ダイワ20 クレスト LT2500
ダイワ18 レガリス LT3000-CXH
ダイワ18 フリームス LT4000D-CXH
ダイワ 19 レグザ LT4000D-CXH
ダイワ18 カルディア LT3000-CXH
ダイワ20 ルビアス FC LT2000S
ダイワ 19 セルテート LT4000-CXH
ダイワ18 タトゥーラ LT2500S-XH
ダイワ18 スイッチヒッター LBD
ダイワ18 イグジスト FC LT2500S-C
ダイワ 17 スティーズ type-II Hi-SPEED
ダイワ16 イプリミ 1003
ダイワ17 プレッソ LIMITED 1025
ダイワ17 モアザン 3012H
ダイワのスピニングリールは汎用性が高い
使い勝手のいいスピニングリールが多数
実はダイワのスピニングリールは、かなり汎用性が高いことで人気を集めているのです。他のブランドのラインアップの場合、どうしても細かくターゲットを絞ってスピニングリールを選んでいきますが、ダイワのスピニングリールなら一つで多くをこなします。
もちろん、ダイワ独自の新機能もしっかりと詰まっているモデルが多いです。ソルトウォーターフィッシングでも使えるモデルなら、シーバスから青物、さらには小型の根魚まで対応できる汎用性の高さがあります。
ダイワのスピニングリールの特徴
軽くてシチュエーションを選ばない
ダイワのスピニングリールの多くは、値段が安くてもスペックにこだわっていますが、中でも軽量化についてはとくに力を入れています。ハイギアモデルにおいても軽さにこだわっていますので、まさにシチュエーションを選ぶことなく使えるのです。
これは値段が安いモデルでも同じことが言えます。軽さ重視でスピニングリールを作っていますので、船釣りでも磯釣りでも、さらにルアーを使ったソルトウォーターフィッシングでも活用することができるのです。
巻き心地の良さ
ダイワのスピニングリールは、ローギアも出宇rでもハイギアモデルでも巻き心地がとてもいいです。これは軽量化により巻き心地が良くなっているという面もありますが、そもそもギア自体に強いこだわりがあると言えます。
巻き心地がいいということは、長時間の釣りでも疲れないというだけではなく、小さなアタリも取りやすいということです。こうしたことも、ダイワのスピニングリール全体が人気でおすすめのポイントなのと言えます。
ハイレベルなドラグ性能
ダイワのスピニングリールのドラグ性能は安い値段のリールでもハイスペックだと人気があります。ドラグ性能が高いということは、大型の魚とのやりとりが楽になるということです。さらには細めのラインを選ぶこともでき、釣果アップが期待できます。
ダイワのスピニングリールは、大型の魚でもしっかりと自然な動きで追従してくれるのです。こうした機能がダイワの多くのスピニングリールにラインナップされていますので、ビギナーでも安心して扱えます。
ベストなギア比
ダイワのスピニングリールが汎用性が高いと言われるのはギア比にも理由があります。ダイワにもローギアモデルとハイギアモデルが存在していますが、多くのラインナップはどういったタックルでも活用できるギア比が組まれているのです。
磯釣りから船釣り、ルアーフィッシングまで幅広く活用できます。ハイギアモデルでもローギアモデルでもターゲットは少し狭まりますが、十分な汎用性があるのです。ギア比で選んでもダイワのスピニングリールはおすすめと言えます。
価格:おすすめダイワのスピニングリール9選
1:ダイワ20 クレスト LT2500
ダイワのこのスピニングリールは、とにかく驚くほどの値段の安さが注目ポイントです。ローギアで扱いやすく、ビギナーでもいろいろなスポットで使えますので人気でかなりおすすめのラインナップと言えます。
このクラスでも、最大ドラグ数は10㎏と十分すぎるパワーを秘めているのです。大型の魚でもギリギリ対応できるスペックのため、幅広い活用ができることは間違いありません。かなり人気の高い値段が抑えれたエントリーモデルのため、ぜひ選んでみてください。
ダイワ20 クレスト LT2500
重量 | 235g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 0.6-200m |
2:ダイワ18 レガリス LT3000-CXH
ダイワのレガリスと言えば、スピニングリールのラインナップの中でも安さと使いやすさ、さらにはハイレベルな機能性を秘めていることで人気があるクラスのリールです。このスピニングリールがおすすめなのは、淡水、海水を選ぶことなく使えることでしょう。
つまり、ソルトウォーターフィッシングでも使えますので、ダイワのスピニングリールの一覧の中でもかなり幅広く活用できます。また、このラインナップはハイギアモデルのため、本格的な使い方もできるのです。
ダイワ18 レガリス LT3000-CXH
重量 | 220g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 1-200、1.2-190、1.5-170 |
3:ダイワ18 フリームス LT4000D-CXH
安さだけではなく、耐久性にもこだわっている汎用性の高いダイワのスピニングリールです。マグシールドを採用していますので、ソルトウォーターフィッシングでも安心して釣りを楽しむことができます。
