検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

Makuake焚き火台の応援購入台数1位!タキビイタがさらに使いやすくなって登場

造船や建築など、鉄鋼の分野で培った技術を活かした製品づくりを行うアウトドアブランド・THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)。人気ギア「TAKI BE ITA(タキビイタ)」がリニューアルして2022年秋登場しました。
更新: 2022年11月4日
【編集部】アキヤマ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

中国や台湾でも発売中!「板」になる焚き火台

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

鉄加工のプロフェッショナルが作り上げるギアが人気を集める、THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)。

焚き火台「TAKI BE ITA(タキビイタ)」は、クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で焚き火台の応援購入台数1位を獲得、中国や台湾でも発売されるなど、今注目を集めています。

より使いやすくリニューアル。3つのポイントとは?

①灰受けにすべてすっぽり収まる

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

その名の通り、収納時は「板」のような形状になる焚き火台「TAKI BE ITA(タキビイタ)」。

灰受けに本体・五徳・ロストルをまとめて収められ、押さえネジで固定できるから、持ち運びしやすくて◎

②押さえネジの紛失を防ぐ穴の追加

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

収納時に使用した押さえネジを取り付けられるよう、本体の脚部に穴を追加。

焚き火台として使用中は、脚部の穴に取り付けておけば、紛失してしまう心配がなく安心です。

③すべてのパーツが収納バッグに収まる

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

最初に発売したタキビイタは、本体を灰受けに収納してケースに入れ、五徳とロストルは別のポーチに収納、そのうえでバッグにまとめる必要がありました。

ですが、今回リニューアルして登場したタキビイタは、本体・五徳・ロストルがすべて灰受けにおさまるので、撤収や持ち運びがさらにらくらく。

収納バッグはキャンバス生地になり、耐久性もアップしています。

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

TAKI BE ITA(タキビイタ)

  • 材質:本体…スチール(塗装)、五徳・ロストル…スチール
  • 重量:Sサイズ…約4.5kg、Lサイズ…約8.7kg(本体、五徳、ロストル、灰受け)
  • 組立時サイズ:Sサイズ…W195×D233×H212 (mm)、Lサイズ…約W273×D330×H299 (mm)
  • 価格:Sサイズ…11,550円(税込)、Lサイズ…17,050円(税込)
購入はこちら

THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)について

出典:THE IRON FIELD GEAR公式

THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)は「鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する」をもとに、2018年より始動したアウトドアブランドです。

瀬戸内を拠点に長年にわたり造船や建築など鉄鋼の分野で培った技術をアウトドアギアに落とし込みました。

自分たちの武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、その2つを融合させ、まだ世にないアウトドアギアを創造することで、自然における鉄の新たな在り方を提案します。