに断熱性を高めるために、銀マットやエアマット、インフレーターマットが用いられます。 インフレーターマットは、銀マットよりも厚手のウレタンマットにエアがプラスされるので、マットだけよりもふんわりして、エアマットよりもしっかりした寝心地になります。厚手のウレタンマットとエアが地面の凹凸や湿気・冷気をシャットアウトしてくれるので、秋・冬の寒い時期のキャンプや登山で快適に眠るための必須アイテムです。
インフレーターマットのおすすめポイント!
我が家は夏キャンプでインナーシートの上に直接シュラフを置いて寝ていましたが、それだけではどうしても地面の凹凸や硬さをブロックすることができず、朝起きたときに体中が痛くなってしまいました。そこでダブルサイズのエアマットを購入して使ってみたところ、ふんわりとして寝心地は格段にアップしましたが、家族の誰かが寝返りを打つたびにマットがぐにゅぐにゅと動いてしまうことや、電動エアポンプの音が大きく、空気を入れたり抜いたりする際に周りのキャンパーに気を使うことなど、気になる点がありました。 インフレーターマットは基本的に自動で空気を取り込んで膨らむので電動ポンプは必要なく、中のウレタンマットが体をしっかり支えてくれるので、エアマットのように体が沈み込みません。収納時はエアマットほどコンパクトにはなりませんが、さっと広げるだけで自然に膨らんで使えるので、とても便利なアイテムです。 また、エアマットの場合、エア漏れがあるとぺちゃんこになって全くマットとして機能しませんが、インフレーターマットは万一エア漏れがあっても、中にウレタンマットが入っているので、最低限マットとしては使うことができます。 エアマットには簡易的な補修キットが付いてきますが、エア漏れ箇所は見ただけでは分かりにくく、浴槽に張った水の中にマットを沈めて気泡が出ている場所を特定しなければいけないので、アウトドアで補修するのは難しいようです。 特に寒い時期のキャンプや登山では、地面からの冷気を防ぐためにマットは必要ですから、エアマットよりも安心なインフレーターマットがおすすめです!
おすすめインフレーターマット!ブランド別30選
インフレーターマットには様々なブランドのものがあり、サイズや重さ、厚さ、値段も様々です。数あるマットの中から、代表的なコールマンの他、サーマレストやロゴスなどのブランド別に厳選して30種のインフレーターマットをご紹介します!
コールマン
アウトドア、キャンプと言えばやっぱり信頼のあるブランドのコールマン(Coleman)ですよね。コールマンはインフレーターマットも充実しています。その中からおすすめのインフレーターマットを6つご紹介します!
1.【コールマン】キャンパーインフレーターマット
キャンパーインフレーターマット
丸めて収納したときのサイズが結構大きく、例えば家族4人分だと、荷物としてはかなりかさばります。でも、オートキャンプなら問題ないでしょう。 寝心地は最高です。非常に快適で、次の日に疲れが残らないというか、本当に熟睡できます。おすすめです。
厚みがあって、長さも幅もゆとりがあるので、大柄な男性でも寝心地はバッチリのようです。アウトドアを楽しむうえで、熟睡できて次の日に疲れが残らないというのは大切なポイントですよね。 厚みがあってサイズが大きめなので、収納サイズもコンパクトにはならず、家族の人数分用意すると荷物はかなりかさばるようです。寝心地重視で車のトランクにゆとりのある人におすすめです。
2.【コールマン】キャンパーインフレーターマットW
キャンパーインフレーターマットW
キャンプでも大変良く、枕の位置が微妙にもりあがっているのが案外快適でヨカッタ!! 実は自宅でもマットレス代わりに使用中。毎日の就寝も快適です(笑) 超おすすめ。
2人でもゆったり寝られるWサイズのインフレーターマットです。枕部分の厚みが6cmになっているので、シングルサイズよりも寝心地が良さそうですね。価格はかなり高めですが、シングルサイズを2枚購入するよりもWサイズの方がお得です。 枕部分に厚みがある分、収納はかなりかさばるようなので、オートキャンプや車中泊におすすめのマットです。自宅用としても活躍してくれそうですね。
3.【コールマン】キャンパーインフレーターマットWライト
キャンパーインフレーターマットWライト
ドームテントの中に使用。横にして家族4人でピッタリでした。一晩寝ても体は痛くなりませんでした。
Wサイズでも収納も価格もコンパクトに抑えたい人には「ライト」がおすすめです。「ライト」というだけあって、重さはキャンパーズインフレーターマットのシングルサイズと同じくらいです。 厚さが半分の2㎝ですが、体が痛くならない程度のクッション性はあるようです。横に使うと家族4人で使えるというのも嬉しいですね!
