エレコム P-STALBK
ベルボン EX−ミニS 2
レバーロック式 CT039
Velbon EX-630II
ケンコー・トキナー ZF-300
スリック GX-m6400
【楽天1位&高評価4.6点以上】スマホ三脚 リモコン付き
スリック マルチポッド スマホR
SIRUI MS-01K
Andoer スマホ三脚 水準器付き
スマホ三脚の選び方
選び方ポイント①:伸縮段数
スマホ三脚の第1の選び方ポイントは、長さ調整できる段数です。スマホ三脚は製品によって脚を伸ばせる段数も異なります。近距離で撮影をするのであれば、2段伸縮でもよいですが、遠くの広い景色や家族や友人との集合写真などを撮影したいというのであれば、できる限り脚を長く伸ばせる製品を選ぶのがよいでしょう。
選び方ポイント②:スマホホルダーサイズに合うか
スマホ三脚選びでは、撮影に使うスマホのサイズが三脚のスマホホルダーに適合するかをチェックするのも大切なポイントです。
購入してからサイズによってスマホを装着できなかったということにならないためにも、ご自身が所持しているスマホのサイズと、手に入れたいと考えている三脚のスマホホルダーのサイズを照らし合わせることを忘れないようにしましょう。
選び方ポイント③:自撮り棒やリモコン機能があるか
スマホ三脚の選び方ポイントの3つ目は、便利なアイテムや機能があるかどうかです。スマホ三脚を購入すると、ブルートゥース接続できるリモコンが付いてくる商品もあります。リモコンが付いているだけで、スマホのカメラのシャッターを遠隔操作することができるため、遠くの方からシャッターを切ることが可能です。
スマホ三脚によっては、三脚として使えるだけでなく、自撮り棒のようにも使える2WAY製品もあります。2つの使い方ができることにより撮影の幅も広がるので、購入前に自撮り棒として使える製品であるかどうかも確認するのがおすすめです。
2段伸縮タイプのスマホ三脚2選
①P-STALBK
エレコム P-STALBK
サイズ | 外形寸法:約W24×D24×H140mm ※突起部、スマートフォンホルダー除く |
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仕様 | 最大地上高:約180mm、最低地上高:約127mm、重量:三脚:約62g スマートフォンホルダー:約24g、カラー:ブラック、対応機種:4.0~6.5inch 各種スマートフォン (ホルダー挟み幅)約50~90mm、内容物:三脚、スマートフォンホルダー |
おすすめスマホ三脚「P-STALBK」の特徴①
360度回転と90°の傾斜機能がついていますので、ベストアングルでスマホ撮影が行える三脚です。雲台を前側に倒すと手元撮影に使うこともできます。
127〜180mmまでの2段階まで長さを伸縮可能で、お好みの高さでスマホ撮影できることも魅力です。被写体に合わせて足の高さを自由に変更できます。小さくて軽量なアルミ製のスマホ三脚なので、バックの中に入れてもかさばりにくいです。
おすすめスマホ三脚「P-STALBK」の特徴②
はさみ幅は約50〜90mmまでで、大きめのスマートフォンもしっかりと安定感よく挟み込めます。4〜6.5インチサイズのスマートフォンに対応しているスマホ三脚です。スマホに使えるだけでなく、コンパクトデジタルカメラにも使える標準ネジが付いています。お値段もとてもリーズナブルで、評価もよいスマホ三脚です。
②EX−ミニS 2
ベルボン EX−ミニS 2
サイズ | 伸長(全高)/417mm(EV含む)、最低高/190mm、縮長/255mm、脚形・脚径(φmm)/17mm |
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仕様 | 段数/2段、最大荷重/脚最大荷重2kg、材質/アルミ、脚の素材(主要材質)/アルミ |
おすすめスマホ三脚「EX−ミニS 2」の特徴①
ベルボンより販売されているEX−ミニS2は、マクロ撮影などのローポジションで安定感よい撮影ができる人気三脚です。2段伸縮タイプのミニサイズで、軽量でコンパクトにできるため、アウトドアでの持ち運びも簡単にできます。
スマートフォン用のホルダーが付いているので、別で購入する必要もありません。スマートフォンを挟み込むだけという簡単な取り付け方法です。
