用途を絞った収納ケースだからしまうのが楽しい!
asobito(アソビト)の収納ケースは、用途を絞って作られているため、すっきり収納ができてきっちりと収められる心地よさを味わえるのが特徴的。
2023年の新作アイテムは、キャンプギアをしまうことさえ「アソビ」の一部に変えてしまうような、わくわく感が詰まったものばかり!新しい収納ケースは用途が広がり、使う人それぞれが思い思いの使い方で、思い思いのアイテムを収納する楽しさをきっと見つけられはず。
野良道具製作所とコラボレーションした2アイテム
①EDC(Every Day Carry)ケース
”頑丈でないもの道具にあらず”を理念として、地元を大切にした丁寧なものづくりを行う野良道具製作所とコラボレーション。
防水帆布製で、火吹き棒やはさみ、シースナイフなどの小物の収納に◎
野良道具製作所のギアの収納にもぴったり。区分けされているから、中でごちゃごちゃになることがなく、収納も取り出しもスムーズに行えます。
EDC(Every Day Carry)ケース
- 価格:6,160円(税込)
- サイズ:幅27.5×高さ13×奥行8cm
- 重量:260g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)、持ち手…ポリエステル100%、芯材…PE(ポリエチレン)発砲シート
②キッチン&ギアケース
調味料からキッチンツールまで、キャンプ飯まわりのアイテムをまとめて収納可能。
メスティンやシングルバーナー、燃料も収まるサイズ感だから、それぞれのアイテムをあちこちにしまって必要な時に探しにくい……なんてこともなし。
衝撃を吸収してくれるウレタンを本体全面に挟み込んであるから、大事な道具を衝撃から守ってくれます。
キッチン&ギアケース
- 価格:6,270円(税込)
- サイズ:幅25×高さ16×奥行15cm
- 重量:200g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)、持ち手…ポリエステル100%、芯材…PE(ポリエチレン)発砲シート
asobitoオリジナルの新作4アイテム
①オープンコンテナ
キャンプギアや薪の持ち運びにぴったりのマルチコンテナ。
頑丈な作りだから、重たいものの収納や運搬に便利です。持ち運びやすい取手付き。
オープンコンテナ
- 価格:4,950円(税込)
- サイズ:幅28×高さ30×奥行28cm
- 耐荷重:15kg
- 重量:450g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)、テープ…ポリエステル100%
②ツールバッグ
ペグやコーヒーギアなど、関連するアイテムをまとめて収納したい時に便利なツールバッグ。
広い間口のおかげで収納がしやすく、中身も一目で把握できます。
中身の飛び出しを防いでくれるフラップ付き。内ポケットは、紛れやすい小さいギアの収納に◎
ツールバッグ
- 価格:3,850円(税込)
- サイズ:幅28×高さ13×奥行14cm
- 重量:240g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)、テープ…ポリエステル100%
③ユーティリティポーチ
細かいギアの収納におすすめ。まとめて収めておけば、どこにいったか分からなくなってしまったり、うっかり失くしてしまう……なんてことも防げます。
持ち手のループにはホック付きだから、吊り下げができて便利!
ユーティリティポーチ
- 価格:3,850円(税込)
- サイズ:幅23×高さ13×奥行7cm
- 重量:100g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)
④マルチシートL
asobitoの人気アイテム、マルチシートが大判サイズになって登場しました。既存モデルよりも2倍の大きさで、テントのインナーシートとしても使用可能。
ほかにも風除けや日よけ、砂除けカバーとしても活用できて、1枚あると重宝しますよ。
マルチシートL
- 価格:9,900円(税込)
- サイズ:幅140×厚さ0.5×奥行138cm
- 重量:1,120g
- 素材:本体…コットン100%(パラフィン加工)
asobito(アソビト)について
asobito(アソビト)のはじまりは、ダッチオーブン用のケースを作ること。ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
重厚なダッチオーブンをアウトドアシーンで運べるケースを、丈夫でデザイン性の高いギアとして開発したものがきっかけです。
”asobitoのこだわり”
1.長く使える愛着の湧く素材
道具を大切に使う気持ちは忘れずに、どんどん使い込んでもらいたい。
そして経年変化を楽しめるアイテムとして、「例え少々擦り切れることがあっても使い続けたい」と思える素材とその世界観を大切にしています。
2. 妥協しないクオリティ
より質の高いひとときを求める本物志向の人々が選ぶアイテムを目指します。
使うシーンに合わせた素材選定やオリジナル素材の開発。 使い方を想像し、アイテム毎の仕様や縫製などのこだわりを追求していきます。
3. シンプルなデザイン
必要な機能を最低限に絞り込み、できる限りシンプルにしたデザイン、アイテムだからこそ、使い方は持ち主次第。
使い手の想像力を掻き立て、独自の使い方を発信したくなるのがasobitoです。
出典:asobito公式