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豊田市の有名川遊びスポット王滝渓谷をご紹介!無料駐車場や混雑の情報も解説!

暑い時期の王滝渓谷は、理想的な川遊びが叶えられる絶景スポットです。人気の王滝渓谷に出かけてみれば、自然の中でバーベキューなどのアウトドアも自由自在。余暇に利用してみたい王滝渓谷の川遊びについて、混雑情報などを含めてご紹介します。
2021年7月20日
はぐれ猫

王滝渓谷とは

愛知で人気の豊田市にある名勝

夏の余暇に訪れたい王滝渓谷は、愛知の豊田市山間部にある自然の宝庫。標高は50~100m程度の山林には、清流の仁王川が流れています。ここは有名な昇仙峡にも例えられる、水辺の絶景が有名です。

王滝渓谷は渓流に沿って公園のように整備されていて、夏には川遊びも含めて無料利用できるのも魅力となっています。(当記事は2021年7月15日時点の情報を元に掲載しています。)


川遊びとBBQが楽しい王滝渓谷

長く伸びた王滝渓谷は、大人も子供も一緒になって楽しい川遊びができる中心地です。仁王川は冷たい清流が流れているので、真夏日を迎えるような暑い豊田の街でも涼しく過ごせます。

さらにここは夏に川遊びをしながら、バーベキューをして過ごせることも大きな魅力。便利に利用できる施設も充実しているので、名古屋など周辺各地からの家族旅行にも選びたいところです。

基本情報


王滝渓谷

  • 住所
    〒444-2206
    愛知県豊田市王滝町與市田
  • 公式サイトURL
    http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/102/

王滝渓谷のアクセスと駐車場

電車とバスで王滝渓谷へ

訪れたい王滝渓谷は、名鉄三河線の豊田市駅や、愛知環状鉄道の新豊田駅が最寄り駅。名古屋駅からの場合も1時間程度でたどりつけます。駅前から名鉄バス、とよたおいでんバスに乗り、およそ25分で到着です。

あるいは南方の名鉄東岡崎駅から、名鉄バスで訪れることもできます。いずれの場合も目的のバス停は、南王滝、王滝町などが近くです。バス停からは、徒歩で王滝渓谷の川遊びスポットへ向かいます。


車のアクセス

王滝渓谷の近くには東海環状自動車道が通り、豊田松平ICが近くにあるので便利です。名古屋の市街地からでも、川遊びスポットまでは1時間ちょっとの道のりとなります。

豊田松平ICからは、国道301号線や県道39号などを通って、10分程度で到着できる距離です。王滝渓谷の周辺の各地に、複数の駐車場が用意されています。

王滝渓谷の無料駐車場

この王滝渓谷で最大規模の駐車場は、西側にある無料の王滝渓谷駐車場(50台)です。中心部で便利なのは無料の龍門駐車場(20台)や歌石駐車場ですが、道が狭いので小型車向きとなります。

東側では王滝湖駐車場(40台)、南側ではバスも入れて100台が収容できる、そのまんま公園駐車場が代表的です。いずれも散策路をしばらく歩いて、川遊びやバーベキューに向かうことになります。

王滝渓谷の川遊びポイント

至るところにある川遊びのポイント

全長3kmに渡っている王滝渓谷に行けば、幾つもの川遊びポイントがあります。子供が集まるスポットは、渓谷内の歌石園地や遊歩道のそばなどがあり、岩場ながら水深も浅くて安全に遊びやすい環境です。

他にも穴場の川遊びポイントがあります。例えば西側の龍門橋の近く、中央の八大龍王宮のそば、上流の王滝湖かけ橋の付近など。穴場は急流や小滝が目立ちますが、無料な上混雑を避けられるのは利点です。

宮川橋

昔から川遊びで最大の拠点となって来たのが、上流の宮川橋の付近です。ここは王滝渓谷の東方の、古美山園地に接した場所。王滝湖の近くには駐車場があるので、便利に利用できます。

遊歩道の先にある川遊びスポットは、巨大な岩の間を川が流れているため迫力満点です。上流のバーベキュー場からも近い利点もあって、お食事も兼ねた川遊びも楽しめます。

王滝渓谷の川遊びの過ごし方

まるでウォータースライダーのように流れが急激な場所もあるので、浮き輪に乗って流される川遊びは人気です。水深の深い場所に潜って、生き物を探す過ごし方もおすすめします。

