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スノーピークのソフトクーラー18をご紹介!便利なサイズで夏の1泊も問題ナシ!

スノーピークのソフトクーラー18はちょうどいいサイズ感としてアウトドアからタウンユースまで幅広く支持されています。便利だと評判なスノーピークのソフトクーラー18の魅力について紹介します。暑い日や保冷が必要な食材を持ち歩く際にも大活躍してくれることでしょう。
2022年2月24日
bambi
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目次

この記事で紹介しているアイテム

スノーピークソフトクーラー18

スノーピークソフトクーラー11

スノーピークソフトクーラー38

スノーピークソフトクーラ―とは

Photo byHans

アウトドアブランドとして人気のスノーピークの保冷バッグの中で注目されているのが、ソフトクーラー18です。もともとソフトクーラーとは、ナイロン素材でできた保冷バックで、中に保冷剤を入れておくと長時間中の物を保冷する効果があります。

スノーピークのソフトクーラー18とは、容量が18リットル入るタイプで、350mlの缶ジュースなら18本ほど入れることが可能です。これなら、アウトドアや1泊のキャンプなど屋外で大活躍してくれるでしょう。

リニューアルされたソフトクーラー

スノーピークのソフトクーラーは従来のモデルがリニューアルされました。リニューアルされた部分は、medeinUSAというタグがなくなったことと、サイズが少し大きくなったのです。

ソフトクーラー18の容量やスペックについては変更されていないので、特に違いに気が付かないという人も多いようですが、旧モデルから高い支持をされていた、スノーピークのソフトクーラー18は、リニューアル後も変わりなく幅広い人から人気があります。

スノーピークソフトクーラーの魅力

Photo bycongerdesign

スノーピークソフトクーラ―18が注目される理由に見た目のかっこよさがあります。コールマンは元々シンプルなデザインや色合いのものが多く、ソフトクーラーもベージュ系の色合いです。

さらに通常のソフトクーラーと同様ナイロン素材で作られていますが、断熱材としてアルミ素材を使っています。この組み合わせは、中の保冷を逃がさず、外からの熱を中に伝えない構造なのです。特に暑い夏などにその効果を実感することができます。

ソフトクーラー18のちょうどいいサイズ感


スノーピークのソフトクーラー18が、支持される理由にサイズ感があります。345×245×230mmで重量が800gでちょっと持ち歩いたり、一泊ぐらいのアウトドアならちょうどいい大きさです。

トートバックほどの大きさなので、肩からかけて出かけることも可能になります。夏のアウトドアやお出かけに重宝してくれるサイズ感で家に1つは欲しいと注目されています。また、生鮮食品を買う際のエコバックとしうても使うことができるので、普段からお出かけまでいろいろな使い方ができるサイズ感です。

スノーピークのこだわり素材

スノーピークのソフトクーラーは、軽いのも特徴です。それは、断熱材としてアルミコーティングエアシェル内層剤を使用しており、内部の冷気を保冷しながら外部の熱を跳ね返すのに軽量という特徴を持っています。

さらに接着部分には、超音波溶着を使っているので内部の水が漏れる心配もありません。素材にもこだわっているからこそ、スノーピークのソフトクーラーは、多くの人に支持されているのです。アウトドアブランドであるスノーピークが開発しているので、よりタフな使い方にも対応できます。

使わない時は折り畳み可能

スノーピークのソフトクーラーは、使わない時は、小さく折り畳むことが可能です。ハードタイプのクーラーボックスの場合は、使い終わっても小さくなりませんが、ソフトクーラーの場合は、小さくなるのでかさばりません。

買い物に持って行く際も、行きは折り畳みトートバックなどに入れ、帰りにソフトクーラーを広げて使うことが可能です。このように中身がない時は、小さくなるのもスノーピークのソフトクーラーが人気の理由になります。

