トレントシェル3L ジャケット
スノーショット ジャケット
トリオレット ジャケット
ピオレットジャケット
パウダーボウルジャケット
カルサイトジャケット
ハードシェルが便利
ハードシェルは高い機能性が魅力
機能性の高いジャケットをお探しの方には、ハードシェルがおすすめです。ハードシェルは防水・保温・防風に関する機能が備わっており、あらゆる天候に柔軟に対応できます。そのためハードシェルを持っていれば、安心感があるでしょう。
ハードシェルはアウトドアウェアのイメージがありますが、日常生活でも使えます。特に日本は雨の多い気候なので、雨や雪の日にハードシェルを活用しましょう。冬の寒い季節にもおすすめなので、1年を通して使えます。
さまざまなハードシェルがある
さまざまなハードシェルがいろいろなブランドから販売されているので、自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。また、ハードシェルは用途によって使い分けをしましょう。普段使いする場合はデザイン性や、着心地を重視するのがおすすめです。
一方登山や雪山でのアウトドアウェアとして使いたい場合は、より高い機能性を持ったハードシェルを用意しましょう。ハードシェルと言ってもさまざまなタイプがあるので、見極めることが重要です。
パタゴニアのハードシェルがおすすめ
ハードシェルを購入するのであれば、パタゴニアがおすすめです。パタゴニアは登山用品をメインに開発しているアウトドアブランドで、ハードシェルも販売しています。パタゴニアのハードシェルは機能性が高く、雪山の登山に対応できるようなウェアも多いです。
また、パタゴニアのハードシェルはデザイン性にも優れています。そのためアウトドアウェアのデザインにこだわりたい方や、街着としても活用したい方に最適です。
パタゴニアのハードシェルは種類が豊富
パタゴニアのハードシェルは種類の豊富さが魅力的です。パタゴニアではさまざまな種類のハードシェルを販売しているので、自分の好みやニーズに合わせて選べます。そのため、自分の選び方に合わせた買い物ができるでしょう。
特に初めてパタゴニアでハードシェルを買う場合は、豊富な種類から選ぶのがおすすめです。ハードシェルは機能性の高いウェアですが、それぞれに特徴があります。そのため、さまざまなハードシェルを見比べられるパタゴニアで買いましょう。
パタゴニアシェルジャケットの特徴
①種類やカラバリが豊富
パタゴニアのハードシェルは、種類やカラーバリエーションが豊富です。同じ種類のハードシェルであっても、さまざまなカラーを取り揃えています。そのため自分の好みやファッションに合ったハードシェルをゲットできるはずです。
特に雪山や登山でハードシェルを使う場合は、なるべく明るい色を選ぶのが推奨されています。パタゴニアのハードシェルであれば、豊富なカラーの中からニーズに合った色をチョイスできるでしょう。
②素材で選べる
パタゴニアのハードシェルは、自分好みの素材を選べる点が特徴的です。パタゴニアのハードシェルには主に2種類の素材が使われており、ウェアの種類によって変わります。有名なゴアテックスという生地と、パタゴニア独自開発のH2NO生地なので、それぞれの特徴を知っておきましょう。
ハードシェルの場合、生地の機能性が重要なポイントです。ゴアテックスとH2NO両方の特徴を知って、どちらの生地が自分に合っているのかを確認しておきましょう。
ゴアテックス生地の特徴
アウトドアウェアの中でも使われる頻度の多いゴアテックスは、最強の生地との呼び声が高いです。防水性や防風性だけでなく、透湿性にも優れた点が特徴になります。例えば雪山でハードシェルを着用する場合でも、ウェアの內部では汗をかきやすいです。
そんな時ゴアテックス生地のように透湿性が高ければ、汗を外に逃がしてウェアの快適性を損ないません。ゴアテックスにはそういった機能性が備わっており、アウトドア界では人気の高い生地なのです。
H2NOの特徴
パタゴニアが独自開発したH2NOという生地は、着心地にこだわっています。伸縮性の高い生地であるため、ハードな動きにもしっかり対応できる着心地が特徴的です。また、ゴアテックスよりもコスパが高く、費用を抑えたい方に向いています。
