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沖縄本島のシュノーケリングスポットおすすめ12選!綺麗な海で充実の自然を楽しめ!

沖縄の海でシュノーケリングを楽しんでみませんか?透明度の高い水の中には綺麗なサンゴやカラフルな魚たちがいっぱいです。本記事では沖縄本島でおすすめのシュノーケリングスポットを11ヶ所ご紹介します。魅力のスポットが満載です。どうぞご覧ください。
2021年6月26日
iiyudana
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目次

沖縄の海で楽しくシュノーケリング!

Photo byArtTower

スノーケルというパイプのような呼吸用機材をつけて水面近くを遊泳するのがシュノーケリングと呼ばれるアクティビティです。ダイビングとは異なり免許なども必要がなく、酸素ボンベなどの重い機材を背負う必要もありません。

誰でも手軽に楽しめるシュノーケリングをぜひ沖縄の海でプレイしてみてはいかがでしょうか。沖縄の海は水の透明度が非常に高く、水質も文句のつけようがありません。まるで水族館を訪れているような素晴らしい景色を自分の目で直接確かめられるのは沖縄の海の大きな魅力でしょう。

一年中楽しめる沖縄のシュノーケリング

沖縄の海は常夏ではありませんが、季節に合わせた装備を準備し身に着けることで一年を通じでシュノーケリングをすることが可能です。夏から秋にかけては気温も水温も高めのため、比較的簡素な装備でシュノーケリングを楽しめます。魚たちの数も種類もこの季節が最も豊富ですね。

冬から春にかけては気温も水温も低下しますが、厚手のウェットスーツやドライスーツを着用することでシュノーケリングが可能となります。特に冬は水の透明度が最も高くなるため、海の中をのぞくには最適な季節といえるでしょう。

沖縄本島のシュノーケリングスポット11選!

それではこれから沖縄県でおすすめのシュノーケリングスポットをご紹介しましょう。沖縄県は本島と離島で構成されていますが、本記事では沖縄本島に特化してシュノーケリングスポットをセレクトしています。ピックアップするのは全部で11ヶ所の海岸やビーチです。

それぞれのシュノーケリングスポットの特徴や魅力、おすすめポイントをわかりやすく丁寧に解説します。有名スポットだけでなく沖縄県民にしか知られていない穴場のスポットもたくさん掲載しました。ぜひご覧ください(記事記載の情報は2021年6月25日現在のものです)。

沖縄本島のシュノーケリングスポット①:アポガマ

秘境の地といっても過言ではない沖縄本島のシュノーケリングスポットです。アポガマは沖縄本島の有名な観光スポット「万座毛」の近くにある洞穴で、洞穴のある恩納村が指定する村の文化財になっています。

ガマとは洞穴のことで、昔このガマで若者の男女がアポイントをとって会っていたことからアポガマと呼ばれるようになりました。隠れた穴場の観光スポットになっていますが、シュノーケリングやダイビングを楽しむフィールドとして人気のスポットになっています。

シュノーケリングのココがおすすめ!

海中にはサンゴが豊富でその周りには綺麗な色の魚たちが群れています。海岸周辺にはガマがたくさんあるので海中散策も楽しいですね。ただ、海にエントリーするには琉球石灰岩でできた大きな岩場を数ヶ所クリアしなければならないため、単独でのシュノーケリングには細心の注意が必要です。

トイレやシャワー、海の家などは皆無で、シュノーケリングの機材や飲食物などはすべて持ち込みしなければなりません。初心者は地元のツアーなどに参加して楽しむのがベストでしょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

アポガマ

  • 住所
    沖縄県国頭郡恩納村恩納
  • 電話番号
    098-966-1200
  • アクセス
    那覇空港より車で55分

沖縄本島のシュノーケリングスポット②:大度浜海岸

通称「ジョン万ビーチ」などとも呼ばれる沖縄本島のシュノーケリングスポットです。江戸時代末期に四国土佐からアメリカに渡って学んだのがジョン万次郎で、帰国の際に上陸したのが沖縄本島のこの場所でした。

サンゴ礁でのイノー観察ができるビーチとして有名で、引き潮の際には多くの人が沖まで歩いて生き物探しなどを楽しんでいますね。干潮時にはサンゴ礁や岩場の多くが海面に露出してしまいますが、大きな潮だまりのできる場所ではシュノーケリングが可能です。

シュノーケリングのココがおすすめ!

