スキレット20cm キャプテンスタッグ
深型スキレット18cm キャプテンスタッグ
両手スキレットオーバル M キャプテンスタッグ
ファイバーラインスキレット20cm キャプテンスタッグ
ファイバーラインスキレット30cm キャプテンスタッグ
スキレット16cm キャプテンスタッグ
スキレットカバー キャプテンスタッグ
キャプテンスタッグとは
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)とは、鹿のブランドロゴマークでおなじみのアウトドア・レジャー関連用品の総合ブランドです。1976年に、家庭用品を扱うパール金属株式会社のアウトドア部門としてスタートしたのがはじまり。
キャプテンスタッグでは、元々はテントやバーベキューコンロなどのアウトドア用品のみを販売していましたが、現在ではサイクリング用品やガーデニング用品など、さまざまな分野の商品を販売しています。
キャプテンスタッグのスキレットが人気
今回は、そんなキャプテンスタッグから販売されているスキレットについて詳しくご紹介します。キャプテンスタッグのスキレットは、種類が豊富で使いやすいとキャンパー達から人気の商品です。今回ご紹介する内容は、2021年12月時点の情報となります。内容が更新されている場合がありますので、ご注意ください。
キャプテンスタッグのスキレットをご紹介
キャプテンスタッグから現在販売中のスキレットは、なんと全部で20種類。深型でしっかりと厚みがあるスキレットから、フライパンのように直径の大きなスキレット、楕円形のスキレットなど種類が豊富です。キャプテンスタッグのおすすめのスキレットを、順番にご紹介していきます。
1.スキレット20cm
まず最初にご紹介する、キャプテンスタッグのスキレットは「スキレット20cm」です。丈夫な鋳鉄製のスキレットでフライパンよりも厚みがあるので、調理するときに食材にじっくりと熱が伝わり、美味しい料理ができあがります。
価格は、978円(税込)~2,000円(税込)で販売中です。こちらのスキレットは、他のサイズもたくさん展開中で、10cm、13cm、16cmなどがあります。
スキレット20cm キャプテンスタッグ
サイズ | 215×315×高さ50mm |
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重量 | 1.5kg |
材質 | 鋳鉄 |
2.深型スキレット18cm
続いてご紹介する、キャプテンスタッグのスキレットは「深型スキレット18cm」です。深さがしっかりとあるスキレットなので、煮込み料理にもぴったり。2つを重ねて使用すると、コンボクッカーとしてオーブン料理にも活躍します。
また、こちらのキャプテンスタッグのスキレットは別売りの「スキレットロストル」を一緒に使えば燻製料理だってできちゃうんです。価格は、891円(税込)~2,750円(税込)と販売している店舗により異なります。
深型スキレット18cm キャプテンスタッグ
サイズ | 185×295×高さ60mm |
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重量 | 1.2kg |
材質 | 鋳鉄 |
3.両手スキレットオーバル(M)
続いてご紹介する、キャプテンスタッグのスキレットは「両手スキレットオーバル(M)」です。細長い楕円のかたちをしたスキレットで、グラタンなどの料理の時に使うのがおすすめ。自宅のオーブンで使用することもできます。
一般的なフライパンより厚みがあるので、熱を均一に通すことで食材の旨みを引き出してくれる優れもの。価格は、710円(税込)~2,080円(税込)です。
両手スキレットオーバル M キャプテンスタッグ
サイズ | 225×120×高さ40mm |
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重量 | 800g |
素材 | 鋳鉄 |
4.ファイバーラインスキレット20cm
続いてご紹介する、キャプテンスタッグのスキレットは「ファイバーラインスキレット20cm」です。鉄フライパンの表面に繊維状の凹凸を浮き立たせることで、油なじみをよくしたファイバー加工がされた、こちらのスキレット。
一般的なフライパンで食材を焼くよりも、食材の焦げ付きやこびりつきを防いでくれます。価格は、2,378円(税込)~3,378円(税込)です。
ファイバーラインスキレット20cm キャプテンスタッグ
サイズ | 200×280×高さ45mm |
---|---|
重量 | 460g |
素材 | 鉄 |
キャプテンスタッグではスキレットの蓋も販売中
キャプテンスタッグでは、スキレットと一緒に使うことのできる蓋も販売しています。5種類のサイズの蓋を販売しているので、いろいろなサイズのスキレットに対応できるのも嬉しいポイント。スキレットと同じく厚みのある蓋を一緒に使うことで、調理の幅が一気に広がります。
