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モンベルの寝袋、ダウンハガーの違いを徹底比較!季節別に最適なサイズも解説!

アウトドアブランドであるモンベルでは、寝袋が定番人気です。そこで数ある中でも特に支持を集めているダウンハガーの保温性など違いの比較や、季節ごとの選び方を紹介します。ダウンハガーの種類が多くて迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
2021年10月6日
大串
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目次

モンベルの種類が多いダウンハガーを徹底比較!

モンベルは多くの機能的なアイテムをリリースし、日本初のアウトドアブランドとして確固たる地位を築いてきました。今回は中でもアウトドア好きから支持されている寝袋である、ダウンハガーシリーズを紹介します。

ダウンハガーと一口に言っても種類が多いので迷う方もいるはずです。そんな方の選ぶ基準になるよう、季節別サイズ別に比較します。まずはキャンプや登山などで寝袋が必要な理由をチェックしましょう。

快適な睡眠環境の確保にはシュラフが必要

出展:unsplash.com

キャンプだけではなく、車中泊であっても睡眠環境を整えることはとても大事なことです。冬はもちろのこと夏でも場所によっては夜は少し冷えてしまいます。そんな中対策をせず寝ると寝不足や体調不良になり、せっかくのキャンプや登山が楽しめなくなるかもしれません。

そうならないために保温性があるシュラフ(寝袋)で、快適な睡眠環境に整える必要があります。特に寒い時期にはシュラフは必要不可欠なアイテムです。

モンベルの寝袋ではダウンハガーが定番人気

モンベルでは多くの種類の寝袋を発売していますが、中でもダウンハガーが定番人気です。ダウンハガーシリーズは種類が豊富なので保温性や体格、用途の違いで選べ支持されています。

また多くのアウトドア好きがおすすめしている商品でもあるため、ダウンハガーへの信頼感は厚いです。これを機に寝袋の見直しをしてはいかがでしょうか。

モンベルについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

モンベル ダウンハガーの比較

モンベルダのウンハガーは種類が多いことが特長ですが、いまいち違いが分からないという方も少なくないです。そこでここからは数多くあるダウンハガーの違いについて紹介します。違いを知り理解を深めて、より自分に合ったダウンハガーを選びましょう。

中綿の違い

出展:pixabay.com

ダウンの中綿には品質を表す値である「FP」というものがあり、これは数字が大きくなると軽く高品質になり価格が上がります。そしてモンベルのダウンハガーの中綿には3種類の値があり、それは650FP・800FP・900FPです。

前述したように650FP・800FP・900FPと数字が大きくなると、品質が高くコンパクトになり値段が上がっていきます。それではそれぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。

650FPのダウンハガー

モンベル ダウンハガー650

出典:Amazon
出典:楽天
保温性#0・#1・#2・#3・#5
重さ599~1590g

この中で比べるとFPが低いので品質的にどうかと感じる方もいるでしょう。しかし700FP程度が良質とされているなかで、650FPというのは品質的に十分な高さであると分かります。

650FP以上となる数字が大きいものよりもコンパクトさがなくなりますが、800FP・900FPよりも価格が安くなるというのが特長です。その点からコスパ面を重視したい方におすすめの商品となります。

800FPのダウンハガー

モンベル ダウンハガー800

出典:楽天
出典:Amazon
保温性EXP.・#0・#1・#2・#3・#5・#7
重さ325~1,566g

800FPはダウンハガーの中でアウトドア好きの中でも使用者が多い定番の商品です。また800FPは品質や価格面でいいとこどりをしている商品であるとも言えます。価格面・コンパクトさどちらも大事という、バランスの良さを重視する方は800FPのダウンハガーがおすすめです。

900FPのダウンハガー

モンベル ダウンハガー900

出典:楽天
出典:Amazon
保温性#1・#2・#3・#5
重さ419~992g

モンベルのダウンハガーの中で最も品質が高いとされるのが900FPです。900FPになると値段が上がりますが、その分他のよりも品質が高くなり軽くサイズがコンパクトになります。キャンプや登山のときにできるだけ荷物を少なくしたい方や、コンパクトさを求める方におすすめ。

