寝心地抜群なロゴスのエアーマットを紹介！
アウトドアブランドのロゴスには、キャンプで寝泊まりで使うテント内でも快適に眠れるようにサポートしてくれるエアーマットが豊富に揃っています。
バルブを開くだけで自動的に空気が注入されるタイプで、使い終わったらコンパクトなサイズにもできて持ち運びも簡単なロゴス製エアーマットを紹介していく内容なので参考にしてみてください。
キャンプで寝袋の下に敷いて使えるだけでなく、車中泊やオフィスなどで仮眠をとる時などにも手軽に使える商品ばかりなので、比較して自分好みの製品を見つけてみてくださいね。（記載されている内容は2021年7月2日現在の情報を元に作成しています。）
快適なロゴスのエアーマットおすすめ9選
ロゴスのエアーマット①テントフィットウェーブマット・SOLO
ロゴスのエアーマット「テントフィットウェーブマット・SOLO」の特徴①
ロゴスのテントフィットウェーブマット・SOLOは、少ない空気でも身体をしっかりと支えられるエアウェーブ構造の人気エアーマットになります。
購入時にはポンプもついてくる商品で、膨らませ方も簡単なのですぐに活用することが可能です。どのテントにも合わせやすいサイズに設計されているロゴスのエアーマットで、ベルベット仕上げなので手触りもよく快適に眠りにつくことができます。
ロゴスのエアーマット「テントフィットウェーブマット・SOLO」の特徴②
固い地面の上に敷くだけで、凹凸感やゴツゴツ感を体に伝わらないようにすることができるエアーマットです。ロングサイズのロゴス製エアーマットなので、端を丸めて枕にして眠ることもできます。
便利な収納バッグも付いているので、使わないときは簡単にコンパクトサイズにでき、持ち運びや管理も簡単です。総重量もわずか1.5kg程度と軽量なキャンプマットなので、キャンプで持ち運びしている時にも負担が少ない商品になります。
ロゴスのエアーマット②高密弾力 55セルフインフレートマット・SOLO
ロゴスのエアーマット「高密弾力 55セルフインフレートマット・SOLO」の特徴①
ロゴスより販売されている高密弾力55セルフインフレートマット・SOLOは、一般的なマットと比べて厚みのある55mm厚のエアーマットで、弾力性も抜群でクッション性も高く、居心地抜群なので快適な眠りのサポートをしてくれるアイテムです。
本体角についているバルブを開くだけで自動的に空気が注入されていくインフレータブル式のロゴス製エアーマットで、膨らませ方もとても簡単なので、小さな子供でも扱えます。
ロゴスのエアーマット「高密弾力 55セルフインフレートマット・SOLO」の特徴②
空気の自動注入をするためのバルブはワイドサイズで使い方も簡単です。表面は優しい色合いのグリーンカラーで、裏面には温かみのあるブラウンカラーを採用しているロゴス製エアーマットなので、気分に応じて使い分けられます。
ロゴスのエアーマット「高密弾力 55セルフインフレートマット・SOLO」の特徴③
エアーマットの両サイドには連結できるボタンが付いていて、シーンに合わせて拡張することも可能です。使わない時には簡単に空気を抜いて圧縮でき、ロゴスの英文字やロゴがついている収納バックの中に入れて持ち運びできます。
キャンプテント内で眠る時だけでなく、ご自宅で少し仮眠をとりたいときなどにも役立てられる寝心地抜群のエアーマットです。
ロゴスのエアーマット③セルフインフレートマット・DUO
ロゴスのエアーマット「セルフインフレートマット・DUO」の特徴①
ロゴスのセルフインフレートマット・DUO・カモフラ柄は、おしゃれなミリタリー調のカモフラデザインで、キャンプのテント内で寝袋の下に敷いて使えるエアーマットになります。バルブを開いて空気が自動注入されていくエアーマットで、膨らませ方も難しくありません。
硬めが好きであれば、自分の口で数回だけ空気を吹き込み、調節する使い方も可能な商品です。一人で寝転べるだけでなく、二人でも快適に横になれるダブルサイズになります。
ロゴスのエアーマット「セルフインフレートマット・DUO」の特徴②
ポリウレタンフォームを素材に採用しているため、弾力性に優れていて寝心地もよいロゴス製エアーマットです。使っていない時には空気を抜いてコンパクトにすることができ、同じくカモフラ柄でロゴスのロゴマークも付いている収納袋の中に入れておけます。
収納袋はしっかりとを閉じられる巾着式で、埃が入り込まないようにすることが可能です。総重量は約3.1kg程度のエアーマットになります。
ロゴスのエアーマット④どこでもオートベッド100
ロゴスのエアーマット「どこでもオートベッド100」の特徴①
ロゴスのどこでもオートベッド100は、キャンプで使用する家族向けの大型テント内にセッティングして快適に使うことができ、膨らませ方も簡単で、寝心地も抜群によいエアーマットになります。
電池式電動ポンプが内蔵されているロゴス製エアーマットで、パワーが強力なモーターで素早く空気注入することが可能です。強制空気排出もでき、ポンプは取り外しして、付属ノズルの取り替えによって他の空気入れアイテムにも使うことができます。