4. 【コールマン】キャンパーインフレーターマットシングル2
初めにご紹介した「キャンパーインフレートマット」の進化版です。中のポリウレタンフォームが平面ではなく、背中に当たる部分がダイヤモンド上にカットされているので、蒸れずに快適に眠れるようです。 また、連結ボタンがついているので、2枚つなげて使うことができて便利です。使用時のサイズと重量は従来品と同じですが、収納時のサイズが若干コンパクトになっています。
収納袋が空気入れになることを知らずに購入し、使ってみるとポンプも要らず、空気量も多くてとても便利でした。
インフレーターマットは広げるだけで自動膨張しますが、しっかり膨らむまでに時間がかかるので、バルブから空気を送り込むために空気ポンプがあると便利です。 少しだからと口で空気を吹き込む人も多いようですが、湿気で中のウレタンマットがカビてしまう原因になり、不衛生なのでおすすめできません。空気ポンプを用意しなくても、収納袋が空気入れとして使えるのは嬉しいポイントですね!
5. 【コールマン】キャンパーインフレーターマットWセット
キャンパーインフレーターマットWセット
キャンパーインフレートマット2にはWサイズは無いようですが、シンブルサイスをボタンでしっかり連結してWサイズとして使うことができます。1人でも2枚重ねて厚さ8cmの贅沢なシングルマットにすることもできます。 シングルを単品で2枚購入するよりも、Wセットを購入する方が若干お得になっています。セットでは2枚重ねて1つの収納袋に収納する仕様になっています。
抜群の寝心地です。真冬のキャンプでも地面の冷気は感じませんし、サイズも丁度良く窮屈感はありません。他のレビューに収納についてコメントがありますが、空気を抜く際は多少力が必要です。バルブを開いた状態で膝で圧迫しながら巻き、巻き終わりにバルブを占めれば一発でペシャンコです。2枚同時よりは1枚づつ巻いた方が良いかもしれません。どちらにしても然程難しいものではありません。 グランドシート+テントマット(フォールディングマット等)+寝袋でも寝られますが、それだけでは固いと思ってる方は是非使ってみてください。良く眠れますよ。
真冬のキャンプでも地面からの冷気をシャットアウトして快適に眠れるのは、さすがコールマンです!2枚重ねて収納するのは大変というコメントも多かったのですが、コツをつかめば大丈夫なようですね。
6.【コールマン】コンパクトインフレーターマット
収納時のコンパクトさで選ぶなら、コンパクトインフレーターマットがおすすめです。マットの幅は51㎝と狭く、厚さも2.5㎝と薄めになりますが、収納時のサイズがコンパクトで、重さもキャンパーズインフレーターマットの半分以下になります。
これがあるとテントで寝るのが非常に楽です。 冬キャンプで使用しましたが、地面の冷たさも伝わらず、クッション性があり、しかもコンパクトで申し分ありません。 丸めて収納する際にマットを2つ折りにしますが、この商品は2つ折りにして保持するためのスナップが取り付いているんので、丸める時が非常に楽です。
インフレーターマットは、収納の際に空気を抜きながら丸める作業が大変という声が多いのですが、コールマンのコンパクトインフレーターマットは2つ折りで固定できるスナップが付いているので、収納もしやすいようです。
サーマレスト
サーマレスト(THERMAREST)は、アウトドア用品を数多く手がけるアメリカの「カスケード・デザイン社」のマット専門ブランドです。本格的な冬山登山でも使用されている、断熱性・保温性に優れたマットです。 サーマレストの断熱性の高さは、R値(熱抵抗値)で表されていて、値が大きいほど断熱性が高いことを示しています。高性能な分価格はコールマンよりもさらに高価ですが、本格的な冬山登山や冬キャンプをする人におすすめしたいマットです!