おすすめスマホ三脚「EX−ミニS 2」の特徴②
スマートフォンは縦置き・横置きのどちらにも対応しています。カメラ上下左右を独立して操作できるシンプルな雲台を装備しているスマホ三脚です。ステイにあるフル開脚ボタンを押せば簡単にローポジション撮影することができます。脚の伸縮操作はレバーによりワンタッチで素早く簡単に行うことが可能です。
おすすめスマホ三脚「EX−ミニS 2」の特徴③
ロック状態が一目でわかるようになっているため、撮影用三脚に不慣れな方でも安心して使うことができます。専用の三脚ケースも付属されているスマホ三脚で、ケースは薄手の巾着型なので、使わない場合には小さくたたむことも可能です。
3段伸縮タイプのスマホ三脚3選
①CT039
レバーロック式 CT039
サイズ | 縮長:430mm、伸長:1200mm、2in1スタンド:、縮長:125mm、タブレットクリップ:110-185mm、スマホクリップ:58-90mm |
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仕様 | 重量/0.6kg、荷重/1.5kg、保証期間/ご購入日より一年間 |
おすすめスマホ三脚「CT039」の特徴①
レバーロック式のスマホ三脚・CT039は、スマホ撮影に対応していることはもちろん、タブレットや一眼レフカメラ、デジタルカメラやプロジェクターにも対応して使うことが可能です。
コンパクトなサイズで持ち運びも簡単にできます。軽量のアルミ製なので、女性でも簡単に持ち運びすることが可能です。使わないときにはしっかりとしまっておける専用ケースも付属されています。
おすすめスマホ三脚「CT039」の特徴②
脚の長さを簡単に変えられるレバーロック式を採用していて、3+1段伸縮部分を新構造としていることで高さ調整に便利です。使いやすい3way雲台を採用していて、右操作だけで角度を簡単に調整することが可能となっています。
おすすめスマホ三脚「CT039」の特徴③
カメラなどを自由な方向にスムーズに動かすことができ、あらゆる角度で撮影することが可能です。2021年最新レビューでは、使い勝手がよくコスパもよいという口コミや、動画撮影にも使えて便利という口コミも投稿されています。充実したセット内容で、お値段もリーズナブルなので評価も高い製品です。
②EX-630II
Velbon EX-630II
サイズ | 全高(EV含む) : 1680mm、全高(EV無し) : 1345mm、EVスライド量 : 335mm、最低高 : 575mm(ローポジション不可)、縮長 : 613mm |
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仕様 | 段数/脚径 : 3段/26・23・20mm、質量 : 1700g、推奨積載質量 : 3kg(脚最大荷重5kg)、雲台 : 一体型、雲台分離不可、雲台取付ネジ : -、クイックシュー : QB-46、水準器 : 丸型水準器、EV方式 : ギヤ式、三段開脚 : 不可、脚パイプ : EXパイプ、脚ロック方式 : レバーロック式、石突 : ゴム石突、付属品 : 専用ケース、Bluetoothリモコン(動作確認用電池付き)、スマホホルダ |
おすすめスマホ三脚「EX-630II」の特徴①
Velbonより販売されているEX-630IIは、26・23・20mmまでの3段まで長さを変えて撮影できる人気スマホ三脚です。家族での記念撮影から、望遠レンズで子供を撮影したい時などにも活躍してくれます。脚径が2.6cmと太くてボディも頑強なシリーズ上位モデルです。
おすすめスマホ三脚「EX-630II」の特徴②
スマートフォンホルダーとBluetoothリモコンが付属されています。画面を見やすい位置にスマホを固定して、安定した撮影を楽しむことが可能です。Bluetoothリモコンを使えば遠く離れた位置からでもスマホシャッターを切れます。
スマホホルダーの対応スマホサイズは、厚みが10mm以内で、幅が56〜80mmまでです。どのような場所でもしっかりと安定感よく設置できるスマホ三脚になります。
③ZF-300
ケンコー・トキナー ZF-300
サイズ | 全高1,320mm、縮長515mm |
