検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

ベンチ&テーブル一体型の焚き火台が登場。丁度いい距離感で夜の団欒タイムもポカポカに!

ベンチ&テーブル一体型の鉄製焚き火台「ocota(オコタ)」が、2023年3月7日(火)から受注開始します。丁度いい距離感で、顔が火照りにくく足元もポカポカ温まる設計の焚き火台です。今回はそんな焚き火台の魅力をご紹介します!
更新: 2023年2月24日
【編集部】クラカミ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

「ocota(オコタ)」の基本情報

出典:日進鉄工公式

「ocota(オコタ)」は、最大10人が座れるサークルベンチとドーナツ状のテーブルが一体型となった、鉄製の焚き火台です。

熱気をコントロールし、長時間当たっていても顔が熱くなりにくく、冷えやすい足元にもしっかり温かい空気が当たる構造になっています。

肌寒い夜のキャンプで心地よく温まる事ができる画期的な焚き火台です!

ocota

  • 本体価格:160万円〜(税抜)
    ※設置料別途
  • サイズ
    テーブル:直径900mm / 高さ500mm
    焚き火台部分:直径700mm / 地上高280mm
  • 利用可能人数:最大10人
  • 素材:鉄、木材、布
  • オプション品:ドリンクテーブル、バックレスト
「ocota」の公式サイトをチェック!

「ocota」の3つの魅力ポイント

炎と人の“ちょうどいい距離感”を提案する「ocota」

出典:日進鉄工公式

焚き火と人の間が丁度いい距離感で、焚き火台の上に設置されたドーナツ状のアイアンテーブルによって、顔に向かう強い熱気をコントロールし、顔が火照りにくい構造になっています。

さらに、焚き火台の下は熱が放射状に広がる形状になっているので、冷えやすい足元まで熱が伝わりじんわりと暖めてくれます。

初心者でも火をつけやすい「三つ叉構造」

出典:日進鉄工公式

中心の五徳部分は「三つ叉構造」になっているので、それぞれの穴に薪を差し込むだけで美しく薪を組むことができ、焚き火初心者でも火を育てやすい構造になっています。

食べ物や暖かい飲み物が冷めにくいアイアンテーブル

出典:日進鉄工公式

耐熱皿であれば、焚き火と一体になっているアイアンテーブルに料理を置いておくこともできるので、料理が冷めにくいという魅力もあります。

オプションには、冷たいまま飲みたいドリンクを置いておくための木製のドリンクテーブルもあるので、暖かい季節には冷えたドリンクを飲みながら焚き火の周りで食事をすることも!

「ocota」を体験できる機会も!

キャンプイベントにて先行お披露目

出典:日進鉄工公式

名古屋で開催予定の「URBAN NIGHT OWL 2023」にて、ocotaの先行お披露目が予定されています。

実際にocotaで温まることができるチャンス!

「URBAN NIGHT OWL 2023」開催概要

  • 会場:真宗大谷派 名古屋別院(東別院)
  • 開催日時:2023年2月25日(土)12:00~19:00、2月26日(日)10:00~16:00
イベントの詳細はこちら!

長野のグランピング施設で「ocota」を体験

出典:日進鉄工公式

長野県阿智村にある、北欧スタイルのグランピングが楽しめる施設「mökki STARDUST GLAMPING achi village」にて、期間限定でocotaが体験できます。

体験期間は、2023年2月27日(月)から5月末までの予定です。

施設内の共有スペースにて、19〜20時の焚き火タイム・マシュマロタイムでocotaを楽しめます!

「mökki」の公式サイトをチェック!