シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021
ミズノ ブレスサーモアンダーウェア ミドルウエイト
アンダーアーマー コールドギア アーマー モック
モンベル ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ
バートン クラウン ウェザープルーフ
WATER PROTECT SIMPLE
Knockout Bonded
LIGHT OZ クルーネック 72520507
アイディーワン アンダーインナー
ミズノ ブレスサーモ アンダーウェア ミドルウエイト
バートン MIDWEIGHT PANT
CW-Xジェネレーターモデル
スノボウェアの下にインナーは必要!
スノーボードにはインナーが必要
スノボは男女問わず人気のスポーツですが、そのウェアの下にはインナーが必要です。スノボは寒さの強い天候の下で行うため、保温性の高いインナーをスノボウェアの下に着なければなりません。また、保温性だけでなく、吸湿吸汗機能のあるインナーを選ぶのがおすすめです。
スノボは激しく動き、汗をかきやすいスポーツでもあります。そのため吸湿吸汗機能のあるインナーをスノボウェアの下に着て、快適に過ごしましょう。今回はスノボウェアの下に着るおすすめインナーをまとめたので、参考にしてみてください。
3種類のインナーがある
まず、スノボウェアの下に必要なインナーは3種類に分けられます。どれも必要なインナーなので、用意しましょう。まず、ファーストレイヤーと呼ばれるのが下着の上に着用するインナーです。薄手で保温性だけでなく、吸湿吸汗機能に優れているものが多く販売されています。
スノボウェアの下、ファーストレイヤーの上に必要なのがセカンドレイヤーです。こちらはパーカーなど、一般的な防寒機能のあるトップスが挙げられます。また、ズボンの下に必要なインナーも重要です。
スノボウェアの下に着るインナーの選び方
①ファーストレイヤーの選び方
ファーストレイヤーの選び方で大切なのが、吸湿吸汗機能です。汗をかきやすいスノボでは、ウェアの下に着るインナーは快適性を重視しましょう。専用のインナーであれば、薄手でありながらも吸湿吸汗機能に優れています。
スノボウェアの下にはファースト・セカンドとインナーを着込むため、汗がそのままだと蒸れやすいです。吸湿吸汗機能の高いインナーであれば、蒸れを軽減して快適にスノボが楽しめるでしょう。
動きやすい素材のインナーを用意しよう
スノボウェアの下に着るファーストレイヤーは、動きやすさも必要な条件です。スノボが快適に楽しめるように、あまり体の可動域を制限しない素材を選びましょう。また、伸縮性の高い素材を選ぶことで、アクティブに動くことができます。
スノボウェアの下に着るファーストレイヤーは、なるべく薄手だと便利です。着ぶくれしないため、動きやすくて不快感を感じません。自分に合ったインナーを用意しましょう。
②セカンドレイヤーの選び方
セカンドレイヤーは、スノボウェアの下に着る必要不可欠なアイテムです。インナーと言うよりは、トップスと考えた方がイメージが湧きやすいでしょう。基本的にセカンドレイヤーは、保温性を重視するのがおすすめです。寒さの厳しい天候下で行うスノボでは、保温性の高いウェアが必要になります。
しかしスノボウェアだけでは充分な防寒ができないため、セカンドレイヤーで調整するのです。裏起毛タイプのパーカーや、厚手のフリースで保温性を重視しましょう。
撥水機能も大切
スノボウェアの下に着るセカンドレイヤーは、撥水機能も重要です。スノボをする時に転んで雪が付着した場合、撥水機能のあるセカンドレイヤーでないと濡れて不快に感じます。そのため、スノボウェアの下に着るインナーは、防水性や撥水性の高いものを選びましょう。
セカンドレイヤーはデザインが豊かなので、おしゃれアイテムになります。さまざまなデザインをチェックして、お気に入りのものをチョイスしてみましょう。
③パンツの選び方
スノボウェアの下には、パンツ用のインナーも必要です。足を主に動かすスノボでは、パンツの下に着るインナーの性能が重要視されています。単に防寒機能や保温性を重視するのではなく、プラスαの機能にも着目してみてください。
