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【連載】シマノ2022秋冬新製品5選!釣りライターが気になるアイテムはコレ!

シマノ2022秋冬新製品から気になるアイテムをピックアップ!シマノのロッド・リール・ルアーから釣りライターが気になる今期の新製品を紹介しています。ソルトゲーム・ミドルグレードのアイテム中心!秋冬の釣りに向けて要チェックです!
2022年7月21日
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シマノ2022秋冬新製品から欲しいアイテムだけピックアップ!

連載第119回!今週はシマノの2022年秋冬新製品から気になるアイテムを5つピックアップしてご紹介します。

一部先行して情報が公開されいた今期のシマノ新製品ですが、全情報が公開されてロッド・リールとも点数が多く、グレードも入門向け~ハイエンドまで幅広くラインナップした内容になりました。

今回の記事では個人的に!つまり、自分がやる釣り・欲しいグレードのアイテムに絞ってご紹介!ソルトゲーム、ミドル~ハイエンドクラスのアイテムをメインにご紹介します!

1.シマノ「ダイナダート」

2022年新登場のワインド専用ロッド

引用:shimano

さっそく新製品をチェックしていきましょう!まずは初登場となるシマノのワインド専用ロッド「ダイナダート」をご紹介します。

このロッドはいわゆる「ワインド釣法」に特化したアイテムで、価格は定価17,500円~19,000円とお手頃な設定。

エギング向けとの違いを明確にすべく設計されたブランクスは、エギングロッドよりも曲がり始めが手前に来るセッティング。

ロッドのパワーに対して重めのルアーを一日シャクっても疲れにくい調子に仕上がっています。

メタルバイブやエギを使ってもOK、ミノーのジャーキングがどんな感じになるのか気になります!

「ダイナダート」のおすすめモデルはコレ!

ラインナップは全6本とワイド!1.5gから使えるUL、タチウオにちょうどいいML、さらに35gが使えるMHまで用意されています。

おすすめのモデルはアジングロッドやエギングロッドで代用できない「S80M」と「S80MH」!

「S80M」はルアーウェイトMAX30g、PE1.5号まで、「S80MH」はMAX35gPE2号まで使えます。

このクラスのパワーがあれば堤防のワラサ・サワラに対しても十分!

1ozクラスのジグヘッドが投げにくかったりシャクリにくかったり、掛かる魚のことも考えてパワーのあるロッドを使いたいシチュエーションにピッタリです!

2.シマノ「エクスセンス ズーム」

マルスズキ用のズームロッド!

引用:shimano

エクスセンスジェノスにあった「S116-130M/RF」のマルスズキバージョンとも言うべきNEWロッドシリーズです。

価格は定価で59,000円~67,000円とちょっと試してみようかなという価格ではありませんが、「S116-130M/RF」は定価84,500円なので金額だけで言うと少し手が出しやすくなりました。

「エクスセンス ズーム」のズーム機能もグリップに#2が出入りするような構造で、長さは30cm変更可能。

3本継ぎ表記ですが、グリップジョイント+センターカット的な変則3ピースだと思われます!

「エクスセンス ズーム」のおすすめモデルはコレ!

おすすめのモデルは極端なレングスを選びにくい長めと短め、「S76-86ML」と「S96-106M」です。

投げにくいところでは短く、取り込み時に足場が高かったり、足元に障害物があるときは長くというのがズームロッドのメリット。

伸ばすとロッドの調子が強く、短いとシャープになるのも大きな特徴です。

自分の釣りでイメージすると、橋の下に入って投げるような小規模河川で76→水門を越えて堤防から釣るなら86。

オープンな場所で96→テトラ越しに釣るときは106というような使い分けで楽しめそうです!

3.シマノ「22 オシアコンクエスト」

オフショア用のコンクエストがモデルチェンジ!

引用:shimano

「カルカッタコンクエスト」が21年モデルになって、今回も翌年に「22 オシアコンクエスト」が登場!

ラインナップはPE3号が250m巻ける300番からのスタートで、ギア比はPG、HG、XGと揃っています。

前作との比較で大きな違いとなる部分は「インフィニティドライブ」と「Xプロテクト」の採用。

「インフィニティドライブ」は力強い巻き上げと巻き感向上、「Xプロテクト」は対耐食ステンレスパーツやクラッチ構造と合わせて耐久性のアップに貢献します。

丸形はモデルチェンジが本当にゆっくりなので、カウンターが必要ない場合は要検討!フォールレバーは新型がついています!

