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悪天候でも安心の防水性!バイク用シートバック10選をご紹介!コンパクトなタイプも!

悪天候の中でも安心して荷物運びができ、デザインもおしゃれで口コミでも評判よいバイク用シートバックを集めて解説。ショートツーリングにも適しているコンパクトなシートバックや、泊まりでいくツーリングキャンプ向けの大きなシートバックまでを紹介しています。
2021年6月5日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

デイトナ HenlyBegins シートバック DH-723

AQA DRY ザック&シート

ラフアンドロード AQA DRY シートバック

MAD MAX IXIL製 ツーリングバック

GOLDWIN シートバッグ 28 GSM27004

RIDEZ RTS03トランスポーター

TANAX シェルシートバックSS MFK-237

Honda×TANAX シェルシートバックGT

GOLDWIN X-OVERリアバッグ 35

デイトナ ジビ 防水シートバッグ UT805

バイク用シートバックとは

バイク用シートバッグは、別名でリアバッグという呼び名もある収納用バッグになります。商品についているストラップを使って、バイクの後部にしっかりと固定することが可能です。1人で楽しむツーリングキャンプから、グループで楽しむツーリングに持っていく荷物入れとして役立てられます。

雨が降ってきても心配なく使える防水性に優れたバイク用シートバックや、シートバッグとしてだけでなく、体に背負ってリュックとして普段使いできる商品などいろいろと揃っているので、お好みの製品を見つけてみてくださいね。(記載されている内容は2021年6月5日現在の情報を元に作成しています。)

バイク用シートバックおすすめ10選

①デイトナ ジビ 防水シートバッグ UT805

デイトナ ジビ 防水シートバッグ UT805

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ320×570×340(mm)
容量35L

おすすめバイク用シートバック「ジビ 防水シートバッグ UT805」の特徴①

静岡県のオートバイカスタムパーツメーカー・デイトナのGIVI(ジビ)防水シートバッグ35Lは、ツーリング時に必要となる道具類を入れておける便利なバイク用シートバッグになります。

紫外線に強い生地が使われているので、天候よい日のツーリング中にも最適なシートバックです。荷物整理に役立てられるインナーポケットも付いています。持ち歩きに便利なショルダーベルトもついていて便利です。

おすすめバイク用シートバック「ジビ 防水シートバッグ UT805」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

優れた防水性を備えているシートバッグになりますので、ツーリングの際に急に雨が降ってきた場合にも心配ありません。夜間視認性を高めているリフレクターを採用しているので、暗くなる時間帯も安心です。

持ち歩きに便利なハンドルグリップも採用されています。高い防水性を持つ防水インナーバッグも付いている人気商品です。デザインもおしゃれで収納性も抜群なので人気があります。

②GOLDWIN X-OVERリアバッグ 35

GOLDWIN X-OVERリアバッグ 35

出典:楽天
サイズ31×50×25cm
素材330D ROBIC / 840D ナイロン / 600D ポリエステルプリント
カラーブラック(K)、 ブラック×イエロー(KY)、 デジタルデザート(DD)、 オリーブ(OV)
付属品蛍光色レインカバー、X型装着ベルト(ラップストッパー付)

おすすめバイク用シートバック「X-OVERリアバッグ 35」の特徴①

スポーツウェア・スポーツ用品の製造販売を行っている会社・ゴールドウィンのX-OVERリアバッグ35は、ツーリングをする時に乗るバイクの後ろに取り付けて、道具類を持ち運びできる人気のバイク用シートバッグになります。

上部とサイドから簡単にアクセスでき、さまざまなサイズのキャンプ道具を入れられる商品です。バイクシートへの取り付けは、ラップストッパー付きのX型装着ベルトにより簡単にできます。

おすすめバイク用シートバック「X-OVERリアバッグ 35」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

ツーリングの移動中に急に雨が降ってきた場合にも対処できる蛍光色レインカバーも付属されているシートバックです。バイクのシートバックとしてだけでなく、自分の体に背負って荷物携行することもできる便利な商品になります。

実際に購入した方からの口コミでは、作りもしっかりとしていてよかったという投稿もある商品です。オリーブ・デジタルデザート・ブラック・ブラック×イエローの4色より選べます。

