フィールドアのキャンプテーブルの魅力は？
キャンプギアブランド・フィールドアにはキャンプには欠かせない定番アイテムの1つであるテーブルが種類多く揃っています。フィールドアのキャンプテーブルは機能的でありながらも、リーズナブルなお値段で購入できる商品も多いです。
更にキャンプでの使い始めや使い終わりの時にも素早く組み立て・撤収ができるシンプルな構造のテーブルが豊富ということも魅力になります。
本記事ではフィールドアより家族やソロのキャンプで使えるおすすめテーブルを集めて解説しているので参考にしてみてください。（記載されている内容は2021年6月11日現在の情報を元に作成しています。）
フィールドアのキャンプテーブルおすすめ8選
①フィールドア 木製 パネルテーブル 幅 60cm
フィールドアのキャンプテーブル「木製 パネルテーブル 幅 60cm」の特徴①
フィールドアの木製パネルテーブルは、3枚のパネルを組み合わせたシンプルなデザインの小型テーブルになります。緑の多いキャンプサイトにも馴染んでくれる丈夫なプライウッドを素材にして作られているおすすめなキャンプテーブルです。天板表面にはあえて加工を施しておらず、オイルステインなどで塗装を楽しむこともできます。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 パネルテーブル 幅 60cm」の特徴②
ソロや少人数でのキャンプやBBQで役立ちますが、メインテーブルのサイドテーブルとしても便利に活用できるコンパクトな折り畳みテーブルです。
更にアウトドアシーンで使うだけでなく、ご自宅でソファーのサイドテーブルとして使ったり、来客時用のテーブルとしても便利に使えます。使っていない時には脚部を取り外して収納することができ、重量自体も軽いので持ち運びも簡単です。
②フィールドア 木製 ロールテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「木製 ロールテーブル」の特徴①
フィールドアの木製ロールテーブルは、天然木の美しい木目のアウトドアテーブルです。必要なければコンパクトに丸めて収納できるロール式天板や、組み立て式のフレームを採用しているキャンプテーブルになります。強度に優れていて高級家具にも使用されているブナ材を材料にして作られている堅牢なフィールドア製テーブルです。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 ロールテーブル」の特徴②
天板の高さは45cmとロースタイルキャンプにも丁度よい高さ設定で、同じくフィールドアから販売されているロータイプのチェアと一緒に使うのもおすすめな人気商品になります。アウトドアだけでなく、ご自宅のリビングテーブルとしても便利に活用可能です。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 ロールテーブル」の特徴③
脚部の底に装着できるキャップが付属されていて、自宅で使う場合には床が傷つかないようにできます。持ち運びに役立てられる収納バッグも付いている商品です。天板のサイドにはフィールドアのブランドロゴがさりげなく入っています。
③フィールドア 折りたたみ バンブー レジャーテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「折りたたみ バンブー レジャーテーブル」の特徴①
フィールドアの折りたたみバンブーレジャーテーブルは、27〜40cm内を無段階に高さ調節できるコンパクトな折り畳みテーブルになります。四つ折り構造の折りたたみ仕様なので、キャンプを終えた後にはコンパクトに収納して簡単に持ち運びが可能です。繊維が強くて丈夫な竹素材の天板に採用にしています。
フィールドアのキャンプテーブル「折りたたみ バンブー レジャーテーブル」の特徴②
高さ100cmサイズの同商品を注文して組み合わせば二段テーブルとしても便利に使うことが可能です。フレームには軽量で錆びにも強いアルミニウム合板を素材として使っています。重量が約3.2kgと軽く、尚且つハンドル付きの収納バッグも付いているので持ち運びすることも簡単です。
④フィールドア 30cm アルミ製 アウトドアテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「30cm アルミ製 アウトドアテーブル」の特徴①
フィールドアのアルミ製アウトドアテーブルは、一人でのソロキャンプやBBQのテーブルとしてや、ツーリングキャンプのサイドテーブルとして使うのにも最適なコンパクトテーブルになります。
