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カリマーの2022秋冬コレクション第2弾!秋山向けの新作アイテムをチェック

イギリス発のアウトドアブランド「karrimor (カリマー)」から届いた2022秋冬コレクション第2弾は、秋の登山にぴったりのパーカー・ライトダウンジャケット・フリースキャンプの3アイテム。各プロダクトを詳しくご紹介します。
更新: 2022年10月4日
【編集部】アキヤマ
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寒い季節の登山も快適になりそうな新作コレクション

出典:karrimor公式

karrimor(カリマー)2022年秋冬シーズンのテーマは「embraced by “karrimor”(karrimorに包まれる)」。

登山をはじめとしたアウトドアの環境下はもちろん、日常のシーンまでをも彩ってくれるアイテムが目白押しです。

機能性や快適性に定評のあるカリマーだからこその、着心地と安心感を味わえます。

arete ventilation parka (アリート ベンチレーション パーカー)

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

新作のソフトシェルフーディーは、前モデルよりもストレッチ性がアップ。防風性・摩耗性にも優れています。

出典:karrimor公式

チェストポケットと大きなベンチレーションポケットにより、衣服内の通気も◎

肌に触れる部分は肌離れがよくなるよう工夫が施されいて、着心地は快適です。

出典:karrimor公式

フードにはアジャスト付きで、フィット感を高めることが可能です。

arete ventilation parka (アリート ベンチレーション パーカー)

  • 価格:21,000円(税抜)
  • サイズ:S / M / L / XL
  • 重さ:640g
  • カラー:Scarlet Red/ Vintage Blue/ Black
  • 素材:PE DOBBY + GRID TRICOT 3layer(Face:Polyester 90%, Polyurethane 10%, Back:Polyester 100% )

ultra feather jkt (ウルトラ フェザー ジャケット)

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

秋山登山はもちろん肌寒い季節や街使いなど、幅広く使える軽量・コンパクトなライトダウンジャケット。

出典:karrimor公式

重ね着をした時にジッパーの重なりを軽減させる、アシンメトリー設計のフロントジッパー。持ち運びしやすいパッカブル仕様など、使いやすさが随所に光り、アウトドアでの活動をサポートしてくれます。

出典:karrimor公式

袖口はシャーリング仕様で防風性も◎

ultra feather jkt (ウルトラ フェザー ジャケット)

  • 価格:36,000円(税抜)
  • サイズ: XS / S / M / L / XL
  • 重さ:210g
  • カラー:K.Orange/ Royal Blue/ Black
  • 素材:〈表地・裏地〉PERTEX®QUANTUM AIR(Nylon 100%),
    〈詰物〉1,000FP GERMAN DOWN(Down 90%, Feathers 10%)

fleece cap (フリース キャップ)

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

出典:karrimor公式

秋冬登山に欠かせないキャップも登場。新作の耳当て付きのフリースキャップは、ドローコードでサイズ調整が可能です。

耳当ては内側に折りたたんで収納できるので、気温に合わせて変化させたり、その日の気分によって雰囲気を変えながら着用できて◎

出典:karrimor公式

フリースとナイロン生地のパネルを組み合わせることで、防風性と通気性を両立。

fleece cap (フリース キャップ)

  • 価格:5,700円(税抜)
  • サイズ:ONESIZE
  • 重さ:75g
  • カラー:Beigh / Charcoal / Black
  • 素材:〈Main〉Nylon 100%,〈Lining〉(fleece)Polyester 70%, Viscose 30%
     
2022秋冬コレクションの特設サイトはこちら

karrimor (カリマー)について

カリマーの歴史は、1946年にイギリスの北西部の街・ランカシャーでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。

ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。

そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。

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