防水性に関してはゴアテックスに劣りますが、アウトドアや日常生活では問題のないレベルです。ゴアテックスとH2NO両方の生地にメリットがあるので、自分の好みやニーズに合わせて選びましょう。
③タウンユースに使いやすい
パタゴニアのハードシェルは、日常生活に取り入れやすいという魅力があります。ハードシェルはアウトドアウェアっぽい見た目が特徴的ですが、パタゴニアの場合はデザインにもこだわっているのです。そのためパタゴニアのハードシェルはおしゃれウェアとしてもおすすめで、メンズレディース問わず人気があります。
最近はアウトドアウェアをおしゃれに取り入れる人が多いので、パタゴニアのハードシェルもコーデのアイテムに活用してみてください。
ハードシェルの選び方
①素材で選ぶ
ハードシェルの選び方で重要なのが、素材です。機能性に優れたハードシェルですが、使用している素材は異なります。そのため、どんな素材が自分に合っているのかに注目しましょう。ゴアテックスは過酷な環境下にも耐えうる素材なので、アウトドアシーンで活躍します。
一方街着としてハードシェルを使いたい場合、ゴアテックスだと不便に感じる人もいるでしょう。そんな場合は、着心地や軽量性にこだわった素材のハードシェルを活用してみてください。
②機能で選ぶ
ハードシェルは、機能で選ぶのがおすすめです。ハードシェルはもともとアウトドアウェアなので、自然の中でも耐えうる機能が備わっています。しかしハードシェルの種類によって機能性は変わるので、最も自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。
特に防水性や防寒性はチェックしておくべき機能です。ハードシェルの中には雪山にも耐えられる機能をもったウェアもあるので、アウトドアに活用したい場合はチェックしましょう。
③デザインで選ぶ
ハードシェルを買う場合は、デザインを重視した選び方がおすすめです。ハードシェルは種類によってデザインがさまざまなので、自分の好みに合ったものを選びましょう。特におしゃれにこだわりたい場合は、デザインをしっかりチェックしてください。
また、ポケットの数が多いなど、利便性に特化したデザインも注目すべきポイントです。特に登山などにハードシェルを使う場合は、ポケットの数や性能を重視した選び方をしましょう。
パタゴニアのH2NOジャケット3選
①メンズトレントシェル3L ジャケット
トレントシェル3L ジャケット
パタゴニアの「メンズトレントシェル3L ジャケット」は、防水性だけでなく透湿機能にも優れたハードシェルです。ゴアテックスのように透湿性にも優れた生地なので、アウトドアや運動にも活用できます。パタゴニア独自のH2NOを3層仕立てにしているため、耐久性が高い点も魅力的です。
また、パタゴニアの「メンズトレントシェル3L ジャケット」は着心地にもこだわっています。首に当たる部分には上質なフリースを採用しており、温かさと肌触りを実現しました。
ポケットにもこだわっている
パタゴニアの「メンズトレントシェル3L ジャケット」は、ポケットにもこだわったハードシェルです。ジッパータイプのポケットを採用しているため、隙間から雨や雪が入ってくる心配もありません。また、ハンドウォーマータイプのポケットなので、手を温めることもできます。
さらにパタゴニアの「メンズトレントシェル3L ジャケット」は、ベンチレーションもついているのが特徴的です。そのため通気性にもこだわっており、ポケット1つとっても抜群の機能性を感じられるでしょう。
② メンズ・カルサイト・ジャケット
カルサイトジャケット
こちらのハードシェルジャケットはカラーが全4色用意されており、コンパクトに収納できるという点です。そのコンパクト性から、ハイキングやツーリングといったアウトドアへの持ち運びにピッタリ。
また、サイズ展開はXS~XXLと6パターン用意されているので、ご自身の体型に合わせたサイズを購入できます。ぜひこの機会に購入してみてください。
どんなシーンにも対応
こちらのハードシェルジャケットは、どのような状況でも着用できるのが特徴的。夏に訪れる雨や真冬といった寒い場所でも大活躍します。
