電気毛布 敷毛布 130×80cm YMS-16
ライフジョイ 電気毛布
電気毛布 敷き掛け兼用 電気ブランケット
電気毛布 洗える タイマーアイリスオーヤマ
Sugiyama 電気敷き毛布 日本製 洗える
電気毛布 電気ブランケット
電気毛布 電気ひざ掛け毛布
キャンプにおすすめな電気毛布
最近は冬キャンプが流行っており、防寒グッズも多く販売されるようになりました。ただの毛布やブランケットだけでも暖かく過ごせるものですが、やはり電気毛布があったほうがより暖かく過ごせるものです。
とはいえ、電源毛布には電源が必要なので購入に踏み切れないという方もいることでしょう。今回はキャンプにおすすめな電気毛布商品はもちろん、選び方やポータブル電源についてもお伝えしていきますので、参考にしてみてください。
キャンプに電気毛布を持っていこう
冬キャンプを暖かく過ごすためのアイテムにはどのようなものがあるでしょうか。中にはストーブなどの暖房の購入を考えている方もいるかもしれませんが、それだとやはり、重さもあるし大変です。
電気毛布なら持ち運びも楽にできるため、キャンプにはぴったりのアイテムとなっています。収納も便利にできる電気毛布、この機会に購入してみてはいかがでしょうか。(2021年9月21日現在の情報をもとに記事を作成しています)
キャンプ用電気毛布の選び方
ではまず、キャンプ用電気毛布の選び方についてお伝えしていきましょう。電気毛布と一言でいっても、商品の種類はさまざまです。購入をする際は自分に合ったものが購入できるよう、選び方の視点もぜひ参考にしてみてください。
①敷くか掛けるか
電気毛布が巣穴になってる… pic.twitter.com/u9HqBoNiLB
— デグーのラクシュミ (@Aruna_Shumi) September 17, 2021
キャンプ用の電気毛布には敷く方法で使うタイプと掛け敷きどちらも可能な二種類の商品があります。今回ご紹介するおすすめ電気毛布は敷くタイプ、そして掛け敷きどちらも兼用できる商品のおすすめをご紹介していきますので、自分にぴったりの商品を選んで購入してください。
②サイズ
ついに電気毛布の出陣じゃ〜♪
— 365日 走り続けるk (@lDvhlnzEvi4EfDu) September 20, 2021
セミダブルなので、大の字になって寝れます💤笑
ふだん、私はテレビ📺をあまり見ないタイプですが今朝のCMで除雪機やストーブの販売が放送されていました。
あぁー、もうこんな季節かぁと思いましたとさ。😂 pic.twitter.com/wRKJL7ccJW
電気毛布を選ぶ際は、サイズも重要な選ぶポイントになってきます。敷いて寝るなら敷く場所の大きさに合わせて購入し、かけて寝る、数人で寝るのであれば大き目のサイズが必要でしょう。
また寝るときに使うのではなく、ひざ掛けとして利用したい方は小さめのブランケットサイズで十分です。サイズに関しては、実際の大きさを把握したうえで購入するようにするといいでしょう。
電気毛布の機能
今回おすすめする電気毛布商品には便利な機能が付いているものも多くあります。例えば温度調整ができるようになっているものであったり、タイマー機能が付いているもの、あとは電磁波カット機能、ダニ退治機能などの機能、そして洗濯可能なタイプです。
最近ではさまざまな便利機能が付いたものが多いですので、機能面でも納得のいくものを選ぶといいでしょう。
ポータブル電源は必須アイテム!
