Coleman エクストリームアイスクーラー 35L
ColemanアルティメイトアイスクーラーII 25L
LOGOSハイパー氷点下クーラー
LOGOS ハイパー氷点下クールマスター・リュック
スーパークールソフトクーラー 33L UE-567
ラウンドコールドクーラーバッグ 26L UE-564
snow peakソフトクーラー 18 FP-118
AO Coolers キャンパスソフトクーラー 12パック
Flip-Box) フリップボックスプレミアム 25L
アウトドアにはクーラーボックスが必要
クーラーボックスがあるとさまざまなアウトドアで使える
キャンプやバーベキューなどのアウトドアで必要不可欠なのが、クーラーボックスです。特に春や夏など気温の高い季節のアウトドアでは、クーラーボックスでしっかり保冷しておかないと食材が傷んでしまいます。
また、春や夏でなくとも、クーラーボックスで飲み物を保冷しておけばおいしい状態を楽しめるでしょう。このように、アウトドアシーンではクーラーボックスが必要です。自分のニーズに合ったクーラーボックスをゲットして、アウトドアに活用させましょう。
コンパクトな折りたたみ式がおすすめ
クーラーボックスにはさまざまな種類がありますが、キャンプなどのアウトドアでは折りたたみタイプがおすすめです。キャンプやバーベキューといったアウトドアシーンでは、荷物をなるべくコンパクトにした方が持ち運びやすいでしょう。
そんな時、ハードタイプのクーラーボックスだと使いにくいです。一方折りたたみ式クーラーボックスであれば、使い終わったらコンパクトにして持ち運びできます。また、収納場所にも困らないので家庭での保管にも便利です。
折りたたみ式はアウトドアシーン以外でも活躍する
折りたたみ式のクーラーボックスは、キャンプなどのアウトドアシーン以外でも活躍してくれます。例えばスーパーで買い物をする場合、保冷した方がいい食品はクーラーボックスに入れると便利です。そんな時、車に折りたたみ式のクーラーボックスを積んでおけば、食材を保冷して家まで運べます。
折りたたみ式クーラーボックスはハードタイプよりも若干保冷力が落ちますが、それでも数時間であればしっかりパワーを発揮するでしょう。1つ持っておくと便利に使えるのでおすすめです。
折りたたみ式クーラーボックスの選び方
①保冷力で選ぶ
折りたたみ式クーラーボックスは、保冷力に着目して選ぶのがおすすめです。特にキャンプなどのアウトドアではずっと屋外にいるので、保冷力の高い折りたたみ式クーラーボックスを選びましょう。保冷力の基準はいろいろとありますが、保冷日数に注目すると分かりやすいはずです。
各メーカーはそのクーラーボックスが保冷できる日数を記載しています。そのため、保冷力の高い折りたたみ式クーラーボックスが欲しい場合は、この日数が多いものを選びましょう。
②素材で選ぶ
折りたたみ式クーラーボックスを購入する場合は、素材に注目してみてください。基本的に折りたたみ式クーラーボックスは、ソフト素材を使うのが一般的です。PEVA素材・PEフォームがその代表的な素材でしょう。
ただし、中にはハードタイプの折りたたみ式クーラーボックスもあります。パタパタと折りたたむタイプなので、ハード素材でもコンパクトです。ハード素材だと釣りなどにも使えるので、是非チェックしてみてください。
③容量で選ぶ
折りたたみ式クーラーボックスは、容量に着目してチョイスしましょう。例えば実際には10L分しか入れないのに、30Lのクーラーボックスを選んでしまうと隙間ができます。そうすると、保冷力が落ちてしまうのでサイズ選びは重要です。
ハード素材の大型クーラーボックスの補助が欲しい場合や、ソロキャンプをするならば10Lタイプを選びましょう。他の容量よりもコンパクトで、持ち運びやすいのがメリットです。
大容量タイプもおすすめ
大容量タイプの折りたたみ式クーラーボックスは、大人数でのキャンプやアウトドアに適しています。大体30L以上だと大容量になるので、ご自身のニーズに合わせてチョイスしてみましょう。また、日帰りで3〜4人程度でバーベキューをする場合などは、20L程度で十分です。
もちろん折りたたみ式クーラーボックスを併用するのもおすすめなので、異なるサイズを複数ゲットしてもよいでしょう。
30L台の折りたたみクーラーボックス3選
①Coleman エクストリームアイスクーラー 35L
