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ワークマンのバイク用アイテムがアツい!見つけたら即買い必至のおすすめ商品4選!

今回はワークマンから発売されいるバイクで使用できるアイテムを4種類紹介します。春夏モデルと秋冬モデル共に非常に人気のあるアイテムばかりとなっており、ワークマンのアイテムだけでも快適なバイクライフが楽します。価格帯も安いので初心者にもおすすめです。
更新: 2022年12月22日
揚げ餅
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

4D超撥水STRETCHフィールドジャケット

足首フィットハイカットセーフティシューズ

防水防寒スーツ ライディングライム

バイクはウェアなどの装備が大切

遠出するほど装備がないと大変に

Photo byrobincx

バイクは近距離でも遠距離のツーリングでも装備が重要になります。例えば近距離ならプロテクターやラフな服装だけでも問題ありませんが、片道だけで数時間の運転になるとプロテクターやヘルメットに加え寒さや急な雨、雪から守ってくれるアウター、荷物を入れるバッグなどの必要な装備が増えます。

一から装備を整えると費用も豊富にかかるため、専用のアイテムではなく代用できるアイテムを探すことも重要です。

ワークマンは低価格帯のバイク向きアイテムが豊富

Photo byMabelAmber

ワークマンは機能性が高く、低価格帯ウェアや作業服、靴などを販売している小売店です。自社ブランドを複数取り扱っておりバイク向けのウェアやプロテクター入のグローブなども発売していることからツーリングの装備を安く揃えられます。

また、ワークマンはAmazonや楽天などの大型ECサイトからは購入できませんが、自社ECサイトから通販可能なため欲しい物を家に居ながら購入できるため非常に便利です。

ワークマンのアイテムはマイナーチェンジしやすい

今回紹介するワークマンのバイク向きアイテムやバイクに転用可能なアイテムの価格や各種仕様などの情報は2022年12月時点のものです。そのため、購入前にもう一度公式HPなどを確認してからの購入がおすすめです。

ワークマンの夏でも使用できるアイテム2選

1:ジーンズデザインがおしゃれなジャケット

4D超撥水STRETCHフィールドジャケット

本品はワークマンの定番のデニムジャケットです。夏でも冬でも使いやすいオールシーズンモデルとなっており、保温性はありませんがいつでも使いやすいアイテムです。防水ではありませんが強い撥水加工が施されているため、水が簡単に染み込まないようになっており急な雨でもある程度は対応できます。

また、デニム生地ですがストレッチ性が高いため肘や肩などの可動域が突っ張りにくく運転しやすいところも非常に魅力的です。
 

バイクでも使いやすい構造が魅力的


本品はインフードためバイクに載っている最中にフードがじゃまになることはありません。降車した後にフードがいるときは襟首部分から引き出すと簡単にフード付きのジャケットになります。また、両胸にはサングラスやライトやタブレットなども収納できる大型ポケットもあります。

そのため、大きなバッグを持ち歩かなくてもある程度ツーリングに必要な小物が収納でき便利です。

満足度が高いと好評

本品は機能性が高くストレッチ性、強力な撥水加工やデザイン性が評価されているアイテムです。バイクでも徒歩でもさまざまなシーンでマッチするジャケットに仕上がっておりバイク用のウェアとしてもおすすめです。ただし、少し重たいテント防寒性能が低い点に注意しましょう。

重量感が有りながら着心地の良さと動きやすさも兼ね備えた満足のいく商品です。

2:低価格帯のハイカットブーツ

足首フィットハイカットセーフティシューズ

安全靴とは、物を落下させた時にケガをしないように硬質樹脂や鉄の芯で指先を保護した靴のことです。ワークマンでは多彩な安全靴を扱っておりスニーカーだけではなくバイクとマッチするブーツタイプも取り扱っています。

本品はバイクに向く靴として名前が挙がる安全靴となっており、デザイン面だけではなく機能性も高くメッシュ仕様です。

コスパ最強クラス

本品は非常にコスパの高い靴となっておりバイクによく似合うハイカットタイプですが、価格は1900円です。スニーカータイプでも安く感じますが、ブーツタイプで1900円は破格と言えるでしょう。

また、ただ安いだけではなく中央部分がストレッチ性のあるゴムバンドでできているため、しゃがんでも痛くなりにくい工夫も施されています。そのため降車しても使いやすい靴です。