キャンプならポータブル電源を使おう
【冬キャン実験レポート②】
— Yui.K_ @ キャンプ⛺×カメラ📷 (@yui_Dec29) December 23, 2020
外気温-3℃の中、夏用シュラフで寝れるのか実験💤💤
結果として
「ポータブル電源と電気毛布で安心して眠れました!⛺」
今回716WhのBluetti EB70を使用しましたが
過酷な気温にも関わらず8時間使用しても電気容量は6割以上残っていて安心出来る結果でした! pic.twitter.com/flzuf8vSan
ポータブル電源は、屋外などの電源がないところで電源が取れるアイテムですが、冬のキャンプで電気毛布を使う場合、プラスしてポータブル電源が必要になってきます。ですから電気毛布の購入を考えている方は、ポータブル電源の購入も合わせて考えるようにしてください。
ポータブル電源と消費電力量の計算方法とは
ここで、ポータブル電源と電気毛布の消費電力量の計算方法についてお伝えしておきます。この知識は購入の目安になりますので、知っておいて損はありません。まず、ポータブル電源には電気容量(Wh)の数値が書かれており、電気毛布には消費電力(W)が書かれています。
電気容量(Wh)÷消費電力(W)の計算をすることで電気毛布が何時間利用できるのかが計算可能です。もちろん他にスマホなどの電源を使う場合は全体のW数を合計して計算してくことが必要になります。
大きいサイズ電気毛布のおすすめ6選!
ではさっそく、キャンプ用電気毛布のおすすめ商品をご紹介していきます。それぞれサイズやデザイン、消費電力、そしてヒーターなどの調整機能も異なるものをご紹介していきますので、自分が使う場合に便利なアイテムを探してみてください。
①山善のおすすめキャンプ用電気毛布
手軽に使える山善のおすすめ電気毛布をキャンプに
電気毛布 敷毛布 130×80cm YMS-16
サイズ | 188×130、140×80、120×160cm |
---|---|
素材 | ポリエステル |
消費電力 | 55W |
始めにご紹介するのは山善のおすすめ商品です。山善の商品はサイズの種類が多く、さらにデザインもボーダータイプ以外に無地のブラウン、エンジやブルーといった色合いの商品も出ています。
また丸洗いができる商品ですので、その点でもおすすめです。掛け布団、敷布団どちらでも使える商品ですので、キャンプではもちろんお家でも重宝してくれるアイテムとなっています。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
キャンプにおすすめな山善の商品ですが、先ほどもお伝えしたように丸洗いが可能な商品です。また表面温度が弱から強に調整でき、ダニ退治機能もついてます。サイズは三種類ありますので、好みのサイズを選んでください。
口コミを見てみると、柔らかくて暖かい、とてもいい製品だとの声がありました。キャンプなどでは電気で発熱してくれる電気毛布が大活躍してくれます。コンパクトに収納もできるので、まずは一つ購入してみてください。
柔らかくてあたたくてとても良い製品でした。
②Sugiyamaのおすすめ電気毛布
キャンプにおすすめな敷きタイプのヒーター毛布
Sugiyama 電気敷き毛布 日本製 洗える
サイズ | 140×80cm |
---|---|
素材 | ポリエステル、アクリル |
消費電力 | 55W |
次にご紹介するおすすめ商品はSugiyamaの商品です。消費電力は55Wで、洗えるタイプの電気毛布となっています。ヒーター付きの敷き布団として販売されていますので、掛け布団を探している方には向きません。
とはいえ、発熱した熱は上昇していくものですので、寝て使う場合は敷き布団として利用した方が暖かく寝ることができます。寝る以外にもひざ掛けとして利用したいのなら、掛けられるタイプを、寝るときにしか使わないなら敷き布団タイプを購入してください。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
Sugiyamaのおすすめ商品は、暖房の強さが調整可能です。また洗うことも可能、ダニ退治機能もついています。サイズが140×80cmですので、その点を把握したうえでご購入ください。
口コミでは想像以上に良かったとの声がありました。Sugiyamaの電気毛布を気に入っている方だと家族一人一つ持っているという方、10年使ったので新たに同じ製品を購入したという方もいるほど、人気の商品のようです。
想像以上に良かったです。
③ライフジョイのおすすめ電気毛布
キャンプにおすすめな洗える電気毛布
ライフジョイ 電気毛布
サイズ | 188×130cm |
---|---|
素材 | ポリエステル |
消費電力 | 80W |
次はライフジョイのおすすめ商品です。こちらはカラーの種類が豊富なので、家族で電気毛布が欲しい方は好きな色が選べます。また水洗い可能、さらにダニ退治機能付きです。
ふわふわと触り心地のいいフランネル毛布タイプですので、寒いキャンプで肌触り良く使っていただけます。使う方法も寝るときだけでなく、ゆったりとくつろいでいるときに使うのもおすすめです。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