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仕様 | 重量/1,060g、脚固定方式/レバー式、最大搭載重量/2kg、最大パイプ径/19mm、付属品/ケース・スマホホルダー |
おすすめスマホ三脚「ZF-300」の特徴①
ーケンコー・トキナーより販売されているスマホ三脚・ZF-300は、スマホだけでなくビデオカメラにも対応している3段伸縮式の人気製品です。
一般的なU1/4インチカメラネジを使って、ビデオカメラやカメラを装着できる他にも、付属されているスマホホルダーを使ってスマホを取り付けられます。脚パイプは2.2mmの角型パイプで小型かつ軽量です。
おすすめスマホ三脚「ZF-300」の特徴②
雲台は、上下・左右・縦位置/横位置の切り替え可能な1ハンドル3WAY式となっています。カメラ着脱は専用のクイックシューを使って素早く行うことが可能です。最大積載重量は2kgまでのスマホ三脚になります。本体自体の重量も約1kg程度と軽量なので、アウトドアでも持ち運びが楽です。
4段伸縮タイプのスマホ三脚3選
①GX-m6400
スリック GX-m6400
サイズ | 使用スマホサイズ/幅58mm~90mm・厚さ12mm以内、全高/1,570mm、エレベーター下げ全高/1,295mm、地上最低高/465mm、縮長/485mm |
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仕様 | パイプ形状・径/段数/21mm/4段、重量/1,220g、最大搭載質量/1.5kg |
おすすめスマホ三脚「GX-m6400」の特徴①
スリックより販売されているスマホ三脚・GX-m6400は、4段階まで脚の長さを変えられる評価も高い人気製品全高が157cmで、ハイレベルに十分な高さを実現しているスマホ三脚です。
パンハンドルのグリップ部分が太いため、力を入れやすくなっています。クランクの回転により高さを微調整しやすい、ラック&ピニオン式エレベーターを装備しているスマホ三脚です。
おすすめスマホ三脚「GX-m6400」の特徴②
三脚の本体部分には水準器を装備していて、水平出しをすることによりカメラを左右に振っても像が傾きません。雲台の上部が外れるようになっていて、あらかじめカメラを取り付けておくクイックシュー式を採用しています。クイックシューはdin規格で、他の三脚との互換性を確保しているのも特徴です。
おすすめスマホ三脚「GX-m6400」の特徴③
カメラを上下・左右・縦/横位置の3方向個別に調整できる3WAY雲台が採用されてます。三脚に慣れていないということでも確実に伸縮できて、安定感よい設置ができるレバーロック式を採用している製品です。三脚が並ぶ場所で三脚を挟めて立てられるステーストッパーも装備しています。
おすすめ④スマホ三脚 水準器付き
Andoer スマホ三脚 水準器付き
サイズ | 収納後サイズ48cm、高さは45.5〜146.5cmまで4段階伸縮可能 |
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仕様 | 負荷3kg |
おすすめスマホ三脚「水準器付き」の特徴③
軽量なアルミ合金製のスマホ三脚です。クイックリリースプレートは、国際標準の1/4ネジを採用していて、SLR・DSLR・DVカメラ・パノラマカメラ・スマホ・スポーツカメラにも互換性を持ちます。スポーツカメラにも対応しているので、スポーツの迫力あるシーンを撮影したい時などにもとても便利です。
おすすめスマホ三脚「水準器付き」の特徴③
馬蹄型のゴムパッドを使うことで、三脚の安定性を高められます。旅行やイベントの記念撮影でも役立つコスパ抜群な4段式スマホ三脚です。収納時のサイズもとてもコンパクトになるので、アウトドアでも楽に携行できます。
おすすめ④スマホ三脚 伸縮式 リモコン付き
【楽天1位&高評価4.6点以上】スマホ三脚 リモコン付き
サイズ | 収縮後長さ:450mm、最大地上高:1250mm |
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仕様 | 耐荷重:1.5kg、重量:0.65kg、脚ロック方式: レバーロック、カメラ取付ネジ:UNC1/4、ワイヤレスリモコン付き、素材:アルミニウム、伸縮段数:4段(中央エレベーター+レバーロック3箇所) |
