ノースフェイスドットショットジャケット
ノースフェイスマウンテンレインテックスジャケット
ノースフェイスフューチャーライトミストウェイジャケット
ノースフェイスクラウドパンツ
ノースフェイスFL ドリズルパンツ
ノースフェイス オールマウンテンパンツ
ノースフェイス マウンテンレインテックスコート
ノースフェイス アクセスポンチョ
ノースフェイス タグアンポンチョ
レインウェアもノースフェイスで決まり!
雨でも格好よく決めよう!
雨の中、ノースフェイスのレインウェアを上手に着こなして街を歩いている人をよく見かけませんか?人気ウェアを自分も買ってみたいと思っても、値段が高いイメージがあり、迷ってしまいがち。
当記事ではノースフェイスレインウェアのおすすめと、タイプ・素材の違いを解説します!通販・実店舗で安く買うコツも。自分にピッタリなノースフェイスレインウェア選びの参考にしてみてください!
当記事は5月5日時点の情報をもとに作成しています。
ノースフェイスレインウェアの違い
ノースフェイスレインウェア:タイプの違い
レインウェア=雨具と考えてしまいがちですが、ノースフェイスレインウェアは高いファッション性があり、人気があります。自分のライフスタイルやアウトドアの楽しみ方を考えて、最適なノースフェイスのレインウェア探しの参考にしてみてください。
レインウェアの違い1:使いやすいジャケットタイプ
ノースフェイスウェアは、タウンユースにも人気ブランドです。レインジャケットは雨具としてだけでなく、マウンテンパーカーのように着こなせるため、着用のタイミングを選びません。夏フェス朝・晩の防寒対策から、ジョギング、自転車の通勤まで幅広く着まわせるおすすめタイプです。
レインウェアの違い2:ボトムスでセットアップに
登山や長期宿泊日程のキャンプには、ボトムスを加えて、上下セットアップにしたレインウェアの着こなしがおすすめです。ボトムスもデザインはレインジャケットと同じく、スタイリッシュ。シチュエーションに応じて、上下ともに着用したり、どちらかだけ使ったりと着まわしの幅が広がりますよ。特に登山へ使用する人は上下セットにして準備しておきましょう。
レインウェアの違い3:レインコート
レインウェアとして多くの人が、イメージするレインコート型。ゆったりとしたシルエットで、着用しても苦しくなりません。ゆとりがあるので、バックパックを背負ったままでもすぐに羽織れるのが特徴です。傘を差せない状況の自転車通勤やフェス、天井がないスタジアムでのスポーツ観戦にも最適ですよ!
ノースフェイスレインウェア:素材の違い
ノースフェイスに限らず、雨具やレインコートに求められるのは防水性・撥水性・透湿性の3つです。素材によって、特徴や価格が大きく異なりますので、選ぶ際には値段だけでなく、素材にも目を向けてみましょう。ここではノースフェイスのレインウェアに使われている素材の違いを解説します。
レインウェアの素材1:ゴアテックス
ゴアテックスは丈夫で、防水性・透湿性に優れた軽量素材です。ノースフェイスレインウェアに限らず、過酷な環境を想定して作られた登山ウェアなどに多く使われています。水を通さないが、空気は通すたくさんの小さな穴を持った生地を貼り合わせ、ウェアを構成しており、高機能が魅力です。その分、高価格なウェアが多い傾向にあります。
レインウェアの素材2:フューチャーライト
フューチャーライトはできて間もない、ノースフェイスの新素材です。伸縮性が高いのに、防水性・透湿性も高いと雨具だけに留まらず、登山用ウェアにも使われています。他素材のアイテムと比べるとまだ数はありませんが、いずれも高性能なアイテムとして人気です。
レインウェアの素材3:ハイベント
ハイベントもノースフェイスが独自開発した素材です。防水性と透湿性を備えながら、リーズナブルな価格のアイテムが豊富にラインアップされています。タウンユースがメインの人にとっては、コスパの高いレインウェアがたくさん揃っている素材と考えてもいいでしょう。
ノースフェイスレインウェア素材の特徴
- ゴアテックス:高機能で、荒天時に高い安心感
- フューチャーライト:通気性がよく、激しい運動に向いている
- ハイベント:軽量・あらゆるシーンで使いやすい
おすすめ人気ノースフェイスレインウェア9選!
タイプごとにおすすめを厳選して紹介!