今までおすすめしているヒーター毛布の中では一番消費電力が高いため、その分暖かさが強いです。とはいえ、こちらも温かさの調整ができるうえ、室内の温度を感知し、布団の中の温度を自動調整してくれる機能もあります。
レビューでは肌触りがいい、毛玉がつかないとの声がありました。こちらの商品の一番の特徴は、やはり自動で布団の温度を調節してくれるところではないでしょうか。寝ているときは調整ができませんので、自動で調節してくれるライフジョイの商品が便利です。
肌触りも良くまず毛玉がつかないのが気に入り今回はリピートいたしました。満足しております。
④モフアのおすすめ電気毛布
モフアのキャンプ用おすすめ電気毛布
モフア 電気毛布
サイズ | 敷き:120×160、130×180cm、掛け敷き:188×130cm |
---|---|
素材 | ポリエステル |
消費電力 | 40W |
次にご紹介するのはモフアのおすすめキャンプ用発熱毛布です。敷きタイプ二種類、さらに掛け敷き兼用タイプが一種類出ています。
中には毛布をひざ掛けとして利用する方もいるかもしれませんが、モフアにはひざ掛けタイプもありますので、ひざ掛けが欲しい方はそちらの商品をご購入ください。薄手なのでコンパクトに収納でき、キャンプでもお家でも重宝する商品となっています。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
一年の安心保障がついており、その点でもおすすめできる商品となっています。丸洗いが可能、そして温度の調節も可能です。カラーにはピンク以外にもグレーがあるのでお好きな色を選んでください。
口コミでは温度調節ができる、安眠できる、低温でもかなり暖かいとの声がありました。キャンプをする場所では自動で発熱してくれるものがないため、こういった電気毛布があると心強いですね。
温度調節が細かく出来るため、寝る前に強にして温めておき、寝るときに弱にして寝れば暑すぎることなく、安眠出来ます。敷き毛布なので、体全体がヌクヌク。頭部は枕を使うので寝苦しくなることもありません。
また、毛布の生地がふんわり柔らかいので、低温でもかなり温かいです。
⑤アイリスオーヤマのおすすめ電気毛布
アイリスオーヤマの洗える発熱毛布はキャンプにぜひ!
電気毛布 洗える タイマーアイリスオーヤマ
サイズ | 140×80cm |
---|---|
素材 | ポリエステル |
消費電力 | 55W |
次にご紹介するのがアイリスオーヤマのおすすめ商品です。こちらはタイマー機能が付いている商品ですので、セットした時間に自動で発熱が止まります。フランネル素材なので柔らかく、暖かく利用可能です。
丸洗いも可能で、ダニ退治機能もついていますので清潔に利用していただけます。敷きタイプとしてもかけるタイプとしてもどちらの方法でも使えるので、キャンプやお家でも大活躍してくれるはずです。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
アイリスオーヤマの電気毛布にはほかにも種類があり、敷き毛布、ブランケットタイプもあります。ただ、こちらは温度調節ができないタイプですので、その点はご注意ください。
口コミではふわふわで温かい、タイマーも便利との声が。他にも軽いのでどこでも持ち運べるリピートしましたとの声もありました。手軽に持ち運べるというのが電気毛布の便利なところ。いろんなシーンで使えるので、重宝してくれますよ。
敷布団の上に敷いて使用しており、155cmの私にはちょうどいいサイズです。
軽いのでリモートワーク時は膝掛けにもしていて、エアコンの節約になっていると思います。
フワフワで暖かく、タイマーも便利です。
⑥CERSONDのおすすめ電気毛布
タイマー付きのおすすめキャンプ用電気毛布
電気毛布 電気ブランケット
サイズ | 180×130cm |
---|---|
素材 | フランネル |
CERSONDの電気毛布も、タイマー機能が付いた商品となっています。電気毛布は発熱する商品ですので、安全面が気になるという方もいることでしょう。ですがこちらの商品は過熱保護機能と自動電源切り機能で安心して使えます。フランネル素材で触り心地も温かく、寝るときはもちろん普段からも使いたくなるような商品です。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
温度の調節が六段階でき、タイマーは1~6時間まで設定が可能です。また洗濯可能な商品ですし、ダニ退治機能もついています。汚れたら洗濯して清潔に使用可能です。
口コミでは電気代が安い、値段が安い、温度調節が段階あるなどたくさんのいい点が書かれていました。今回ご紹介しているおすすめの中でも温度調節が6段階あるのはこの商品のみです。温度調節がたくさんできるものが欲しい方はこちらを選んでください。
・電気代が安い
・商品の値段が安い
・温度調節が6段階ある
・洗える
・肌触りがいい
電気毛布ブランケットのおすすめ2選!