③Honda×TANAX シェルシートバックGT

Honda×TANAX シェルシートバックGT

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ(H)212×(W)278×(D)350mm(最小時) (H)272×(W)278×(D)350mm(最大時)
素材PC樹脂/1680Dポリエステル
内容バッグ本体×1、Kシステムベルト×1、レインカバー×1、接続バックル×2、セフティベルト×1

おすすめバイク用シートバック「シェルシートバックGT」の特徴①


こちらのシェルシートバックGTは、バイクメーカーのホンダと、オートバイ用品メーカーのタナックスによるコラボモデルになります。14〜18Lまで容量を変えられる可変式タイプのかっこいいシートバックなので、急に荷物が増えてしまった場合にも対応することが可能です。

丈夫なPC樹脂を素材に使っているので、衝撃にも強いシートバックになります。多少の雨もしっかりと防ぐ防水性も備わっている商品です。

おすすめバイク用シートバック「シェルシートバックGT」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

取り付けに必要なKシステムベルトや、急な雨にも対処できるレインカバーも一緒に付属されています。コンパクトなサイズで、上にはハンドルが付いているので持ち運びも簡単です。かっこいいし、サイズもよかったという購入者からの口コミも投稿されています。

④TANAX シェルシートバックSS MFK-237

TANAX シェルシートバックSS MFK-237

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
容量5L
付属品肩掛けベルト、Kシステムベルト

おすすめバイク用シートバック「シェルシートバックSS MFK-237」の特徴①

オートバイ用品メーカーのタナックスのシェルシートバックSSは、容量が5Lのコンパクトサイズのバイク用シートバッグになります。ポリカーボネート製のハードタイプのシートバックになりますので、衝撃にも強いです。

1本で簡単に取り付けられ、ずれにくいKシステムベルトを採用しています。ツーリングの際に必要な道具類とは別に、写真を撮るためのデジカメやスマホやタブレットや飲み物などを入れて持ち運び可能です。

おすすめバイク用シートバック「シェルシートバックSS MFK-237」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

メインファスナーに鍵を取り付けられるロックスライダーも付いていて、サービスエリアなどで車体から離れる時にも安心感があります。車体に留め置ける接続バックルが付属されており、バッグを降ろした後にベルトがぶらさがらないようにすることも可能です。

おすすめバイク用シートバック「シェルシートバックSS MFK-237」の特徴③

Kシステムベルトとは別に、持ち運びに便利な肩掛け用のベルトも付属されています。値段も安いバイク用シートバッグなのでコスパもよいです。小型のタンデムシートにもジャストフィットしてくれて、スポーツバイクが持っているシルエットを崩さないように使えます。

⑤RIDEZ RTS03トランスポーター

RIDEZ RTS03トランスポーター

出典:楽天
出典:楽天
サイズ縦33cm×横32cm×高さ22~33cm
容量16~24L
付属品マウントベルト,レインカバー,リュックベルト

おすすめバイク用シートバック「RTS03トランスポーター」の特徴①

RIDEZのRTS03トランスポーターは、衝撃からも大切な備品を守れるハードシェルシートバックになります。中にフルフェイスヘルメットも収納できるシートバックで、ツーリングにも最適です。ファスナーを開くと2段階で拡張することもできます。

バイク降車時には、バックルを外して付属ベルトをつけることにより、シートバックとは別に、リュックサックやショルダーバッグとして荷物の持ち運びをすることも可能です。

おすすめバイク用シートバック「RTS03トランスポーター」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

ハードシェル部分は防水・撥水性も多少備わっていますが、雨が降ってきた場合には付属されているレインカバーを使うようにと推奨している商品になります。マウントベルトはシートの下に通して4つのバックル&ベルトでとめるだけというシンプルさです。

余ったベルトはマジックテープで短くできます。容量も大きく、たっぷりとは荷物を入れて持ち運び可能です。値段も安いのでコスパもよいシートバックになります。

⑥GOLDWIN シートバッグ 28 GSM27004

GOLDWIN シートバッグ 28 GSM27004

出典:楽天
サイズ32×24×26〜37cm
素材840D ナイロン / 420D DOBBY / 330D ROBIC
カラーリップブラック(RK)、ブラック(K)、オリーブ(OV)
付属品Xベルト、蛍光色レインカバー