Coleman エクストリームアイスクーラー 35L
大容量タイプの折りたたみ式クーラーボックスをお探しならば、「Coleman エクストリームアイスクーラー 35L」がおすすめです。小窓が付いており、内部の冷たい空気をキープしてくれます。また、保冷剤を入れられるポケットが内部についているので、より冷却したい時にも便利です。
大容量タイプの折りたたみ式クーラーボックスですが、ソフト素材でできているので収納時はコンパクトになります。持ち運びに便利なだけでなく、家庭での収納スペースにも困らないでしょう。
持ち運びやすい工夫がさまざまな箇所にされている
「Coleman エクストリームアイスクーラー 35L」は、持ち運びやすい工夫をさまざまな箇所に施しています。ショルダーベルトや持ち手部分のバンドがあるので、大容量サイズでも気軽に持ち運べるでしょう。側面の収納ポケットには小物も入れられるので、使い勝手のよさも人気の秘密です。
②LOGOS ハイパー氷点下クールマスター・リュック
LOGOS ハイパー氷点下クールマスター・リュック
持ち運びやすさが人気の折りたたみ式クーラーボックスが、「LOGOS ハイパー氷点下クールマスター・リュック」です。リュックタイプになっているので、大容量サイズでも女性が気軽に持ち運べます。また、ベルトを付け替えることによってショルダータイプにもなるので、ニーズに合わせて選びましょう。
折りたたみ式のクーラーボックスですが、ハード素材を使用している点が人気です。そのため衝撃にも強く、長持ちさせたい方から支持されています。
メンテナンスしやすい
「LOGOS ハイパー氷点下クールマスター・リュック」が人気の理由は、メンテナンスのしやすさにもあります。クーラーボックス内部のインナーカバーが取り外せるので、汚れてしまってもキレイに掃除しやすいでしょう。クーラーボックスは案外汚れやすいので、メンテナンスしやすいものを選ぶのがおすすめです。
③CAPTAIN STAGスーパークールソフトクーラー 33L UE-567
スーパークールソフトクーラー 33L UE-567
保冷効果を重視したい方におすすめなのが、「CAPTAIN STAGスーパークールソフトクーラー 33L UE-567」です。断熱材の室が高く、外の温度をクーラーボックスの内部に干渉させません。また、素材自体はソフトなので、折りたたみ作業も簡単に行えるでしょう。
ソフト素材で折りたたみやすいクーラーボックスですが、耐久性の高い素材を内部に使用しています。そのためインナーが切れてしまったり、壊れてしまったりする心配もありません。
ソフト素材だと軽量性が高い
「CAPTAIN STAGスーパークールソフトクーラー 33L UE-567」のようにソフト素材を使った折りたたみ式クーラーボックスは、軽量性に優れています。大容量タイプであっても、素材が柔らかいので軽量さを感じやすいでしょう。
そのため、なるべく軽量なクーラーボックスをお探しの場合は、ソフトタイプを選んでみてください。
20L台の折りたたみクーラーボックス3選
①ColemanアルティメイトアイスクーラーII 25L
ColemanアルティメイトアイスクーラーII 25L
「ColemanアルティメイトアイスクーラーII 25L」は、保冷力の高さを求める方から人気な折りたたみ式クーラーボックスです。室温30℃でも、中に入っている氷を49時間キープできます。そのためキャンプなどのアウトドアシーンでも、高い保冷力を発揮するはずです。
容量は25Lで、500mlのペットボトルであれば20本程度収納することができます。小型すぎず大きすぎないサイズ感なので、さまざまなニーズに合うと人気の折りたたみ式クーラーボックスです。
ベルトで中の飲み物を固定できる
「ColemanアルティメイトアイスクーラーII 25L」は、ベルトによって中の飲み物を固定できる折りたたみ式クーラーボックスです。キャンプなどでは、ついつい持ち運びによって内部の飲み物が倒れたりするケースもあります。ベルトでしっかり固定して、予め予防しましょう。
②CAPTAIN STAG ラウンドコールドクーラーバッグ 26L UE-564
ラウンドコールドクーラーバッグ 26L UE-564
