検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

防水Bluetoothスピーカーおすすめ10選!軽量&小型でも高音質な物をご紹介!

アウトドアでも安心して使える防水Bluetooth(ブルートゥース)スピーカーは、1つあると便利なアイテム。本記事では、性能の高いおすすめ防水Bluetoothスピーカーをご紹介します。好みの防水Bluetoothスピーカーで音楽を楽しみましょう。
2021年6月22日
kon_w
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

防水Bluetoothスピーカーが集合!

水に濡れたスピーカー
フリー写真素材ぱくたそ

防水機能とBluetooth(ブルートゥース)機能の両方を備えたスピーカーは、いろいろな場面で使える便利なアイテム。簡単にBluetoothに繋げられる防水性のスピーカーがあれば、屋外でも気軽に音楽を満喫できるようになります。

Bluetoothに繋がる防水スピーカーを役立てよう

キャンプや海水浴、お花見など、Bluetoothに繋がる防水スピーカーが活躍するシーンはさまざま。お気に入りの音楽をかければ場が盛り上がり、普段以上に楽しく過ごせるのではないでしょうか。

本記事では、防水・Bluetooth機能の両方を備えたスピーカーをご紹介します。性能が高く、簡単に使えるものを厳選したので、ぜひ役立ててみてください。

防水Bluetoothスピーカーの探し方

Bluetoothに繋がり、防水性のあるスピーカーは、各メーカーからいろいろな機種が出ています。まずは、お気に入りの機種を見つけるための探し方をチェックしましょう。ポイントを押さえておけば、好みの商品を見つけやすくなります。

探し方①:オーディオの質を確かめる

人気商品の中からお気に入りの機種を見つけるためには、音の質を確かめましょう。高音から低音が綺麗に出て、大音量にしても音が割れないスピーカーがおすすめです。また、ステレオタイプであれば、1台のスピーカーでも立体感のある音を楽しめます

探し方②:防水だけでなく防塵もあると安心

アウトドアで使用することを考えると、防水はもちろんのこと、防塵性能も備えていると安心です。防塵仕様のスピーカーであれば、砂埃が舞ったとしても、機能が衰えるのを防げます。耐久性があり、屋外でも心配することなく使える機能性を重要視しましょう。

探し方③:Bluetoothに繋がる範囲をチェック

どれくらいの空間でBluetoothが繋がるのかも、確認しておきましょう。Bluetoothに繋がる範囲が狭いワイヤレススピーカーだと、すぐに音楽が途切れてしまう可能性が高まります。広い空間でも問題なくBluetoothが繋がり、音切れを気にせずに使えるワイヤレスタイプがおすすめです。

探し方④:コンパクトなら持ち運びやすい

アウトドアで使用することを考えて、小型タイプを選ぶことも意識しましょう。小型で軽量な機種であれば、簡単に持ち運べます。また、小型であれば使わない時に収納しやすいのも嬉しいポイント。使い勝手のよいサイズのスピーカーを取り入れてみてください。


POINT防水Bluetoothスピーカーの探し方まとめ

  • 低音や高音が綺麗に出て、音質の高いタイプを選ぶ
  • 防水と防塵の両方を備えた機種がおすすめ
  • 広い空間でもBluetoothが繋がると便利
  • 屋外にも持ち運びやすい小型&軽量スピーカーが役立つ

防水Bluetoothスピーカー10選

ここからは「どのスピーカーを選ぼうか迷う」と思った時におすすめしたい、人気商品をご紹介します。防水性があり、簡単にBluetoothに繋がるスピーカーを厳選しました。ぜひ、好みの音楽を楽しめるスピーカーを選んでください。

防水Bluetoothスピーカー①:MIFA A1

MIFA A1

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

高い防水性だけでなく防塵性も備え、アウトドアでも心配なく使えるのが魅力です。手のひらに収まる小型サイズであるのに加え、175gの軽量タイプでもあります。底の部分に吸盤があるため、お風呂で使うのにもぴったり。

1度接続を行えば、再度電源をオンにした際に自動的に前回接続した機器にBluetoothで繋げられます。Bluetoothで繋げる時の手間を減らしたい場合に最適です。