レインウェアのタイプや特徴の違いを知ったところで、レインジャケット・上下セットに使えるボトムス・レインコートに分けておすすめをご紹介。いずれも軽量で、防水性・撥水性が高く人気のレインウェアばかりですので、値段や機能を自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください!レインウェアを携行するときに悩みがちなたたみ方と、少しでもノースフェイスレインウェアを安く買う方法も紹介します。
オールマイティーに使える!レインジャケット3選!
ジャケットタイプのレインウェアはもっとも種類が多く、選ぶときも迷ってしまいがちです。ここでは軽量で、登山以外にもタウンユースからジョギングまで使いやすいおすすめレインウェアを3つ厳選して紹介します。
ノースフェイスレインジャケット1:ドットショットジャケット
ノースフェイスドットショットジャケット
サイズ | S、M、L、XL、XXL |
---|---|
カラー | ブラック、ニュートープ、TNFネイビー、など全9色 |
素材 | ハイベント2.5層 |
「ノースフェイスドットショットジャケット」は、高い防水力が魅力のレインウェアです。ハイベントを使用し、軽くてしなやかな着心地で、雨の日だけでなく、いつでも使える便利な1枚。また価格もリーズナブルなので、買いやすいノースフェイスレインウェアと言えます。
ノースフェイスレインジャケット2:マウンテンレインテックスジャケット
ノースフェイスマウンテンレインテックスジャケット
サイズ | S、M、L、XL、XXL |
---|---|
カラー | ブラック、TNFブルー、マッチャグリーン、など全5色 |
素材 | ゴアテックス3層 |
「ノースフェイス マウンテンレインテックスジャケット」は防水・透湿性が高いレインウェアです。ゴアテックス3層構造で、雨の日にも安心できる1着。フードは襟の部分に格納できるので、パーカーとして普段のコーデにも使えるおすすめアイテムです。
ノースフェイスレインジャケット3:フューチャーライトミストウェイジャケット
ノースフェイスフューチャーライトミストウェイジャケット
サイズ | S、M、L、XL |
---|---|
カラー | ブラック、ニュートープ |
素材 | フューチャーライト3層 |
「ノースフェイス フューチャーライトミストウェイジャケット」は、透湿性と通気性が高く、ベンチレーションがないシンプルなデザインです。肌触りがよい、ソフトシェルのような着心地なのに、しっかりと雨から体を守ってくれます。ジョギングやハイキングなど汗をかきやすいシーンで使いたい人におすすめ。
上下セットアップで安心!ボトムスタイプ3選!
ジャケットタイプと組み合わせてより安心感を高めるのがボトムスタイプのレインウェアです。ノースフェイスはレインウェア用のボトムスでもデザインが細身でおしゃれですよ。上下セットにすると登山にも安心感が高まり、他にも春先の防寒着や防風対策におすすめ。ボトムスタイプのレインウェアを3つ厳選して紹介します。
ノースフェイスレインウェアボトムス1:クラウドパンツ
ノースフェイスクラウドパンツ
サイズ | S、M、L、XL、XXL、TS、TM |
---|---|
カラー | ブラック |
素材 | ゴアテックス2.5層 |
「ノースフェイス クラウドパンツ」は、軽量・堅牢を併せ持ったレインウェアです。ゴアテックス2.5層を採用しているので高機能。野暮ったくなりがちなシルエットも、独自の設計からスタイリッシュながら、動きやすいフォルムを持っています。
ノースフェイスレインウェアボトムス2:FL ドリズルパンツ
ノースフェイスFL ドリズルパンツ
サイズ | S、M、L、XL |
---|---|
カラー | ブラック |
素材 | フューチャーライト3層 |
「ノースフェイス FL ドリズルパンツ」は、高い通気性・防水性を両立したレインウェアです。しなやかさを感じる着心地ながら、しっかりと雨水を弾いてくれます。ゆったりとしたシルエット、サイドジッパーによって、アクティビティ中にも脱ぎ履きしやすいのが特徴です。
ノースフェイスレインウェアボトムス3:オールマウンテンパンツ
ノースフェイス オールマウンテンパンツ
サイズ | S、M、L、XL |
---|---|
カラー | ブラック |
素材 | ゴアテックス-KNITバッカー3層 |
「ノースフェイス オールマウンテンパンツ」は、軽量ながら高い耐久性を持ったレインウェアです。サイドジッパーを太ももまでオープンにできる仕様は、降ったり止んだりのときにも簡単に温度調整できます。紹介したボトムスの中ではもっとも高機能な1本です。
通勤・フェスにおすすめ!レインコートタイプ3選!