7.トレイルライトR
トレイルライトR
定番商品だけあって寝心地は最高です。 ただ、足元に向かうに従って細くなるので、以外に足元が狭く感じます。 耐久性はこれからわかると思いますが、近くのショップの方が「クレームが一番少ないのはサーマレスト!イスカでもエア漏れ、剥がれがある。」と言われていたので、この通りになってくれればと思います(^O^)
さすがに冬山登山に使われるだけあって、エア漏れなどの心配が少ない、しっかりした作りのようです。1万円以上出しても納得できる品質なのではないでしょうか。
8.プロライトプラス レギュラー
プロライトプラス レギュラー
冬のソロキャンプ用なので、収納がコンパクト、断熱性能が高いマットを探し、プロライトを購入しました。たかがマットと思ってはいましたが、使用してみると本当に暖かくてびっくりしました。マットの上に乗ると底冷えがない上に、自分の体温で徐々に暖かくなります。冬の山梨で、夜は氷点下を軽く下回ってましたが、快適に寝る事が出来ました。最高です。
氷点下の冬山で快適に眠れるというのはすごいですね!トレイルライトとサイズと厚さは全く同じですが、わずか570gと軽量で断熱性も非常に高いので、冬山登山にぴったりのインフレーターマットです。
9.プロライトプラス 女性用レギュラー
プロライトプラス 女性用レギュラー
プロライトプラスは女性用でも長さが168cmあるので、小柄な男性や女性なら、こちらで十分な大きさだと思います。R値は3.9となっていて、寝心地が良いところも魅力的です。
イスカ
寝袋・シュラフの専門店イスカ(ISUKA)の製品は、気温に合わせた寝袋とマットの組合せで、冬山にも対応できるようになっています。
10.コンフィライトマットレス
コンフィライトマットレス
使用感はとても良いです!多少小石が転がってるようなサイトでもマットをパンパンに膨らませば気になりません。 たたむとコンパクトになるのでバイクキャンパーには特にオススメです!
サーマレストのトレイルライトより小ぶりですが、その分収納サイズも非常にコンパクトなので、バイクキャンパーに愛用されているようです。サーマレストの2/3くらいの値段で買えるのが嬉しいですね。
モンベル
アウトドア用品の総合ブランドであるモンベル(Mont-bell)のインフレーターマットは、厚さや長さが数種類あり、寝心地や収納時のサイズによよって目的別に選ぶことができます。
モンベルの「U.L.コンフォートシステム」シリーズのパッドやピローは、独自のジョイントシステムでしっかり連結できるので、寝返りをうってもずれることなく、快適に眠ることができます。
11.コンフォートシステムパッド180
コンフォートシステムパッド180
当方身長170cmほどの男性ですが、180cmのものをチョイスしたおかげで足先までカバーされ、地面からの冷えは完全にシャットアウトしてくれました。 銀マットで凍えるような状況下でも安眠できるかと思います。 幅が50cmなので、寝返り等でマットの外へ腕が出てしまい、少々冷えることはありましたが、まあ許容範囲でしょう。女性ならゆったりと使えると思います。 デコボコも地面の具合によりますが、普通の芝であればまったく気になりませんでした。
一番長い180cmサイズなら、男性でも頭から足先までしっかりカバーできるようです。
12.コンフォートシステムパッド150+ピロー
収納コンパクトで寝心地もいいです! システムピロー を連結すれば150で長さもピッタリ。 補修キットが一緒に入っているあたりも さすがモンベル、オススメです。
・マットと連結するのでずれることなく安定 ・空気の入れ具合で高さを調節でき快適 ・とにかく小さく軽い
150cmのマットとピローを組み合わせると長さが180cmほどになるので、寝心地の良いエアピローも合わせて使いたい人にはこちらの組合せがおすすめです!
