バルトロライトジャケット
マウンテンバーサマイクロジャケット
クライムライトジャケット
スワローテイルベントフーディ
ホットショットクラシック
BCヒューズボックス2
着心地抜群のブランドといえばこちら!
ノースフェイスといえば、街中でもよく身に着けている方を見かけるブランドです。本格的な登山にも耐えられる性能がありながら、タウンユースにもおすすめなシンプルなデザイン性が人気で、メンズ・レディスからキッズにまで幅広く愛好されています。
また、ノースフェイス製品は、ネットショップで手軽に購入できるほか、全国にはたくさんのノースフェイスの直営店やアウトレット店などがあり、実際に手に取って確認や試着ができるのも魅力です。
ノースフェイスはこんな場面にもおすすめ!
ノースフェイスには多くのおすすめ品があり、どれを購入したらよいか迷ってしまいそうです。ここでは、冬にぴったりの暖かい服や、アウターや中間着としても使えるウェア、街でも使いやすいおしゃれなリュックなどをジャンル別でピックアップします。
ノースフェイス製品は色の種類が豊富で、おしゃれなコーディネートを楽しめるのもおすすめ点です。本記事は2022年1月27日の情報をもとにしました。ご購入の際は、商品サイトで最新情報のご確認をお願いいたします。
ノースフェイス製品は用途が豊富!
1.ノースフェイスとはどんなブランド?
ノースフェイスは登山家のダグラス・トンプキンス氏が、1968年にアメリカのカリフォルニア州で創業しました。保温性能の高い寝袋の販売で成長し、現在では世界でも有数のアウトドア用品のブランドになっています。
ブランド名のノースフェイス(=北壁)は山登りで最も過酷なルートに由来し、チャレンジ精神を表現したものです。また、ブランドロゴの3つの曲線は世界の最大北壁といわれるスイスのアイガーとマッターホルン、フランスのグランド・ジョラスを示しています。
2.ノースフェイスのどんなところがおすすめ?
ノースフェイスが、多くの口コミでおすすめされるのはなぜでしょうか?実はこの有名ブランドには独自の保証制度があり、通常の使用方法で破損などが起きた場合は、無料で修理や交換をしてもらえます。
その品質の高さのため、危険と隣り合わせの本格アウトドアにも安心して利用できるのがメリットです。また、最近のノースフェイス製品は、カラフルなものやデザイン性の高いものが多くなっています。特にウェア関連の種類は豊富でおしゃれな街着としてもおすすめです。
3.ノースフェイスの種類やおすすめアイテムは?
ノースフェイスの製品の用途は登山やキャンプ、トラベルなど幅広く、メンズ・レディスのほかキッズ用品も多数扱っています。ノースフェイスで種類が多いのはウェア類で、冬の時期にはダウンなどのアウターが売れ筋、フリースなどオールシーズン使える中間着もおすすめ品です。
また、普段使いにもおすすめのリュックやデイパックなどのノースフェイス製品もあります。手袋やキャップ、ウオレットなど小物類も豊富ですので、実店舗や商品サイトなどを覗いてみてください。
ノースフェイスのおすすめダウン2選
1.バルトロライトジャケット
バルトロライトジャケット
ノースフェイス製品でも保温性の高さでおすすめのアイテムで、真冬のトレッキングや冬の天体観測などにも耐えられるのが魅力です。着用する人の体温を利用して暖かさを保つ「光電子ダウン」なる特殊な素材を用いています。
また、30デニールのゴアテックスを使用し、風は通しにくく汗による湿気は放出してくれるので快適な着心地です。色の種類はブラウンやイエロー、グリーン、ワイン、ブラックで、値段は60500円ほどになります。
冬におすすめの最新アイテム!
