ワークマンの保冷缶ホルダーを購入レビュー！
キャンプを楽しむにはクーラーボックスが必要ですが、クーラーボックスを持っていきたくない方や、飲んでいる最中も冷えたまま保ちたい方におすすめなのが保冷缶ホルダーです。真空保冷缶ホルダーは魔法瓶のようにしっかり冷やすので、数時間の移動でも冷たいまま！
そんな保冷缶ホルダーの中でも注目を集めているのが、ワークマンのフィールドコア製品です。コスパが非常に高く、冷やす力も申し分なしのホルダーを詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい！
サイズは350mlと500mlの2種類！
ライター撮影
筆者は500mlタイプを使用していますが、350mlタイプもあります！価格は350mlでも500mlでも同じく780円(税込)ですので、普段飲まれているサイズに合わせて購入しましょう。
また、保冷缶ホルダーと合わせて多くの方が検討する「真空保冷ペットボトルホルダー」もありますので、そちらも合わせてご紹介していきます！
ワークマンの保冷缶ホルダーの魅力
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保冷缶ホルダーの使い方はシンプルで、蓋を回してあけて、お好きなドリンクを入れるだけです。「こんなシンプルなホルダーで本当に冷えるのか？」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、冷やす力は試験で証明済み！
ホルダーに入れなかった場合はすぐにぬるくなるような気温でも、ホルダーにドリンクを入れれば1時間後で5度、3時間で10度ほどしか上がりません。クーラーボックスから出したドリンクを入れれば、飲み干すまで冷たいまま保たれますね！
保冷缶ホルダーは普段使いにもおすすめ！
車種によって入らない場合もありますが、保冷缶ホルダーは車内でも使用できますので、普段使いにも適しています！また、バッグの中で結露して濡れる心配もありませんので、バッグでの持ち運びの際にも活躍。
クーラーボックス同様、製品自体に冷やす力はありませんが、かなり使えるアイテムですのでオススメです！
真空保冷ペットボトルホルダーもおすすめ！
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真空保冷缶ホルダーと合わせて検討したいのが、ペットボトルタイプです。こちらの価格は980円(税込)と少しだけ高くなりますが、ペットボトルは日常でもよく使われますので便利ですよね！
さらに、保冷缶タイプよりも温度を保つ力が高いのも特徴で、なんと6時間経っても10度程度しか上がらないんです。キャンプにペットボトル飲料を持って行く際にぜひ使いたいですね！
缶よりも更に普段使い向き！
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保冷缶ホルダーはただ缶を入れて蓋をしめるだけですが、ペットボトルホルダーは取っ手つきなので、持ち運びしやすくなっているのも特徴の一つ。もちろん結露による濡れも防げますので、非常におすすめできるアイテムとなっています。
筆者の場合、キャンプをする際は保冷缶ホルダーをよく使っていますが、普段使いではペットボトルホルダーの使用頻度が高く、キャンプをあまりされない方はコチラがおすすめですね！
ステッカーを貼ってカスタマイズする方も多い！
保冷缶ホルダーもペットボトルホルダーも、シンプルなデザインと柄つきデザインのものがあります。しかし、柄つきはどれもデザインが強烈なので、あえてシンプルな無地デザインを選び、ステッカーを貼って楽しむ方もおられる様子です！
スノーピークやDODなど、お気に入りのアウトドアブランドのステッカーを貼って楽しむのも良いですよね。
他ブランドの保冷缶ホルダーも合わせてチェック！
今回はワークマンの保冷缶ホルダーをご紹介していますが、合わせて有名ブランドの人気製品もチェックしてみましょう！様々なブランドから販売されていますが、ここではAmazonでも星4.5以上の評価をされている人気製品を2つご紹介します。
キャプテンスタッグ 保冷缶ホルダー
コスパの高い人気アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」からも保冷缶ホルダーが販売されています！こちらは価格が約1100円(税込)と、ワークマンよりは少し高いものの、かなり手ごろなお値段で購入可能。
「鹿番長」とも呼ばれるキャプテンスタッグのロゴがデザインされていますので、キャプテンスタッグがお好きな方はこちらもオススメです！
サーモス 保冷缶ホルダー
魔法瓶・タンブラーなどでも大人気のサーモスにも、色々な保冷缶ホルダーがあります！注目したいのは2Wayタイプの製品。価格は約3000円ほどと少し高くなってしまいますが、500ml缶を入れられるのはもちろん、タンブラーとしても使用可能。
こちらも評価が非常に高い製品となっていますので、サーモス製品のファンの方はぜひチェックしてみて下さい！
まとめ：ワークマンの保冷缶ホルダーでキャンプを楽しもう！
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筆者も愛用しているワークマンの保冷缶ホルダーを今回はご紹介させて頂きました！350mlタイプも500mlタイプも780円(税込)で購入でき、口コミ評価も高く、安心して使える製品です。
一度購入すれば長く使えるアイテムとなりますので、保冷製品をお持ちでない方は検討してみて下さい！
ワークマンの保冷缶ホルダーが気になる方はこちらもチェック！
今回はワークマンの保冷缶ホルダーをご紹介させて頂きましたが、暮らしーのでは他にもワークマン製品をご紹介した記事が多数あります。気になる方はぜひ下記リンクの記事も見てみて下さい。
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