ロゴス
ロゴス(LOGOS)のインフレーターマットは「超厚」というだけあって厚さがたっぷり5cmもあり、とても寝心地が良いようです。
13.超厚セルフインフレートマットSOLO
超厚セルフインフレートマットSOLO
キャンプで実際に使用しましたが、この厚さのマットが正解でした。寝心地も最高です。 携帯性、格納を考えると、これ以上厚手のマットは利便性に問題があります。 お店のショールームに足を運び他メーカーと実際に比較しましたが、5cmがぴったりです。
長さも幅も厚さもたっぷりで、ゆったりと気持ちよく眠れそうですね。その分収納サイズが大きく重さもあるので、オートキャンプや車中泊で活躍するマットです。
14.超厚セルフインフレートマットDUO
超厚セルフインフレートマットDUO
ダブルサイズを二つ折りにして巻くので車載時や収納庫でもかさばらない、 設置は手間いらず、 寝ても腰が痛くならない、 多少の小石や段差も吸収してくれて、 撤収時も一人で簡単に手早く片つけれます。
ダブルサイズは幅が135cmあるので、シングルサイズ(幅65cm)を2枚並べるよりもゆったり寝ることができます。厚さ5cmの寝心地を試してみたくなりますね。
スノーピーク
スノーピーク(Snow Peak)のマットは他のブランドに比べて飛びぬけて高価です。それでも納得できるしっかりとした品質で、ファンも多いようです。
15.キャンピングマット
キャンピングマット
登山用と違いファミリーキャンプに最高です。登山用も持っていますが、スノーピークマットは横幅と厚さがあるので、夏はこのマットにタオルケットで十分です。 また友達の家に外発する時も利用します。 また収納袋が大きいので、1回のロール圧縮で収納できるので最高です。
スノーピークのキャンピングマットは長さも幅もゆとりのサイズで、厚さも5cmとたっぷりなので、夏のキャンプなら寝袋もいらずに気持ちよく眠れるようですね。収納サイズは大きめなので、車で行くファミリーキャンプにおススメのマットです。 さらにボリュームのある厚さ6.2cmの極厚タイプのキャンピングマット2.5wもあります。
スノーピークのキャンピングマットは、コールマンのキャンパーインフレーターマット2と同様に、付属の収納袋を空気入れとして使うことができます。サイドのジョイントで連結できるのも便利ですね。
16.インフレータブルマットマウンテンL
インフレータブルマットマウンテンL
本品の決め手は畳んだ時のコンパクトさです。 ファミリーキャンプ用にコールマンのエアマット(厚さ4センチ)を持っていますが、これだと空気を抜いて丸めても幅が60センチ程度のロールになります。 ソロキャンプではこれはあり得ないので、厚さは3センチ弱しかないですが、畳んだ時の幅が30センチ程度に収まる本品を購入しました。 まだ初夏の気温でしか使っていないものの、寝心地は快適です。 コールマンの約2倍の価格ですが、良い買い物をしたと思います。
収納時のコンパクトさで選ぶなら、こちらのマットがおすすめです。
キャプテンスタッグ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のマットはリーズナブルな価格が魅力です。
17.インフレーティングマット
インフレーティングマット
インフレーターマットを探していてこれに辿り着きました。 この安さなので強度に少し不安がありましたが、4回使用しましたが今のところ問題なさそうです。 収納した際の長さが少し長いのが少し残念ですが、この値段なら、と割り切れます。 寝心地は170cm,56kgの私が寝てみて、不満は一切ありませんでした。 安くて良いインフレーターマットを探している方に是非お勧めします。
長さも幅もゆとりがあって、このお値段は嬉しいですね!厚さは2.5cmなので、そのままでもOKですが、銀マットと合わせて使っている人も多いようです。現在銀マットを使っていて、それと合わせてもう少し寝心地を良くしたいという人におすすめです。
18.インフレーティングマット ダブル
インフレーティングマット ダブル
子供たちがテント内で寝る用に購入しました。大人用にはロゴスの厚さ5㎝の物を使っていますが、これでも十分です。しかも、このお値段!