例えば着圧タイプをスノボウェアの下に履けば、運動の疲労を感じにくいです。また、筋肉の動きをサポートするような構造のインナーは、自分のパフォーマンス向上にも繋がります。
初心者にはお尻の部分が分厚いインナーがおすすめ
スノボウェアの下に必要なパンツインナーですが、初心者はお尻の部分が分厚いタイプを選びましょう。初心者はスノボで転倒しやすいため、プロテクターのような構造になっているインナーをスノボウェアの下に履くと安心です。
お尻を守ることができるため、スノボをした後に痛みを感じにくいでしょう。このようにスノボの下に着るインナーは、レベルに合わせた選び方も必要です。
スノボウェアの下に着るインナー4選|ファースト
① シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021
シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021
「シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021」は、スノボウェアの下に着るのがおすすめな薄手インナーです。立体構造になっており、スノボウェアの下に着用しても自分の動きを妨げません。また、首元まで素材があるためしっかり防寒ができます。
さらにストレッチ性の高い素材で作られており、スノボで激しく動いても安心です。特に激しく動く上級者の場合は、自分のパフォーマンスをしっかり発揮できるインナーをスノボウェアの下に着用しましょう。
さらっとした着心地を実感できる
「シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021」は、吸湿吸汗機能のあるスノボウェアのインナーです。そのため、汗をかいてもさらっとした着心地を実感できます。吸湿吸汗機能の薄いインナーだと、冷えた汗が体を冷やしてしまうので注意が必要です。
「シースリーフィット レディース アンダーウェア 2021」のように、しっかり汗を吸い取ってくれるインナーをスノボウェアの下に着ましょう。UVカット効果もあるため、女性にも嬉しい着方ができるインナーです。
② ミズノ ブレスサーモアンダーウェア ミドルウエイト
ミズノ ブレスサーモアンダーウェア ミドルウエイト
消臭効果を実感したい方は、「 ミズノ ブレスサーモアンダーウェア ミドルウエイト」をスノボウェアの下に着用しましょう。メーカー独自の性能で、汗の匂いを消す構造になっています。スノボは寒さの強い天候下で行われますが、案外汗をたっぷりかくスポーツです。
匂いが気になりがちな汗ですが、消臭効果のあるインナーをスノボウェアの下に着れば安心できるでしょう。薄手の素材ではないので、真冬のスノボにもぴったりです。
汗を利用して発熱する
「 ミズノ ブレスサーモアンダーウェア ミドルウエイト」は、体から発生した汗を利用して保温性を高めてくれます。メーカーの技術によって、吸水した汗を発熱させる構造になっているのです。そのため寒さの厳しい真冬のスノボでも、ウェアの下に重ね着すればしっかり防寒ができます。
スノボも天候によって、用意するインナーを調整するのがおすすめです。こちらのインナーは薄手の素材ではないため、その分防寒性もアップします。その日の天候に合わせた着方で、スノボを楽しみましょう。
③ アンダーアーマー コールドギア アーマー モック
アンダーアーマー コールドギア アーマー モック
快適にスノボを楽しみたい方は、ウェアの下に「アンダーアーマー コールドギア アーマー モック」を着用しましょう。着圧機能のあるインナーなので、適度に体を締め付けて高いパフォーマンスを発揮させてくれます。
また、締め付けすぎない絶妙な圧で、快適にスノボを楽しめるインナーです。薄手で体のラインにフィットするため、厚手のインナーが苦手な方でも着やすいでしょう。インナーに定評があるアンダーアーマーの商品なので、安心感もあります。
寒さの厳しい天候にも対応できる
「アンダーアーマー コールドギア アーマー モック」は、寒さの厳しい天候の時におすすめです。寒冷時に使用するのが推奨されており、高い防寒性を実感できます。そのため真冬や、寒さのキツイ天候下でスノボをする際は、ウェアの下に着用しましょう。