下流方面からシャワークライミングで登ってみるのも、親子におすすめの遊び方。逆に上流からキャニオニングで歩くのも魅力です。王滝渓谷の仁王川なら、多彩な遊び方ができるでしょう。

テントを張って過ごしてもよい

この渓谷は川遊びの時にテントを張って過ごすことも、自由で無料なところです。テントを張りやすいのは、地面が砂地や草地になっている場所。王滝渓谷の仁王川沿いのあちこちに見つけられます。

テントがあれば、着替えや休憩にも便利です。そうしたテントによい場所は限られているため、夏の休日にはテントが軒を連ねます。巨大なテントは向いておらず、小型テントやタープがおすすめです。

王滝渓谷の川遊びの基本情報

川遊びの時期

毎年6月頃になれば、愛知の豊田市付近も気温30度を越えてきます。王滝渓谷は平野部の公園と変わらぬ標高なので気温は高く、水温も上昇。5月下旬か6月上旬には、水に入っても良い頃です。

夏休みを迎える7月から8月が、川遊びのピークとなります。真夏であっても、仁王川は夏でも水温25度前後で、冷たさを実感できる環境です。9月の下旬まで、川遊びのシーズンが続きます。

利用できる施設

各種の施設を備えている王滝渓谷なので、夏に川遊びをする日でも安心です。トイレは西から東まで5ヶ所あります。西側の王滝渓谷駐車場、中央の歌石園地という公園や、散策道にもトイレは完備です。

歌石公園などはトイレのほか水道施設もあり、各地に休憩できるベンチも備えています。駐車場には自動販売機が利用できる場所も含まれていて、夏のクールダウンには見逃せない設備です。

王滝渓谷の売店と屋台

夏の王滝渓谷では、川遊びに合わせ売店施設が営業を始めています。売店があるのは、下流の龍門橋の近くです。売店では軽食や飲み物や各種のグッズを販売しているので、便利に利用できます。

さらに夏の時期には、各種の屋台が登場。バーベキュー場では、名物の五平餅の販売が始まるのは風物詩です。土日などはたこやき、コーヒーなどの販売が登場する日もあるので、見逃さないでください。

王滝渓谷のバーベキュー

バーベキュー場

渓谷での川遊びと組み合わせたいのが、有料利用のバーベキュー施設です。仁王川上流の王滝湖かけ橋のそばに、家族連れに人気の高いバーベキュー場があります。

王滝渓谷のBBQ施設に行けば、かまど付きテーブルと椅子も完備。1基あたり1,500円の料金なので、かなり格安です。機材の持ち込みは基本的に不可能で、食材は必ず持ち込む必要があります。

バーベキュー場が利用できる時期と予約

こちらの王滝渓谷上流のBBQ施設は、春の4月にスタートしています。終了するのは、秋も深まる毎年11月の末までが通常。利用できる日は土日祝日のみで、8月だけは毎日営業します。

川遊びと一緒にバーベキューをするなら、予約が必要です。予約は利用の1ヶ月前から可能になっています。管理している、豊松町椿木地区の「蟹」という店舗に、電話連絡をしてください。

施設情報

王滝渓谷バーベキュー場

  • 住所
    〒444-2206
    豊田市王滝町王滝渓谷(王滝湖かけ橋付近)
  • 電話番号
    0565-58-1862(バーベキュー予約も可能)
  • 公式サイトURL
    https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/19/

王滝渓谷の混雑状況

駐車場の混雑と対策

平日は比較的に空いている王滝渓谷ですが、土日祝日を迎えると駐車場も混雑を見せます。名古屋の公園並に混雑するのは、川遊びに家族連れが詰めかけてくる、夏休みの時期です。

駐車場はどこも満車になりがちなほど、人が詰めかける日があります。駐車場は朝早くから利用することが大切です。あるいは駐車場の混雑を避けるなら、電車とバスで訪れてみてください。

水遊びの混雑と対策

肝心の夏の川遊びのほうでも、休日は混雑するのが必至なスポットです。夏の土日祝日や夏休みを迎えると、まるで海水浴場のごとく、人がどっと詰めかけていることがあります。