650FP・800FPと比べるとコスパ面では少し手が出にくいと感じるかもしれませんが、それほどに品質が高いということです。

保温性の違い

モンベル ダウンハガーの保温性の違いは「EXP.、#0、#1、#2、#3、#5、#7」という7つの値で分けられています。EXP.が最も保温性が高く、数字が大きくなるにつれ保温性は低く重量が出るという違いです。

この保温性の違いは選ぶ際の大きな指標となります。選ぶ際は季節や使う場所に合わせて、モンベル公式の温度表示と見比べるとわかりやすいでしょう。

サイズによる違い

モンベルのダウンハガーはサイズの違いでも、豊富に取り揃えられています。体格や用途によって選べるため便利に感じる方も多いでしょう。

モンベルのダウンハガーはサイズが豊富

出展:unsplash.com

モンベルのダウンハガーは伸縮性が高く体格が良い方でもフィットしつつ窮屈感がないのが特長です。しかしそのような工夫がある中でも、より適したモデルを選べるようなラインアップがされています。

それは通常の適応身長~183cmレギュラーモデル以外に、適応身長が~173cmのWomen's、~198cm又は190cmロングモデルです。小柄な方から身長が高い・体格がいい方でも快適に使えるサイズ感となっています。

軽量化されたダウンハガーも便利

ハーフレングスという、みぞおちから上部にはダウンを入れず軽量化された商品があります。一見寒さ対策には不向きではと感じるかもしれませんが、ダウンウェアなどと使用するなど対策をすると寒い場所でも問題ないでしょう。ハーフレングスはできるだけ荷物を軽くしたいという方におすすめとなります。

ダウンハガーの保温性比較方法

季節ごとに適したダウンハガーを選ぶためには、公式が公開している数値や保温性を基準とするのがおすすめです。ダウンの品質を表す650FP・800FP・900FPも大事ですが、より分かりやすいのが保温性とモンベルが公開している温度表示だといえます。それではその詳細についてみていきましょう。

保温性の数値を基準にする

出展:unsplash.com

保温性の違いで前述したとおり、ダウンハンガーの暖かさは「EXP.、#0、#1、#2、#3、#5、#7」で変わります。

もちろんFPで表されたダウンの品質も大事で数値によって保温性が変わりますが、保温性の数値の方が細かく設定されているためこちらの方が選ぶやすいです。

保温性を目安にした選び方では公式で公開されているEXP.から#7の数字を見て、自身の使用環境と照らし合わせるようにしましょう。


モンベルが提示する使用温度も目安のひとつ

出展:unsplash.com

モンベルが測定している対応温度域は国際的に定められた方法なので、使用する際の目安となりえます。いくつかある温度表示のうち使用可能温度と快適温度をみるようにしましょう。

使用可能温度は一般的に代謝が高く寒さに強い方が寝袋で丸まり睡眠できる温度です。快適温度は代謝が低く寒さに弱い方でもリラックスして寒さを感じず眠れる温度となります。代謝や寒さへの耐性は人それぞれなので、自分に視点をおいて選びましょう。

季節ごとに適したダウンハガーの保温性

種類が豊富なダウンハガーの違いを比較してきました。ここからは季節別の適した保温性についてです。前述した保温性の違いであるEXP.、#0、#1、#2、#3、#5、#7を軸に季節ごとに適したダウンハガーの目安を解説します。

あくまでも目安なのでモンベルのダウンハガーを検討している方は、使用方法や場所・天気なども考慮しましょう。

夏に適したダウンハガー

出展:unsplash.com

夏でのおすすめは#5、#7のダウンハガーです。#5はモンベル公式でもキャンプや夏の山の尾根を歩く登山などにもおすすめと紹介されています。3000m超で雪が年中積もっている山などでの使用には向きませんが、夏での使用を考えている方にはおすすめです。