綺麗なサンゴ礁の海はシュノーケリングには最適でしょう。カラフルな魚たちがサンゴ礁の周りを泳ぎ回っており、水族館にいるような気分でシュノーケリングを満喫できます。波も穏やかなので子供や初心者でも安心して遊ぶことができますね。

ただ、トイレはあるもののシャワー設備がないため、体を洗いたい人は水を持ち込みしなければなりません。このビーチはウミガメと出会うことのできるビーチとしても知られているので、ぜひ確率の高い満潮時に出かけてみましょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

大度浜海岸

  • 住所
    沖縄県糸満市字大度
  • 電話番号
    098-840-3100
  • アクセス
    那覇空港より車で30分

沖縄本島のシュノーケリングスポット③:崎山ビーチ


沖縄県民以外の人にはほとんど知られていない沖縄本島の穴場のシュノーケリングスポットです。充実した設備などは皆無なビーチですが、その分沖縄ならではの自然がそのまま残されているのが魅力的ですね。

細い坂道を降りていくと沖縄のビーチに多い琉球石灰岩の巨岩に挟まれた綺麗な砂浜が目に飛び込んできます。沖縄北部のビーチらしく水は非常に綺麗で、裸足で海中を歩くと足の指先まではっきりと見えるほどの透明度です。ビーチの沖には天然のサンゴ礁があちらこちらに見られます。

シュノーケリングのココがおすすめ!

このビーチにはコンクリートでカバーされた海中ケーブルが設置されており、それを目印に沖までたどって歩くと、シュノーケリングに最適な場所を見つけることができます。

そこはサンゴ礁の中にできた天然のプールのような場所で、綺麗なサンゴや多種多彩な魚たちが泳いでいる様子を見ることができますね。初心者向けのスポットではありませんが、経験者なら一度はトライしてみたい素敵なシュノーケリングスポットです。安全性を考慮して満潮時は避けるのが無難でしょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

崎山ビーチ

  • 住所
    沖縄県国頭郡今帰仁村崎山
  • 電話番号
    0980-56-1057
  • アクセス
    那覇空港から車で95分

沖縄本島のシュノーケリングスポット④:長浜ビーチ

砂浜が約1キロメートルにわたって続いている沖縄本島の穴場のシュノーケリングスポットです。白い砂浜とエメラルドグリーンの水色がとても綺麗で、ビーチから景色を眺めているだけでも幸せな気分にさせられます。

お世辞にも綺麗とはいえない公衆トイレのみしかないため、設備の充実したスポットを好む人にはおすすめできません。しかし、沖縄本島でも貴重な天然のビーチであり、何よりも人が少ないのがこのスポットの魅力となっています。沖縄北部のビーチだけに水質も文句なしです。

シュノーケリングのココがおすすめ!

自己責任の穴場スポットのため遊泳エリアなどがなく、どこででも自由にシュノーケリングを堪能できるのが魅力です。ビーチ周辺の海はリーフが沖までのびているのが特徴で、砂浜からリーフまでは約200メートルほどの距離があります。

そのリーフまでの広いエリアは遠浅の海となっているため、初心者でも安全にシュノーケリングを楽しむことが可能です。エリア内で観察できる魚は決して豊富ではありませんが、混雑無縁のビーチで楽しむシュノーケリングは満足度100%でしょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

長浜ビーチ

  • 住所
    沖縄県国頭郡今帰仁村諸志
  • 電話番号
    0980-56-2256
  • アクセス
    那覇空港より車で100分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑤:玻名城の郷海岸

リゾート開発が中断してそのままにされている沖縄本島の穴場のシュノーケリングスポットです。沖縄本島にはたくさんのゴルフ場がありますね。このシュノーケリングスポットは沖縄本島南部にある「サザンリンクスゴルフクラブ」の敷地内を通ってアクセスします。

穴場とはいえビーチの近くに舗装された駐車場もあり、近年はトイレやシャワーも整備され快適さはアップしていますね。ゴルフ場の奥にビーチがあるとは誰も気が付かないため、沖縄県外からの観光客の姿は皆無に等しくなっています。

シュノーケリングのココがおすすめ!

ビーチの水の透明度は非常に高く、海中を泳ぎ回る魚たちの種類も数も非常に豊富です。波も穏やかなため安全性が高いのも評価できますね。開発事業の際につくられたとみられるコンクリート製の突堤によって、プールのようになっている場所もあります。

シュノーケリングの練習にも最適なビーチなので初心者にもおすすめですね。沖縄のビーチならではの景色の良さも特筆できます。有名なシュノーケリングスポットと比較しても決して劣らない、沖縄本島イチ押しのスポットです。

シュノーケリングスポットの詳細情報

玻名城の郷海岸

  • 住所
    沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城
  • 電話番号
    098-998-2200
  • アクセス
    那覇空港より車で30分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑥:ゴリラチョップ

めずらしい形の岩がシンボルとなっている沖縄本島のシュノーケリングスポットです。沖縄本島と橋でつながっているのが有名な瀬底島ですね。このビーチは瀬底島へ渡る橋のすぐ手前付近にあり、ゴリラがチョップをしているように見える巨岩がビーチの脇にそびえ立っています。

ビーチ周辺のエリアはたくさんのサンゴ礁があることで知られており、沖縄本島随一のダイビングスポットになっています。トイレやシャワー、更衣室など充実した設備が整っているのも魅力ですね。

シュノーケリングのココがおすすめ!