「CAPTAIN STAG ラウンドコールドクーラーバッグ 26L UE-564」は、飲み物を立てた状態で持ち運びできる折りたたみ式クーラーボックスです。ワインやペットボトルなどを、立てた状態にできるので安心して持ち運べると人気があります。
他の折りたたみ式クーラーボックスにはない珍しい形状をしており、他の人と差を付けたい方からも人気です。折りたたみにするとコンパクトになるため、使い終わった後や保管にも困らないでしょう。
小型や大型サイズも展開している
「CAPTAIN STAG ラウンドコールドクーラーバッグ 26L UE-564」は、さまざまなサイズを展開している折りたたみ式クーラーボックスです。26Lだけでなく、小型の14Lや大容量の45Lも用意されています。そのため、性能や形が気に入ったら別のサイズを買い足すこともできるでしょう。
③Flip-Box フリップボックスプレミアム 25L
Flip-Box) フリップボックスプレミアム 25L
軽量性を求める方から人気の折りたたみ式クーラーボックスが、「Flip-Box フリップボックスプレミアム 25L」です。発泡ポリプロピレンという素材を使用し、他の折りたたみ式クーラーボックスよりも軽量に仕上がっています。そのため、軽量さを重視したい方はチェックしてみてください。
ボックスタイプですが、側面には持ち手がついています。そのため持ち運びやすく、尚且パタパタと折りたたんでコンパクトにすることも可能です。
スタッキングできる点も人気
「Flip-Box フリップボックスプレミアム 25L」が人気な理由は、スタッキングできる点にもあります。同じシリーズの折りたたみ式クーラーボックスであれば、上に積み重ねて持ち運べるのです。軽量性が高いため、スタッキングしても気軽に持ち運べます。
10L台の折りたたみクーラーボックス3選
①LOGOSハイパー氷点下クーラー
LOGOSハイパー氷点下クーラー
小型サイズの「LOGOSハイパー氷点下クーラー」は、衝撃に強い折りたたみ式クーラーボックスです。シェル構造を採用しており、衝撃を受けても中の食材に影響を与えません。容量は12Lと小型で、折りたたみにすると薄くコンパクトなサイズになります。
また、折りたたみにした状態はファスナーで固定することができるのも特徴的です。そのため、安定感が高く、公共の交通機関などでキャンプへ行くときにも便利なアイテムとなっています。
太陽光を吸収しにくい素材
折りたたみクーラーボックスの「LOGOSハイパー氷点下クーラー」は、太陽光を吸収しにくい素材でできています。カラーがシルバー調なので、太陽光をバッグの中に取り込みません。そのためキャンプのようなアウトドアシーンにもおすすめで、長時間保冷してくれます。
②snow peakソフトクーラー 18 FP-118
snow peakソフトクーラー 18 FP-118
「snow peakソフトクーラー 18 FP-118」は、軽量性の高い素材を使った折りたたみ式クーラーボックスです。820gなので他のクーラーボックスよりも軽量で、持ち運びやすさを重視する方に向いています。容量自体も18Lとコンパクトなので、軽量で手頃なサイズ感を求める方におすすめです。
PVCナイロンという素材を使っており、外部からの衝撃にもしっかり耐えることができます。そのためキャンプやアウトドアに持っていく際も、安心して活用できるはずです。
③AO Coolers キャンパスソフトクーラー 12パック
AO Coolers キャンパスソフトクーラー 12パック
「AO Coolers キャンパスソフトクーラー 12パック」は、保冷効果の高い折りたたみクーラーボックスです。軽量で尚且コンパクトなサイズ感ですが、保冷力の高い仕上がりなのでキャンプにも持っていきやすいでしょう。
また、表面の素材には耐久性の高い他イプを採用しています。釣りやキャンプでは岩場や不安定な場所にクーラーボックスを持っていくことも多いので、破れにくい素材を選ぶようにしましょう。
クーラーボックスを活用してみよう
折りたたみクーラーボックスは、キャンプや釣りなどさまざまなアウトドアで活躍します。コンパクトに収納できるため、持ち運びやすく保管場所のスペースも取りません。そのため、自分のニーズに合った折りたたみクーラーボックスをゲットしてみましょう。
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