コーヒーミルはアウトドアのベストフレンド！
アウトドアスタイルに合ったコーヒーミルを見つけよう！
アウトドアでコーヒーミルを使って、挽きたての豆で淹れるコーヒーの味は格別です。当記事ではアウトドアにおすすめ・人気のコーヒーミルを手動から自動で挽けるものに分けて、全部で11種類口コミや評判と併せてご紹介します！
自分のアウトドアスタイルにピッタリなコーヒーミル探しの参考にしてみてください！また、コーヒーミルの選び方と豆の挽き加減ごとに最適なドリップの道具や使い方を紹介します。楽しいアウトドアのひとときを、美味しいコーヒーで過ごしましょう！
当記事の情報は2021年5月27日時点の情報をもとに作成しています。
アウトドアにおすすめ！コーヒーミル人気11選！
アウトドアでも携帯しやすい！軽量手動コーヒーミル人気6選！
手動ミルの魅力は、豆を挽いている時間を楽しめることです。ミルを回すにつれ漂ってくる挽きたてのコーヒーの香り、豆を挽く音、手に伝わる感触…手間を掛けて自分で淹れたコーヒーは格別！アウトドアでコーヒーを手軽に味わいたい方へおすすめです。ここではこだわりの時間を過ごすのにおすすめしたい、携帯しやすい軽量な手動コーヒーミル6種類を厳選して紹介します！
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル1：コンパクト・少人数に！「ポーレックス コーヒーミル2 ミニ」
「ポーレックス コーヒーミル2 ミニ」は、軽量・コンパクト設計で、アウトドアへ持ち運びしやすいコーヒーミルです。ミル部分にセラミックを使用することで、金属臭を移すことなくコーヒー豆を挽けます。丸ごと水洗いできるので、いつでも清潔な状態を維持できるのもポイントですよ。
口コミ・レビューは？
「ポーレックス コーヒーミル2 ミニ」は、アウトドアでの持ち運びやすさが特徴です。登山やキャンプなどのアウトドアでも簡単にコーヒー豆を挽く粗さを調整できるので、初心者にもおすすめ。少ないカップ数のコーヒーを淹れる場合が多い人は検討してみてはいかがでしょうか？
・良い点
軽量、コンパクトで持ち運びしやすい
分解・組立がしやすく、掃除しやすいので清潔に使える
粗さの設定が段階的に選べるので、分解後の設定もしやすい
豆を挽くのにそんなに時間がかからない
引いた豆をこぼさずにフィルター等に投入しやすい
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル2：計量メモリ付き！「ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム 」
「ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム 」は、粉受け部が透明になっており、メモリもついているので、挽いた量をひと目で確認することができます。安心のハリオブランドに加え、リーズナブルな価格も人気の理由のひとつです。初心者はまず、購入しやすいコーヒーミルをアウトドアへ取り入れてみてはいかがでしょうか？
口コミ・レビューは？
「ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム 」は、摩擦熱によるコーヒー粉のダメージが少なく、本来の風味を引き出してくれます。取っ手を外してコンパクトに持ち運びでき、丸洗いも可能なのでアウトドアにピッタリと評判です。
皆さんもミル買うの悩んでる人はこれを是非ともかってほしい商品です。
気に入ったこと
１．使い方も簡単で初心者にも使用できた
２．粉の荒さも調節できるのがよかった
３．コンパクトで収納場所も困らない
４．挽いた粉でよごれることがすくない
５．全部水洗いができる
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル3：信頼の日本製！「キャプテンスタッグ コーヒーミル」
アウトドアブランドの「キャプテンスタッグ コーヒーミル」は、日本製で丁寧な作りが評判の手動ミルです。セラミック刃は取り外して水洗いができるので、清潔に保てます。ステンレスボディで強度もバッチリです。
口コミ・レビューは？
「 キャプテンスタッグ コーヒーミル」は、持ちやすいサイズ感で力がしっかり入れることができ、使いやすいですよ。打ちっぱなしではない、こまやかな作りで楽に豆を挽けるため、登山などのアウトドアにおすすめします。
いかにもこだわりのあるメイドインジャパンといった感じがありありとして、機能面でもとてもいいです。
更に、取っ手がストレートで力が逃げないことと、そのノブ（黒い樹脂部品）も手抜きをしておらず、成型品打ちっぱなしではないので、握っての裏側にリブが無いので痛くないです。
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル4：コーヒーメーカーの老舗！「カリタ コーヒーミル ピクニック」