軽量化にも力を入れており、タフギアも搭載していますので、若干大型のターゲットでも対応できるのです。ハイギアクラスのスピニングリールのため、かなり本格的なルアーフィッシングにも活用してください。値段もスペック的にも納得のスピニングリールだと言えます。
ダイワ18 フリームス LT4000D-CXH
重量 | 240g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 20-150 PE(号-m):2-300 |
4:ダイワ 19 レグザ LT4000D-CXH
ダイワのミドルクラスのスピニングリールとして人気の高いこのラインナップは、ダイワのエントリーモデルのため、ルアーフィッシングから磯釣り、船釣りやブラックバスまで多くをこなせるおすすめのクラスのスピニングリールです。
2号ラインなら300mも巻けるスペックのため、船釣りでの深めのスポットでもおすすめと言えます。淡水魚なら、かなり大きなターゲットまで対応できますので、本格派のラインアップを求めているアングラーにもおすすめです。
ダイワ 19 レグザ LT4000D-CXH
重量 | 275g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 10lb-330m、14lb-230m、20lb-150m |
5:ダイワ18 カルディア LT3000-CXH
初めて購入したダイワのスピニングリールがこのクラスのリールだったというアングラーは多いのではないでしょうか。ダイワのスピニングリール一覧の中でも、かなりハイレベルな軽量化に成功しており195gしかありません。
それでいてギア比は6.2とハイギアで、ラインキャパも1号なら200mと十分なスペックを誇っています。数あるエントリーモデルの中でもリーズナブルという言葉がぴったりなクラスのため、ハイギアモデルを求めているなら人気でおすすめです。
ダイワ18 カルディア LT3000-CXH
重量 | 170g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | PE1号200m |
6:ダイワ20 ルビアス FC LT2000S
ダイワのスピニングリールのラインナップの中でも、なんと重量が150gとかなり軽量化されているモデルになります。ギアはハイギアでもローギアでもない、ちょうど真ん中に位置する5.1という扱いやすいノーマルギアになるのです。
0.4号ラインなら200m巻けますので、磯釣りにも船釣りにも対応できる人気でおすすめモデルと言えます。ハンドルシャフトに至るまで軽量化されていますので、ルアーフィッシングで使っても、しっかりとアタリを確認できるのです。
ダイワ20 ルビアス FC LT2000S
重量 | 150g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 10lb-330m、14lb-230m、20lb-150m |
7:ダイワ 19 セルテート LT4000-CXH
軽さ、そして力強さがあるダイワのスピニングリールです。おすすめの理由は耐久性がとても高いアルミの素材が使われていることでしょう。そのため、どのようなシーンでもハイレベルな釣りを楽しむことができるダイワのスピニングリールです。
このクラスとしてはギア比は6.2、というエクストラハイギアが搭載されており、重さは235gと少し重めではありますが、ショアジギングにも耐えうる人気モデルとなっています。
ダイワ 19 セルテート LT4000-CXH
重量 | 235g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 12-150PE 号-m |
8:ダイワ18 タトゥーラ LT2500S-XH
低価格でハイクラスなスピニングリールなら、このダイワのラインナップがイメージできるのではないでしょうか。ブラックバスなどのルアーフィッシングシーンをイメージして作られていますが、大型のシーバスにも耐えうるモデルです。
ローギアでもハイギアでもない、ちょうどいいギア比のため、エントリーモデルとしてもちょうどいいでしょう。ソルトシーンにも対応できますので、エギング用として使っているアングラーお多いです。
ダイワ18 タトゥーラ LT2500S-XH
重量 | 185g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 5-120、6-100 |
9:ダイワ18 スイッチヒッター LBD
大型のシーバスにも使えるダイワのスピニングリールですが、ソルトウォーターフィッシングシーン対応にも関わらず、かなり安い値段で購入することができます。レバーブレーキもついていますので、より価格の安さを感じるでしょう。
ギア比は5.3とハイギア仕様で、スプールも大型になっていますので、青物などにも活用できます。ボディ自体はそれほど大きくはありませんので、淡水のターゲットにも対応させることができるでしょう。
ダイワ18 スイッチヒッター LBD
