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ロードバイクのエクステンションバーおすすめ6選!取り付け簡単&耐荷重も◎

アクセサリーを取り付けるスペースを拡張したいなら、ロードバイク用エクステンションバーをおすすめします。取り付け作業が簡単な上に、耐荷重性も高いので、さまざまな装備を装着可能です。今回はロードバイク用のおすすめエクステンションバーを6つご紹介します。
更新: 2022年6月30日
tambakouta
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ロードバイクにエクステンションバーを!

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ロードバイクにスマホやライト、GPSなどアクセサリー類を装着している方にはエクステンションバーがおすすめです。装備をつけられるスペースが拡張されるだけでなく、高さや角度も調節できるので、見やすい位置にスマホなどを付け替えることもできます。

今回はロードバイク用のおすすめエクステンションバーを6つご紹介します。自転車への取り付け作業も簡単で、耐荷重性にも優れているので非常におすすめです。

ロードバイクへの取り付け作業が簡単

エクステンションバーの実物を見ると、ボルトで固定されていて、一見すると取り付け作業が面倒くさそうに見えますが、実はとても簡単なのです。スペーサーをロードバイクに固定したら、バーをその間に通すだけで完成します。あとは好きなアクセサリーを装備するだけです。

商品によっては取り付け作業のしやすさにこだわり、たったの数分で作業が完了できるように配慮されたものも販売されています。

耐荷重性に優れており大抵のものは取り付け可能

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最近販売されているエクステンションバーは耐荷重性に非常に優れており、スマホやライトだけに限らず、ほとんどのものをロードバイクに取り付けることができます。

耐荷重性が高いにも関わらず、バー自体はアルミ合金やカーボン繊維でできているものが多いため、とても軽く仕上がっている点も魅力の一つです。取り付けるだけで装備のスペースが大幅に拡張するので、アクセサリーの場所に困っている方はぜひ利用してみてください。

リーズナブルなエクステンションバー2選

①UPANBIKEエクステンションバー

UPANBIKE アルミ合金製 エクステンダー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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アルミ合金とカーボン繊維でできており超軽量

UPANBIKEのロードバイク用エクステンションバーはスマホやライトを取り付けるマウント部分がアルミ合金製で、取り付け部分はカーボン繊維でできており、非常に軽量です。

アルミ合金は耐久性に富んでいるため、スマホやライト、その他のアクセサリーをつけても大丈夫なほど耐荷重性に優れています。カーボン繊維は、多少の衝撃を受けても壊れることはありません。

ロードバイクへの装着も簡単

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UPANBIKEのロードバイク用エクステンションバーは取り付け作業も非常に簡単で、ハンドルの内径サイズにかかわらずほとんど全てのロードバイクに適合します。自転車への取り付け作業に必要となる六角レンチが付属している点もおすすめポイントです。

幅広いサイズのハンドルに合わせられる反面として、装着する際のネジの締めすぎに注意しましょう。

②VOLOエクステンションバー

VOLO エクステンションマウント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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アルミ合金ブラケットと超軽量バー


VOLOのロードバイク用エクステンションバーは、耐久性に富んだアルミ合金ブラケットと超軽量化に成功したサスペンションバーによって構成されています。

また、取り付け部分には滑り止めが採用されており、自転車に装着した後にずれる心配がありません。エクステンションバーにスマホやライトに加え、さらに重い荷物を装備しても安心です。

ロードバイクへの取り付け時間はたった2分

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VOLOのロードバイク用エクステンションバーはクイックリリース構造となっており、自転車への装着が非常に簡単です。メーカーの手順通りに取り付け作業を行うと、2分以内に完了できます。作業に必要な六角レンチも付属しているため、後から買い揃える手間もいりません。

注意点としてはロードバイクのハンドル口径サイズによって使用する部品が異なるため、説明書をよく読んで確認することが大切です。

高性能なエクステンションバー2選

①KCNCエクステンションバー

KCNC アルミ製 エクステンション

出典:楽天
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
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スタイリッシュで超軽量

KCNCのロードバイク用エクステンションバーはアルミ素材で作られており、アームとバーを合わせた重量はなんと82gという超軽量仕様に。全てのパーツについて強度計算を行った上で設計されているため、衝撃にも強く、スマホやライトなどを取り付けても十分に耐えうる耐荷重性を備えています。

KCNCが独自の技術で作成したヒンジクランプによってハンドルにしっかりと固定され、ずれる心配もありません。

エクステンションバーがハンドル径と同じサイズ

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KCNCのロードバイク用エクステンションバーは径のサイズが自転車のハンドルと同じ太さで設計されているため、ハンドルについていたスマホやライトなどのアクセサリーをそのまま付け替えることが可能となっています。

一般的なエクステンションバーは細めのサイズに作られていることが多いので、アクセサリー類をそのまま付け替えたいという方はKCNCがおすすめです。

②JUINTECHエクステンションバー

JUIN TECH サスペンションマウント 超軽量96g

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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衝撃に強いサスペンションシステム