このノースフェイスのおすすめ品はボリューム感がありますが、910gほどとほかのダウンと比べて軽量で、真冬でも中にTシャツ1枚でも十分との口コミもあります。また、フードにもダウンが詰まっていて、これだけで上半身を寒さから守れる一着です。
また、左右にはジップポケットが2つずつと内ポケットが合計3つ、と収納もたっぷりあります。ほかにも、このノースフェイス商品は折りたたみができて、付属する巾着袋に収納できるのも便利です。
2.ヌプシジャケット
ヌプシジャケット
ノースフェイスのロングセラーで名前はヒマラヤ山脈にある主峰・ヌプツェに由来します。1992年に本格登山的なクライミング向けとして登場しました。当時の品質の高さを保ったまま、タウンユースでも使えるようにデザイン性をアップしたのがこのおすすめ品です。
色の種類はブラックやブラウン、ブラック×ライトニングイエロー、モントレーブルー×ストームブルー、ニュートープで、値段は35200円ほどになります。
快適な着心地は街着としてもおすすめ!
このノースフェイスのおすすめ品には、表地に50デニールの強度のあるナイロン素材を使っていて、撥水処理もされています。また、静電気を抑える素材を使い、肩の部分はザックなどとの摩擦にも耐える補強をしているのも特徴です。
格納式のフードには調整用のドローコードも完備で、寒冷地でのトレッキングにも活躍します。また、袖部のベルクロやアジャスタを使って冷気をシャットアウトし、快適さを保つ仕様です。
ノースフェイスのおすすめフリース2選
1.マウンテンバーサマイクロジャケット
マウンテンバーサマイクロジャケット
このノースフェイス製品は、255gほどの軽量のフリースです。薄くて暖かいマイクロフリースの使用によりストレッチ性能が高く、快適に動けるのがおすすめ点で、さらにこの素材は環境に優しいリサイクル品になります。
カラーはブラックとグリーン、ネイビー、ブルー、ニュートープなどで、季節ごとに新色が出るのもこのノースフェイス製品の魅力です。サイズはSからXXLまでで、値段は11880円ほどになります。
軽くて高性能の幅広く活躍する製品!
このノースフェイス商品は中間着にするのがおすすめで、薄いので重ね着してもごわごわしないのが魅力になります。冬山登山などの過酷なシーンから、真冬のタウンユースまで幅広く利用できるアイテムです。
また、速乾性があるので汗をかいても不快になりにくく、首や肩が凝りにくいの軽さもこのノースフェイス商品のメリットになります。サイズはやや小さめに設計されているので、上に羽織るような目的で購入される場合は、1サイズ大きめを選ぶのがおすすめです。
2.デナリジャケット
デナリジャケット
ノースフェイスから1989年にリリースされた街着としてもおすすめのアイテムです。名前は北アメリカ大陸の最高峰・デナリ(2015年まではマッキンリー)に由来します。
当初は、クライミング向けの中間着として開発されましたが、素材やデザイン性もアップデートし、現在はアウターとしても人気です。カラーの種類はブラックやグレー、ブラウン、ニュートープなどで、値段は19800ほどになります。
着心地抜群でかわいいデザイン性もおすすめ!
このノースフェイスのおすすめ品の、肩と肘の部分には特殊なナイロン素材が用いられ、耐久性だけでなく、撥水性やストレッチ性も兼ね備えています。また、フリース部とナイロン部では色も変えていて、かわいい外観は女性からも人気です。
裾にはアジャスターコードが付いていて、暖かい空気を閉じ込めるだけでなく、シルエットを変えておしゃれを楽しむというメリットもあります。また、普通に洗濯ができるメンテナンス性の高さもこのノースフェイス品のおすすめ点です。
ノースフェイスのおすすめ軽量ジャケット2選
1.クライムライトジャケット
クライムライトジャケット
ノースフェイス製品のなかでもレインウェアとしておすすめの製品です。270gと軽いのが特徴で、透湿性や防風性なども併せ持っているので、雨天時や涼しい場所でのアウトドアなどにも適しています。
値段は33000円ほどで、カラーはネイビーやブルー、レッド、ブラック、ニュートープなどです。シンプルなデザインのため、落ち着いたカラーを選べば街着としてもおすすめになります。
多彩なシーンで活躍する製品!