「カリタ コーヒーミル ピクニック」は、ハンドルが取り外しできるので、収納しやすいのが特徴です。フタ付きのコーヒー豆収納容器が付属しているので、異物が入りにくく、コーヒーミルを使うときも豆が飛び散りません。
コーヒーミル内側の調整ダイヤルで、簡単に挽き加減を調整できますよ。金物の街「新潟・燕市」で作られている品質の高さをアウトドアにも取り入れてみたい人に最適です。
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「カリタ コーヒーミル ピクニック」の品質の高さ、丈夫さを伝えてくれています。また、デザインもシンプルで飽きが来ない、グリップを自作できるなどアレンジも自由と評判ですよ！
キャンプで何回も使用しましたがとても丈夫です。さすが安心の燕三条製品ですね。色もデザインも気に入ってます。
手で握ってちょうど良い大きさで滑りはしませんが、滑り止めのために本体にレザーのグリップを自作しようかと考えています。
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル5：コンパクト・スマート！「スノーピーク フィールドバリスタ ミル 」
「スノーピーク フィールドバリスタ ミル 」は、スノーピーク製。スノーピークファンは所有欲が満たされるコーヒーミルです。。コーヒードリッパーやチタンマグと使用するアウトドアブランドを合わせたい人にピッタリです。
収納ケースが付いており、折りたたんでスマートに持ち運べますよ。ハンドルは一体型となっているため、管理しやすく、アウトドアへ出かけたら荷物がバラバラになってしまいがちな人にもおすすめです。
口コミ・レビューは？
「スノーピーク フィールドバリスタ ミル 」は、スノーピークアイテムの「かっこいい、高品質、機能性、コンパクトさ」など実際に使用している人からも高評価ですよ！こちらの口コミでは簡潔に魅力を伝えてくれていますね！
キャンプ利用で購入。カッコ良さ、使いやすさ、小ささ、機能性、収納性など、ほぼ完璧。
アウトドアにおすすめ軽量手動コーヒーミル6：必要なものがオールインワン！「カフラーノ ハンドドリップ コーヒーミル」
「カフラーノ ハンドドリップ コーヒーミル」は、コーヒーミルからドリッパー、コーヒーを飲むタンブラーまで全てがオールインワン！ドリップケトルは、コーヒーを抽出するのに最適な湯量を誰でも簡単に。
ハンドミルはセラミックで匂いが豆へ移る心配なく豆を挽けますし、コーヒー豆の粗さも調節可能。ミニマムな装備でアウトドアを楽しみながら、コーヒーも豆から楽しみたい人へおすすめします。
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「カフラーノ ハンドドリップ コーヒーミル」の使い勝手の良さを伝えてくれています。コーヒーを淹れるのに必要な道具全てをコンパクトに収められながら、いずれも使いやすいとのこと。メッシュフィルターの取り扱いだけ気をつける必要があることだけ注意しましょう！
良い点は全てがまとまっているため、お湯と珈琲豆があれば新鮮な珈琲を淹れられるところです。
残念な点は、豆の粗さにバラツキか大きいことと、微粉も多いためメッシュフィルターが詰まりやすいことです。
豆を比較的大きめに引くことである程度解消出来ますが、ペーパーフィルターに対応してくれればより使い勝手が良くなると思います。
とはいえ全てを携帯出来るメリットは非常に大きいので、オススメの一品です。
大人数のアウトドアにおすすめ！大型手動コーヒーミル人気3選！
コンパクトで軽量なコーヒーミルは、少人数でのアウトドアに携帯しやすいのがポイント。しかし、人数が増えるとコーヒー豆を挽く回数が増え、なかなか目的のコーヒーを淹れるまで辿り着かないこともよくある光景です。ここでは、大人数のアウトドアにおすすめする大型手動コーヒーミルを3つ厳選して紹介します！
大人数のアウトドアにおすすめ大型手動コーヒーミル1：約10杯分！「ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトン 」
「ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトン」は、粉受けはセラミック製、金属部はステンレスを使用しているので、丸洗い可能。フタをすればコーヒー粉の保存容器になり、たっぷり100gの粉が保存できます。滑り止めカバー付きで、コーヒー豆を安定して挽くことができ、粗さの調節も可能です。リーズナブルなので、初心者にもおすすめ！
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「ハリオ セラミックコーヒーミル・スケルトン」が『リーズナブルなのに使える！』と伝えてくれています。アウトドアでも大型コーヒーミルを使いたい人に参考になるレビューです。