おすすめバイク用シートバック「シートバッグ 28 GSM27004」の特徴①


スポーツ用品の製造・販売を行っているゴールドウィンのシートバッグ28は、ツーリングで必要なたくさんの荷物を入れて持ち運びできる便利なバッグです。

1泊するツーリングキャンプで必要なテントや着替えや各種備品をまとめて入れられる28L容量のシートバックになります。バイクからずれないようにしっかりと固定することができるXベルトが付属されている商品です。

おすすめバイク用シートバック「シートバッグ 28 GSM27004」の特徴②

出典:rakuten.co.jp

急に雨が降ってきた場合にも、すばやく対処できる防水性の高い蛍光色原価バー付属されています。リップブラック・ブラック・オリーブのカラーがありますので、お好みの色より選ぶことも可能です。上部にはハンドルが付いているので、普段使いでも手持ちバッグとして何かと役立てられる人気商品になります。

⑦MAD MAX IXIL製 ツーリングバック

MAD MAX IXIL製 ツーリングバック

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ縦約300mm×横約700mm×奥行約380mm
素材TPU
付属品肩掛けパッド付バンド1本、固定用ロープ4本

おすすめバイク用シートバック「IXIL製 ツーリングバック」の特徴①

原付から大型バイクまでさまざまな車両パーツを取り扱う人気メーカー・マッドマックスのIXIL製ツーリングバックは、たっぷりと荷物を入れて持ち運びできる60L大容量サイズのシートバックになります。

シートバック本体は、高周波で生地を圧着するウェルダー加工仕上げとなっており、生地そのものを圧着しているので縫い目もなく、非常に耐久性や防水性に優れている商品です。さらに防水性の高い止水ファスナーも採用しています。

おすすめバイク用シートバック「IXIL製 ツーリングバック」の特徴②

防水生地という性質上、中の空気が外に逃げないようになっているため、余分な空気が抜けるようにバルブも配置されているシートバックです。シートバック表面には夜間に光に反射するリフレクター加工が施されています。

購入時には肩掛けパッド付きバンド一本に、固定用ロープ4本が付いている商品です。デザインもかっこいいシートバックで、頑丈な作りなので長く愛用していくことができます。

⑧ラフアンドロード AQA DRY シートバック

ラフアンドロード AQA DRY シートバック

出典:楽天
出典:楽天
サイズ32 x 28 x 30cm
容量30L(ポケット容量込み)
カラーブラック

おすすめバイク用シートバック「AQA DRY シートバック」の特徴①

バイク用品メーカー・ラフアンドロードの天候に関係なく荷物運びできるバイク用のシートバックになります。

強力なウェルダー加工により縫い目を無くしているため、非常に気密性も高く、中に水分が入り込まないようにして荷物を濡らさないように守れる防水シートバックです。気密性に優れているので、精密機械の収納は控えるようにと推奨している商品になります。

おすすめバイク用シートバック「AQA DRY シートバック」の特徴②

トップフラップ・背面のジップポケットに関しては防水仕様ではありません。防水シェル一体型のメインスペース、左右の着脱式ポケットやフラップポケットも装備されていて収納性もよいです。

脱着が早くて物の出し入れもスムーズでよいという口コミも投稿されています。デザインもおしゃれな防水シートバックで、かっこいいスポーツバイクとも相性よく使うことが可能です。

⑨ROUGH&ROAD AQA DRY ザック&シート

AQA DRY ザック&シート

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズW30×D15×H45cm(最大)
容量18~20L
カラーブラック、アンバー

おすすめバイク用シートバック「AQA DRY ザック&シート」の特徴①

バイク用品メーカー・ラフ&ロードのAQADRYザック&シートは、バイクでのツーリング時に荷物を持ち運びするのとは別に、必要であればタウンユースでもリュックとして荷物運びができる人気商品です。

強い雨からもしっかりと荷物を守れる防水性に優れたシートバックになります。防水シートバックとして使う場合には、付属されているパラレルベルトを車体に設置し、バックル4箇所で簡単に着脱することが可能です。