BluetoothだけでなくSDカードなどにも対応

水しぶきを浴びたスピーカークリックするとAmazon商品ページへ飛びます

SDカードやAUX入力といった、Bluetooth以外の再生方法を選べるのも嬉しいポイントです。好みのファイル形式で再生できるスピーカーが欲しい場合におすすめ。

マイクが内蔵されており、ハンズフリーで通話することも可能です。日常的に使いやすい工夫が凝らされた防水アイテムとして人気を集めています。

防水Bluetoothスピーカー②:Sanag

Sanag

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

完全ワイヤレスで、簡単にBluetoothに繋げれる人気商品です。iPhone、iPad、Androidなど、さまざまな機種に繋げられます。スマートフォンとの有効距離は、20m。距離が離れても、安定したBluetooth接続をキープできます。

優れた防水機能を備え、海水浴やプールでも安心して使用可能です。台所やお風呂といった、屋内での使用にも適しています。Micro SDにも対応し、Bluetooth以外で音楽を再生したい場合にもおすすめです。

1台のスマホで2台のスピーカーにワイヤレス接続

1台のスマホで同時に2台のスピーカーにワイヤレス接続できる、トゥルーワイヤレスステレオ機能を搭載。2台同時につなげれば、大音量で迫力のあるオーディオを楽しめます。小型でリーズナブルな価格帯なので、2台揃えて活用するのもよいのではないでしょうか。

防水Bluetoothスピーカー③:Muzili

Muzili

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

原音に忠実であることをコンセプトに掲げ、ハイクオリティなオーディオを楽しめる高性能機種として人気を集めています。1.0%以下の歪みで、心地よい重低音とクリアな高音を提供。音質にこだわりたい方にぴったりです。

高い防水機能を備え、水の中に落としても壊れる心配がありません。水辺のアウトドアを楽しみたい時に適しています。また、高感度マイクにより、ハンズフリーで通話することが可能です。

12時間連続で再生可能

1200mAh大容量バッテリーを内蔵し、フル充電すれば12時間の連続再生ができます。10分以上の操作がない場合は、自動的に電源が切れる省エネルギーモードを搭載してるのも嬉しいポイント。無駄なエネルギーを使うことなく、スピーカーを活用できます。

防水Bluetoothスピーカー④:SOWO

SOWO

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

小型なボディながらも、迫力のあるオーディオを響かせてくれるのが魅力です。メーカー独自のbassboomアルゴリズムにより、低重音でもしっかりとしたインパクトのある音を楽しめます。16Wデュアルドライブを内蔵し、大音量で音楽を聴くことも可能です。

防水だけでなく防塵性も備え、屋外での利用も安心。高い防水性を備えているので、汚れた時は水洗いできます。ドリンクをこぼしても、壊れる心配をする必要はありません。

場を盛り上げるライトアップ

RGBライトを搭載し、カラフルなライトアップが華やかな空間を演出してくれます。グラデーションと単色の2モードから選択でき、必要ない時はライトをオフにすることも可能。Bluetoothの接続感度もよく、あらゆるシーンで役立ちます。

防水Bluetoothスピーカー⑤:Tribit XSound Go

Tribit XSound Go

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

高速かつ途切れないBluetooth接能を搭載し、スマートフォンやタブレットなどさまざまな機種に接続できます。30mまで接続できるので、広い空間で使うのにもぴったり。USB接続もできるため、好みの使い方で取り入れられます。

深さ1mの水の中に30分入れても問題のない高い防水性を搭載し、水回りでの使用も安心です。水濡れを心配せずにスピーカーを使いたい場合にいかがでしょうか。

低音から高音までバランスよく鳴り響く

迫力のある低音を叶える、メーカー独自の先端技術を採用。最大音量にしても音が割れず、低音から高音までバランスよく鳴り響かせます。まるでホールにいるような臨場感で、お気に入りの音楽を楽しめると評判です。

防水Bluetoothスピーカー⑥:MIROCOO

MIROCOO

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

デュアルドライバーと高性能サブウーファーを搭載することで、インパクトのある音質を叶えています。重低音を美しく響かせるのが魅力です。高い防水性を備え、水濡れを心配することなく使用できます。アウトドアで急に雨が降ってきても安心です。

