Hydro Flaskから新作タンブラーが登場！利用シーン問わず使いやすさ◎

新作「All Around Tumbler」は屋内外問わず使いやすい

出典：Hydro Flask公式

断熱ステンレスボトルブランド・Hydro Flask（ハイドロフラスク）から新しく誕生した「All Around Tumbler(オール アラウンド タンブラー)」は、その名の通り屋内外を問わず、どこにでも持ち運び可能。

キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンはもちろん、ハイキングやビーチに向かう車の中、友人や家族と過ごす自宅、公園をゆっくりと散歩しながら、などあらゆるシーンにマッチします。

出典：Hydro Flask公式

飲み口はスライド式で開閉可能なCloseable Press-In Lid(キャップ)付き、本体もテーパードシルエットでカップホルダーにも収まりやすく、更に手に馴染むサイズにアップデート。
二重壁断熱構造で保冷・保温機能も非常に高く、食洗器に対応しているのもポイントです。

12oz All Around Tumbler(12オンス オールアラウンド タンブラー)

出典：Hydro Flask公式

16oz All Around Tumbler(16オンス オールアラウンド タンブラー)

出典：Hydro Flask公式

ストロー付きのキャップ「Press-In Straw Lid」にスモールサイズが新登場

出典：Hydro Flask公式

タンブラーとの相性が抜群のPress-In Straw Lidには、スモールサイズが新しく仲間入り。キャップ本体にツマミを付ける新仕様で、取り外しがより簡単になりました。

さっと口にふくめるストローキャップは、タンブラーの使い心地を更に向上させる万能アクセサリー。小さい子どもも飲みやすく、とても便利です。ストロー、キャップ、飲み口と3つのパーツに分けて洗浄ができ、衛生的に使用できます。

Hydro Flask（ハイドロフラスク）について

出典：Hydro Flask公式

2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。

その後人気は急速に加速し、2011年には売上１億円を突破、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上に進出、同年日本にも初上陸しました。

アメリカ国内の断熱ステンレスボトル市場では約70%のシェアを誇り、世界中で愛されるブランドとして、ボトル以外にも様々なラインナップを発信し続けています。

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