SWANS スワンズ スノー ゴーグル RACAN-XED
509 Aviator 2.0 Ignite S1 ゴーグル
スワンズ スノーゴーグル XED 634
スワンズ スノー ゴーグル HELI-MPDTBS
電熱ゴーグルは必須アイテム
スキーやスノボで大活躍
スキーやスノボでの必須アイテムと言えば、ゴーグルでしょう。快適にスキーなどを楽しむためには、ゴーグルは、なくてはならないアイテムのはずです。しかし、ゴーグルを装着していると困ったことも起こります。
それは、ゴーグルの内部の曇りです。しかし、電熱ゴーグルを選ぶことで、曇り知らずの本当に快適な状態になります。レビューでの評価も高く、多くのスキープレイヤーに使って欲しい電熱ゴーグルを紹介しますので、ぜひチェックしてください。
電熱ゴーグルの必要性
視界が常に確保できて安全
電熱ゴーグルを使うことで、常に視界が確保できます。内部の曇り問題は、スキー好きなら、誰もが経験をしているでしょう。しかし電熱ゴーグルなら、こうした問題も解消されますので、視界が良好になり、安全性が確保できるのです。
ゴーグルが曇って前が見え辛く、危険に感じた経験は、多くのスキープレイヤーが実感しています。電熱ゴーグルなら、こうした危険も未然に防ぐことができますので、上手に活用して危険のリスクを防ぎましょう。
快適に景色を楽しめる
電熱ゴーグルによって視界が良好になれば、スキー中に景色を堪能できるようになります。ゴーグルが曇ってしまい、何となく見える景色で、滑っている人も多いのではないでしょうか。視界が確保できれば、景色を楽しむ余裕も出てきます。
もちろん、スキーをしているときだけではなく、常に電熱ゴーグルによって視界が確保できますので、スキー以外の楽しみも増えるでしょう。電熱ゴーグルを上手に活用して、最高の景色を楽しんでください。
熱気も抑えてくれ快適なスキーになる
ゴーグルをつけてスキーをするとわかりますが、意外にゴーグルの中は熱気が溜まってしまいます。気がついたら、ゴーグルの中が暖かくなっていたということもあるでしょう。この熱気が結果的に曇りにも繋がるのです。
こうした熱気も、電熱ゴーグルを使えば解消できます。電熱ゴーグルの中には、バッテリー内蔵でファン付きのモデルもあるのです。こうした電熱ゴーグルを使えば、熱気も感じにくくなりますので、ぜひ活用してみてください。
おすすめモデル4選
1:Smith I/OX Turbo Fan
電熱ゴーグルとしては有名なこのモデルは、丈夫でファンが内蔵されているモデルになります。ファンが付いていると、どうしても大きくなってしまうイメージがありますが、このモデルは見た目がかなりスッキリとしていることが、レビューでの評価の高さに繋がっているのです。
一般的なゴーグルとほとんど見た目は変わりませんので、違和感なく電熱ゴーグルとして使用することができるでしょう。バッテリーではなく、乾電池タイプなので、すぐに交換ができるのも嬉しいポイントです。
2:Oakley inferno
このモデルは、レンズに電熱線が入っており、レンズを温めることで曇りなどが解消されるタイプになります。バッテリー駆動のため、乾電池を持ち歩かなくてもいいため便利です。バッテリーのボタンを付けるだけで起動します。
レンズをまんべんなく3分間温め、水分が除去できたら、自動的にオフになるのです。連続して使わないため、バッテリー切れの心配も少ないと言えるでしょう。レビューでの評価も高い、おすすめの電熱ゴーグルです。
3:509 Aviator 2.0 Ignite S1 ゴーグル
509 Aviator 2.0 Ignite S1 ゴーグル
このゴーグルは、電熱線とファンの両方を利用して、レンズの曇りを防止するゴーグルです。バッテリーは外付けタイプのため、独立させて充電ができます。ベルトに取り付けるタイプで、充電時には防水ケースからバッテリーを取り出して、マイクロUSB充電ポートにて充電します。
またレンズは、最新のマグネット式で装着されているうえに、自動運転とマニュアル運転の切り替えもできる、最強の電熱ゴーグルといえる逸品です。
4:SWANS XED
スワンズ スノーゴーグル XED 634
こちらの電熱ゴーグルは、レンズそのものが発熱するモデルになります。そのため、効率よくレンズを曇りから開放できるため、スイッチを入れれば、すばやくレンズの曇りを除去できるのです。
また、約2時間程であれば、スキーやスノボなどを問題なく楽しめるでしょう。また、電動で視界が曇りにくいだけでなく、UVカット性能も備えているため、安心して使用できる電動ゴーグルとも言えます。
メガネ対応おすすめモデル2選
1:SWANS RACAN-XED
SWANS スワンズ スノー ゴーグル RACAN-XED
こちらの電熱ゴーグルは、レンズ本体が発熱します。充電式のリチウムポリマーバッテリーを搭載しており、どのようなシチュエーションでも視界を良好に保ちます。また、ダブルレンズで視界を鮮明にしているだけでなく、軽量に作られているのがポイント。
また、レンズの歪みを防止する機能もあります。グローブをしたままでも脱着できるバックルを採用しており、どんな角度からでも留めることが可能です。
2:SWANS HELI-MPDTBS
スワンズ スノー ゴーグル HELI-MPDTBS
こちらの電熱ゴーグルの内部には、マイクロターボファンを搭載。湿度センサーが取り付けられており、オートでファンが動きます。また、サイド部分には電気スイッチがあり、グローブを装着したままでも操作しやすいのがポイント。
反対側には、電池を入れるボックスがあります。紫外線によってレンズの明るさが変わる技術を採用しているモデルなので、気になる方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
電熱ゴーグルを選ぶ際の注意ポイント
総重量を確認して選ぶ
ゴーグルは、基本的にどのモデルも軽い素材を使用して作られています。しかし電熱ゴーグルは、バッテリーや電池などを使用するため、一般的なゴーグルに比べて、どうしても重たくなってしまうのです。
電熱ゴーグルを選ぶときには、必ず総重量をチェックするようにしましょう。曇りが解消されて視界が良好になっても、重量が増して快適に使えなくなれば、意味がありません。総重量をチェックして、電熱ゴーグルを選べば、失敗を防ぐことができます。
連続使用時間もチェックしておく
電熱ゴーグルは、連続して電源をオンにしておく必要がないと思っている人もいるでしょう。必要なときだけ電源をオンにしておけば、バッテリーも十分持つと考えて選んでいる人も多いはずです。
しかし、環境によっては、常時電源をオンにしておくべきこともあります。そのため電熱ゴーグルは、必ず連続使用時間をチェックしておくようにしましょう。スキーなどをしていると、充電ができる環境にありませんので、連続して何時間持つかは、確認をしておくべきです。
電熱ゴーグルで快適なウインタースポーツを
ウインタースポーツがもっと楽しくなる
電熱ゴーグルを利用すれば、今よりも遥かにウインタースポーツが楽しくなります。ゴーグルは、どうしても環境によって曇ってしまうのです。その都度、ゴーグルを外してレンズを拭くのは、かなり面倒になってきます。
電熱ゴーグルを利用すれば、こうした煩わしさから開放されるでしょう。また、メガネをつけたまま利用できるゴーグルを選べば、メガネをつけている人も、快適にウインタースポーツを楽しめます。電熱ゴーグルで、さらに冬を楽しみましょう。
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出典:rakuten.co.jp