雨具の定番として取り入れやすいレインコートタイプは、バックパックを背負ったままでも着用できる手軽さが魅力。軽量な上、羽織りやすいので、自転車通勤や夏フェスなど、傘を使えない状況にも最適ですよ。通勤時にはスーツとも違和感なく馴染むものが多いので、おすすめ。レインコートタイプを3つ厳選して紹介します。
ノースフェイスレインコート1:アクセスポンチョ
ノースフェイス アクセスポンチョ
サイズ | WM、M、L |
---|---|
カラー | ブラック、ユーティリティブラウン、ビンテージインディゴ |
素材 | ハイベント |
「ノースフェイス アクセスポンチョ」は、バックパックを背負ったままスピーディーに羽織れるポンチョタイプです。通気性の高いハイベントを仕様することで、レインウェア内のムレを排出してくれる1着。フロント両サイドにはウェア外に手を出しやすいアクセスジッパーを搭載しています。夏フェス・キャンプはもちろん、自転車通勤にもおすすめです。
ノースフェイスレインコート2:タグアンポンチョ
ノースフェイス タグアンポンチョ
サイズ | WM、M、L |
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カラー | ブラック、ケルプタン×ユーティリティブラウン、アガベグリーン×ニュートープ |
素材 | ハイベント2.5層 |
「ノースフェイス タグアンポンチョ」は、袖付きで雨の日にも動きやすいレインウェアです。3箇所のドローコードでフィット感・通気性を簡単に調整できるのがポイント。あらゆるシーンで着こなしやすいレインコートタイプのウェアです。
ノースフェイスレインコート3:マウンテンレインテックスコート
ノースフェイス マウンテンレインテックスコート
サイズ | S、M、L、XL、XXL |
---|---|
カラー | ブラック、オリーブ、イエロー |
素材 | ゴアテックス3層 |
「ノースフェイス マウンテンレインテックスコート」は、強さと軽量さを両立したレインコートタイプの1着です。適度な厚みがあるので、防寒・防風ウェアにも使い回せます。大きなフラップポケット、ハーネスに干渉しない位置にあるサイドファスナーポケットと、使いやすさのいいレインウェアです。
ノースフェイスレインウェア上手なたたみ方
ノースフェイスレインウェアを買って悩みがちなのはたたみ方です。普段、保管する際はシワになるので、たたまずに吊るしておくのがおすすめ。たたむ際は携帯用の袋に、横幅の大きさを合わせて、空気を抜きながら胴側から巻いていきましょう。詳しくは参考動画を見て練習してみてください。マスターすると慌てずにパッキングして、持ち運べるようになりますよ。
ノースフェイスレインウェアを安く買うコツ
値段の高いアイテムが多い、ノースフェイスレインウェアを安く買うコツを2つに分けて解説します。基本的には通販、店舗ともに同じことを意識し、タイミングを狙って手に入れたいレインウェアを少しでも安く手に入れましょう!
1:通販セール狙い
まずは、Amazonや楽天のセール情報をチェックこまめにチェックしておきましょう。ノースフェイスは、あまりタイムセールになることはありませんが、モデルチェンジがある春先など季節の変わり目は「ノースフェイス・新作」などのキーワードでGoogleアラートをセットしておくことをおすすめします。
2:実店舗では
実店舗では、モデルチェンジと併せて店頭在庫を売りたい1月〜3月や夏・冬のボーナスセールなどが狙い目です。こまめに足を運ぶのは難しいので、気になるレインウェアの目星をつけておき、安くなっているアイテムを見つけたら、すぐに買ってしまいましょう。見つけたときが買いどきですよ。
ノースフェイスのレインウェアでいつでも快適に!
ノースフェイスレインウェアおすすめ9選と、素材やタイプの違いを紹介しました。『値段が高くて、自分にはもったいない』と思ってしまいがちな人にも、ぜひ、おすすめしたいレインウェアです。よく使うシチュエーションや着こなしに合わせて選べば、着用頻度も増えて、コスパがよくなります。紹介したレインウェアを比較して、自分に合った1着を見つけてみませんか?
レインウェアが気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは、1着あれば雨でも安心!ノースフェイスのレインウェア9選!軽くてデザイン性も抜群!以外にもレインウェアに関する記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックして、登山やキャンプなどのアクティビティを思い切り楽しみましょう!
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出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07V2MV9Q8