ロゴスのエアーマット「どこでもオートベッド100」の特徴②
肌触りがよく、高級感のあるベルベット調仕上げの表面です。ロゴスのロゴマークが表面についている巾着式収納袋も付いているので、使い終わったら空気を抜いてコンパクトなサイズにして持ち運びできます。
使い方もとても簡単で、機能的なエアーマットでありながら手頃なお値段で購入できるのでコスパもよいです。空気量の微調整に役立てられるフットポンプが付属されています。大型サイズでありながら総重量が約2.9kgと軽量です。
ロゴスのエアーマット⑤エアライトマット(ポンプ内蔵)
ロゴスのエアーマット「エアライトマット(ポンプ内蔵)」の特徴①
ロゴスのエアライトマットは、ポンプが中に内蔵されているタイプのエアーマットで、キャンプで寝泊まりするためのテント内で使う場合には、足で踏んで空気注入することができます。
時間もかからずに素早く空気注入できる使い方簡単なエアーマットです。弾力性に優れているポリウレタンフォームも素材に採用されているので、テント内の床に硬さがあった場合にも、体を痛めないように眠ることができます。
ロゴスのエアーマット「エアライトマット(ポンプ内蔵)」の特徴②
シュラフで睡眠する時の寝心地も高めてくれるアイテムです。総重量がわずか540gしかない超軽量なロゴス製エアーマットで、ロゴスのメープルリーフのロゴマークがプリントされた収納袋も一緒についてくるため持ち運びすることも簡単にできます。
ロゴスのエアーマット⑥セルフインフレートベッド
ロゴスのエアーマット「セルフインフレートベッド」の特徴①
ロゴスのセルフインフレートベッドは、自動で簡単に空気注入ができるため、使い方が簡単なエアーマットを手に入れたいと考えている方にもおすすめな商品です。厚さ9cmのエアーマットで、空気の出し入れも簡単にできます。
肌触りも柔らかくてマットレスのような寝心地なので、硬い地面の上に敷けば体を痛めないように眠ることが可能です。バルブを回転させるだけで空気の吸入・排出を自動的に行えます。
ロゴスのエアーマット「セルフインフレートベッド」の特徴②
膨らみを足したい場合には、収納バッグとバルブをつなげて空気を追加で入れることも可能です。サイドのマチがマットレスの形状を四角く保持してくれて、安定した寝心地が実現されているロゴス製エアーマットになります。
クッション圧縮で筒状に丸められ、コンパクトなサイズにして収納バッグの中に収めることも可能です。エアーマット表面には、ロゴスのロゴや文字もついています。
ロゴスのエアーマット⑦高密弾力 70セルフインフレートマット DUO
ロゴスのエアーマット「高密弾力 70セルフインフレートマット DUO」の特徴①
ロゴスより販売されている高密弾力70セルフインフレートマットDUOは、2人でキャンプに出かける際におすすめなダブルサイズのエアーマットになります。
厚さが7cmあるエアーマットで弾力性も高く、テント内で寝ている最中にもしっかりと体を支えてくれて快適に眠れる商品です。自動で膨らませられる使い方ができるので、大人だけでなく小さな子供でも簡単にセッティングできます。
ロゴスのエアーマット「高密弾力 70セルフインフレートマット DUO」の特徴②
コンパクトに圧縮することができ、ロゴスのブランドロゴマークがついている専用収納バッグの中に入れられるため、持ち運びも簡単にできるエアーマットです。総重量は約4.6kgのテントマットになります。キャンプだけに限らず、車中泊での寝心地も高めてくれるおすすめ商品です。
ロゴスのエアーマット⑧(超厚)セルフインフレートマット DUO
ロゴスのエアーマット「(超厚)セルフインフレートマット DUO」の特徴①
ロゴスの超厚セルフインフレートマットDUOは、厚みが5cmのエアーマットで、2人で使えるワイドなダブルサイズのテントマットになります。エアーマットの角部分に付いているバルブを開くだけで自動で膨らんでいくセルフインフレートシステムを採用していて使い方がとても簡単です。
ロゴスのエアーマット「(超厚)セルフインフレートマット DUO」の特徴②
弾力性を高めるポリウレタンフォームを採用しているエアーマットで、固い地面の上で眠っている時には凹凸感を無くすことができるため、快適な睡眠をサポートしてくれるエアーマットです。
テントサイズを意識したテントフィットシリーズのエアマットで、シリーズの各サイズを組み合わせることでテントフロアにもぴったりと敷き詰められます。
ロゴスのエアーマット「(超厚)セルフインフレートマット DUO」の特徴③
ロゴスのロゴマークがプリントされている専用収納バックもついていて、使わない時はコンパクトなサイズにできるので持ち運びも簡単です。
キャンプで寝泊りするためのテント内だけでなく、車中泊するための車の中でも快適に使える商品になります。総重量が約3.8kg程度と軽く、体にも負担少なく持ち運びすることが可能です。
ロゴスのエアーマット⑨ビーチサンシェードソファー