おすすめバイク用シートバック「AQA DRY ザック&シート」の特徴②

バイクのシート幅によって縦積みと横積みの選択もできます。水抜き用のドレンメッシュも装備されていたり、夜間に光に反射するラフ&ロードのおしゃれなリフレクターロゴも正面に向いているシートバックです。

リュックとして背負う時には、ショルダーストラップとは別に、チェスト・ウエストストラップを使用して体にしっかりと留められます。ロールダウン開閉式なので、中にほこりが入らないようにしっかりと閉じられる商品です。

⑩デイトナ HenlyBegins シートバック DH-723


デイトナ HenlyBegins シートバック DH-723

出典:楽天
出典:楽天
容量6L

おすすめバイク用シートバック「HenlyBegins シートバック DH-723」の特徴①

国内のオートバイカスタムパーツメーカー・デイトナのHenlyBeginsシートバックは、スポーティーなデザインのバイクにもよく似合うコンパクトサイズのシートバックになります。

メイン収納スペースには、南京錠対応のリングファスナーを採用しています。衝撃からもしっかりと守れる耐久性の高い素材で作られている商品です。

おすすめバイク用シートバック「HenlyBegins シートバック DH-723」の特徴②

ショートツーリングに必要な道具類をまとめていれて持ち運びするのにちょうどよい6Lサイズになります。上部には手持ちハンドルも付いているので、片手で軽々と持ち運びすることも可能です。フィット感もよく、乗り降りにも邪魔にならないという口コミも投稿されています。

おすすめバイク用シートバックの比較表

スクロールできます

商品
商品名デイトナ ジビ 防水シートバッグ UT805GOLDWIN X-OVERリアバッグ 35Honda×TANAX シェルシートバックGTTANAX シェルシートバックSS MFK-237RIDEZ RTS03トランスポーターGOLDWIN シートバッグ 28 GSM27004MAD MAX IXIL製 ツーリングバックラフアンドロード AQA DRY シートバックAQA DRY ザック&シートデイトナ HenlyBegins シートバック DH-723
容量35L5L16~24L30L(ポケット容量込み)18~20L6L
サイズ320×570×340(mm)31×50×25cm(H)212×(W)278×(D)350mm(最小時) (H)272×(W)278×(D)350mm(最大時)縦33cm×横32cm×高さ22~33cm32×24×26〜37cm縦約300mm×横約700mm×奥行約380mm32 x 28 x 30cmW30×D15×H45cm(最大)
カラーブラック(K)、 ブラック×イエロー(KY)、 デジタルデザート(DD)、 オリーブ(OV)リップブラック(RK)、ブラック(K)、オリーブ(OV)ブラックブラック、アンバー
素材330D ROBIC / 840D ナイロン / 600D ポリエステルプリントPC樹脂/1680Dポリエステル840D ナイロン / 420D DOBBY / 330D ROBICTPU
付属品蛍光色レインカバー、X型装着ベルト(ラップストッパー付)肩掛けベルト、Kシステムベルトマウントベルト,レインカバー,リュックベルトXベルト、蛍光色レインカバー肩掛けパッド付バンド1本、固定用ロープ4本
内容バッグ本体×1、Kシステムベルト×1、レインカバー×1、接続バックル×2、セフティベルト×1
商品リンク
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比較表について①

上記は、本記事でご紹介してきたおすすめバイク用シートバックを一覧にしている比較表になります。表をスライドしてそれぞれのシートバックの外観を見比べることができたり、ブランド名や商品名を確認することも可能です。シートバッグの容量やサイズもチェックできたり、バックに使われている素材も確認できます。

比較表について②

あらかじめ商品に付属されている品物や、商品内容をチェックすることもできる表です。ソロでツーリングキャンプに出かける時や、グループでツーリングする時の荷物入れとして役立つ商品ばかりなので、こちらも商品選びのご参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?バイク用のシートバックは、ソロツーリングに出かける場合やグループでツーリングを楽しむ場合に必要なアイテムを入れて持ち運びするのに便利です。おしゃれなスポーツバイクとも相性よく使えてお値段も安いシートバックもありますので、気になるシートバックがありましたら活用してみてくださいね。

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