小型番手のリリース情報にも注目!

今回は300番のみのリリースとなりましたが、前作と同じく200番が追加されるのは間違いナシ。

近年のSLJ流行を考えると、0.8号クラスに標準を合わせたリールサイズもラインナップされるかもしれません。

前作のリリースから7年経っているので、PEラインの強度、リールとラインのパワーセッティングもちょっと変わりました。

まずは青物ライトジギング用の300番からですが、小型番手の情報にも注目!細糸で大型魚を釣るベイトリールとしても一級品です!

4.シマノ「藤五郎鰯129F」

海洋堂とのコラボルアー!

引用:shimano

リアルな造形のフィギュア・模型を展開している海洋堂とのコラボレーションルアーです。ベースは「サイレントアサシン 129F」。

オリジナルのサイレントアサシンよりも鱗が大きく、顔つきや模様がリアルになっています。

スペック的な部分ではフラッシュブースト無し・ウェイトが若干軽く高浮力設計で、リップ形状もチューニング済み。ジャーキングや低速アクションに強いセッティングです。

価格は定価2,500円と少しだけアップしていますが、使ってみたいと思わせる魅力十分、実績あるベースで性能も間違いナシのアイテムです!

「藤五郎鰯129F」はこんな釣りにおすすめ!

「サイレントアサシン 129F」のチューニングアイテムなので、デイゲームを中心にフィールドを選ばず活躍可能。

変更点を活かすならテトラ周りなどレンジが浅い場所でのジャーキングやナイトゲームで存在感を出しつつスローなフローティングミノーとして使うのがおすすめです。

見た目がかっこいいルアーというのも大きな特徴!好きなルアーで釣りの時間を楽しむスタイルにもピッタリです!

5.シマノ「熱砂 アーマジョイント 150S フラッシュブースト」

サーフ向けのビッグベイト!

引用:shimano

今期の新作アイテムで一番インパクトがあったのがこの「熱砂 アーマジョイント 150S フラッシュブースト」。

シーバス、バス向けに190サイズが展開されましたが、150サイズはなんとネッサからのリリースになりました。このモデルのみシンキングでジョイント部が広く、アクションが強い構成です。

特徴は「アーマーブースト」と名付けられた折れ曲がり機構で、キャスト時に折れ曲がることで空気抵抗と飛行姿勢のブレを低減。

サーフ向けに小粒にしたことで60mほどの飛距離が出せるようです。

「熱砂 アーマジョイント 150S フラッシュブースト」はこんな釣りにおすすめ!

デカくてスローなルアーと言えば、サーフではナイトゲームの常套手段。大型の魚が浅いエリアまで進出してくるような時間帯を狙って使うのが面白そうです。

シンキングですが浮力が強いので、キャスト後すぐに巻き始めればシーバスやヒラスズキもOK。デイゲームでもベイトが大きい時期は効果がありそうです。

ビッグベイトは大きい方が魚を寄せる力が強い反面、専用タックルを用意しなければキャストできない大きな負荷がかかります。

150mmの35gなら普通のタックルでキャストできるという点も魅力的なポイントと言えます。
 

2022秋冬タックルを準備しよう!

NEWアイテムで新シーズンを楽しもう!

2022年シマノ秋冬新製品から特に気になったものをピックアップしてご紹介しました。

BBシリーズのリールや「ミラベル」もご紹介したかったんですが、こちらは別の記事であらためてご紹介したいと思います。

「熱砂 アーマジョイント 150S フラッシュブースト」はナイトサーフで大型ルアーを使ってみようかなと考えていたので購入決定!

カラーはナイトゲームなら「チャートボラコノ」がいいんじゃないでしょうか。

第二の梅雨で釣りに行けない日が続きますが、晴れた日に向けて新製品情報もしっかりチェックしておきましょう!

釣り連載が気になる方はこちらをチェック!

連載が気になる方は下記のリンクをチェック!

先行されて情報が公開されていたシマノの2022年秋冬新製品おすすめ5選をご紹介します。「22 エンゲツ BB」を紹介していますが、同ベースの「22 グラップラーBB」も発表されたので合わせて検討してみましょう。

こちらもぜひ合わせてチェックしてみてください!