ロゴスのエアーマット「ビーチサンシェードソファー」の特徴①
ロゴスのビーチサンシェードソファーは、防水性の高いPVC素材で作られているエアーマットで、海水浴やプールなどの水辺のアウトドアでも安心して使える商品です。付属されているミニポンプを用いて空気を簡単に注入することができます。横たわれるだけでなく、背もたれを作って椅子としても使えるエアーマットです。
ロゴスのエアーマット「ビーチサンシェードソファー」の特徴②
頭や首元をしっかりと支えてくれる弾力性の高いエアーピローも付いている商品なので、屋外でも快適な寝心地でくつろぐことが可能です。使い終わった後には空気を抜いてコンパクトなサイズにできます。
持ち運びに便利な専用キャリーバッグもついてくるので、キャンプまで持っていくことも簡単です。総重量は約3kg程度になります。空気注入の目安時間は約6分程度です。
ロゴスのおすすめエアーマット比較表
| 商品 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | テントフィットウェーブマット・SOLO | 高密弾力 55セルフインフレートマット・SOLO | セルフインフレートマット・DUO | ロゴス どこでもオートベッド100 | ロゴス エアライトマット(ポンプ内蔵) | ロゴス セルフインフレートベッド | ロゴス 高密弾力 70セルフインフレートマット DUO | ロゴス 超厚 セルフインフレートマット DUO | ロゴス ビーチサンシェードソファー |
| サイズ | 約幅65×奥行200×高さ5cm、収納サイズ/約直径15×高さ35.5cm | （約）幅65×奥行190×高さ5.5cm、収納サイズ/（約）直径17×高さ61cm | （約）190×137×3cm、収納サイズ：（約）22×22×70cm | （約）184×98×20cm、収納サイズ/（約）38×22×18cm | (約)185×52×10cm、収納サイズ:(約)10×10×28cm | （約）200×80×9cm、収納サイズ：（約）22×22×80cm | （約）幅137×奥行190×高さ7cm、収納サイズ：（約）直径26×高さ66cm | (約)190×135×5cm、収納サイズ:(約)22×66cm | (約)70×250cm、収納サイズ:(約)38×26×12cm、ソファーの目安サイズ:(約)110×70×90cm、シェードソファーの目安サイズ:(約)92×70×102cm、シェードマットの目安サイズ:(約)160×70×68cm |
| 素材 | PVC（ベルベット仕上げ） | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | PVC、ABS | ナイロン(TPU)、PU | ポリエステル | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | ポリエステル、ウレタンフォーム | PVC |
| 重量 | 約1.5kg ※ポンプは含まない | 約2kg | 約3.1kg | 約2.9kg | 約540g | 約3.8kg | 約4.6kg | 約3.8kg | 約3kg |
| 商品リンク |
ロゴスのエアーマット比較表について①
上記は、本記事にて紹介してきたロゴスのエアーマットを一覧にしている比較表になります。それぞれのエアーマットの画像も載っていますので、スライドして見比べることも可能です。ロゴスより販売されているエアーマットの商品名を確認することもできます。
ロゴスのエアーマット比較表について②
展開した時の幅や高さや奥行きなどのサイズや、使い終わって収納した後のサイズもチェックできる表です。エアーマットに使われている素材を商品ごとに確認したり、商品の重量をチェックすることもできます。ロゴスのエアーマットに少しでもご興味ある方は、こちらの表も商品選びの参考にしてみてくださいね。
ロゴスのおすすめエアーマットのまとめ
いかがでしたでしょうか？国内の人気アウトドアブランド・ロゴスには、使い方も簡単で、睡眠を快適にしてくれるエアーマットがたくさんあります。少しでも使ってみたいと感じた商品がありましたら、手に入れてキャンプや車中泊などで寝心地を確かめてみてくださいね。
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以下は、アウトドアブランド・ロゴスよりコスパもよい人気チェアを紹介している記事、キャンプで便利なロゴスのおすすめランタンやおすすめライトを紹介している記事です。
最後はアウトドアで大活躍してくれるロゴステーブルを集めて解説している記事になります。こちらの3記事でもロゴスよりおすすめなアイテムを紹介しているので、関心がありましたら是非目を通してみてくださいね。ー
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出典：rakuten.co.jp