キャプテンスタッグで販売しているスキレット用の蓋の裏面は、水蒸気がスキレットの中に落ちる仕様になっているので、食材の旨みを逃しません。
スキレットカバー キャプテンスタッグ
サイズ | 外径210×高さ55mm |
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重量 | 1kg |
素材 | 鋳鉄 |
キャプテンスタッグのスキレットのお手入れ方法
キャプテンスタッグのスキレットを初めて使用するとき、シーズニングは不要です。使い終わった後のお手入れ方法は、まずはスキレットが十分に冷めたら食器用洗剤とやわらかいスポンジで丁寧に洗います。泡を洗い流したらスキレットの水分を拭き取り、火にかけて完全に水分を飛ばしましょう。
水分が飛んだら、スキレットが熱いうちに植物油を全体になじませます。この使用後のお手入れ方法をきちんと守ることが、スキレットを快適に長い期間使うためのコツです。
キャプテンスタッグのスキレットのレビュー
購入者レビュー「コスパがいい」
初めてのスキレットなので良し悪しは分かりませんが、アヒージョを作ってみました。
とても美味しくて、家族に好評でした。
一緒に購入したキャプテンスタッグのスキレットの蓋がピッタリです(同メーカーなので当たり前ですが)。
こちらは、キャプテンスタッグの「深型スキレット18cm」を購入した方からのレビューです。初めてのスキレットにキャプテンスタッグのスキレットを選び、アヒージョがとても美味しくできたとのこと。別売りの、スキレット用の蓋についても「ぴったりはまる」と高評価を得ている口コミです。
購入者レビュー「お手入れ簡単でお勧め」
今迄色々なスキレットを購入し シーズニング等を行い使って来ましたが 中には焦げ付き等 閉口する物も多々有りましたが 最初にこの商品と出会って居たならと思わせる位の商品です。家でもキャンプでも重宝して居ます。
こちらは、キャプテンスタッグの「ファイバーラインスキレット」を購入した方からのレビューです。今までにさまざまなスキレットを購入し、シーズニングなどのお手入れをして使用してきたが、焦げ付いてしまうものもあったとのこと。
その点、キャプテンスタッグのこちらのスキレットはファイバー加工がされているので、食材の焦げ付きやこびりつきを防ぐ効果があります。お手入れの楽さに、キャンプの時はもちろん自宅での調理にも、活躍しているそうです。
使いやすいスキレットのサイズ
ソロ・デュオキャンプで使いやすいスキレットのサイズ
1人で行くソロキャンプや、カップル・夫婦などで行くデュオキャンプのときにおすすめのキャプテンスタッグのスキレットサイズは、16cm~18cmです。ソロキャンプやデュオキャンプのときは、必要以上に大きな調理器具を持って行くと荷物の場所をとるだけでなく、重くて移動が大変になってしまいます。
そのため、ソロキャンプやデュオキャンプでは、1~2人分の食材を入れることができる16cm~18cmのスキレットがおすすめです。
スキレット16cm キャプテンスタッグ
サイズ | 180×280×高さ45mm |
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重量 | 1kg |
素材 | 鋳鉄 |
ファミリーキャンプで使いやすいスキレットのサイズ
3人以上の家族や友達同士でキャンプに行くときに、おすすめのキャプテンスタッグのスキレットサイズは22cm~30cmです。人数が多いと必然的に使用する食材も多くなってくるので、小さいスキレットでは何度も調理することになりかねません。
キャプテンスタッグでは、25cmや30cmと大きめのスキレットも販売しているので、そちらを使うのがおすすめです。
ファイバーラインスキレット30cm キャプテンスタッグ
サイズ | 308×575×高さ170mm |
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重量 | 1.2kg |
素材 | 鉄 |
まとめ
今回は、キャプテンスタッグから販売されているスキレットについて、詳しくご紹介しました。スキレットのお手入れ方法や購入者レビュー、おすすめサイズについても合わせてご紹介しましたので、キャプテンスタッグのスキレットが気になっている方は参考にしてみて下さい。
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キャプテンスタッグでは、スキレット以外にもさまざまなキャンプ用品を販売しています。キャプテンスタッグのキャンプ用品は、どのアイテムもリーズナブルなためキャンプ初心者にもおすすめ。他のキャンプ用品が気になる方は、以下の記事も合わせてチェックしてみて下さい。
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