JUINTECHのロードバイク用エクステンションバーはサスペンションシステムを搭載しており、スマホやライトなどの精密機器を衝撃から守ってくれます。サスペンションのスプリングが耐荷重に応じて2種類から選べるのもおすすめのポイントです。

もしもの事故の時に大事なスマホやライトを壊したくないという方は、サスペンションシステムのついたこちらの製品をぜひ選んでください。

最新技術を駆使して軽量化に成功

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JUINTECHのロードバイク用エクステンションバーはアーム部肉抜き加工を施し、ドライカーボン製マウントパイプを採用したことにより、驚異の96gという軽量化に成功しました。

さらに、サスペンション部分はアルミ合金でできているので、ドライカーボン製のバーを含めた製品全体が耐久性に優れています。


コンパクトなエクステンションバー2選

①LCLOVERエクステンションバー

LCLOVER エクステンションバー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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エクステンションバーの長さは10cm

上記で紹介したロードバイク用エクステンションバーは20cm前後のものが多いですが、中にはもっとコンパクトな商品が欲しいという方もいらっしゃるでしょう。

LCLOVERのロードバイク用エクステンションバーは全長が10cmのため、スマホやライトだけなどという、必要最小限のアクセサリーをつけたいという方におすすめです。

六角レンチのみでロードバイクに簡単取り付け

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LCLOVERのロードバイク用エクステンションバーは付属の六角レンチを用いて簡単に自転車へ取り付け可能です。位置や角度もお好みで調節できるため、自分のスタイルに合わせて、邪魔にならない場所に設置できます。

全体的にコンパクトな作りとなっているため、重量が50gを切る点もおすすめポイントです。

②TRIWONDERエクステンションバー

TRIWONDER エクステンションマウント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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耐荷重量が高いため重い装備をつける方におすすめ

ロードバイクに装備しているアクセサリーが多い、または重いという方にはTRIWONDERのロードバイク用エクステンションバーがおすすめです。耐荷重量が3kgなので、ほとんどのアクセサリーを取り付けることができます。

クランプの素材にもエクステンションバーの素材にもアルミ合金を使用しているため、この高い耐荷重性が実現できました。

安心の18ヶ月保証付き

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TRIWONDERのロードバイク用エクステンションバーには購入日から18ヶ月間の品質保証がついています。製品にもしものことがあった場合にも対応してくれるので非常に安心です。

また、TRIWONDERのロードバイク用エクステンションバーには滑り止めゴムがついているため、サイクリング中にずれ落ちる心配がないのも魅力となっています。

エクステンションバーの取り付け方法

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ロードバイク用のエクステンションバーは取り付けが非常に簡単です。商品によっては装着のしやすさにこだわり、たったの数分で取り付けが行えるバーもあります。この見出しではロードバイク用エクステンションバーの取り付け方について簡潔にご紹介。

ロードバイクのアクセサリースペースを拡張させたい方はぜひ装着を検討してみてください。

ハンドル周辺部の部品を整理する

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まずはロードバイクについている部品やアクセサリーの整理を行います。装着部分のみがスペースとして空いていればよいのですが、見やすさを重視するのであれば全部取り外してしまった方がよいかもしれません。

スペーサーをハンドルに装着

次にロードバイクのハンドルにスペーサーを取り付けます。長いバーの場合はハンドルの中心付近に固定した方がバランスがよくなりますが、コンパクトタイプのバーはご自身の好きなところにスペーサーを装着できます。

また、この時点でバーの角度なども決まりますので、アクセサリーの使いやすさを考慮しながら、場所と角度を調整しましょう。

エクステンションバーをスペーサーに取り付け

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スペーサーを取り付けたら、エクステンションバーを通していきます。製品によっては固定部分が締められた状態で梱包されているものもありますので、六角レンチを使って、バーが通る大きさまで広げてから通しましょう。

また、固定する際はネジの締めすぎに注意してください。バーやロードバイクのハンドルが変形してしまう恐れがあります。

お好みのアクセサリーを装備

バーの取り付けが終わったら、あとはお好みのアクセサリーを装備するだけです。エクステンションバーによってスペースが拡張されるので、より多くの装備をロードバイクに取り付けることが可能となります。

エクステンションバーはロードバイクに最適

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ロードバイクのエクステンションバーは装備スペースが大幅に拡張されるので、自転車に乗りながらさまざまなアイテムを使うことが多い方におすすめです。また、バーの位置や角度を細かく調節できるので、スマホやGPSを自分の見やすい場所に近づけられるのも魅力的なポイントとなっています。

ロードバイクの旅を充実させるためにエクステンションバーを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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今回はロードバイク用のエクステンションバーをご紹介しましたが、これを機に自転車にスマホやライトを装着したいという方もいらっしゃるかと思います。そんな方のために以下の記事をリンクしますので、興味のある方はぜひご覧ください。