#7は夏の低い山や、キャンプツーリングなどでの使用に最適。中でも保温性が低いものなので、夏にしか使わない方や標高の高いところには行かない方におすすめです。

暑い時は使い方を工夫する

暑いのであれば掛布団にしたり、冷えている時は寝袋にしたりと汎用性があるので夏にも寝袋は必須アイテムです。また#5、#7は数字が小さい#0より比較的コンパクトになるので、夏のツーリングなどでも重宝するでしょう。

冬に適したダウンハガー

出展:unsplash.com

冬でのおすすめは#0、#1、#2のダウンハガーです。この3つの中で一番保温性が高いのが#0となり、国内3,000m級の山や冬のキャンプなどで使用できます。#0があれば国内の登山では困らないでしょう。#1は国内2,000m級の山で使用ができるものとなります。#2でも雪が積もっているような山で使用が可能な保温性です。

冬の寒さ対策は万全に

特に雪が積もっているような山であれば、寒さ対策がとても重要です。対策が出来ていないと、眠れないうえ寒くて命にかかわることもあるので用途にあった寝袋を選ぶ必要があります。できるだけコンパクトにしたいということであれば冬に適している中でも比較的コンパクトになる#2を選び、他のウェアなどで対策を交えるといいでしょう。

3シーズン(春~秋)に適したダウンハガー

出展:unsplash.com

3シーズンでのおすすめは#2、#3となります。#2は雪が積もる山にも使えるので寒さ対策での安心感が高く、#3は夏の高山から冬の標高が低い場所でのキャンプに使える定番の保温性です。

雪が積もる山でも使いたいという方は#2、そこまでの想定ではない方は#3と考えると分かりやすいでしょう。暑い場合は布団風に寒い場合は他の物で対策など工夫次第で利便性が高まります。

保温性と使用場所によっては工夫が必要


ダウンハガーの3シーズンでの使用には少し工夫が必要になります。その点から季節の変わり目である春秋と、冬では気候が違うことを理解していることが大事です。そして春秋は暖かいではなく、考えているより寒いという認識の方がいいでしょう。

極寒地や標高が高いところでの使用にはEXP.

出展:unsplash.com

ここまでで一番保温性が高いEXP.が出てきませんでした。しかし国内ではこれほど保温性がいる機会はほとんどないでしょう。モンベル公式ではさらに気候が厳しい極寒地やより標高が高い場所での使用としており、保温性が高いことがよく分かります。

このように高い保温性を誇っているEXP.ですが、その分重量が出てコンパクトさがなくなるので用途により不便に感じるかもしれません。

EXP.は気候が厳しいところに行く方向け

他の保温性を見る限り、国内で使用するのであれば#0から#7の中で季節ごとに区切って選ぶことがおすすめです。海外の標高が高く気候が厳しい山や極寒地に行くという方は検討してもいいかもしれませんが、基本的には国内でキャンプや登山を楽しむ方であれば#0から#7のダウンハガーで問題ないでしょう。
 

モンベルのダウンハガーまとめ

モンベルの寝袋の中でも特に人気のダウンハガーの種類やその比較を解説しました。モンベルのダウンハガーと一口に言ってもさまざまで、多岐にわたり使える優秀な寝袋シリーズです。種類が豊富でコンパクトにもなることからキャンプだけではなく、ツーリングなどの荷物を少なくしたいときにももってこいの寝袋であると感じた方も多いでしょう。

種類が豊富なので適した寝袋を選べる

出展:unsplash.com

種類が豊富であるからこそ自分にあったダウンハガーが見つけられるというのは、選ばれる理由の一つでもあります。ダウンの品質が高くストレッチの工夫などもされていて使い心地が良いのは日本初のアウトドアブランドである所以でしょう。

保温性が高いので寒くて寝られないということがなくなり、コンパクトになるのでかさばらないというのはメリットが大きいです。この機会にモンベルのダウンハガーを検討してはいかがでしょうか。

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