水の透明度が高く近くにあるたくさんのリーフが海の上から容易に確認できます。沖まで移動しなくても手軽にシュノーケリングが楽しめるので初心者には最適でしょう。波も穏やかで子供でも安全にシュノーケリングができるに違いありません。

種類豊富な魚やサンゴに心が癒やされますが、シュノーケリングの際には希少なサンゴを傷つけぬよう注意が必要です。うっかり足で踏んだり蹴ったりしてしまうとサンゴが死滅してしまいます。貴重な沖縄のサンゴをぜひ大切に扱いましょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報


ゴリラチョップ

  • 住所
    沖縄県国頭郡本部町崎本部
  • 電話番号
    0980-47-3641
  • アクセス
    那覇空港より車で85分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑦:波の上うみそら公園

那覇空港に一番近いビーチとして有名な沖縄本島のシュノーケリングスポットです。沖縄観光の最後にこのビーチでひと泳ぎして帰るという人も多く、設備も充実しているため快適にマリンレジャーを満喫できます。

レジャーを楽しんだ後はそのまま街に繰り出して遊べる利便性の良さもこのビーチの大きな魅力になっていますね。海水浴が楽しめる「波の上ビーチ」が一番人気ですが、これとは別にシュノーケリングやダイビングのための専用ビーチが整備されています。

シュノーケリングのココがおすすめ!

シュノーケリングとダイビングの専用エリアでは有料の体験プログラムが組まれており、インストラクターの指導の下で安全にアクティビティにチャレンジできます。機材のレンタルもあるので初心者のシュノーケリングデビューにはまさにぴったりではないでしょうか。

沖縄本島にはたくさんのビーチがありますが、沖縄随一の都市となっている那覇市には海水浴場はここ1ヶ所しかありません。沖縄を発つ前にぜひこのビーチに立ち寄ってシュノーケリングを楽しんでみましょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

波の上うみそら公園

  • 住所
    沖縄県那覇市辻
  • 電話番号
    098-917-0035
  • アクセス
    那覇空港より車で5分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑧:備瀬崎

観光のついでに立ち寄れる沖縄本島のシュノーケリングスポットです。沖縄を代表する観光スポット「美ら海水族館」の近くにあり、観光も兼ねてシュノーケリングや磯遊びを楽しむ人もたくさんいます。

干潮になるとこの場所に大きな潮だまりが現れ、水深の浅い場所では小さな子供でも磯遊びが可能です。水深2メートルから3メートルほどの場所ではシュノーケリングが楽しめ、透明度の高い水の中にはカラフルな魚たちがいっぱいいます。波も穏やかで子供や初心者も安全ですね。

シュノーケリングのココがおすすめ!

磯遊びの場合には干潮時に遊ぶのが安全でおすすめですが、シュノーケリングの場合には潮がある程度満ちている時間帯が遊びやすいに違いありません。ただ、場所によっては4メートルほどの深さになる場所もあるので油断は禁物ですね。

海辺には民宿や海の家がありサニタリー設備も充実しています。家族連れでもストレスなくシュノーケリングを楽しめるのではないでしょうか。駐車場の脇道を歩いて海に出ると綺麗な礁池の景色が眺められます。ぜひこちらの絶景もお見逃しなく。

シュノーケリングスポットの詳細情報

備瀬崎

  • 住所
    沖縄県国頭郡本部町字備瀬
  • アクセス
    那覇空港より100分
  • 電話番号
    0980-47-3641

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑨:カナイビーチ

人気ビーチに隣接する沖縄本島の穴場のシュノーケリングスポットです。沖縄本島で人気のビーチ「ニライビーチ」の隣に位置しているビーチで、ニライビーチと同様に透明度の高い綺麗な水が特長です。

ニライビーチは沖縄本島の有名リゾートホテル「ホテル日航アリビラ」が管理しているため、沖縄県外から訪れる観光客のほとんどはニライビーチをチョイスしています。そのためカナイビーチは穴場のスポットとなっていてシュノーケリングを楽しむ人も少なめです。

シュノーケリングのココがおすすめ!