ダブルサイズは厚さが3.5cmと、少しボリュームアップしています。ダブルサイズのマットが5,000円以下で買えるのはかなりお買い得です!大人用は高価でもしっかりしたもの、子供用はリーズナブルなもの、と使い分けても良いですね。
ノースイーグル
ノースイーグル(North Eagle)のマットは、表面の特殊なナイロンがすべすべで気持ち良いという口コミが多いようです。
19.ふんわりインフレーターマット
ふんわりインフレーターマット
同時に買った別メーカのマット(妻用)と比べ、バルブが大口径で真鍮製で空気出し入れが早く丈夫、表皮がオックスナイロンで微妙な凸凹模様がありべたべたしない、収納バックの品質が良くゆったり目(無理やり巻かなくても入る)等々の点で優れています。
広げただけではなかなかしっかり膨らまないという意見もありましたが、追加で空気を注入すれば「ふんわり」した寝心地が得られるようです。
20.超極厚保温インフレーターマット
砂利の多い川原でのキャンプ用に購入しました。 厚みがあり地面がぼこぼこでも快適に過ごせました。 収納は正直よくありません。 厚みがあるので仕方が無いと納得していますが付属の袋は きつ過ぎて縫製部分の糸が切れてしまいました。 今はゴムバンドで止めてポリ袋に入れて運んでいます。
厚さ9cmは見た目もすごいボリュームですね!「超極厚保温」というだけあって寝心地はバッチリですが、収納は大変なようです。付属の収納バッグの作りがやや弱いようなので、収納時は注意が必要です。重さもあるので車のトランクにゆとりのある人におすすめです。
ドッペルギャンガー
他とはちょっと違うユニークなアウトドアグッズを多く販売しているドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)は、マットも少し個性的です。
21.アウトドア インフレータブルキャンピングマット
インフレータブルキャンピングマット
マットの「耐水性」が表記されているのはドッペルギャンガーだけのようです。テントの中だけでなく、屋外の様々な場所で使用できそうですね。ドッペルギャンガーのマットは付属の収納袋が防水バッグになっていて、アウトドアや災害時の洗濯に使えるようになっています。
キャンプ、及び車中泊で使っています。 今までロゴスのシングルエアマットを使っていたのですが、 使い勝手はこちらの方が数段上です。 展開するのも収納作業もこっちの方が早くて楽です。 寝心地も悪くはありません。 防水の収納袋が枕がわりになるのもいいですね。
防水バッグは空気を入れてしっかり封をすれば枕としても使えるようです。マット自体は薄手で、ふくらみが悪い、耐久性がイマイチといった口コミもありますが、他の有名ブランドに比べて安いのと、他にはない機能がある点でおすすめできる商品です。
22.アウトドア インフレータブルキャンピングマットWサイズ
バルブを開いて入る空気だけで使ってますが十分だと思います。 たまに部屋でも使ってますが起きて腰が痛くなるようなことはありません。 慣れれば簡単にコンパクトになりますし。 他のもっといいものを使えばダメなところもあるのだと思いますが、 値段を考えたらこれ以上はないかと。 私は縦半分に折って座布団代わりに使ったりもしています。
厚みのあるしっかりとした寝心地を期待しなければ、この値段でこの品質なら十分といった意見が多いようでした。リーズナブルなダブルサイズのマットとしておすすめです。
23.ライダーズエアマット【ツーリング仕様】
ライダーズエアマット【ツーリング仕様】
バイクに積めるエアマットを探していたらこの製品を発見。構造や強度は完璧。枕の固定や、裏面の滑り止めなど、細かな配慮がなされていることは特質すべきものです。この小さい仕事が、使用の際の心地の良さに大きく影響を与えます。 とても素晴らしい商品です。バイク乗りには最適なエアーマットです。 当方身長があるので、長さが足りないことが唯一残念なポイントです。
バイクに積むことを目的として作られた「ツーリング仕様」のマットは、ドッペルギャンガーの他に無いのではないでしょうか。バイクに積んだ時にビシッと締まるカッコいいブラックで、マットを2つ折りにして収納すれば、直径約15cm×長さ27cmと非常にコンパクトになるのも魅力です。 幅54cm、厚さ3cmで寝心地も良く、収納袋が枕になるのも嬉しい機能ですね。ただ、枕を合わせても長さが170cmと短めなので、身長のある男性は足がはみ出てしまうようです。 収納袋が防水バッグなので、バイクの後ろに積んだ際に途中で天候が悪化してもマットが濡れる心配もありません。バイクでツーリングキャンプをする人には一押しのマットです。
キングキャンプ
お手頃価格でお得感のあるマットを探している人には、キングキャンプ(KINGCAMP)のキャンピングマットがおすすめです。
24.キャンピングマット クラシックライト
キャンピングマット クラシックライト
使用は普通のインフレータブルマットとおなじで地面からの湿気や冷たさなどから守ってくれます。 通常ならこの長さではもう少しお値段が上がるかと思うのですが、この値段差を考えるとお得かと思います。
同じサイズ、同じ厚さのコールマンのコンパクトインフレーターマットは8,000円以上しますから、かなりお買い得ですね!安い割に品質はしっかりしていて、耐久性もあるようです。
25.キャンピングマット クラシックダブル
キャンピングマット クラシックダブル
このキングキャンプと言うメーカーは、値段も安くとてもシッカリした商品を作るメーカーですね! 勢いよく空気を吸い込み、スグに膨らみます。 クッション性も良く、なかなか寝心地もイイですね! ミニキャブバンの荷室にピッタリ収まります。 ソロの時は半分に折り畳んで、さらに寝心地良くなります。 耐久性も良さそうですよ! インフレータブルマットの中では、一番のお気に入りです。
ダブルサイズもお手頃価格で、品質もしっかりしていると好評です。ダブルとして2人でゆったり使える他、2つ折りにして厚さたっぷりのシングルマットとしても使えるのもおすすめポイントです!