重量 | 280g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 1-200、1.5-150 |
機能:おすすめダイワのスピニングリール5選
1:ダイワ18 イグジスト FC LT2500S-C
ダイワのハイエンドモデルのスピニングリールです。ハイギアモデルで、このクラスの中でも価格バランスがとてもいいため、ベテラン用のエントリーモデルとしても人気があります。ギア比は5.1とハイクラスのモデルらしさがあります。
ハイクラスなエントリーモデルでも、さまざまなシーンで活用できる汎用性があるのです。大型のターゲットだけでなく淡水のブラックバスにも対応できる幅の広さが人気の秘密だと言えます。もちろん、ソルトシーンにも活用できるでしょう。
ダイワ18 イグジスト FC LT2500S-C
重量 | 160g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
最大糸巻量 | 6lb100m(ナイロン)・0.6号200m(PE) |
2:ダイワ 17 スティーズ type-II Hi-SPEED
このダイワのスピニングリールは、バスフィッシング用として開発されたリールです。しかし、ソルトウォーターフィッシングでも活用できる汎用性があるとして人気があると言えます。大型のバスにも対応できる剛性、そしてハイギアという仕様なのも特徴だと言えます。
ラインナップとして、自重は168gに抑えられており、スプール系は42㎜です。ソルト用としてジギングなどにも使えますので、少し高価ですがこのリールを持っておけば、さまざまなシーンで代用できます。
ダイワ 17 スティーズ type-II Hi-SPEED
重量 | 168g |
---|---|
ギア比 | 5.6 |
最大糸巻量 | 2.5lb-100m、3lb-80m |
3:ダイワ16 イプリミ 1003
サイズ感がちょうど良く、淡水でもソルトにも使えるこのリールは、自重は210gと少し重めですが、大型のトラウトなどにも使える仕様になっています。0.4号のラインなら100m巻けるようになっているのも大きな特徴です。
ギア比は4.8と多くのラインナップの中から見ても、大型に対応できる仕様ということがわかるでしょう。防水性と耐久性にも優れているため、ソルトウォーターフィッシングシーンでも活用できることがわかるはずです。
ダイワ16 イプリミ 1003
重量 | 210g |
---|---|
ギア比 | 4.8 |
最大糸巻量 | 2-150、3-100 |
4:ダイワ17 プレッソ LIMITED 1025
小型のスピニングリールですが、抵抗が強いルアーでも、しっかりと操作できる性能を持っています。大型のターゲットにも対応した優れた機能性のため、淡水魚だけではなく、ソルトウォーターフィッシングシーンにも活用できるでしょう。
重量は155gと、ラインナップの中では群を抜いて軽いです。ギア比は4.8と大型のターゲットだけではなく、中型の魚も狙えます。ソルトウォーターフィッシングシーンでは、根魚などにも使えるでしょう。
ダイワ17 プレッソ LIMITED 1025
重量 | 155g |
---|---|
ギア比 | 4.8 |
最大糸巻量 | 2.5-100 / 3-90 |
5:ダイワ17 モアザン 3012H
このダイワのスピニングリールは、シーバス用に開発されたハイエンドモデルと言えるリールです。ダイワの最新の技術が詰まっていますので、安心して大型のターゲットとやり取りができます。また、このリールはシーンを問わず使用できるのも魅力です。
シーバスはもちろん、ジギング用にも、そしてブラックバス用としても使えますので、ハイエンドのこのスピニングリールで何役もこなすことができます。信頼性が高いスピニングリールなので、多くの人におすすめです。
ダイワ17 モアザン 3012H
重量 | 285g |
---|---|
ギア比 | 5.6 |
最大糸巻量 | 12150、16-100 |
ダイワのスピニングリールを選ぶなら
価格帯と機能性を比較しよう
ダイワのスピニングリールは、紹介したモデルを見てもわかる通り、かなりラインナップが多いです。多くのモデルから自分にマッチスピニングリールを選ぶことは簡単ではありません。迷った場合は、まずは価格帯と性能を比較しましょう。
性能を比較すれば、どういったシチュエーションで使えるスピニングリールなのかがわかるはずです。また、その性能に対して価格帯はマッチしているのかについてもチェックしてください。
ダイワのスピニングリールで釣りにでかけよう
ダイワのスピニングリールでいろいろな釣りに挑戦する
ダイワの汎用性の高いスピニングリールなら、さまざまな釣りに活用できることは間違いありません。防水仕様になっているスピニングリールを選べば、淡水だけではなくソルトウォーターフィッシングシーンにおいても活用できます。
紹介したダイワのスピニングリールをもう一度チェックして、価格帯や性能などから自分にマッチするタイプを選んでみてください。一つ持っておくとさまざまなシーンに対応できますので、いろいろな釣りを楽しんでみましょう。
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