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オルカヤック、Bay(ベイ)の購入レビュー!耐久性抜群で、組み立ても超楽チン!

モンベルで取り扱われているオルカヤックは折り紙のように折るだけでコンパクトに収納できる、すぐに組み立てることもできる画期的なフォールディングタイプのカヤックです。今回はオルカヤックのベイやオルカヤックの魅力やレビューをまとめて紹介しますね。
2022年1月25日
揚げ餅

目次

オルカヤックとは

カヤックとは

Photo byPexels

カヤックは、初心者でも操作しやすい水掻きが両端についているパドルを使用するカヌーの一種です。両端に水掻きががあるため早く漕ぐことも可能で、カヌーと比べると甲板が覆われているためひっくり返っても転覆しづらい構造になっています。

海で使うカヤックをシーカヤック、川で楽しむカヤックはリバーカヤックと呼ぶことがあり、カヤックは使うシーンに応じてさまざまなモデルがあるため、注意して選びましょう。


オルカヤックとは

Photo bypadrinan

オルカヤックはカヤックの種類ではなくアメリカにあるカヤックを発売するブランドです。日本の折り紙をヒントに折るように収納できる運搬性の高さが魅力的なカヤックになります。折る(オル)カヤックということで材質はポリプロピレン性のシート製です。

1枚のシートから道具を使わずに、山折りと谷折りで非常に簡単にきちんとカヤックの形状になります。

オルカヤック取り扱い店

日本でのオルカヤックの正規取り扱い店は、登山やキャンプ用品でおなじみのモンベル(mont-bell)です。モンベルは自社製品だけではなく海外の優れたアウトドア用品も販売しています。

軽量なコンパクトチェアやコットで人気のヘリノックス、特殊な構造で短時間でお湯が沸かせるジェットボイルなども日本ではモンベルから発売されていて、モンベルショップでも取り扱っている製品です


オルカヤックのベイの基本情報

1:ベイST

ベイはオルカヤックの一人用のカヤックです。大きさは全長370cm、幅64cmとなり本体には5mmの二重構造のポリプロピレンシートを使用し、重量はわずか12.7kgしかありません。一般的なカヤックは持ち運ぶときに苦労しますが、オルカヤックは軽いため携帯しやすいです。

収納サイズは、74×84×31cmとなりアタッシュケースのようになるため、ルーフキャリアが取り付けられない軽自動車でもカヤックが簡単に運べます。

2:オルカヤック ベイST


前述したモデルと殆ど変わりませんがより使いやすく進化したモデルが、オルカヤック ベイSTです。分解できない一体型のリジッドタイプカヤックに近い乗り心地を実現したモデルになっています。また、乗り心地だけではなく、少し軽量になっている点が大きな魅力です。

前述したモデルが18万4800円に対し、少し軽いオルカヤック ベイSTは20万6800円になります。材質や大きさは前述モデルと変わらないため注意して選びましょう。

スペックが異なる部分

オルカヤックベイSTは、通常のベイSTよりも重量が軽く11.7kgしかありません。そのため重量だけで判断するとより携帯しやすくなったモデルと言えるでしょう。

収納サイズはベイSTよりも少し大きくなり80×90×31cmです。若干大きくなっていますが、もともとアタッシュケースに近いサイズ感のため少し大きくなっていても軽自動車で持ち運べるサイズになりオルカヤックらしい携帯性の高さが魅力です。

カラーは変わらない

モンベルで取り扱われているオルカヤックのカラーは白とオレンジのカラーバリエーションになっています。オルカヤックには種類が多数ありますが、カラーバリエーションは変わりません。

ベイの組み立て方

工具不要

オルカヤックの組み立て方は非常に簡単です。折り紙にインスパイアされて作られているため、工具不要で組み立てられます。簡単に紹介すると収納状態で固定するためのストラップを外し、折り目に合わせ組んでいき、つなぎ目はバックルで固定するという形です。

カヤック本体は広げるだけでほどんど組み立てでき、一部のパーツとコクピットの装着をしバックルで固定するだけになります。慣れると簡単ですが最初は説明書を見ながら組みましょう。

10~15分で組み立てできる

オルカヤックの組み立て方は、説明書を見ると文章のため複雑に見えますが、動画で見ると手順がわかりやすいです。最初は20分程度組み立てにかかります。しかし慣れてくるとテントと同じように素早く組み立てできるようになるでしょう。

オルカヤックの正規取り扱い店のモンベルの情報では、最短5分程度で組み立てられると言われています。モデルにより多少構造が異なりますが、オルカヤックはどのモデルでも素早く組み立てられる仕様です。

組み立てた状態でも持ち運び可能

携帯性と少し同じような意味合いになりますが、オルカヤックのベイは非常に軽いです。11.7~12.7kgしかなく簡単に持ち運べます。

軽いため簡単に水面にセットできる点もオルカヤックのベイの魅力となります。通常のカヤックはルーフキャリアから降ろしたり、水際まで持っていくだけでも重たいため苦労するものが多く担いで歩けません。オルカヤックだと軽いため組み立てた状態でも持ち歩けます。

ベイは収納サイズが大きな魅力

携帯性が非常に高い

オルカヤックのベイの魅力は携帯性の高さです。車でカヤックを運搬する場合は大型車種にルーフキャリアをつけたり、牽引して運ぶ必要がありますがオルカヤックはコンパクトなため軽自動車でも運搬できるサイズ感になります。ベイの小型のモデルは、車のトランクに収まるサイズ感です。