実際にバイク用品として愛用されている

足首フィットハイカットセーフティシューズをバイク用の靴としてきちんと使われているアイテムです。ハイカットタイプで主に合成皮革を使用しているため、非常にバイクとマッチするデザイン性とコスパを合わせ持ち快適なツーリングができるアイテムとして好評です。

ワークマンの寒さに強い冬用アイテム2選

1:ライダー向けのおすすめアウター

防水防寒スーツ ライディングライム


ワークマンの2022年の最新モデルのAEGIS(イージス)防水防寒スーツは、バイク専用に作られているモデルが新たに発売されています。ライムグリーン色はライダー用に作られており中綿の量が多く、保温性が高い特別仕様になっています。

また、イージスのウェアは高い防水性がありワークマンを代表するようなアイテムです。本品も10000mmの耐水圧があるため、大雨の中でも長時間使用できます。

バイク用の本格的なアイテム

バイク仕様のイージスということでグローブをしたままアクセスできる大型ポケットやバタつき抑えるアジャスターがあります。さらに、ヘルメットをしたままでも被れる大型フードや止水性を高める前立てのダブルフラップもあり風圧を受けても水が染み込みにくい工夫が施されており、雨の中でも快適なツーリングができます。

また、本品は上下セットになっているため、他のウェアと比較するとよりバイクで使いやすいでしょう。

11月でも暑いと言われるぐらい保温性が高い

中綿の量が多く暖かいライダーモデルのため、寒さに強く快適なツーリングができると高く評価されています。防寒性能が高いウェアですが、着ぶくれしないシンプルなウェアになっているため、通勤通学にもおすすめです。

この時期11月下旬のタンデムツーリング用に嫁に買いましたが、暑いぐらいとの評価です。
 

2:プロテクター付き防寒グローブ

現在ワークマンのオンラインストアでは商品ページがありませんが、本品はバイク向けの冬用グローブとして発売されたプロテクター付きで安全性の高いモデルです。また、撥水ではなく防水のため強めの雨や雪が降っても染み込みにくいところが魅力です。

また、水を通さないということは縫い目なども少なく風が吹き込みにくい構造担っており、中綿は3M社のシンサレート(高機能中綿素材)が使われており防寒性が高めです。

中綿と起毛素材を採用した最強のグローブ

中綿だけではなく本品の裏地には毛足の長いフリース生地を採用しているところもポイントです。毛足の長い起毛素材担っているのは手の甲側だけなっており、手のひら側は毛足の短いフリースが採用されています。そのため、物を掴む動作のじゃまになることはありません。

また、バイク用のグローブということで快適なツーリングができるようにエンジンの振動を軽減するクッションもついているところも魅力的なワークマンのグローブです。

ワークマンの大人気バイク用のアイテム

本品はバイクに転用できるアイテムではなく、バイク用のアイテムです。そのためバイクで使いやすいようにさまざまな工夫が施されている点が高く評価されています。寒い時期でもツーリングをしてみたい方や通勤や通学でバイクに乗る方におすすめのアイテムです。


春夏モデルと秋冬モデルについて

時期によって取り扱うアイテムが異なる

Photo byjarmoluk

ワークマンは多彩なアイテムを発売していますが、常に春夏用と秋冬用を取り扱っているというわけではありません。一定のタイミングで商品が切り替わるようになっている点に注意しましょう。

また、店頭ではシーズンオフの商品を取り扱っている場合がありますがECサイトではシーズンが変わると取り扱っていないことが多々あります。商品ページ自体がなくなるため注意してください。

同じ名前でも使用が異なる

ワークマンのアイテムでは春夏用モデルと秋冬用モデルで名前が変わらないアイテムもあります。しかし、構造は変わっており春夏モデルは涼しかったり通気性が高く、秋冬モデルは暖かくなっていることもあるためきちんと構造など細部も確認してから購入しましょう。

バイクで出かけたくなるアイテムが豊富!

Photo byArtTower

ワークマンのアイテムはバイクと相性のいいものが多く転用できるものが多彩にあります。また、ワークマンではバイク向きのアイテムが低価格帯で購入できるためライダーからも支持されています。今回紹介したアイテムは、ごく一部にしか過ぎないためワークマンのアイテムが気になる方は店頭やオンラインストアを覗いてみるのもおすすめです。

バイク用品が気になる方はこちらもチェック!

バイクを安全に乗車するにはプロテクターやヘルメットなどが必要です。また、車と異なり天候の影響をダイレクトに受けるため防水性のあるウェア、耐火性のあるグローブなどが必須です。当サイトにはさまざまなバイク用品の記事があるため、バイク用品選びの参考によかったらしてください。