常にドライで快適な着心地を与えてくれる機能性を備えており、長時間の着用もストレスを感じづらいです。また、環境に配慮した素材を使用しているというのもパタゴニアのハードシェルジャケットのポイントとなります。
③ メンズ スノーショット・ジャケット
スノーショット ジャケット
動きやすさや着心地を重視したい方には、パタゴニアの「 メンズ スノーショット・ジャケット」がおすすめです。動きやすさにこだわっており、伸縮性の高い生地を使って軽量に仕上げました。そのためアウトドアやスポーツに活用するのがおすすめです。
また、立体的な裁断を施しているため、自分の動きにしっかりとフィットする着心地を実感できます。ハードシェルに着心地を求める場合は、動きやすさや軽量性に着目してみましょう。
メッシュ素材で快適
パタゴニアの「 メンズ スノーショット・ジャケット」は、メッシュ素材を採用しています。そのため通気性がよく、汗をかいてもウェアの內部が蒸れません。また、ハードシェルは雨の日に活用する方が多いです。雨の日は湿気が多くじめっとしがちですが、通気性の高いジャケットであれば快適に過ごせるでしょう。
パタゴニアのゴアテックスジャケット3選
① トリオレット・ジャケット
トリオレット ジャケット
雪山登山におすすめなのが、パタゴニアの「トリオレット・ジャケット」です。ゴアテックスを3層仕立てにしており、日本の雪山であればこのウェアで対応できます。生地の機能性が優れているだけでなく、袖口をしっかり閉められるので、冷気がウェアの內部に入ってくるのを防げる仕組みです。
重さは589gなので、他の同レベルの機能をもつハードシェルよりも軽量仕上げになっています。雪山に使えるハードシェルは重くなりがちなので、軽量タイプを選びましょう。
ポケットの種類が豊富
パタゴニアの「トリオレット・ジャケット」は、ポケットの種類が豊富です。サイドやチェスト部分の左右にそれぞれポケットがついているだけでなく、ウェアの内側にもポケットが付属しています。そのため収納性にも優れており、登山の時に便利です。
特に内側のポケットは保温できるため、スマホなどの電子機器類を収納したい時はここを活用しましょう。
② ピオレット・ジャケット
ピオレットジャケット
パタゴニアの「ピオレット・ジャケット」は、冬の中低山雪山におすすめなウェアです。冬の高山には対応しきれませんが、春先であればどんな山にも活用できるでしょう。ゴアテックスとメッシュ素材を組み合わせており、防水性だけでなく通気性にもこだわっています。
おおげさな機能性ではないので、初めてハードシェルを購入する方や、軽量性や着心地をこだわりたい人におすすめです。もちろん便利な機能は備わっているため、バランスのとれたハードシェルと言えるでしょう。
③ パウダー・ボウル・ジャケット
パウダーボウルジャケット
ウィンタースポーツにもおすすめなパタゴニアのハードシェルが、「パウダー・ボウル・ジャケット」です。スキーやスノボにも対応できるハードシェルなので、ウィンタースポーツを楽しむ人はチェックしてみましょう。
防水性や透湿性だけでなく、耐久性が高いので長持ちしてくれます。また、動きやすいハードシェルですがすっきりとしたデザインなので、着膨れして見えない点も人気の理由です。
パタゴニアのハードシェルを着てみよう!
パタゴニアのハードシェルは種類が豊富で、自分のニーズに合った一着が見つかります。また、パタゴニアのハードシェルはどの種類も機能性に優れているので、ありとあらゆるシーンで活用できるでしょう。アウトドア向けのハードシェルでも、パタゴニアであればデザインがおしゃれで着用しやすいです。
是非、パタゴニアでお気に入りのハードシェルを見つけてみてください。
パタゴニアのフリースが気になる方はこちらをチェック
パタゴニアと言えば、フリースを思い受かべる方も多いのではないでしょうか?世界で初めてフリースを製造したパタゴニアには、さまざまなアイテムが揃っています。以下の記事では、パタゴニアのおすすめフリースをまとめているのでチェックしてみてください。
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