重量がわずか360gと軽量で、使わない時にはコンパクトに折り畳みして収納袋にしまえるので持ち運びすることも簡単です。ソロキャンプ用のシングルバーナーやシェラカップなども置ける天板サイズになります。
フィールドアのキャンプテーブル「30cm アルミ製 アウトドアテーブル」の特徴②
天板を開いてストッパーとロックした後、脚を広げるだけというシンプルな組立方法です。天板表面はマットなブラックカラーで、脚部はブラウンで光沢感を際立たせるアルマイト加工が施されています。
折り畳み収納後は、開かないようにゴムでしっかりと固定可能です。収納袋にはFIELDOORというブランド名が入っています。キャンプテントの中でも邪魔にならないように使える商品です。お値段も安くてコスパもよい商品になります。
⑤フィールドア 120cm アルミ ピクニックテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「120cm アルミ ピクニックテーブル」の特徴①
フィールドアのアルミピクニックテーブルは、120cm幅の大型サイズで、大人数のお友達や家族とのキャンプやBBQで使用するのにもおすすめな人気商品です。
シンプルなシルバーカラーや、ナチュラルな木目調や落ち着きある木目調のダークブラウンなど、天板のカラーバリエーションもとても豊富なテーブルなので人気があります。
フィールドアのキャンプテーブル「120cm アルミ ピクニックテーブル」の特徴②
折り畳み式になりますので、使っていない時にはとてもスリムなサイズにでき、狭い隙間にも入れて保管することが可能です。付属されている足ジョイントを使う場合はハイスタイルとして活用でき、脚ジョイントを使わない場合にはロースタイルテーブルとして活用できます。
フィールドアのキャンプテーブル「120cm アルミ ピクニックテーブル」の特徴③
小物収納に便利な布棚を注文して取り付けることも可能です。天板には防水加工が施されていますので、万が一に飲み物をこぼしてしまった場合でもお手入れが簡単にます。折りたたみ時にはハンドルが上に来るようになっているため、持ち運びすることも簡単なFIELDOOR製テーブルです。
⑥フィールドア 木製 囲炉裏 テーブル
フィールドアのキャンプテーブル「木製 囲炉裏 テーブル」の特徴①
フィールドアの木製囲炉裏テーブルは、BBQ用の焚き火コンロを囲みながら使える人気商品です。追加料金で注文すれば、囲炉裏テーブルを持ち運びするのに便利な収納バッグセットも選べる商品になります。
合計7層のプレス成型したプライウッドをパネル素材に採用していて、表面にあえて加工などを施していないため、オイルステイン・ニスなどで塗装をすることも可能なテーブルです。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 囲炉裏 テーブル」の特徴②
高さが25cmとやや低めに設計されており、同じくフィールドアより販売されているローチェアと合わせて使うのもおすすめなキャンプテーブルになります。天板をつないで、角に脚を差し込むだけというとてもシンプルな方法で組み立てられるテーブルです。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 囲炉裏 テーブル」の特徴③
天板にはさりげなくフィールドアのブランドロゴが焼印されています。収納時に天板を固定するためのベルトが付属されているテーブルです。開口内寸は60x60cmで、さまざまなタイプのBBQ用焚き火台に対応しています。
⑦フィールドア 木製 センターテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「木製 センターテーブル」の特徴①
フィールドアの木製センターテーブルは、キャンプで寝泊まりをするためのワンポールテント内の中央部分に設置できる人気テーブルです。天板部分の中央部には穴が開いていて、ワンポールテントのポールを穴に通して軸とし、簡単にセッティングを完了させられます。
フィールドアのキャンプテーブル「木製 センターテーブル」の特徴②
自然にも馴染んでくれて丈夫なプライウッドを素材に採用しているテーブルです。ポール周りのデッドスペースを有効活用できます。ワンポールテントの外でロースタイルテーブルとして使うのもおすすめです。
緑の多いキャンプサイトにもよく合うナチュラルデザインのテーブルになります。使わない時には、脚部を外して天板と一緒にベルトで固定できるので持ち運びも簡単です。
⑧フィールドア 40cm 合板 ローテーブル
フィールドアのキャンプテーブル「40cm 合板 ローテーブル」の特徴①