カラーは4色展開なので、おしゃれな着方を楽しみたい方にもおすすめです。首元から色を覗かせて、ファッション性の高い着方を楽しんでみてください。
④モンベル ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ
モンベル ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ
機能性を重視したい方は、「モンベル ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ」をスノボウェアの下に着用するのがおすすめです。国産のアウトドアメーカーから販売されているため、防寒性や吸汗性などに優れています。
保温性を保ちながら常に素肌を乾いた状態にキープするため、汗で体が冷えてしまう心配がありません。スノボやスキーのように、寒い天候下でも汗をかきやすいアクティビティ専用に作られています。
スノボウェアの下に着るインナー4選|セカンド
① バートン クラウン ウェザープルーフ
バートン クラウン ウェザープルーフ
スノボやスキーのウェアの下には、「 バートン クラウン ウェザープルーフ」を着用するのがおすすめです。厚手のフリースなので、寒さの厳しい天候下でもその力を発揮してくれます。スノボウェアは防寒性の高いものが多いですが、セカンドレイヤーも暖かさを重視したものでないと天候に太刀打ちできません。
そのため、こちらのアイテムのように防寒性に優れたものを選びましょう。シンプルで使いやすいデザインなので、重ね着など自分に合った着方が楽しめます。
さまざまな着方が楽しめる
「 バートン クラウン ウェザープルーフ」は、スノボやスキーのウェアの下以外にもさまざまな着方が楽しめます。日常使いにもぴったりなデザインなので、普段着としての着方もできるアイテムです。その際は、天候に合うようにアウターやインナーを調整しましょう。
スノボやスキーと同じ着方をしてしまうと、いくら冬でも暑すぎます。スノボウェアの下に着用するアイテムを普段使いする場合は、着方の調整を行うのがおすすめです。
② WATER PROTECT SIMPLE フーディ VPMS2004BK
WATER PROTECT SIMPLE
スノボウェアの下には、「 WATER PROTECT SIMPLE フーディ VPMS2004BK」を用意しましょう。一見すると普通のパーカーに見えますが、実は防水機能が備わっています。そのためスキーやスノボなどのウィンタースポーツにぴったりで、特に初心者におすすめです。
初心者はスノボ中に転倒することが多く、防水性の高いインナーをウェアの下に用意しておくのが重要になります。初心者さんは、是非防水性のあるパーカーをチェックしましょう。
シンプルなデザインで重ね着にもおすすめ
スノボウェアの下に着用する「 WATER PROTECT SIMPLE フーディ VPMS2004BK」は、シンプルなデザインが魅力です。そのため派手なスノボウェアや、ファーストレイヤーと重ね着する着方を楽しんでみましょう。
また、柄物のパンツやビビッドなカラーの小物類とも相性がいいです。シンプルなアイテムはさまざまな着方が楽しめるため、おしゃれな方におすすめですよ。
③Knockout Bonded フーディー L9WCST08
Knockout Bonded
スノボ界で有名なブランドのセカンドレイヤーを用意したい場合には、「Knockout Bonded フーディー L9WCST08」がおすすめです。「686」というブランドの商品で、スノボ界を牽引する有名なメーカーになります。
そのためスノボをする際に必要な機能を全て兼ね備えており、快適さを感じやすいです。特に防水性と防風性に優れているため、どんな天候にも対応できます。デザインもおしゃれなので、さまざまな着方を試してみましょう。
嬉しい機能が搭載
スノボウェアの下におすすめな「Knockout Bonded フーディー L9WCST08」は、さまざまな機能が搭載されています。裏起毛素材と保温性の高い素材を組み合わせることで、防寒性をアップさせました。また、袖口はリブになっているため雪や風が入るのを防ぎます。
