350ml缶、500ml缶サイズのクーラーカップ2種類
缶やボトルをそのまま入れて冷やすクーラーカップとしても、直接飲み物を入れても使える2wayデザインです。
シリコンスリーブはカップ上部に付けてボトルや缶を固定したり、下部に付ければ傷対策や滑り止めにもなる優れもの。
アウトドアで自宅でオフィスで、さまざまなシーンで活躍してくれること間違いなしです。
「16oz COOLER CUP」
・展開カラー(写真左より) : Snapper(スナッパー) / Laguna(ラグーナ) /Black(ブラック) / White(ホワイト)
・サイズ : 16oz(473ml) ※500ml缶サイズ
・価格 : ¥3,960 (税込)
こちらは350ml缶サイズのクーラーカップ。ちょっと水分補給をしたい時にぴったりの容量で、デスクに置いても場所を取らないサイズ感もおすすめです。
「12oz COOLER CUP」
・展開カラー(写真左より) : Snapper(スナッパー) / Laguna(ラグーナ)
・サイズ : 12oz(354ml) ※350ml缶サイズ
・価格 : ¥3,520 (税込)
大人気のタンブラーに新サイズが登場
大人気のタンブラーは、12oz(354ml)という新サイズに、Closeable Press-In Lid(キャップ)付きで発売中。飲み口が開閉可能なCloseable Press-In Lidは、グレーベースのキャップ本体に、ブラックのスライドパーツのバイカラー仕様。
タンブラー本体はテーパードシルエットでカップホルダーにも収まりやすく、手に馴染むサイズで使いやすさ◎長時間温度を保ってくれるのもポイントです。
「12oz ALL AROUND TUMBLER」
・展開カラー(写真左より) : White(ホワイト) / Black(ブラック)
・サイズ : 12oz(354ml)
・価格 : ¥2,640 (税込)
※Closeable Press-In Lid(キャップ)付き
※その他カラー、サイズも販売予定。
HydroFlask(ハイドロフラスク)について
2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flask(ハイドロフラスク)は初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。
その後人気は急速に加速し、2011年には売上1億円を突破、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始しました。その2年後には20カ国以上に進出、同年日本にも初上陸。
アメリカ国内の断熱ステンレスボトル市場では約70%のシェアを誇り、世界中で愛されるブランドとして、ボトル以外にも様々なラインナップを発信し続けています。
出典:HydroFlask公式