では次に、電気毛布のブランケットタイプをご紹介します。電気毛布は欲しいけど、ひざ掛けにするくらいの小さめサイズが欲しい方もいることでしょう。ここでは小さめタイプの商品をご紹介しますので、ブランケットとして使えるものを探していた方は参考にしてみてください。
①DREHFLEXのおすすめ電気毛布
タイマー付きUSBタイプのコンパクト電気毛布がおすすめ
電気毛布 敷き掛け兼用 電気ブランケット
サイズ | 100x66cm |
---|---|
出力要求 | 1.7A/5V |
ブランケットサイズでおすすめするキャンプ用ヒーター毛布はDREHFLEXの商品です。こちらはUSBが使えるタイプとなっていますので、ポータブル電源ではなくパソコンから電源を取ったり、車から電源を取ることもできます。
タイマー付きなので、必要な時間に自動でオフにすることが可能です。USBで使えるタイプの商品、または自動でタイマーが止められるものを探していた方はこちらの商品がおすすめとなっています。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
こちらはひざ掛けとして利用できるのでキャンプで手軽に利用可能です。こちらはタイマー利用もそうですが暖房の強弱も選べるため、その時々の体感によって調節ができます。
日本語のレビューはなかったのですが、評価が4.6と高い商品です。ひざ掛けなのでコンパクトですし、ちょっとしたときに利用したい方におすすめのキャンプ用ヒーター商品となっています。USBも利用できるため、便利な利用方法が可能です。
②Sugiyamaのひざ掛け毛布
おしゃれなチェック柄の電気毛布が手軽でおすすめ
電気毛布 電気ひざ掛け毛布
サイズ | 140×82cm |
---|---|
素材 | アクリル |
消費電力 | 55W |
最後にご紹介するのが、大きいサイズの電気毛布でもお伝えしたSugiyamaのブランケットです。特徴といえば、やはりこのおしゃれなチェック柄ではないでしょうか。
キャンプにはぴったりのデザインですので、ちょっとしたときに手軽に使いたいブランケットを探していた方におすすめです。洗濯もでき、温度調節も可能な便利な商品となっています。
キャンプ用おすすめ電気毛布の仕様
温度調節は3段階、ダニ退治機能、洗濯も可能な商品です。チェック柄でブランケット商品として販売されているため、キャンプではもちろんお家のデスクワークや勉強でも活躍してくれます。
口コミでは洗濯に強く、乾きも早いとの声がありました。寒い冬には欠かせない防寒グッズ。いろいろとありますが、まずは手軽に使えるブランケットから使ってみてはいかがでしょうか。
洗濯にも強く、乾きも早いです。洗濯機(ネットを使ってね)オッケーですよ。
大きめのサイズ感も○。
キャンプ用おすすめ電源毛布のまとめ
今回はキャンプのおすすめ電気毛布をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。敷くタイプから掛け敷きどちらもできるタイプ、さらにタイマー付きや洗える商品などさまざまな商品がありました。
特に冬のキャンプは暖房器具がないと寒すぎて寝ることもできません。大きい暖房器具は持ち運びも大変ですが、電気毛布はコンパクト収納もできるうえ、暖かく寝ることができます。ぜひこの機会にキャンプ用の電気毛布をご購入ください。
キャンプ用の毛布が気になる方はこちらもチェック!
キャンプ向けの商品にはほかにもブランケットのおすすめ、毛布のおすすめ商品が特集されています。今回の記事以外に気になることがある方は、こちらも合わせてチェックしてみてください。
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