王滝渓谷が混雑すると過ごしにくくなるので、穴場の川遊びポイントも選んでみたいものです。混雑を避けるなら、やはり平日に訪れるのがベストでしょう。

王滝渓谷のハイキング

①らくらくコース

渓谷の流れに沿う形で、らくらくコースと呼ばれるハイキングコースが伸びています。西側の巴川との合流点を始発点として、上流の王滝湖かけ橋で折り返すという往復4kmほどのコースです。

コースでは王滝渓谷沿いにある八大龍王宮など、歴史的名所が幾つも登場。吊り橋のかじか橋を渡ったり、自然を満喫するのも楽しみで、トイレにも困りません。川遊びとの組み合わせもおすすめです。

②宮川散策道

川遊びの名所である宮川橋は、宮川散策道と呼ばれるコースの一部です。この宮川散策道は、古美山園地に始発点があります。王滝渓谷上流部をぐるりと巡れる、わずか10分の短距離コースです。

しかしとんでもない巨岩や奇岩が連なる場所で、歩くだけでも大迫力。自然のトンネル構造があったりと、興味は尽きません。無料で楽しめる面白い道なので、王滝渓谷を訪れたら必見です。

③不動山コース

龍門橋の近くから、不動山の山頂へ至る短距離コースがあります。川遊びできる王滝渓谷からくねくねと登山道が伸びていますが、とても短距離なので初心者向きです。

ツツジのトンネルをくぐりぬければ、不動山の山頂には展望台があります。夏はあまり景色は良くないですが、森林浴にはよい場所。夏だけでなく、春のツツジの花、秋の紅葉なども見応えありです。

④梟ヶ城址(ふくろうがじょうし)コース

ちょうど王滝渓谷の南方に、梟ヶ城展望台コースが伸びています。梟ヶ城はその昔、城段戸に松平氏が築いた城と推定され、石垣などの遺構も残る場所。年間を通じて登山できるコースが密かな人気です。

コースは西の駐車場に登山口があり、急坂を登って標高253mの山頂へ到達。展望台は豊田市街を眺められます。東の松平城山城そのまんま公園へ繋がっていて、川遊びの日にも散策がおすすめです。

基本情報

梟ヶ城址展望台

  • 住所
    〒444-2206
    豊田市王滝町高田
  • 電話番号
    0565-34-6642(豊田市役所 商業観光課)
  • 公式サイトURL
    https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/1458/

王滝渓谷周辺の見どころ

①豊田挙母温泉おいでんの湯

豊田で屈指の癒やしどころと言ったら、おいでんの湯に他なりません。豊田中心街に近くて便利なおいでんの湯は、名物を提供するお食事処や、マッサージなども併設しているスーパー銭湯。

肝心のお風呂は露天風呂もある上、各種のお風呂や岩盤浴までも揃えているので、体の疲れも癒やされます。仕事や王滝渓谷の川遊びの疲労を取る上でも、おすすめなところです。

基本情報

豊田挙母温泉おいでんの湯

  • 住所
    〒471-0831
    愛知県豊田市司町1丁目1-1
  • 電話番号
    0565-37-1126
  • 公式サイトURL
    http://oiden.info/

②二畳ヶ滝

王滝渓谷南方の岡崎市には、二畳ヶ滝という景勝地があります。山間部の二畳ヶ滝は、愛知を代表するほどの規模と見栄えを誇る滝。休日に王滝渓谷周辺を観光する時も、鑑賞する価値があります。

二畳ヶ滝の規模は高さ30m×幅7mもあって、2段に分かれて滝壺に流れる様子は圧倒的。この滝には昔から大蛇伝説の穴があったりと、涼しさだけではない魅力を秘めたスポットです。

 

基本情報

二畳ヶ滝

  • 住所
    〒444-2212
    愛知県豊田市滝脇町川谷
  • 公式サイトURL
    https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/25/

王滝渓谷で川遊びしよう

東海で屈指の絶景の水辺で癒やされたい

興味深い王滝渓谷が、どんな川遊びの魅力を秘めたスポットなのか判明しました。王滝渓谷の渓流は古来よりの自然が保存された環境で、都会の公園よりずっと涼しく過ごせることは間違いなさそうです。

しかもこの渓谷なら、美味しいバーベキューは便利に始められ、ハイキングまで楽しめる魅力もあります。夏には王滝渓谷を訪れて、川遊びやバーベキューなどで有意義に過ごしてみてはいかがです?

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