おすすめスマホ三脚「伸縮式 リモコン付き」の特徴①
カメラ向きを自由に変えられる3way雲台はついているスマホ三脚です。角度は360°まで自由に調整することができます。Bluetoothでスマートフォン接続するだけで使うことができ、手ブレを防ぐだけでなく約10メートル離れた範囲でも操作できる遠隔操作リモコンも付属されている製品です。
おすすめスマホ三脚「伸縮式 リモコン付き」の特徴②
高さは50〜最大125cmまでの4段階まで調整することができるので、撮影したい被写体に合わせて長さを変え、しっかりと安定感よく撮影することができます。三脚の石突には滑り止めゴムを採用しているので、あらゆる環境下でも安定感よく設置することが可能です。
おすすめスマホ三脚「伸縮式 リモコン付き」の特徴③
三脚はレバーロックでしっかりと固定できます。2021年の最新レビューでも、購入して満足しているという声が沢山投稿されている評価よいスマホ三脚です。使い終わったらコンパクトなサイズにできて、重さも軽量なので持ち運びも簡単にできます。
5段伸縮タイプのスマホ三脚2選
おすすめ①スリック マルチポッド スマホR
スリック マルチポッド スマホR
サイズ | 伸長(全高)215mm、縮長195mm |
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仕様 | 5段階伸縮、重量/280g |
おすすめスマホ三脚「スリック マルチポッド スマホR」の特徴①
スリックから販売されているマルチポッドスマホRは、スマホに使えることはもちろん、通常のカメラやスポーツカメラにも対応していて、あらゆるシーンにて快適に撮影ができる小型三脚です。
テーブルポットと手持ち三脚の2つの活用方法ができます。自由雲台部分にはU1/4インチカメラネジ・スマホホルダーの両方で使うことができ、アクセサリーシューもあるので他のアクセサリーを取り付けることも可能です。
おすすめスマホ三脚「スリック マルチポッド スマホR」の特徴②
三脚部分は誰が寝ればグリップ形状にすることができます。ブルートゥースのリモコンも付いているので、離れた位置からスマホのシャッター撮影をすることも可能です。脚は5段階まで長さを変えられるので、被写体に合わせて丁度よい長さにして使えます。
おすすめ②MS-01K
SIRUI MS-01K
サイズ | 段数:5段、パイプ径:最大25mm、最低高:400mm、最大高:1380mm、縮長:33mm |
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仕様 | 自重:0.39kg、耐荷重:0.4kg、メーカー保証:ご購入日より1年間、対応スマートフォンOS(推奨):iOS 11以降 / Android 6.0以降 |
おすすめスマホ三脚「MS-01K」の特徴①
SIRUI・MS-01Kは、スマホ三脚としてはもちろん、脚を折りたたむだけで自撮り棒としても便利に使える評価よい製品です。
最大10mの距離で撮影できる取り外し可能なBluetoothリモコンが付属されているため、自撮りも簡単にできます。高さ40~138cmまでの範囲内に調整可能な5段伸縮タイプなので、被写体の高さに合わせて撮影可能です。
おすすめスマホ三脚「MS-01K」の特徴②
デザインも高級感があっておしゃれなスマホ三脚になります。2種類の使い方ができながらも、お値段がとてもリーズナブルなのでコスパもよいです。重量が400g程度ととても軽量なので、アウトドアでも楽に持ち運べます。旅行だけでなく、登山やキャンプやイベント事などいろいろな場面で活用できるスマホ三脚です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?お手持ちのスマホをしっかりと外れないように固定でき、さまざまな撮影に役立てられるスマホ三脚がいろいろなメーカーより販売されています。
紹介したスマホ三脚は、軽量かつコンパクトでアウトドアでも持ち運びしやすい製品がほとんどなので、屋外でスマホ撮影がしたいという方にもおすすめです。気になるスマホ三脚がありましたら使ってみてくださいね。
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出典:rakuten.co.jp