また、オルカヤックは本体を折りたたむとケースのような形状になるところも魅力になります。ケース状になることで持ちやすいところも特徴です。

公共交通機関でも使える

自転車折りたたんでバスや車を使って移動する輪行は車体の大きさによりますが、107×83×20cm程度になるため、本品も公共交通機関でも持ちあるけるサイズです。フォールディングタイプならではの魅力となります。カヤックを公共交通機関で使うには、オルカヤックのようにコンパクトになるタイプでしか使えません。

バイクでも持ち運べる

Photo bySplitShire

コンパクトに収納できる点、カヤックとしては軽量な点を考えるとバイクでも持ち運べます。他のフォールディングカヤックはアルミフレームなどを使いますが、本品は折り紙にヒントを得て作られたフレームが無いカヤックのためバイクで持ち運べるほどコンパクトです。

他社のカヤックを含めてもバイクで持ち運べるものは、非常に珍しいでしょう。オルカヤックはベイだけではなく他のモデルも含め全体的にコンパクトで軽量です。

保管しやすい

通常のカヤックは保管するときも大変です。細長く大きいためガレージに収納するには大きすぎたり場所を圧迫するケースが考えられます。スペース次第では貸しスペース(艇庫、屋外型トランクルーム)を利用する必要もあり保管場所の確保も重要です。

オルカヤックはコンパクトに収納できるため、家の中でもガレージの片隅でもどこでも保管できます。屋外に保管すると退色や劣化の原因になるため、カヤックは屋内での保管がいいでしょう。

荷物が乗せられる

オルカヤックのベイは一人用のため大きな荷物は持ち運べませんが少量の荷物ならカヤックで持ち運べます。最大積載量は136kgになります。荷物を載せられますが、濡れないわけではありません。ドライパックを用意しておきましょう。

オルカヤックの評判・レビュー

組み立てが簡単

組み立てが非常に簡単なところが評判になっています。慣れると数分で組み立てられるところがオルカヤックの魅力です。また、モンベルから購入できる点もレビューで評価されていて購入しやすさもあります。モンベルが取り扱っているカヤックの中でも最も素早く組み立てられるモデルです。

また、収納したときにパドルなどのアクセサリーも一緒に収納できる点もポイントになります。

耐久性も魅力

オルカヤックは折り紙のように組み立てられるため耐久性が気になるという方も多いのではないでしょうか?レビューでは耐久性の高さも評価されています。海でも川でもきちんと使えるカヤックです。また、耐久性が高く海でも川でも使えるところも評判になっています。

川をのんびり下ったり釣りをしてみたり、キャンプに持っていったりとさまざまなアウトドアにおすすめです。

オルカヤックの注意点

海は注意

Photo bydimitrisvetsikas1969

オルカヤックは荒れた海で使わないようにしましょう。基本的には湖畔や流れが緩やかな川などで使うカヤックです。また、コクピットからの浸水を防ぐことを意識しましょう。一体構造のリジッドカヤックは船首、船尾、コクピットとの3つのエリアに分割され船尾と船尾は水が入らないようになっています。

オルカヤックは山折りと谷折りで組み立てられるため密閉空間はなく浸水するとリジッドカヤックよりも浮力が下がりやすいです。

荒れた場所で使わない

ラフティングのように激流に対応した船ではありません。そのためオルカヤックは急流や荒波には対応しておらず波がなく緩やかな所で使うようにしましょう。前述したように浸水には弱い構造です。川で使うときも同じように流れが激しくない場所で使いましょう。

浮力体を併用する

船首、船尾に水が侵入してても浮力を確保できるように浮力体を使うようにするのも大切です。浮力体とは浮き輪のように空気を入れて船首と船首においておくアイテムになります。浮力体があると小さな浮き輪が船首と船尾にあるため浮力を確保でき、沈みににくいです。念の為用意しておきましょう。

スプレースカートの利用

Photo by midorisyu

スプレースカートとはコクピットから浸水シないようにするカバーです。前述したようにオルカヤックは船首と船尾の隔壁に気密性はなくコクピットからの水がカヤック全体に入り込んでしまうのでカバーと併用するようにしたほうが安全性が高いです。

オルカヤックはフォールディングモデルですがきちんとスプレースカートに対応しているところも魅力になります。スプレースカートを購入するときはコクピットのサイズに合ったものを選びましょう。

ベイは携帯しやすいカヤック

気軽にカヤックが始めれる

Photo byTheDigitalArtist

オルカヤックは収納サイズが小さいため保管場所がない方でも導入でき、運搬方法も多彩なことから大型車種やルーフキャリアがない車でも持ち運べます。そのため、他社と比べると気軽にカヤックが始められる評判のいいメーカーです。日本ではモンベルが取り扱っているため気軽に購入できるところもポイントになります。

ベイは一人用ですが、オルカヤックには二人用のモデルもあり使い方に応じたモデルを選ぶといいでしょう。

カヤックが気になる方はこちらもチェック

カヤックは釣りをしたり、川下りを楽しんだりといろいろな楽しみができます。種類も多く様々なブランドから発売されていますが初心者が楽しむには体験ツアーや体験できる場所で載ってみるのもおすすめです。くらし~のにはカヌー、カヤックに関する記事が豊富にあります。よかったらチェックしてくださいね。