このノースフェイス商品の素材は特殊なゴアテックスです。防水性が高く、汗をかいても肌にはりつきにくいメリットがあります。また、パリッとした快適な着心地と、リュックを付けた状態でも腕を上げやすいしなやかさなど、品質の高さもおすすめ点です。
フードは大きめでヘルメットにも対応、直径約10cmの収納袋に折りたためるので、旅行やフェスなどにも利用できます。腕は長めの設計なので、中間着とあわせるコーディネートもおすすめです。
2.スワローテイルベントフーディ
スワローテイルベントフーディ
ノースフェイスのウィンドブレーカーで、ラインニング用などにおすすめのアイテムです。肌側の生地に微細な凸凹加工を施すことにより、汗をかいた場合でもまとわりつきにくいのが魅力になります。
また、スワローテイル(燕尾服)の名前のとおり、肩まわりの可動域が広いため、アクティビティにもおすすめです。値段は15400円ほどで、色の種類はブラックやレモン×ブラック、ブルー、オレンジ×ブラックなどから選べます。
用途のバリエーションが豊富!
このノースフェイスのおすすめ商品は、胴体部のドローコードや裾部のゴム素材などにより快適な暖かさを保つことができます。また、防風性能の高さだけでなく、左右のファスナーポケットは換気口の役割もあり、湿気をしっかり逃がしてくれるのも魅力です。
左右にはハンドポケットがあり、右ポケットにはセキュリティポケットも完備、収納も多くタウンユースにもおすすめできます。また、フードの内側に全体を収納できる仕様で、持ち運びにも便利です。
ノースフェイスのおすすめリュック2選
1.ホットショットクラシック
ホットショットクラシック
ノースフェイスでも定番のリュックで、山歩きからタウンユースまで幅広くおすすめです。形状はクラシカルですが、背骨のラインにフィットするラインやメッシュ構造により、通気性を持たせるなどノースフェイスならではの技術が組み込まれています。
サイズは高さ51cm・幅33cmで、1kgほどと扱いやすい重さです。色の種類はブラックやグレー、グリーン、ネイビーなど豊富で、それぞれ材質が異なるのも特徴、値段は17600円ほどになります。
日常からアクティビティまで活躍!
このノースフェイスの製品は26Lの容量があり、日帰りキャンプやピクニックなどにもおすすめです。また、エアメッシュ素材のショルダーハーネスは汗をかいても蒸れにくく、ウエストベルトは収納できる仕様のため、タウンユースでも邪魔になりません。
サイドにはペットボトル入れが、フロントには15インチのパソコンやタブレット用のスリーブがあります。また、キークリップ付きの仕分けポケットがあり、小物を整理できるのもおすすめ点です。
2.BCヒューズボックス2
BCヒューズボックス2
四角いシャープなデザインはタウンユースにもおすすめです。ノースフェイスでも人気の高いリュックで、ブラックやブルー、レッドなどのほか、カモフラージュ柄などのデザイン性が高いものもそろっています。
30Lと容量も豊富で、1kg程度と軽いので旅行のお供にもおすすめです。また、トップ部がジッパーで開放できる構造のため、大きな荷物でも出し入れしやすいのも特徴になります。値段は17600円ほどです。
通勤用にも使えるデザイン性の高さ!
このノースフェイスのおすすめアイテムは型くずれしにくいため、大型の書類を入れておくのにもおすすめです。底面にはクッションパッドが付いているので、アウトドアでの耐久性もあります。
また、生地そのものも、1000デニールのポリエステルに特殊プラスチックの表面加工をしているので長持ちです。内部には15インチパソコンも入るパッド付きポケットや仕分けポケット、側面にはフラップ付きのポケットがあります。
アクティビティからタウンユースまで活躍!
ノースフェイスでおすすめの製品をピックアップしました。「バルトロライトジャケット」は光電子ダウンなる最新素材を用いた注目の商品で、着心地も抜群です。また、「マウンテンバーサマイクロジャケット」はオールシーズン活躍する便利なアイテムでした。
色のバリエーションが豊富な「BCヒューズボックス2」は通勤などにも使えるおしゃれなリュックになります。ノースフェイスの製品を購入するなら、このようなおすすめ商品も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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ノースフェイスにはここで取り上げた以外にもたくさんのおすすめ品があります。下には、ジャケットやリュック、キャップなどの代表的なジャンルのおすすめ品の特集をリンクしました。ノースフェイスの製品を選ぶ際のご参考にしていただければ幸いです。
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