さらに、隠しポケットが付いているため、貴重品を携行したい方にもおすすめです。スノボブランドのアイテムだからこその機能が盛りだくさんで、人気の高い一着になります。
④ LIGHT OZ クルーネック 72520507
LIGHT OZ クルーネック 72520507
スノボウェアの下に着用するセカンドレイヤーも、薄手がいいという方には「LIGHT OZ クルーネック 72520507」がおすすめです。薄手のセカンドレイヤーなので、重ね着や残雪期のスノボにも向いています。
また、フードがついていないのですっきりとした着方が楽しめるのもポイントです。寒さの厳しい天候下で着用する場合は、厚手のファーストレイヤーなどと重ね着して調整しましょう。
スノボウェアの下に着るインナー4選|パンツ
① アイディーワン アンダーインナー
アイディーワン アンダーインナー
スノボウェアの下には、「アイディーワン アンダーインナー」を用意しましょう。伸縮性の高い素材でできているため、自由に動きやすいです。裏起毛素材を採用しており、薄手でありながらもしっかりとした保温効果を感じられます。
薄手のインナーをスノボウェアの下用に持っておくと、天候に合わせて調整ができて便利です。暖かいシーズンは薄手のパンツと組み合わせ、厳冬期には厚手のパンツを選んで調整しましょう。
② ミズノ ブレスサーモ アンダーウェア ミドルウエイト
ミズノ ブレスサーモ アンダーウェア ミドルウエイト
真冬のスノボでは、ウェアの下に「ミズノ ブレスサーモ アンダーウェア ミドルウエイト」を用意しましょう。厚めの素材なので、寒さの厳しい天候下でも暖かさを感じられます。また、発熱効果もあるため体温調節をしっかり行ってくれるタイツです。
スノボウェアの下は汗をかきやすいですが、こちらは消臭効果のあるタイツなので安心して利用できます。厚手ですが、もしも寒さの厳しすぎない日に着用したいのであれば、他のウェアで調整してみてください。
③バートン MIDWEIGHT PANT
バートン MIDWEIGHT PANT
「バートン MIDWEIGHT PANT」は、スノボブランドから販売されているタイツです。そのため保温性・速乾性・伸縮性に優れています。スノボウェアの下に着用しても動きを妨げず、しっかりと体温調節を行ってくれるでしょう。
また、こちらは3種類の厚さから好みのタイプを選べます。天候や自分の好みに合わせて、薄手か厚手かを選んでみてください。異なる2種類の厚さを持っておくと、その日の天候に合わせた調整がしやすくておすすめです。
④CW-Xジェネレーターモデル
CW-Xジェネレーターモデル
パフォーマンス向上を期待したい方は、「CW-Xジェネレーターモデル」をスノボウェアの下に着ましょう。筋肉をサポートする構造になっているため、いつも以上のパフォーマンスを発揮できます。また、股関節や膝などをサポートするため、スキーやスノボをした後に疲労を感じにくいです。
スキーやスノボが終わった後も着用し続けることで、翌日の疲労や筋肉痛を軽減できます。ご自身の体を考えてスノボウェアの下に着るインナーを選ぶ方は、是非用意してみてください。
スノボウェアの下にインナーを着よう!
スノボウェアの下には、体温調整がしやすいようにインナーを用意する必要があります。スノボウェアの下に着るインナーは3種類に分かれており、それぞれ役割が異なるので注意しましょう。今回は、種類別におすすめのインナーをまとめてみました。どれもスノボウェアの下に必要なアイテムなので、チェックしておいてください。
スノボウェアブランドが気になる方はこちらをチェック
スノボウェアの下にはインナーを着て、体温調整するのがおすすめです。中でもスノボブランドのアイテムであれば、必要な機能が備わっていて重宝するでしょう。以下の記事では、おすすめなスノボブランドを紹介しています。
合わせてチェックすることで、自分に合ったスノボウェアの下に着るインナーが見つかるはずです。是非チェックしてみてください。
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