ユーザー
ユーザー(USER)のマットもコストパフォーマンスが非常に良いと評判です。
26.マルチエアマット Plo-line.
マルチエアマット Plo-line.
使用感はお値段よりもいいと思います。まず、広げてからキャップを緩めて4~5分待つと、表示通りの厚みに膨らみます。横になった感想は十分にクッション性があり、マットなしと比べて断熱性もあるので、熟睡出来ました。コストパフォーマンスは十分にあると思います。
安いのであまり性能に期待せずに購入する人が多いようですが、使用してみると満足感が高い製品のようです。長さも幅も充分あるので、ゆったり眠れそうですね。 インフレーターマットを初めて購入する場合、いきなり高価なものを買うのには抵抗があるという人におすすめのマットです。
27.マルチエアマット
マルチエアマット
安い、滑らない、中のマットが剥離しない、寝心地良し!連結可能。 この値段で、このクオリティーなら文句なし。 カップル、ファミリーにオススメ!
厚さ5cmでも4,000円程で買えるので、家族の人数分買い揃えられますね。寝心地は高価な他社のマットと遜色ないようなので、かなりお買い得な商品ですよ!
フィールドア
車中泊にぴったりのマットをお探しの人にはフィールドア(FILDOOR)をおすすめします!
28.車中泊エアマット 厚み5㎝
厚みと値段のコスパは良いと思う。 この商品より厚みがあって値段の高いものもありますがとりあえずはこれで十分です。 2枚セットで安く出ているので車中泊で使われるのであればセットで購入された方がいいかと。
車中泊エアマットは長さや幅にバリエーションがあるので、車に合ったサイズのマットを選ぶことができます。2枚セットの物は1枚ずつ買うよりも1,000円程お得になります。
29.車中泊エアマット 厚み10㎝
FIELDOOR 車中泊マット
FREEDスパイクに2枚でぴったりでした。空気もバルブではいるので取り扱いが簡単。いろいろ比較して購入しました。いい買い物をしました。
厚み10cmは寝心地抜群のようです。車にぴったりサイズというのが嬉しいですね。収納はかなりかさばるようなので、もう少しコンパクトなほうが良ければ厚み5cmのマットが良いでしょう。
ハミングバード
とにかく安いマットをお探しの人は、ハミングバード(Hummingbird)のマットを試してみてはいかがでしょうか?
30.自動膨張式エアーマット ピロー付き
家族で使うので、または屋外での使用つなげられるのもいいですね。ずれたりせず、特に音もしません。収納もベルトがあるので簡単です。
エアピローが一体となったマットで、このお値段はかなりお得ですね。カッコいい迷彩柄もあります。膨らみはイマイチなので空気を追加注入する必要がありますが、収納は楽なようです。2,000円なら納得!という意見が多かったので、気軽に試せる商品と言えそうですね。
まとめ
価格もサイズも性能もバラエティー豊かなインフレーターマットをご紹介しました。お財布と相談しながらファミリーキャンプやソロキャンプ、ツーリング、登山などの目的に合わせて選んでみてくださいね。 インフレーターマットは、購入後に初めて使う際や、長期間丸めたまま収納していると、マットが圧縮されてしまい、広げても膨らみが悪いようなので、アウトドアで使用する前に一度家で広げてみて、マットに空気を含ませておくことをおすすめします。 アウトドアでは、マットとシュラフの組合せでさらに寝心地の快適さがアップします。ぜひシュラフにもこだわってアウトドアを楽しんでください!
シュラフを買おう!おすすめ15選。選び方や機能をご紹介!
アウトドアには欠かせないアイテムの一つのシュラフ。そんなシュラフの選び方とおすすめ商品をご紹介します。自分にあったシュラフを見つけましょう!