ニライビーチでもシュノーケリングができますが、海水浴客で混み合う遊泳エリアのみに限定されているため落ち着いて楽しむことができません。その点カナイビーチはシュノーケリングができるエリアが限定されておらず、どこででものびのびとシュノーケリングを楽しむことが可能です。

設備の充実ぶりはニライビーチに軍配が上がりますが、環境的にはカナイビーチのほうが圧倒的に優れています。トイレやシャワー施設がないため、必要なら隣のニライビーチのものを利用しましょう。

シュノーケリングスポットの詳細情報

カナイビーチ

  • 住所
    沖縄県中頭郡読谷村字儀間
  • 電話番号
    098-958-6494
  • アクセス
    那覇空港より車で55分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑩:真栄田岬・青の洞窟

東シナ海を眺める絶景スポットとしても有名な沖縄本島のシュノーケリングスポットです。沖縄本島北部に位置する岬で、ダイビングやシュノーケリングのスポットとしては沖縄本島随一となっています。

青の洞窟という名でも親しまれており、太陽光が当たると神秘的な海の色を見せる洞窟は大人気です。ロッカーやシャワー施設が整備されていて、誰でもストレスなくシュノーケリングを満喫することができます。夏の時期は海中を泳ぐ魚たちの数にも負けないほど多くの人が訪れますね。

シュノーケリングのココがおすすめ!


ダイビングもできるだけに岬周辺のエリアは深い場所も多くあり、シュノーケリング初心者は注意が必要となります。もしもの時のためにフローティングジャケットを着用するのもおすすめですね。浅くなっている陸地の近くでもたくさんの魚たちと出会うことが可能なため、無理をせずに安全第一で楽しみましょう。

神秘的な美しさを放つ青の洞窟は絶好の撮影スポットで、一緒に綺麗な魚たちも観察することができます。地元のシュノーケリングツアーに参加すると安全に楽しめるに違いありません。

シュノーケリングスポットの詳細情報

真栄田岬・青の洞窟

  • 住所
    沖縄県国頭郡恩納村真栄田
  • 電話番号
    098-966-2893
  • アクセス
    那覇空港より車で55分

沖縄本島のシュノーケリングスポット⑪:宮城海岸

沖縄らしいトロピカルな雰囲気が漂う海沿いの遊歩道が素敵な沖縄本島のシュノーケリングスポットです。地元北谷町では人気のスポットで、ダイビングやサーフィンといったマリンアクティビティもプレイできます。

海水浴客がいないためシュノーケリングがしやすいのが魅力ですね。サーフィンは海岸最北端部の沖合の波の生じる付近がメインとなるため、サーファーとのエリアの差別化も図ることも可能です。海岸の海沿いの遊歩道から階段を使って海にエントリーすることができます。

シュノーケリングのココがおすすめ!

このシュノーケリングスポットの最大の魅力は浅瀬の部分に広がるソフトコーラルです。沖縄の海にはほかにもソフトコーラルがみられる場所がたくさんありますが、宮城海岸のように広い範囲に群生しているのは非常にめずらしいでしょう。

植物のようなカラフルなサンゴの周囲にはたくさんの魚たちが群れていて、シュノーケリングを楽しむには最適な条件が整っています。海岸近くには無料の駐車場があり、公衆トイレや民営の有料シャワー施設なども利用することが可能です。

シュノーケリングスポットの詳細情報

宮城海岸

  • 住所
    沖縄県中頭郡北谷町砂辺宮城
  • 電話番号
    098-936-1234
  • アクセス
    那覇空港より車で45分

シュノーケリングは安全第一が基本

比較的手軽にトライできるシュノーケリングですが、遊びに伴う危険も考慮に入れておかねばなりません。海の状況は時間とともに常に変化しており、夢中で遊んでいるとその変化に気付きにくくなります。

特にシュノーケリング初心者の場合には注意が必要で、潮の流れに乗っていつの間にか沖の深い場所に流されてしまったりすることが多々あります。人の少ない海岸やビーチであればより危険度が増しますね。自然を相手に遊んでいることをぜひ思いに留めて安全第一で楽しみましょう。

シュノーケリングは沖縄本島で!

ここまで沖縄本島でおすすめのシュノーケリングスポットを11ヶ所ご覧いただきましたがいかがでしたか?南国ムード漂う美しい沖縄の海はシュノーケリングを楽しむにはぴったりです。初心者、ベテランにかかわらず一度は沖縄の海を訪れる価値があります。シュノーケリングを楽しむ際にはぜひ本記事を参考にして沖縄の海に出かけてみてください。

沖縄本島以外のシュノーケリングスポットが気になる方はこちらもチェック!

沖縄県は本島以外の離島にも素敵なシュノーケリングスポットがあります。石垣島と宮古島の情報が掲載された記事を用意しました。お出かけの際にお役立てください。