フィールドアの合板ローテーブルは、一人でソロキャンプを楽しむ際にも使いやすい軽量でコンパクトな人気テーブルになります。木材をプレスして接着していて、デザイン性も高いOSB合板を使ったテーブルで強度にも優れているため、クーラーボックスやジャグを置くのにも役立てられる商品です。
フィールドアのキャンプテーブル「40cm 合板 ローテーブル」の特徴②
脚部は艶消しブラック塗装のスチール素材を採用していて、使わない時には内側部分に折り畳みできるのでスリムなサイズにできます。キャンプシーンだけでなく、ご自宅で使っているソファのサイドテーブルとしても活躍してくれる商品です。
重量も約1.1kg程度と軽いので、力の弱い女性でもお手軽に持ち運びができます。リーズナブルなお値段で、コスパもよいおすすめテーブルです。
フィールドアのキャンプテーブル比較表
| 商品 |  |  |  |  |  |  |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | 木製 パネルテーブル 幅 60cm | フィールドア 木製 ロールテーブル | フィールドア 折りたたみ バンブー レジャーテーブル | フィールドア 30cm アルミ製 アウトドアテーブル | フィールドア 120cm アルミ ピクニックテーブル | フィールドア 木製 囲炉裏 テーブル | フィールドア 木製 センターテーブル | フィールドア 40cm 合板 ローテーブル |
| サイズ | (約)W60cm×D40cm×H35cm ※収納時 : (約)W60cm×D40cm×H3.6cm | 使用時 : (約)90cm×60cm×45cm、収納時 : (約)90cm×23cm×12cm | テーブル : (約)W60cm×D40cm×H27cm / 40cm、折りたたみ時 : (約)W40cm×D11cm×H18cm | 使用時 : (約)30cm×23cm×12cm、収納時 : (約)30cm×6cm×6cm | テーブル : (約)W120cm×D80cm×H70cm / 40cm、折りたたみ時 : (約)W80cm×D60cm×H7cm | (約)W88.6cm×D88.6cm×H25cm ※最大外寸 : (約)W111cm×D111cm×H28cm ※開口内寸 : (約)W60cm×D60cm×H25cm | (約)W70cm×D68cm×H35.5cm ※最大外寸 : (約)W88cm×D68cm×H38.5cm、収納時 : (約)W70cm×D40cm×H9.5cm | 組立時 : (約)40cm×30cm×19cm、収納時 : (約)40cm×30cm×4.5cm |
| 素材 | 天然木形成合板 | 天然木（ブナ材）他 | 天板 : バンブー（竹）※表面 : ポリウレタン樹脂加工、フレーム : アルミニウム合板 | アルミ 他 | メラミン樹脂化粧中密度繊維板、アルミニウム合金/A6063（表面処理 : アルマイト） | 天然木形成合板 | 天然木形成合板 | OSB合板 / スチール |
| 商品リンク |
比較表について①
上記は、本記事でご紹介してきたフィールドアのおすすめキャンプテーブルを一覧にしている比較表になります。フィールドア製キャンプテーブルの外観をスライドしてチェックできたり、商品名を確認することもできる表です。
比較表について②
フィールドア製キャンプテーブルを使用するために展開した時のサイズや、キャンプで使い終わった後に収納した時のサイズも記載されているので確認できます。
テーブル自体に使われている素材もそれぞれの商品毎にチェックできます。どの商品も評判よいテーブルばかりなので、フィールドアのテーブルに少しでもご興味ある方はこちらの比較表も参考にしてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？キャンプ用品の人気ブランド・フィールドアには、大人数で使える大型テーブルから、少人数や一人でのソロキャンプでも使える小型テーブルまでいろいろな商品があります。気になるフィールドアのテーブルがありましたら、手に入れて使ってみてくださいね。
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最後はBBQで大活躍してくれる便利グッズを紹介している記事になります。こちらの3記事でもアウトドアで役立つギアを紹介していますので参考にしてみてくださいね。
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出典：rakuten.co.jp