これで2000円ってのはお買い得で、コストパフォーマンス大です。
挽く細かさの調節も特に難しくなく、簡単に出来、私の好きな少し粗めの細挽きもちゃんと出来ました。
デザイン的にも値段的にも使いやすさ的にもお勧めできるものでした。
大人数のアウトドアにおすすめ大型手動コーヒーミル2：気軽に保存ができる！「ハリオ キャニスターコーヒーミル 」
「ハリオ キャニスターコーヒーミル」は、一度に約12杯分のコーヒー豆を挽けるグループでのアウトドアにおすすめのコーヒーミルです。セラミック製の臼は、熱が発生しにくく、熱によるコーヒー粉へのダメージを最小に。丸洗いも可能です。ミルとの接続部分へ付属のコルク栓をつけて挽いた豆を保存できますよ。
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「ハリオ キャニスターコーヒーミル」が一度にたくさんの豆を挽けて、使いやすいと伝えてくれています。フタの取り外しのしやすさも伝えてくれており、アウトドアでも簡単に使用可能と評判ですよ！
粗さの調節も出来、スプーン三杯分を一気に挽けるのでいい感じです。
蓋も穴にはめ込まれているだけなので、両側からつまめば取り外しができます。
大人数のアウトドアにおすすめ大型手動コーヒーミル3：コンパクトでも4杯分！「ハリオ クリアコーヒーグラインダー」
「ハリオ クリアコーヒーグラインダー 」は、本体横のレバーを倒すと、吸盤がテーブルにくっつく仕様で、固定できます。四角い外観はスタリッシュで、アウトドアにもピッタリ。持ち運びの際は、ハンドルを本体へ収納できます。一度に挽けるコーヒー豆は約4杯分。セラミック製の臼、金属部はステンレスなので丸洗い可能です。
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「ハリオ クリアコーヒーグラインダー 」の安定感を高く評価しています。従来のコーヒーミルのような見た目ではありませんが、スタイリッシュなコーヒーミルをアウトドアへ取り入れたい人におすすめです。
レトロな雰囲気は味わえませんでしたが、とにかく吸盤固定が秀逸！片手で楽々挽けます。
始めの頃はつい左手でもしっかり押さえてしまいましたが全く左手は必要ありません。
肝心の豆の挽き具合ですが細かすぎず粗すぎず好みでした。
こんな選択も！アウトドアにおすすめ自動コーヒーミル2選！
出典：https://www.amazon.co.jp/dp/B088M3JRPK
電動ミルの魅力は、スイッチを押すだけで簡単に豆が挽けることです。手軽なのでよくコーヒーを飲む人におすすめします。豆を均一に挽けることも電動ミルのメリット。アウトドアで『コーヒーは飲みたいけど、時間は掛けたくない！』と考える人に最良のアイテムです。ここではアウトドアにおすすめの自動コーヒーミルを2つ厳選して紹介します。
アウトドアにおすすめ自動コーヒーミル1：2WAY仕様！「ハリオ コーヒーミル・スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー」
「ハリオ コーヒーミル・スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー」は、モバイルミルスティックと手動ミルがセットになっています。手動ミルで紹介した「ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム」にもセットが可能。
モバイルミルスティックはUSBでの充電式になっており、3時間充電でコーヒー豆20g（2杯分）を約25回挽けるので、アウトドアでも充分に楽しめます。シチュエーションに応じて、時間があるときは手動で、サッとコーヒーを淹れたい場合は自動でと使い分けられるのがポイントですよ。
口コミ・レビューは？
「ハリオ コーヒーミル・スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー」は、使いやすさも評判です。ボタンを押している間だけ豆が挽けるので、量の調節も簡単。とてもコンパクトでわずか305g。スマート見た目は握りやすい設計になっています。
押している間だけ豆を挽くので安全だし機械が苦手な人でも
音の割には振動は強く無いし、ボタン押すだけだから高齢者でも扱えます。
挽いた後に中身が見えて具合を確認できるのもGOOD。
アウトドアにおすすめ自動コーヒーミル2：必要なものが全てひとつに「ブルーノ コーヒーメーカー 」
「ブルーノ コーヒーメーカー」は、電動ミル、ドリッパー、真空カップが一体になったコーヒーメーカーです。中央のリングでコーヒー豆の粗さを簡単に5段階で粒度調整できます。付属の真空二重構造のカップは保温性が高いので、淹れた直後の状態を長くキープ可能。他にもペーパーフィルター不要・自動停止機能付き・交換パーツが豊富と魅力たっぷりな自動コーヒーミルです。