スノーピークのソフトクーラー18の使い方

スノーピークソフトクーラー18

出典:Amazon

スノーピークのソフトクーラーを使って、効率のよい保冷バックとして使用するには、市販のハードタイプの保冷剤をソフトクーラーの下に入れるのがおすすめです。

大きめのハードタイプの保冷剤ならちょうどいい大きさなので、その上に冷やしておきたい飲み物や食材を入れておくのがいいでしょう。さらにしっかりと保冷した場合は、飲み物や食材の上からさらに保冷剤を置いておくと長時間しっかりと冷やしてくれます。また、ペットボトルを凍らせて保冷剤の代わりとして活用するのもいいでしょう。

保冷時間をアップさせるには

ソフトクーラーの保冷時間は、気温や保冷状況によっても異なりますが、より保冷時間をアップするには、いくつかのポイントがあります。バッグの中にあまり荷物を詰め込みすぎてしまうと、保冷力が下がってしまうので、注意が必要です。

おすすめの入れ方としては、ソフトクーラーの下に保冷剤など凍ったものを入れて、その上に鮮度が大切な食材を入れるのがいいでしょう。鮮度が気になる場合は、できるだけ食材を保冷剤で挟むような状態にするのがおすすめです。
 


置き場所にも注意

Photo byMustangJoe

スノーピークのソフトクーラーの保冷時間をアップさせるには、バックをどこに置くかも重要です。暑い夏などは、地面やアスファルトの上に直接置いてしまうと、保冷剤がどんどん溶けてしまいます。できるだけ地面から離れた場所に置くのがおすすめです。

また、太陽の光が強い場合はスノーピークのソフトクーラーの上からアルミシートをかけておくのもいいでしょう。そうすることで、アルミシートが太陽の光を反射してくれます。ちょっとした工夫をすることで、夏でも長時間の保冷が可能です。

使い方いろいろスノーピークのソフトクーラー

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

スノーピークのソフトクーラーは、中に飲み物や食材を入れて保冷するだけではなく、いろいろな使い方が可能です。広げるとしっかりと自立するので、キャンプ用品を中に入れたりする使い方もできます。

しっかりした断熱材が入っているので、中に入れた物は潰されたりする心配もなくなるので、大事な物を入れて持ち運ぶバックとしても重宝するのです。キャンプなどに食器などを持って行くときにも便利なアイテムになります。中の食材を使いきった後に別の用途として使用するのもいいでしょう。

さまざまなサイズも展開

スノーピークソフトクーラー11

出典:楽天

スノーピークのソフトクーラーは、18Lだけではなく、11Lと38Lが販売されています。11Lは縦型でスマートな形をしているのが特徴で、より少量を保冷して持ち歩きたい時に重宝し、デザイン性も高いバックです。より小さいので、普段のお弁当や飲み物を持って屋外に出かける際にもおすすめのサイズ感になります。他のブランドとはひと味違うスノーピークならではのデザイン性が感じられるソフトクーラーです。

大容量の38L


スノーピークソフトクーラー38

出典:楽天

コールマンのソフトクーラー38なら大容量なので、家族でもキャンプなど食材が多い際でも安心して使うことができます。ハードタイプのクーラーボックスではなく、ソフトタイプで保冷力のあるバックを探している人におすすめです。これ1つあれば、大人数のキャンプやバーベキューにも活用できることでしょう。

まとめ

Photo byStockSnap

スノーピークのソフトクーラー18はトートバッグサイズで、持ち運びがしやすいのが魅力です。ちょっとしたアウトドアへのお出かけや、1泊ほどのキャンプにちょうどいいサイズ感になっています。

スノーピークのソフトクーラーにハードタイプの保冷剤を組み合わせれば、保冷力もアップし、暑い夏場でも冷たい飲み物や鮮度が大切な物を運ぶことができます。普段の買い物からアウトドアまで幅広く活用できるトートサイズなので1つ持っていると重宝することでしょう。

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