マイクを内蔵しているので、スマートフォンに繋げばハンズフリー通話ができます。音楽を聴く以外の機能性も備えたスピーカーが欲しい時におすすめです。

4400mAhの大容量バッテリーを搭載

4400mAhの大容量バッテリーを搭載し、フル充電をすれば最大で36時間連続で再生できます。充電を気にすることなく、アウトドアで音楽を聴きたい場合に最適。Bluetoothはもちろんのこと、USBでも接続できます。

防水Bluetoothスピーカー⑦:EarFun UBOOM

EarFun UBOOM

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

高性能スピーカーユニットを2基搭載しており、360度で迫力のあるステレオサウンドを楽しめます。最新のデジタルオーディオ信号処理機能を備え、無駄なノイズを最小限に抑えられるのも嬉しいポイント。クリアな音質を叶えてくれます。

低音増強振動板ユニットも搭載し、重低音も綺麗に響かせることが可能です。小型で軽量ながらも24Wの大出力により、音楽好きも納得の音質を実現しています。

好みに合わせて選べる2つのモード

低音を強調する「インドアモード」と大音量サウンドの「アウトドアモード」から、好みのモードを選べます。シーンに合わせてぴったりのサウンドに調整できる防水スピーカーを求めている場合に最適。Bluetoothへの接続も簡単に行えます。

防水Bluetoothスピーカー⑧:Ortizan

Ortizan

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

高性能オーディオドライバーを搭載し、高音・中音・低音の全てで美しいサウンドを響かせます。際大音量にしても音が割れることなく、あらゆるジャンルの音楽を聴くのに適したスピーカーです。

1mの水の中に30分間入れても壊れる心配がない、高い防水性を搭載しています。防水機能に加えて防塵機能もあり、アウトドアで使うのにぴったりです。

Bluetoothを自動切断する省エネモード搭載


20分以上操作がない場合はBluetoothを自動で切断する省エネモードを搭載しています。無駄な電力を使うことなく、防水スピーカーを役立てたい場合におすすめ。音楽のリズムと共に光るLEDライトを備え、場の雰囲気を盛り上げてくれます。

防水Bluetoothスピーカー⑨:KIYEDAM BT525

KIYEDAM BT525

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

通信エラーの発生頻度を抑え、安定した接続を叶えるBluetooth機能を備えています。途中で音楽が途切れるストレスを感じることのない、高性能なスピーカーが欲しい場合におすすめです。

サウンドが全方位に響き渡り、包み込まれたような気持ちになれるのが魅力。水に沈めても音楽再生ができる、高い防水機能も人気を集めている理由です。突然雨が降ってきたり、うっかり水の中に落としたりしても、防水機能が力を発揮してくれます。

FMラジオ機能を搭載

FMラジオを受信できる機能も搭載しています。フル充電で12時間の連続再生が可能なので、停電時などでラジオから情報を得たい時に最適。日常で使えるのはもちろんのこと、災害時にも役立つ防水スピーカーです。

防水Bluetoothスピーカー⑩:LENRUE

LENRUE

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

高性能パワードライバーを搭載し、歪みのないクリアな音質を実現してくれます。強力なサブウーファーも備え、深みのある重低音を楽しめるのが嬉しいポイント。低音プラスボタンを押せば、さらに迫力ある低音を響かせられます。

最高の保護等級の完全防水に加え、防塵機能も備えているのも特徴です。優れた防水性により、雨の日のアウトドアでも心配することなく使えます。

高速Bluetoothで簡単に接続

高速で素早く機器に接続できるBluetooth機能を搭載。初めて使う人でも、簡単な操作で接続できます。1台だけでなく複数のスピーカーに接続することもでき、臨場感のあるサウンドを楽しみたい時に最適です。

防水Bluetoothスピーカーを使おう

防水性を備え、Bluetoothに接続できるスピーカーがあれば、あらゆるシーンで役立てられます。水回りでも安心して使えるので、海水浴などにも気軽に持って行けるでしょう。

スピーカーを選ぶ際には、音質にこだわるのがおすすめです。また、軽量で持ち運びやすいことも重要なポイント。選ぶ時に重要視したい点を整理した上で、好みの商品を選んでいきましょう。今回ご紹介した中から、お気に入りの防水スピーカーを見つけてみてください。

防水Bluetoothスピーカーが気になる方はこちらもチェック!

Bluetoothに繋がり、防水性も備えたスピーカーはたくさんのメーカーから出ています。関連記事にも、防水機能とBluetooth機能の両方を持ったスピーカーを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。