口コミ・レビューは？
こちらの口コミでは、「ブルーノ コーヒーメーカー」のデザイン性の高さや使いやすさを伝えてくれています。やや重ためとも伝えてくれているので、携行性を重視する登山よりもキャンプにおすすめです。
デザインを見て購入しましたが、コードがなくて狭い場所にも
収納しやすく、カップとフィルター部分は洗浄しやすい大きさ。
本体は持ち歩くには重いですが、マグに保温機能があり蓋もついてるので時間かけてコーヒーを味わえる。
アウトドアに最適なコーヒーミルの選び方は？
アウトドアで使うコーヒーミルの選び方1：自動と手動の特徴
ここまで、アウトドアにおすすめのコーヒーミルを手動・自動と分けて紹介しました。ここではコーヒーミルの選び方を解説します。それぞれの特徴やメリットを知って、ピッタリなコーヒーミル探しの参考にしてみてください！
手動コーヒーミルの特徴
手動コーヒーミルの特徴・メリット
- 重量は比較的軽く、持ち運びやすい
- 粗さの設定、量によっては豆を挽くのに時間が掛かる
- 少人数のアウトドア向き
自動コーヒーミルの特徴
手動コーヒーミルの特徴・メリット
- 重量は、手動ミルと比較すると、重ため。バッテリー切れにも注意
- 誰でも均一に豆を挽ける、力がいらない
- 大人数でも短時間でコーヒー豆を挽ける
アウトドアで使うコーヒーミルの選び方2：豆の挽き加減
コーヒーミルには、豆の挽き加減を調整できる機能があります。ここでは豆の挽き加減や、コーヒーを淹れる道具ごとにおすすめの挽き加減もご紹介！コーヒーミルだけでなく、持っている道具に合わせて最適なものを選びましょう！
挽き加減の基本
同じコーヒー豆でも、挽き加減によって、味わいが大きく変わります。大まかに分けると「細かく挽く」・「粗く挽く」の2種類に分けられます。細かく挽くとコーヒーの味が濃く、苦味が強い味わいに。粗く挽くとコーヒーは軽めの味わいになります。
抽出する道具ごとにおすすめする挽き加減も紹介しますので、コーヒーミルが挽き加減の調整に対応しているかと併せてチェックしてみましょう！
ペーパードリップには
ペーパードリップは家庭で、もっとも定番のコーヒー抽出方法です。ペーパーフィルターを使うことで、コーヒーに含まれるオイルが紙の繊維に絡め取られるので、スッキリした味わいのコーヒーを淹れられます。おすすめのコーヒー豆の挽き加減は、「中細挽き」。美味しく淹れるコツは沸騰直後ではなく、少し温度が下がった95度前後のお湯でドリップすることです。
ネルドリップには
ネルドリップは、「布フィルター」を使用したコーヒーの抽出方法です。フランネル生地のフィルターを使って、コーヒーを淹れるため、コーヒーに含まれるオイルも多く抽出されます。コーヒー本来の甘味を感じやすいドリップの仕方です。おすすめのコーヒー豆の引き加減は「中挽き」。ペーパードリップよりもやや多めのコーヒー豆を使うとより美味しいコーヒーを淹れられます。
パーコレーターには
パーコレーターは、アウトドアで手軽にコーヒーを淹れられるアイテムです。パーコレーターを使用してコーヒーを淹れる場合は、「粗挽き」がおすすめ。何度もコーヒー豆とお湯が触れることで、コーヒーが抽出されることと、コーヒー豆を「バスケット」へ入れたときに細かく挽きすぎると、たくさんのコーヒー豆が中へ混じってしまうためです。
コーヒーミルの使い方！
最後に、アウトドアでコーヒーミルを使う際の使い方を解説します。手動ミルは内側にある調整ダイアルを締めると細挽きに、緩めると粗挽きとなりますので、加減を見ながら調整しましょう。豆を入れて音がしなくなるまでハンドルを回すと豆挽きは完了です。詳しくは参考動画をご覧ください。
まとめ
コーヒーミルで美味しいコーヒーをアウトドアでも楽しもう！
アウトドアにおすすめ・人気のコーヒーミルを手動コンパクト、大型と自動に分けて紹介しました。自分のアウトドアスタイルに合った1台を探す参考にしてみてください。また、コーヒーミルの使い方や、道具ごとのコーヒー豆の挽き加減と使い方も解説しましたので、アウトドアで美味しいコーヒーを楽しむ前にチェックしてみてはいかがでしょうか？
アウトドア向けアイテムが気になる方はこちらもチェック！
当サイトでは、携帯便利な手動コーヒーミルおすすめ11選！アウトドアでも好みの味わいを楽しもう！以外にもアウトドア向けアイテムに関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください！
ソトラボのアウトドア用品おすすめ5選！おしゃれにアウトドアを楽しみたい人必見！
おしゃれにアウトドアを楽しみたいという方におすすめなソトラボのアウトドア用品を紹介します。ソトラボは定番のキャンプ用品からあると役立つ便利な...
出典：https://www.amazon.co.jp/dp/B001804CLY